JP6682140B2 - 不正開封防止機構付きヒンジキャップ - Google Patents

不正開封防止機構付きヒンジキャップ Download PDF

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本発明は、ヒンジを介してキャップ本体と上蓋とが連設されたヒンジキャップに関し、特に、キャップ本体に別部材として装着され、上蓋と係合して不正な開封を防止する封印部材を備えた不正開封防止機構付きヒンジキャップに関するものである。
飲食料などの内容物を収納した容器の口筒部にヒンジキャップが装着された各種容器において、内容物が不正に抜き取られたり、詰め替えられたりすることがないよう、内容物に対する信頼性の向上を図るために、ヒンジキャップの開封を一見して識別できる不正開封防止機構付きのヒンジキャップが従来から提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1記載のヒンジキャップは、蓋体2から舌片状に前方に突出した押圧片4の先端部上面に係止突起5を設けるとともに、キャップ本体1の円弧状外周面上端縁に肉薄部6を介して、前記係止突起5を係止する係合凸起8を有する係合片7(封印部材)を備えることにより、開封に際し、肉薄部6を破断して係合片7をキャップ本体1から除去するものである。
しかしながら、上記特許文献1記載のヒンジキャップは、全体を合成樹脂により一体成型されているため、各部の色合いが同一となり、係合片7の存在が判りにくいという問題があった。
このため、除去される封緘帯(封印部材)と、表面に露出する部分の蓋体及びキャップ本体を容易に、かつ安価に色分けできて未開封状態における封緘帯の存在を特徴付けることができ、しかも、キャップ本体の内外層をその特性にあった材質により形成できる封緘式のヒンジキャップが従来から知られている(例えば、特許文献2参照)。
実用新案登録第2538371号公報 特開2006−232359号公報
しかしながら、上記特許文献2記載のヒンジキャップは、比較的柔らかく密着性のある材質の第1部材Aと、比較的剛性のある材質の第2部材Bとの二部材で構成され、第1部材Aは、キャップ本体10の内層を構成する有頂筒状をなす第1本体形成部10aの外周下端部に封緘帯12の内周下端部を易切断性の切断部15を介して連結しているのに対し、第2部材Bは、前記第1本体形成部10a外面に嵌着してキャップ本体10の外層を形成する第2本体形成部10bの上に前記蓋体11を一体に連結形成して構成しているため、比較的柔らかく密着性のある材質で構成された封緘帯12は、剛性が足りないことから、変形しやすく、封緘帯12の透孔13から蓋体11の指掛け突片14が簡単に外れてしまうという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決し、封印部材の強度を高め、容器の流通時に封印部材が外れることがない不正開封防止機構付きヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、不正開封防止機構付きヒンジキャップとして、ヒンジを介してキャップ本体と上蓋とが連設されたヒンジキャップであって、容器に装着される装着部と、装着部から立設された注出筒とを有するキャップ本体と、頂壁と、頂壁の周縁から垂設された側周壁と、側周壁外周に設けられた指掛け突部とを有する上蓋と、キャップ本体の装着部上面に嵌着された嵌着部と、嵌着部と破断可能な連結片を介して接続され、上蓋の指掛け突部に係合する封印板とを有する封印部材とを備え、封印部材の嵌着部は、径方向に弾性変形可能なリング状の屈曲嵌着体を備え、装着部は、上面に屈曲嵌着体を嵌着する嵌着凹条を形成した上壁を備え、封印部材は、キャップ本体の材質より剛性が高い材質であることを特徴とする構成を採用する。
不正開封防止機構付きヒンジキャップの封印部材の嵌着部の具体的実施形態として、上蓋は、側周壁の内周下端部に形成された係合凹部を備え、嵌着部の屈曲嵌着体は、上蓋の係合凹部と係合する蓋係合部を備えることを特徴とする構成を採用し、さらに、嵌着部の屈曲嵌着体は、上蓋の指掛け突部に対応する範囲にわたって肉抜きされた窓部を有することを特徴とする構成を採用する。
不正開封防止機構付きヒンジキャップの装着部の具体的実施形態として、装着部は、上面に封印部材を嵌着する嵌着凹条を形成した上壁と、上壁の内周縁から垂設された内筒と、上壁の外周縁から垂設された外筒とを備え、外筒は、ヒンジと反対側に設けられた破断不能な連結片と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片とを介して連設された外周筒部を備えることを特徴とする構成を採用する。
本発明の不正開封防止機構付きヒンジキャップは、嵌着部が径方向に弾性変形可能なリング状の屈曲嵌着体を備える封印部材をキャップ本体に嵌着させ、封印部材が、キャップ本体の材質よりも剛性の高い材質であることにより、封印部材の強度を高めることが可能となり、容器の流通時に封印部材が不用意に外れることが防止できる。
また、上蓋の係合凹部と係合するキャップ本体の蓋係合部を、径方向に弾性変形可能なリング状の屈曲嵌着体に設けたことにより、閉蓋時の上蓋とキャップ本体との密封性を向上させることができる。
さらに、嵌着部の屈曲嵌着体には、上蓋の指掛け突部に対応する範囲にわたって肉抜きされた窓部を設けたことにより、上蓋を開蓋する際に、蓋係合部が内側に変形することで少ない力で開けることができる。
実施例のヒンジキャップを容器に打栓した状態を示す図であり、(a)は側面断面図、(b)は正面図である。 ヒンジキャップの成形時の状態を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面断面図である。 封印部材を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面断面図である。 ヒンジキャップに封印部材をセットする状態を示す説明図であり、(a)は上面図、(b)は側面断面図である。 ヒンジキャップを示す図であり、(a)は図2(b)の要部拡大図、(b)は封印板を除去後の側面断面図である。 ヒンジキャップに封印部材をセットする状態を示す別の説明図であり、(a)は上面図、(b)は側面断面図である。
次に、本発明のヒンジキャップの実施態様について、以下の実施例に示した図面を参照して説明する。
図1において、Aは内容物が充填された容器、Bは容器Aに装着されたキャップ本体、DはヒンジCを介してキャップ本体Bに連設された上蓋、Eはキャップ本体Bに嵌着された封印部材である。
容器Aは、上部に口筒部1を有し、口筒部1の外周面には、嵌合突条2が設けられている。
本実施例のヒンジCを介してキャップ本体Bと上蓋Dとが連設されたヒンジキャップは、比較的柔らかく密着性のあるポリエチレン樹脂等により一体成形されている。
キャップ本体Bは、図1および2に示すように、容器Aの口筒部1に装着される装着部3と、装着部3の内縁から末広がりに立設された注出筒4とを備え、装着部3は、上面に封印部材Eを嵌着する嵌着凹条5を形成した環状の上壁6と、上壁6の内周縁から垂設された内筒7と、上壁6の外周縁から垂設された外筒8とを備えている。
嵌着凹条5は、図5(a)に示すように、側方から見て、内方周壁5a、内方底壁5b、外方周壁5cおよび外方底壁5dから階段状に形成され、内方周壁5aの上部に、嵌着された封印部材Eが上方に持ち上がるのを阻止するために、抜け止め突条5eが設けられている。
外筒8の内周下端部には、係合突条9が設けられており、装着部3は、打栓することにより容器Aの口筒部1に嵌合し、上壁6と内筒7の外周と外筒8の内周とにより口筒部1を挟持するとともに、口筒部1の嵌合突条2と外筒8の係合突条9とが係合して、キャップ本体Bが容器Aの口筒部1に装着されている。
図2に示すように、外筒8の外周下端部は、ヒンジCと反対側に設けられた破断不能な連結片10と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片11とを介して外周筒部12が連設されており、外筒8と外周筒部12との間にスリット13が形成されている。
外周筒部12のヒンジCと反対側の上端部は、封印部材Eの後述する封印板E2を通すために切欠部14が形成されている。
上壁6の内縁上端部は、注出筒4の外周と連設されており、注出筒4の内周下端には、容器Aの口筒部1を密封する隔壁15が設けられ、隔壁15には、使用時に注出口を開口するために、破断可能な弱化溝16によって画成された除去部17が設けられている。
除去部17の上面には、ヒンジC側の端部に立設された支柱を介してプルリング18が連設されている。
上蓋Dは、図1および2に示すように、ヒンジCによってキャップ本体Bの外周筒部12の所定位置の上端部に取着されており、平坦な頂壁20と、頂壁20の周縁から垂設された側周壁21とを備えている。
頂壁20の裏面には、閉蓋時に外周がキャップ本体Bの注出筒4の内周と密嵌する密封リング22が垂設されている。
側周壁21の内周下端部には、キャップ本体Bの嵌着凹条5に嵌着された後述する嵌着部E1と係合する接合面23と、下方に係合突条を設けた係合凹部24とが設けられている。
側周壁21の外周下端部には、ヒンジCと反対側に一定範囲で円弧状に延びる指掛け突部25が配設されており、指掛け突部25の周縁部上面には、弧状の係止片26が立設されている。
封印部材Eは、本実施例では、ヒンジCを介してキャップ本体Bと上蓋Dとが連設されたヒンジキャップの材質であるポリエチレン樹脂等よりも剛性の高いポリプロピレン樹脂等が用いられている。
図3に示すように、封印部材Eは、平面視で、リング状の嵌着部E1と、嵌着部E1の外周下端部に破断可能な複数の連結片29を介して連設された円弧状の封印板E2とを備えている。
嵌着部E1は、図3(a)に示す径方向Rに弾性変形可能なリング状の屈曲嵌着体30を備え、屈曲嵌着体30は、図3(b)に示すように、側方から見て、内方筒31と、内方筒31の下部から外方へ延びる環状の連設板32と、連設板32の外縁から斜め上方に広がる傾斜筒33と、傾斜筒33の上端から垂下する外方筒34とから構成されている。
図3(b)からもわかるように、屈曲嵌着体30の縦断面は、横向きの略Z字状をなすことから、屈曲嵌着体30は、径方向Rに弾性変形し易くなるとともに、屈曲嵌着体30は、横向きの略Z字状に肉抜きされることにより、成形性も向上する。
嵌着部E1は、キャップ本体Bの嵌着凹条5に嵌着する際に、内方筒31の内周を内方周壁5aに当接し、連設板32の下面を内方底壁5bに当接し、外方筒34の内周下部を外方周壁5cに当接し、下脚部36を外方底壁5dに当接し、押圧部35を抜け止め突条5eに当接するようにしている。
また、屈曲嵌着体30の外方筒34の上部には、閉蓋時に、上蓋Dの接合面23と係合凹部24とに係合する蓋係合部37が形成されている。
さらに、屈曲嵌着体30には、封印板E2に対向する範囲、すなわち、上蓋Dの指掛け突部25に対応する範囲にわたって、連設板32および傾斜筒33が切り欠かれた窓部38が形成されている。
封印板E2は、連結片29と連結された平面視で円弧状の底板40と、底板40から立設され、指掛け突部25の外周縁に沿って形成された外周部41と、外周部41の内周上端部から内方へ延設され、指掛け突部25の係止片26とほぼ等しい幅を有し、係止片26を覆う上板42と、該上板42の内周縁に垂設され、係止片26の内側と係合する係止部43と、外周部41から周方向に延設された摘み片44とから構成されている。
なお、本実施例では、封印板E2は、指掛け突部25の係止片26を完全に覆うように形成されているが、封印板E2は、少なくとも、係止片26の一部を覆うように形成されていれば十分である。
また、キャップ本体Bの外周筒部12に形成された切欠部14は、封印板E2の底板40の幅に対応して形成範囲が設定されている。
次に、実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例のヒンジキャップは、図2に示すように、完全に開蓋した状態で一体成形される。
開蓋した状態のキャップ本体Bに封印部材Eをセットする際には、図2に示す状態から、嵌着部E1の屈曲嵌着体30をキャップ本体Bの嵌着凹条5の抜け止め突条5eに被せるように押し込み、屈曲嵌着体30の内方筒31を外方へ弾性変形させながら、連設板32が内方底壁5bに当接するまで押し込むと、屈曲嵌着体30は、内方周壁5aを抱き込み、図4に示すように、封印部材Eのキャップ本体Bへのセットが完了する。
これと同時に、嵌着部E1から連結片29を介して連設された封印板E2の底板40は、外周筒部12に形成された切欠部14を通して延出される。
上蓋Dを閉じる際には、図4に示す状態から上蓋Dの指掛け突部25に指を掛け、ヒンジCを回動中心として上蓋Dを閉じると、指掛け突部25によって係止部43が外方に移動させられ、封印板E2は連結片29を介して弾性変形させられる。
上蓋Dが閉じられたときには、係止部43が指掛け突部25の係止片26を乗り越えて係止片26の内側に係合し、封印板E2が復元して、図1に示すように、上蓋Dとキャップ本体Bとが封印される。
また、開蓋した状態のキャップ本体Bに封印部材Eをセットする別の手法を以下に説明する。
図2に示す状態から、封印板E2の係止部43を上蓋Dの指掛け突部25の係止片26の内側に係合させ、連結片29が破断しないように注意しながら、嵌着部E1の屈曲嵌着体30を係合凹部24の指掛け突部25側から徐々に押し込み、図6に示すように、封印部材Eの上蓋Dへのセットが完了する。
つぎに、上蓋Dを閉じる際には、図6に示す状態から上蓋Dの指掛け突部25を覆う封印板E2の上板42に指を掛け、ヒンジCを回動中心として上蓋Dを閉じると、嵌着部E1の屈曲嵌着体30は、ヒンジC側から徐々にキャップ本体Bの嵌着凹条5の抜け止め突条5eに被さり、内方筒31を外方へ弾性変形させながら、連設板32が内方底壁5bに当接するまで押し込まれる。
上蓋Dが閉じられたときには、嵌着部E1から連結片29を介して連設された封印板E2の底板40は、外周筒部12に形成された切欠部14を通して延出され、図1に示すように、上蓋Dとキャップ本体Bとが封印される。
最後に、内容物が充填された容器Aの口筒部1に、封印板E2によってキャップ本体Bと上蓋Dとを封印したヒンジキャップを打栓すると、内容物を充填した容器Aを得ることができる。
なお、本実施例においては、キャップ本体Bと容器Aとを打栓による装着としたが、キャップ本体Bと容器Aとにねじ部を設け、螺合によって装着することもできる。
開封にあたっては、図1に示す状態から摘み片44を手前に引っ張ると、封印板E2の底板40と嵌着部E1とを連結する連結片29が破断され、図5(b)に示すように、指掛け突部25を覆っていた封印板E2を取り除くことができる。
この際に、封印部材Eをキャップ本体Bと別の材質で製造することができることから、封印部材Eとキャップ本体Bとを別の色に着色することにより、故意または過失による不正開封が行われたときに、封印部材Eの有無を視認し易くすることができる。
上蓋Dを開蓋する際は、上蓋Dの指掛け突部25を持ち上げると、側周壁21の下部が外側に変形され、その部分から係合凹部24と蓋係合部37との係合が外されていくが、キャップ本体Bの材質より剛性の高い材質からなる屈曲嵌着体30は、指掛け突部25に対応する部分に窓部38が形成され、蓋係合部37が弾性変形し易くなっているために、簡単に開蓋することができる。
内容液を使用する際には、上蓋Dを開蓋した後、プルリング18に指を掛けて上方に引っ張り上げ、弱化溝16を破断することにより、除去部17を除去して、隔壁15に注出口を開設する。
その他の作用効果として、本実施例のヒンジキャップは、内容物を使用した後に、ヒンジキャップを容器Aから容易に分離して廃棄することができる。
上蓋Dを開いて外方に引っ張ると、キャップ本体Bの外筒8と外周筒部12とを連結する弱化片11が破断して、外周筒部12のヒンジC側が外筒8から引き離され、さらに上蓋Dを上方に引っ張ると、連結片10に連結された部分からめくれあがるようにして外筒8を容器Aの口筒部1から簡単に外すことができる。
本発明は、不正開封防止機構付きヒンジキャップにおいて、封印部材の材質をヒンジキャップの材質よりも剛性を高くしているから、封印部材の強度を高めることができるとともに、上蓋とキャップ本体との密封性を高めることができるので、高い安全性が要求される飲食物等の容器のキャップとして広く利用することができる。
A 容器
B キャップ本体
C ヒンジ
D 上蓋
E 封印部材
E1 嵌着部
E2 封印板
R 径方向
1 口筒部
2 嵌合突条
3 装着部
4 注出筒
5 嵌着凹条
5a 内方周壁
5b 内方底壁
5c 外方周壁
5d 外方底壁
5e 抜け止め突条
6 上壁
7 内筒
8 外筒
9 係合突条
10 連結片
11 弱化片
12 外周筒部
13 スリット
14 切欠部
15 隔壁
16 弱化溝
17 除去部
18 プルリング
20 頂壁
21 側周壁
22 密封リング
23 接合面
24 係合凹部
25 指掛け突部
26 係止片
29 連結片
30 屈曲嵌着体
31 内方筒
32 連設板
33 傾斜筒
34 外方筒
35 押圧部
36 下脚部
37 蓋係合部
38 窓部
40 底板
41 外周部
42 上板
43 係止部
44 摘み片

Claims (4)

  1. ヒンジを介してキャップ本体と上蓋とが連設されたヒンジキャップであって、
    容器に装着される装着部と、装着部から立設された注出筒とを有するキャップ本体と、
    頂壁と、頂壁の周縁から垂設された側周壁と、側周壁外周に設けられた指掛け突部とを有する上蓋と、
    キャップ本体の装着部上面に嵌着された嵌着部と、嵌着部と破断可能な連結片を介して接続され、上蓋の指掛け突部に係合する封印板とを有する封印部材とを備え、
    封印部材の嵌着部は、径方向に弾性変形可能なリング状の屈曲嵌着体を備え、
    装着部は、上面に屈曲嵌着体を嵌着する嵌着凹条を形成した上壁を備え、
    封印部材は、キャップ本体の材質より剛性が高い材質であることを特徴とする不正開封防止機構付きヒンジキャップ。
  2. 上蓋は、側周壁の内周下端部に形成された係合凹部を備え、
    嵌着部の屈曲嵌着体は、上蓋の係合凹部と係合する蓋係合部を備えることを特徴とする請求項1に記載の不正開封防止機構付きヒンジキャップ。
  3. 嵌着部の屈曲嵌着体は、上蓋の指掛け突部に対応する範囲にわたって肉抜きされた窓部を有することを特徴とする請求項2に記載の不正開封防止機構付きヒンジキャップ。
  4. 装着部は、上面に封印部材を嵌着する嵌着凹条を形成した上壁と、上壁の内周縁から垂設された内筒と、上壁の外周縁から垂設された外筒とを備え、
    外筒は、ヒンジと反対側に設けられた破断不能な連結片と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片とを介して連設された外周筒部を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の不正開封防止機構付きヒンジキャップ。
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