JP6666647B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタに関する。
従来、コネクタとしては、ハウジングと、このハウジングの一側面側に設けられ複数の導体部が設けられた回路基板としての基板部の端部が挿入される挿入部としての開口部と、ハウジングに収容され開口部に配置される箱部を有する端子と、箱部の内外に出没可能に設けられ基板部の導体部に接触される接点部を有する弾性片としての接点バネと、ハウジングの開口部に組付けられるホルダとしてのレセプタクルと、このレセプタクルに端子の箱部側に向けて延設されレセプタクルがハウジングに組付けられるときに接点バネと当接して接点バネを変位させて接点部を箱部外に出させる押上部としての押上突起とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このコネクタでは、ハウジングにレセプタクルが組付けられる前の状態で、接点バネが押上突起によって箱部外に出ることがないので、接点バネが箱部によって保護され、接点バネの変形などを防止することができる。
特開2012−69469号公報
ところで、上記特許文献1のようなコネクタでは、回路基板の端部がハウジングの挿入部に挿入され、挿入部に配置された端子の接点部が弾性片の弾性力によって回路基板の導体部に接触されている。
しかしながら、上記特許文献1のようなコネクタでは、回路基板の厚さが厚くなってしまった場合、接点部が回路基板の導体部に接触した状態で、弾性片の弾性力では回路基板の厚みを吸収することができず、弾性片が許容できる変位量以上に弾性片に対して変位しようとする力が加わる。
このような弾性片の変位量を超えた力が加わった状態が継続されると、弾性片に永久変形が生じ、接点部における所望の接触荷重を得ることができない恐れがあった。
そこで、この発明は、弾性片の永久変形を抑制でき、所望の接触荷重を保持することができるコネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、ハウジングと、このハウジングの一側面側に設けられ複数の導体部が設けられた回路基板の端部が挿入される挿入部と、前記ハウジングに収容され前記挿入部に配置される箱部を有する端子と、前記箱部の内外に出没可能に設けられ前記回路基板の導体部に接触される接点部を有する弾性片と、前記ハウジングの挿入部に組付けられるホルダと、このホルダに前記端子の箱部側に向けて延設され前記ホルダが前記ハウジングに組付けられるときに前記端子の箱部に挿入され前記弾性片と当接して前記弾性片を変位させて前記接点部を前記箱部外に出させる押上部とを備えたコネクタであって、前記押上部には、前記弾性片の変位量を超えて前記接点部が前記回路基板の導体部と接触するときに、前記弾性片の変位を許容する吸収部が設けられ、前記吸収部は、前記弾性片に変位量を超えた力が加わったときに、前記押上部を前記弾性片の変位方向に撓ませ、前記弾性片に加わる力を逃がすバネ部であることを特徴とする。
このコネクタでは、押上部に、弾性片の変位量を超えて接点部が回路基板の導体部と接触するときに、弾性片の変位を許容する吸収部が設けられているので、弾性片が許容できる変位量以上に弾性片に対して変位しようとする力が加わったとしても、吸収部によって弾性片を変位させることができ、弾性片に加わる変位量を超えた力を逃がすことができる。
従って、このようなコネクタでは、吸収部によって弾性片に変位量を超えた力が加わった状態が継続されることを防止できるので、弾性片の永久変形を抑制でき、所望の接触荷重を保持することができる。
このコネクタでは、吸収部が、押上部を弾性片の変位方向に撓ませるバネ部であるので、バネ部の弾性力を変更することにより、容易に弾性片の変位量に対応することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載のコネクタであって、前記バネ部は、前記押上部を肉抜きすることによって形成されていることを特徴とする。
このコネクタでは、バネ部が、押上部を肉抜きすることによって形成されているので、押上部の肉厚によって容易にバネ部の弾性力を調整できると共に、ホルダを軽量化することができる。
本発明によれば、弾性片の永久変形を抑制でき、所望の接触荷重を保持することができるコネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るコネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタのホルダを組付けるときの断面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタに基板ユニットを組付けたときの断面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタのホルダの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタのホルダの一部を断面とした斜視図である。
図1〜図5を用いて本発明の実施の形態に係るコネクタについて説明する。
本実施の形態に係るコネクタ1は、ハウジング3と、このハウジング3の一側面側に設けられ複数の導体部が設けられた回路基板5の端部が挿入される挿入部7と、ハウジング3に収容され挿入部7に配置される箱部9を有する端子11と、箱部9の内外に出没可能に設けられ回路基板5の導体部に接触される接点部13を有する弾性片15と、ハウジング3の挿入部7に組付けられるホルダ17と、このホルダ17に端子11の箱部9側に向けて延設されホルダ17がハウジング3に組付けられるときに弾性片15と当接して弾性片15を変位させて接点部13を箱部9外に出させる押上部19とを備えている。
そして、押上部19には、弾性片15の変位量を超えて接点部13が回路基板5の導体部と接触するときに、弾性片15の変位を許容する吸収部21が設けられている。
また、吸収部21は、押上部19を弾性片15の変位方向に撓ませるバネ部23である。
さらに、バネ部23は、押上部19を肉抜きすることによって形成されている。
図1〜図5に示すように、ハウジング3は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、一側面側に基板ユニット25の端部が挿入される挿入部7が設けられ、他側面側に複数の端子11が挿入される端子挿入部27が設けられている。
ハウジング3の挿入部7には、基板ユニット25の端部が挿入される。基板ユニット25は、合成樹脂などの絶縁性材料からなるユニットハウジング29内に回路基板5がインサート成形されている。このユニットハウジング29から露出する回路基板5の端部には、回路パターンを構成する複数の導体部(不図示)が幅方向に複数列設けられている。
このような基板ユニット25は、複数の導体部側の端部がユニットハウジング29の外周に設けられた溝部やリブ(不図示)とハウジング3に設けられた溝部31やリブ33とを介してハウジング3の挿入部7内に挿入され、ユニットハウジング29とハウジング3とに設けられた係止部35を介して係止される。
なお、基板ユニット25とハウジング3との間には、基板ユニット25とハウジング3とに密着して基板ユニット25とハウジング3との間を防水するゴムパッキン37が配置される。
このようなハウジング3の挿入部7には、内部に複数の端子11の接点部13が配置され、基板ユニット25の端部が挿入されることにより、回路基板5の導体部と端子11の接点部13とが接触され、基板ユニット25と複数の端子11とが電気的に接続される。この挿入部7の反対側には、端子挿入部27が設けられている。
ハウジング3の端子挿入部27には、開口から複数の端子11が挿入され、内部に設けられた端子収容室39内に複数の端子11が収容配置される。このハウジング3の端子挿入部27の開口側には、複数の端子11を挿入可能な複数の孔が設けられ、ハウジング3と複数の端子11が端末部に設けられた電線41とに密着してハウジング3の内部を防水するマットシール43が配置される。
マットシール43は、ハウジング3の端子挿入部27に配置された後、複数の端子11を挿入可能な複数の孔が設けられ、ハウジング3の端子挿入部27の開口に組付けられるマットマットシールカバー45によってハウジング3からの抜け止めがなされる。
複数の端子11は、導電性材料からなり、箱部9を有する雌型端子となっている。また、複数の端子11は、それぞれ電源や機器などに接続された電線41の端末部に圧着などによって電気的に接続されている。
この複数の端子11は、箱部9側がハウジング3の端子挿入部27の開口から挿入され、箱部9が挿入部7側に位置するようにハウジング3内の端子収容室39に収容される。このとき、端子11の箱部9には、端子収容室39内に撓み可能に設けられた係止ランス47が係止され、ハウジング3からの抜け止めがなされる。
このような複数の端子11は、ハウジング3の高さ方向に上段と下段とに上下対称に収容されると共に、ハウジング3の幅方向に並列に複数配列されて収容される。このようにハウジング3に収容される複数の端子11の箱部9には、それぞれ接点部13が設けられている。
接点部13は、基端側が箱部9の上壁から底壁側に向けて延設された後、ハウジング3の挿入部7側に向けて屈曲されるように連続する一部材で形成され、自由端側が箱部9の上壁に向けて折り曲げ形成され、箱部9内に撓み可能に設けられた弾性片15の自由端側に設けられている。
この接点部13は、弾性片15の箱部9の上壁側に向けた撓みによって、箱部9の上壁に形成された孔から箱部9の外部に露出可能に設けられており、弾性片15が撓まない端子11の搬送時や端子11のハウジング3への収容時などでは、接点部13が箱部9から露出しないように箱部9内に収容された状態となっている。
このため、接点部13は、端子11のハウジング3への収容までの間に箱部9から外部に露出しないので、端子11の搬送時において、周辺部材などと干渉することがなく、接点部13の変形を防止することができ、所望の接点部13と回路基板5の導体部との接触荷重を得ることができる。
一方、接点部13は、端子11のハウジング3への収容までの間に箱部9から外部に露出しないので、端子11のハウジング3への収容時において、箱部9がマットシールカバー45やマットシール43の複数の孔を挿通する際に、接点部13がマットシールカバー45やマットシール43に干渉することがなく、マットシールカバー45やマットシール43の損傷を防止することができる。
このような接点部13が設けられた端子11を収容したハウジング3の挿入部7には、ホルダ17が組付けられる。
ホルダ17は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、ハウジング3の挿入部7からハウジング3内に収容される。また、ホルダ17の高さ方向の両端部には、ハウジング3に収容された状態で、係止ランス47の撓み空間に挿入され、係止ランス47の撓みを規制する複数の規制突起49が延設されている。
このホルダ17の端子11と対向する対向面には、ホルダ17がハウジング3の挿入部7に挿入されることにより、端子11の箱部9内に挿入されて弾性片15の先端に当接される複数の押上部19が端子11側に向けて延設されている。
複数の押上部19は、複数の端子11と対応するように、ホルダ17の高さ方向に上段と下段とに上下対称に形成されると共に、ホルダ17の幅方向に並列に複数配列されて形成されている。また、押上部19の先端側は、端子11側からホルダ17側に向けて上り傾斜となる傾斜面で形成されている。
この押上部19は、ホルダ17がハウジング3の挿入部7に挿入されることにより、端子11の箱部9内に挿入され、傾斜面の先端が弾性片15の先端に当接される。この状態からさらにホルダ17をハウジング3の挿入部7に挿入することにより、弾性片15の先端が傾斜面と摺動して弾性片15が箱部9の上壁に向けて変位される。
この押上部19による弾性片15の変位により、接点部13が箱部9の上壁の孔から箱部9外に出される。この箱部9の外部に接点部13が露出された状態は、ホルダ17がハウジング3に完全に組付けられた状態で、弾性片15の折り曲げられた端部側の下面が押上部19の上面と当接することによって保持される。
このように箱部9外に出された接点部13は、ハウジング3の高さ方向に対向する一対の接点部13,13となる。この一対の接点部13,13間には、ハウジング3の挿入部7に基板ユニット25が挿入されることにより、基板ユニット25の端部が挿入され、回路基板5の導体部と接点部13,13とが接触されて基板ユニット25と複数の端子11とが電気的に接続される。
このように回路基板5の導体部に接触される接点部13において、回路基板5の厚さが製造公差などによって厚くなってしまった場合、弾性片15がそれ以上変位することができず、弾性片15に変位量を超えた力が加わったまま、弾性片15が押上部19に押しつけられた状態となる。
このような弾性片15が押上部19に押しつけられた状態が継続されると、弾性片15に永久変形が生じ、予め設定した弾性片15の弾性力が得られなくなり、回路基板5の導体部と接点部13との接触における所望の接触荷重を得ることができない可能性があった。
そこで、押上部19には、弾性片15の変位量を超えて接点部13が回路基板5の導体部と接触するときに、弾性片15の変位を許容する吸収部21が設けられている。
吸収部21は、押上部19の中央部を厚さ方向(ここでは図5における左右方向)に肉抜きし、弾性片15の変位方向(ここでは図5における上下方向)に撓み可能に設けられたバネ部23となっている。
このバネ部23は、弾性片15の変位方向の肉厚が弾性片15の変位量を超えた状態で撓むように設定されている。なお、バネ部23の撓みの設定は、厚さ方向の肉厚を調整することによって設定してもよい。
このようなバネ部23は、回路基板5の厚さが厚くなるなどのように、弾性片15に変位量を超えた力が加わった場合、弾性片15に加わる力と同じ方向に向けて撓み、押上部19を変位させ、弾性片15を変位させて弾性片15に加わる力を逃がす。
このように弾性片15に変位量を超えた力が加わったときにバネ部23によって押上部19を変位させることにより、弾性片15が変位されて弾性片15が押上部19に押しつけられた状態が継続されることがなく、弾性片15に永久変形が生じることを大幅に抑制することができる。
このようなコネクタ1では、押上部19に、弾性片15の変位量を超えて接点部13が回路基板5の導体部と接触するときに、弾性片15の変位を許容する吸収部21が設けられているので、弾性片15が許容できる変位量以上に弾性片15に対して変位しようとする力が加わったとしても、吸収部21によって弾性片15を変位させることができ、弾性片15に加わる変位量を超えた力を逃がすことができる。
従って、このようなコネクタ1では、吸収部21によって弾性片15に変位量を超えた力が加わった状態が継続されることを防止できるので、弾性片15の永久変形を抑制でき、所望の接触荷重を保持することができる。
また、吸収部21は、押上部19を弾性片15の変位方向に撓ませるバネ部23であるので、バネ部23の弾性力を変更することにより、容易に弾性片15の変位量に対応することができる。
さらに、バネ部23は、押上部19を肉抜きすることによって形成されているので、押上部19の肉厚によって容易にバネ部23の弾性力を調整できると共に、ホルダ17を軽量化することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るコネクタでは、ハウジングの幅方向に複数列配置された複数の端子が2段配置されているが、これに限らず、4段以上配置させるなど、基板ユニットの端部が挿入される挿入部を複数設けてもよい。
また、端子の接点部は、端子を上下対称に配置させることによって一対の接点部となっているが、これに限らず、1つの端子に一対の接点部を設けてもよい。
さらに、吸収部は、バネ部となっているが、これに限らず、例えば、押上部をゴムなどの弾性部材で形成してもよく、弾性片に変位量を超えた力が加わったときに弾性片を変位させることができるものであれば、吸収部はどのような構造であってもよい。
1…コネクタ
3…ハウジング
5…回路基板
7…挿入部
9…箱部
11…端子
13…接点部
15…弾性片
17…ホルダ
19…押上部
21…吸収部
23…バネ部

Claims (2)

  1. ハウジングと、このハウジングの一側面側に設けられ複数の導体部が設けられた回路基板の端部が挿入される挿入部と、前記ハウジングに収容され前記挿入部に配置される箱部を有する端子と、前記箱部の内外に出没可能に設けられ前記回路基板の導体部に接触される接点部を有する弾性片と、前記ハウジングの挿入部に組付けられるホルダと、このホルダに前記端子の箱部側に向けて延設され前記ホルダが前記ハウジングに組付けられるときに前記端子の箱部に挿入され前記弾性片と当接して前記弾性片を変位させて前記接点部を前記箱部外に出させる押上部とを備えたコネクタであって、
    前記押上部には、前記弾性片の変位量を超えて前記接点部が前記回路基板の導体部と接触するときに、前記弾性片の変位を許容する吸収部が設けられ
    前記吸収部は、前記弾性片に変位量を超えた力が加わったときに、前記押上部を前記弾性片の変位方向に撓ませ、前記弾性片に加わる力を逃がすバネ部であることを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタであって、
    前記バネ部は、前記押上部を肉抜きすることによって形成されていることを特徴とするコネクタ。
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