JP6680644B2 - バイポーラ型ニッケル水素電池の製造方法 - Google Patents

バイポーラ型ニッケル水素電池の製造方法 Download PDF

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本開示は、バイポーラ型ニッケル水素電池に関する。
特開2011−151016号公報(特許文献1)は、バイポーラ構造を有する電池を開示している。
特開2011−151016号公報
電池技術の分野において、バイポーラ構造とは、バイポーラ電極板が積層されて構成される電池構造を示す。バイポーラ電極板は、1枚で、正極板および負極板の両方を兼ねる。すなわち、バイポーラ電極板は、集電板、該集電板の一方の面に配置されている正極活物質層、および該集電板の他方の面に配置されている負極活物質層を含む。バイポーラ構造を採用することにより、コンパクトで高い電圧を有する電池を構成することが可能となる。
各種の電池系において、バイポーラ構造が検討されている。ニッケル水素電池は、その有力候補の一つである。しかし、バイポーラ構造を有するニッケル水素電池(以下「バイポーラ型ニッケル水素電池」と称される)は、高容量化が困難である。
電池容量が増加するためには、集電板がより多くの電極活物質を保持する必要がある。すなわち、バイポーラ電極板において、電極活物質層の面積が広くなるか、あるいは電極活物質層が厚くなる必要がある。しかしながら、電極活物質層の面積が広くなると、必然的に電池の平面サイズ(フットプリント)も大きくなる。すなわち、コンパクトな電池を構成することが困難となる。またニッケル水素電池の電極活物質(特に正極活物質)は、導電性が低い。そのため、電極活物質層が厚くなると、電池抵抗が高くなる。
本開示は、高容量化が可能なバイポーラ型ニッケル水素電池を提供することを目的とする。
本開示のバイポーラ型ニッケル水素電池は、複数のバイポーラ電極板が積層されて構成されている。
バイポーラ電極板は、集電板、正極活物質層および負極活物質層を含む。集電板は、第1面および第2面を有する。第2面は、第1面の反対面である。正極活物質層は、第1面に配置されている。負極活物質層は、第2面に配置されている。
正極活物質層および負極活物質層の少なくとも一方は、導電性多孔質体を含む。導電性多孔質体は、集電板に接合されている。
以下では、正極活物質層および負極活物質層が「電極活物質層」と総称される場合がある。上記において、導電性多孔質体は、集電板に接合されている。換言すれば、導電性多孔質体を含む電極活物質層が、集電板と電気的に接触している。導電性多孔質体は、電極活物質層の厚さ方向に導電経路を形成することができる。そのため、電極活物質層が厚くなっても、電池抵抗が過度に増加することがない。したがって、コンパクトで高容量なバイポーラ型ニッケル水素電池が実現される。
バイポーラ型ニッケル水素電池の最小単位を示す概略断面図である。 バイポーラ電極板の第1製造例を説明する図である。 バイポーラ電極板の第2製造例を説明する図である。 バイポーラ電極板の第3製造例を説明する図である。 バイポーラ型ニッケル水素電池の第1構造例を示す概略断面図である。 図5のXY平面を示す図である。 バイポーラ型ニッケル水素電池の第2構造例を示す概略断面図である。 バイポーラ型ニッケル水素電池の第3構造例を示す概略断面図である。
以下、本開示の実施形態(以下「本実施形態」と記される)が説明される。ただし、以下の説明は、本開示の発明の範囲を限定するものではない。
以下の説明では、バイポーラ型ニッケル水素電池が「電池」と略記される場合がある。正極活物質および負極活物質が「電極活物質」と総称される場合もある。
<バイポーラ型ニッケル水素電池>
図1は、バイポーラ型ニッケル水素電池の最小単位を示す概略断面図である。バイポーラ型ニッケル水素電池は、複数(2枚以上)のバイポーラ電極板100が積層されて構成されている。バイポーラ電極板100同士の間には、セパレータ200が配置されている。セパレータ200は、たとえば、ポリオレフィン製の不織布等でよい。セパレータ200には、電解液が保持されている。電解液は、たとえば、水酸化カリウム(KOH)水溶液等でよい。電解液に代えて、ゲル状電解質が使用されてもよい。
《バイポーラ電極板》
バイポーラ電極板100は、集電板10、正極活物質層20および負極活物質層30を含む。集電板10は、第1面11および第2面12を有する。第2面12は、第1面11の反対面である。正極活物質層20は、第1面11に配置されている。負極活物質層30は、第2面12に配置されている。
正極活物質層20および負極活物質層30の少なくとも一方は、導電性多孔質体を含む。すなわち、正極活物質層20または負極活物質層30の一方が、導電性多孔質体を含んでもよいし、正極活物質層20および負極活物質層30の両方が、導電性多孔質体を含んでもよい。
導電性多孔質体は、たとえば、ニッケル、銅等の金属、あるいは炭素等から構成される。導電性多孔質体は、導電性を有する限り、樹脂等から構成されていてもよい。あるいは、導電性多孔質体は、金属、炭素および樹脂等が複合化されたものであってもよい。
導電性多孔質体は、内部の空隙に、電極活物質を保持することもできる。導電性多孔質体は、たとえば、金属不織布、発泡金属、パンチングメタル、メタルメッシュ等であってもよい。あるいは導電性多孔質体は、樹脂製の不織布に金属メッキが施されたものであってもよい。
導電性多孔質体は、集電板10に接合されている。種々の方法により、導電性多孔質体は、集電板10と接合され得る。たとえば、抵抗溶接、超音波溶着、圧接、圧着等により、導電性多孔質体は、集電板10に接合され得る。
<バイポーラ電極板の製造方法>
以下、図2〜図4により、バイポーラ電極板の製造方法が説明される。
《第1製造例》
図2は、バイポーラ電極板の第1製造例を説明する図である。第1製造例では、導電性多孔質体が電極活物質の保持体として機能する。
まず、図2(A)に示されるように、集電板10および導電性多孔質体1が準備される。集電板10は、たとえば、ニッケル板、ニッケルメッキが施された鋼板等でよい。集電板10は、第1面11および第2面12を有する。
図2(B)に示されるように、導電性多孔質体1が、第1面11に配置される。たとえば、溶接、圧接等により、導電性多孔質体1が、集電板10に接合される。
図2(C)に示されるように、導電性多孔質体1に、正極活物質ペースト2が充填され、乾燥される。すなわち、導電性多孔質体1内の空隙に、電極活物質が保持される。これにより、正極活物質層20が形成される。乾燥後、正極活物質層20が圧延されてもよい。
正極活物質ペースト2は、正極活物質、導電材、バインダおよび溶媒等が混合されることにより、調製される。正極活物質は、水酸化ニッケル(Ni(OH)2)である。導電材は、たとえば、酸化コバルト(CoO)、水酸化コバルト(Co(OH)2)等でよい。バインダは、たとえば、カルボキシメチルセルロース(CMC)、ポリビニルアルコール(PVA)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)等でよい。溶媒は、たとえば、水でよい。
第1製造例において、正極活物質ペースト2が、負極活物質ペーストに置き換えられることにより、負極活物質層30が形成され得る。負極活物質ペーストは、負極活物質、バインダおよび溶媒等が混合されることにより、調製される。負極活物質は、水素吸蔵合金である。水素吸蔵合金は、たとえば、AB5型合金等でよい。AB5型合金としては、たとえば、LaNi5、MmNi5等が挙げられる。ここで「Mm」はミッシュメタルと称される希土類金属の混合物を示している。バインダとしては、たとえば、正極活物質ペースト2で例示されたバインダが使用され得る。
《第2製造例》
図3は、バイポーラ電極板の第2製造例を説明する図である。第2製造例でも、導電性多孔質体が電極活物質の保持体として機能する。
図3(A)に示されるように、第2製造例では、導電性多孔質体1が集電板10の表面に配置される前に、正極活物質ペースト2が導電性多孔質体1に充填される。これにより、予め正極活物質層20が形成される。
次いで図3(B)に示されるように、正極活物質層20が、第1面11に配置される。配置後、たとえば、溶接、圧接等により、正極活物質層20(すなわち、導電性多孔質体1)が集電板10に接合される。第2製造例においても、正極活物質ペースト2が負極活物質ペーストに置き換えられることにより、負極活物質層30が形成され得る。
《第3製造例》
図4は、バイポーラ電極板の第3製造例を説明する図である。第3製造例では、導電性多孔質体が電極活物質層内に分散しており、導電性多孔質体が電極活物質層に保持されている。
図4(A)に示されるように、第3製造例では、まず導電性多孔質体1および正極活物質3を含有する混合物4が調製される。混合物4は、バインダおよび溶媒等を含有してもよい。
次いで、図4(B)に示されるように、集電板10の第1面11に、混合物4が塗工され、乾燥される。これにより、導電性多孔質体1を含む正極活物質層20が形成される。たとえば、正極活物質層20が圧延されることにより、導電性多孔質体1が集電板10に接合されることになる。
第3製造例においても、正極活物質3が負極活物質に置き換えられることにより、負極活物質層30が形成され得る。
<バイポーラ型ニッケル水素電池の構造例>
以下、図5〜図8により、本実施形態に係るバイポーラ型ニッケル水素電池の構造例が説明される。バイポーラ型ニッケル水素電池は、高い電圧を有することができる。さらに、本開示のバイポーラ型ニッケル水素電池は、高容量でありコンパクトである。したがって、本開示のバイポーラ型ニッケル水素電池は、たとえば、電気自動車等の電源に好適である。ただし、本開示のバイポーラ型ニッケル水素電池の適用用途は、車載用途に限られない。本開示のバイポーラ型ニッケル水素電池は、あらゆる用途に適用され得る。
《第1構造例》
図5は、バイポーラ型ニッケル水素電池の第1構造例を示す概略断面図である。
電池1000は、バイポーラ電極板100、セパレータ200、およびシール部300を備える。複数のバイポーラ電極板100は、Z軸方向に積層されている。バイポーラ電極板100同士の間には、セパレータ200が配置されている。
図6は、図5のXY平面(X軸方向およびY軸方向を含む平面)を示す図である。正極活物質層20およびシール部300は、集電板10の表面に配置されている。シール部300は、正極活物質層20の周囲を取り囲んでいる。図6では図示されていないが、負極活物質層30およびセパレータ200も、正極活物質層20と同様に、シール部300により周囲を取り囲まれている。正極活物質層20および負極活物質層30の周縁には、絶縁処理等が施されていてもよい。
シール部300は、たとえば、ガスケット301、シールリング302およびシール剤303等により構成される。ガスケット301およびシールリング302は、たとえば、ポリプロピレン(PP)製、架橋ポリエチレン(PE)製、エチレン−プロピレン−ジエンゴム(EPDM)製、PTFE製等でよい。シール剤303は、たとえば、エポキシ樹脂、シリコーンゴム等でよい。
図5に示されるように、Z軸方向の両端には、拘束板900が配置されている。ボルト901およびナット902が締め付けられることにより、拘束板900がバイポーラ電極板100をZ軸方向に圧迫する。これにより、集電板10がガスケット301およびシールリング302を圧縮する。ガスケット301およびシールリング302の反発力により、シール部300と集電板10との隙間が封じられる。さらにシールリング302に、シール剤303が塗布されることにより、シール部300のシール性が向上する。
このようにして、発電要素(正極活物質層20、負極活物質層30および電解液)は、シール部300により、外気から隔離される。一般的な電池は、発電要素を外気から隔離するために、筐体を備えている。電池1000では、シール部300が筐体の機能を兼ねている。そのため、一般的な電池と比較して、電池外装が簡略化され得る。
電池1000では、全てのバイポーラ電極板100が直列に接続されている。電池1000では、バイポーラ電極板100の積層数に応じて、高い電圧が得られる。さらに本実施形態では、正極活物質層20および負極活物質層30が厚く形成され得る。したがって、電池1000は、高容量でコンパクトな電池となり得る。
《第2構造例》
図7は、バイポーラ型ニッケル水素電池の第2構造例を示す概略断面図である。
電池2000は、リードタブ400を備える。電池2000では、リードタブ400により、バイポーラ電極板100の一部が並列に接続されている。バイポーラ電極板100が並列に接続されることにより、電池2000の出力電流が高められる。
《第3構造例》
図8は、バイポーラ型ニッケル水素電池の第3構造例を示す概略断面図である。
電池3000は、外装体500を備える。外装体500は、たとえば、アルミラミネートフィルム製の袋等でよい。リードタブ400の一部は、外装体500から露出しており、外部端子として機能する。外装体500とリードタブ400との隙間は、たとえば、樹脂304等により封じられる。
今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 導電性多孔質体、2 正極活物質ペースト、3 正極活物質、4 混合物、10 集電板、11 第1面、12 第2面、20 正極活物質層、30 負極活物質層、100 バイポーラ電極板、200 セパレータ、300 シール部、301 ガスケット、302 シールリング、303 シール剤、304 樹脂、400 リードタブ、500 外装体、900 拘束板、901 ボルト、902 ナット、1000,2000,3000 電池。

Claims (1)

  1. 複数のバイポーラ電極板が積層されて構成されており、
    前記バイポーラ電極板は、集電板、正極活物質層および負極活物質層を含み、
    前記集電板は、第1面および第2面を有し、
    前記第2面は、前記第1面の反対面であり、
    前記正極活物質層は、前記第1面に配置されており、
    前記負極活物質層は、前記第2面に配置されており、
    前記正極活物質層および前記負極活物質層の少なくとも一方は、導電性多孔質体を含み、
    前記導電性多孔質体は、前記集電板に接合されている、バイポーラ型ニッケル水素電池の製造方法であって、
    前記導電性多孔質体および電極活物質を含有する混合物を調製すること、
    前記第1面または前記第2面に、前記混合物を塗工することにより、前記正極活物質層または前記負極活物質層を形成すること、
    および
    前記正極活物質層または前記負極活物質層を圧延することにより、前記正極活物質層または前記負極活物質層に含まれる前記導電性多孔質体と、前記集電板とを接合させること、
    を含む、
    バイポーラ型ニッケル水素電池の製造方法。
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