JP6667200B2 - 運転訓練支援システム、運転訓練支援方法、プログラム - Google Patents
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Description
図1は同実施形態による運転訓練支援システムの構成を示すブロック図である。
この図において、符号10は運転訓練支援システムを示している。運転訓練支援システム10は例えばコンピュータのCPUがプログラムを実行することにより当該コンピュータに構成される各機能を有する。
当該機能として、運転訓練支援システム10は、運転操作情報取得部101、評価情報特定部102、運転項目選択部103、訓練シミュレーション処理部104、運転実績情報取得部105、評価結果更新部106、経験測定部109を備えている。また運転訓練支援システム10は、処理に必要な各種情報を記憶するデータベース108を備えている。
評価情報特定部102は、運転操作に関する情報に基づいて訓練者の運転レベルの評価情報を特定する。
運転項目選択部103は、評価情報に基づいて訓練者の訓練項目を複数の訓練項目の中から選択する。
訓練シミュレーション処理部104は、訓練項目に基づく運転訓練シミュレーション処理を実行する。
運転実績情報取得部105は、実機の運転操作の運転実績を示す運転実績情報を取得する。
評価結果更新部106は、評価情報の特定に基づいて、既に記憶部に記憶する評価情報を更新する。
経験測定部109は、訓練者の運転対象装置20の運転経験値(評価情報)を測定する。
評価情報特定部102は、運転実績情報に基づいて、訓練者の実機の運転操作に基づく評価結果を示す評価情報を特定してよい。
また運転項目選択部103は、データベース108の記憶する評価情報に基づいて訓練者の訓練項目を複数の訓練項目の中から選択する。
また運転項目選択部103は、評価情報が低い評価を示す運転操作を行う訓練項目を選択するようにしてよい。
また運転項目選択部103は、運転操作の経験値の低い訓練項目を選択するようにしてよい。
図3はデータベースの記憶する事象テーブルを示す図である。
図4はデータベースの記憶する実機経験値テーブルを示す図である。
データベース108は運転者テーブルを記憶する。運転者テーブルは図2で示すように、運転対象装置ID、運転者ID、操作対象物ID、操作時刻を対応付けて保持する。
データベース108は事象テーブルを記憶する。事象テーブルは図3で示すように、運転対象装置ID、事象ID、発生時刻を対応付けて記憶する。
データベース108は実機経験値テーブルを記憶する。実機経験値テーブルは図4で示すように、運転者ID、運転対象装置ID、事象ID、経験値、実機経験有無を対応付けて記憶する。
次に上記した各図を参照して実機経験値テーブルの事前生成の処理フローを説明する。
以降の処理の説明においては運転対象装置20(実機)がプラントであり、運転者がプラントの中央制御装置の制御盤に備わる各スイッチやレバーなどの入力部を操作したことにより運転対象装置20で検出した運転者の操作内容(運転操作情報)や運転対象装置20を構成する各機能等の挙動の情報を含む操作結果情報を運転訓練支援システム10が取得して、その操作結果情報に基づいて処理を行う場合の例を示している。
運転実績情報取得部105は、操作結果情報を解析することにより取得した事象IDと、その事象IDで示される事象が発生した時刻、その事象IDを出力した運転対象装置IDと、を対応付けてデータベース108の事象テーブルに登録する。
運転実績情報取得部105は、運転対象装置20の正常運転時や異状運転時(異状発生時)において生成された複数の操作結果情報を解析することにより取得した情報を運転者テーブルや事象テーブルに登録する。
これら経験測定部109が運転経験値を特定する手法は他にも様々適用してよい。上記した手法はこれら手法の一例である。
図6で示すように、運転項目選定テーブルは、運転対象装置ID、事象ID、運転経験値(E)の範囲/または運転レベルの範囲、運転項目を対応付けて記憶している。運転対象装置IDが示す運転対象装置20に関して、事象IDが示す事象を模擬発生させて訓練を行う場合等には、運転訓練支援システム10は、それら情報に対応する運転経験値(E)/または運転レベルと、運転者(訓練者)の運転経験値の範囲/または運転レベルの範囲とを比較して、運転項目を決定する。
次に各図を参照して訓練シミュレーションの前処理の処理フローを説明する。
運転者は運転訓練支援システム10を用いて運転対象装置20に関する運転操作の訓練を行う。なお運転訓練支援システム10には、運転対象装置(実機)20の入力装置と同等の模擬した模擬入力装置(中央制御装置の制御盤に備わる各スイッチやレバーなどの入力部に相当する装置)や表示装置が備えられているものとする。
まず運転訓練支援システム10が訓練シミュレーション前処理の処理開始の指示を受け付ける(ステップS201)。またこの時、運転訓練支援システム10は、訓練対象となる運転対象装置20の運転対象装置IDと、その運転対象装置20に関して、訓練する事象を示す事象IDとをインタフェースを介して取得する(ステップS202)。また運転訓練支援システム10は、訓練者となる運転者の運転者IDを、インタフェースを介して取得する(ステップS203)。すると運転訓練支援システム10の評価情報特定部102は、取得した運転者ID、運転対象装置ID、事象IDの組み合わせと同じ組み合わせに対応付けられて実機経験値テーブルに記録されている実機経験有無フラグを読み取る。
次に訓練シミュレーション処理について説明する。
訓練シミュレーション処理部104は運転項目選択部103から運転対象装置IDと運転項目とを取得する(ステップS301)。訓練シミュレーション処理部104はそれら運転項目選択部103から取得した運転対象装置IDと運転項目とに基づいて、その運転対象装置20に関する運転項目の訓練シミュレーション処理を行う(ステップS302)。訓練シミュレーション処理部104は、当該訓練シミュレーション処理に基づいて、運転対象装置20関する模擬動作情報を生成する。訓練シミュレーション処理部104はシミュレーション結果の模擬動作情報を用いて、表示装置や表示器などにおいてシミュレーション結果に基づく表示を行う。
また運転操作情報取得部101は、シミュレーション結果による事象IDと、その事象IDを取得した時刻(事象発生時刻)と、その事象IDを出力した運転対象装置IDと、をデータベース108の事象テーブルに登録する(ステップS306)。この場合も、運転操作情報取得部101は、シミュレーション処理を示すフラグに対応付けて事象テーブルに登録されるものとする。
20・・・運転対象装置
101・・・運転操作情報取得部
102・・・評価情報特定部
103・・・運転項目選択部
104・・・訓練シミュレーション処理部
105・・・運転実績情報取得部
106・・・評価結果更新部
108・・・データベース
109・・・経験測定部
Claims (8)
- 運転対象装置の実機を訓練者が過去に操作した結果生成された実機経験値テーブルであって、前記運転対象装置における発生事象と、その発生事象が発生した際の前記実機における運転に関する評価情報と、前記実機の操作有無と、を紐づけて保持する前記実機経験値テーブルを生成する実機経験値テーブル生成部と、
前記運転対象装置のシミュレーションを前記訓練者が過去に実施した結果生成されたシミュレーション経験値テーブルであって、前記運転対象装置のシミュレーションにおける発生事象と、その発生事象が発生した際の前記シミュレーションにおける運転に関する評価情報と、を紐づけて保持する前記シミュレーション経験値テーブルを生成するシミュレーション経験値テーブル生成部と、
前記訓練者の前記運転対象装置の運転操作に関する情報を取得する運転操作情報取得部と、
前記実機の操作有無が操作有りを示す場合には、前記運転操作に関する情報と前記運転対象装置における所定の発生事象とに基づいて前記訓練者の前記発生事象の発生時における前記運転対象装置の運転に関する評価情報を前記実機経験値テーブルから特定し、前記実機の操作有無が操作無しを示す場合には、前記運転操作に関する情報と前記運転対象装置における所定の発生事象とに基づいて前記訓練者の前記発生事象の発生時における前記運転対象装置の運転に関する評価情報を前記シミュレーション経験値テーブルから特定する評価情報特定部と、
特定した前記発生事象に応じた前記評価情報に基づいて前記訓練者の前記発生事象に対する訓練項目を複数の訓練項目の中から選択する運転項目選択部と、
前記訓練項目に基づく運転訓練シミュレーション処理を実行する訓練シミュレーション処理部と、
を備えることを特徴とする運転訓練支援システム。 - 前記評価情報特定部は、前記訓練項目に基づく運転訓練シミュレーションの結果を示す前記運転操作に関する情報に基づいて、前記訓練者の運転訓練に基づく評価結果を示す評価情報を特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の運転訓練支援システム。 - 実機の運転操作の運転実績を示す運転実績情報を取得する運転実績情報取得部を備え、
前記評価情報特定部は、前記運転実績情報に基づいて、前記訓練者の実機の運転操作に基づく評価結果を示す評価情報を特定する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の運転訓練支援システム。 - 前記評価情報の特定に基づいて、既に記憶部に記憶する評価情報を更新する評価結果更新部を備え、
前記運転項目選択部は、前記記憶部の記憶する前記評価情報に基づいて前記訓練者の訓練項目を複数の訓練項目の中から選択する
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の運転訓練支援システム。 - 前記運転項目選択部は、前記評価情報が低い評価を示す運転操作を行う訓練項目を選択する
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の運転訓練支援システム。 - 前記運転項目選択部は、前記運転操作の経験値の低い訓練項目を選択する
ことを特徴とする請求項1から請求項5の何れか一項に記載の運転訓練支援システム。 - 運転訓練支援システムのコンピュータが、
運転対象装置の実機を訓練者が過去に操作した結果生成された実機経験値テーブルであって、前記運転対象装置における発生事象と、その発生事象が発生した際の前記実機における運転に関する評価情報と、前記実機の操作有無と、を紐づけて保持する前記実機経験値テーブルを生成し、
前記運転対象装置のシミュレーションを前記訓練者が過去に実施した結果生成されたシミュレーション経験値テーブルであって、前記運転対象装置のシミュレーションにおける発生事象と、その発生事象が発生した際の前記シミュレーションにおける運転に関する評価情報と、を紐づけて保持する前記シミュレーション経験値テーブルを生成し、
前記訓練者の前記運転対象装置の運転操作に関する情報を取得し、
前記実機の操作有無が操作有りを示す場合には、前記運転操作に関する情報と前記運転対象装置における所定の発生事象とに基づいて前記訓練者の前記発生事象の発生時における前記運転対象装置の運転に関する評価情報を前記実機経験値テーブルから特定し、前記実機の操作有無が操作無しを示す場合には、前記運転操作に関する情報と前記運転対象装置における所定の発生事象とに基づいて前記訓練者の前記発生事象の発生時における前記運転対象装置の運転に関する評価情報を前記シミュレーション経験値テーブルから特定し、
特定した前記発生事象に応じた前記評価情報に基づいて前記訓練者の前記発生事象に対する訓練項目を複数の訓練項目の中から選択し、
前記訓練項目に基づく運転訓練シミュレーション処理を実行する
ことを特徴とする運転訓練支援方法。 - 運転訓練支援システムのコンピュータを、
運転対象装置の実機を訓練者が過去に操作した結果生成された実機経験値テーブルであって、前記運転対象装置における発生事象と、その発生事象が発生した際の前記実機における運転に関する評価情報と、前記実機の操作有無と、を紐づけて保持する前記実機経験値テーブルを生成する実機経験値テーブル生成手段、
前記運転対象装置のシミュレーションを前記訓練者が過去に実施した結果生成されたシミュレーション経験値テーブルであって、前記運転対象装置のシミュレーションにおける発生事象と、その発生事象が発生した際の前記シミュレーションにおける運転に関する評価情報と、を紐づけて保持する前記シミュレーション経験値テーブルを生成するシミュレーション経験値テーブル生成手段、
前記訓練者の前記運転対象装置の運転操作に関する情報を取得する運転操作情報取得手段、
前記実機の操作有無が操作有りを示す場合には、前記運転操作に関する情報と前記運転対象装置における所定の発生事象とに基づいて前記訓練者の前記発生事象の発生時における前記運転対象装置の運転に関する評価情報を前記実機経験値テーブルから特定し、前記実機の操作有無が操作無しを示す場合には、前記運転操作に関する情報と前記運転対象装置における所定の発生事象とに基づいて前記訓練者の前記発生事象の発生時における前記運転対象装置の運転に関する評価情報を前記シミュレーション経験値テーブルから特定する評価情報特定手段、
特定した前記発生事象に応じた前記評価情報に基づいて前記訓練者の前記発生事象に対する訓練項目を複数の訓練項目の中から選択する運転項目選択手段、
前記訓練項目に基づく運転訓練シミュレーション処理を実行する訓練シミュレーション処理手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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