JP6661823B1 - 工作機械及びこれを用いたネジ切り加工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記ネジ切りモードにおいては、前記加工物のネジ切り加工の際に、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるとともに、前記切込み制御手段が前記切込み駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記切込み方向に往復移動され、また前記ネジ切り工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるように構成されており、
前記ネジ切りモード設定手段により前記ネジ切りモードが設定されると、前記溝形成工程と複数回の前記ネジ切り工程とが交互に遂行され、前記溝形成工程の後に前記複数回のネジ切り工程が行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする。
前記ネジ切りモードにおいては、前記加工物のネジ切り加工の際に、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるとともに、前記切込み制御手段が前記切込み駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記切込み方向に往復移動され、また前記ネジ切り工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるように構成されており、
前記ネジ切りモード設定手段によりネジ切りモードが設定されると、ネジ切り加工の初期においては、前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が1回行われ、その後前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が複数回行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記1回のネジ切り工程における前記送り方向のピッチ及び前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記1回のネジ切り工程における前記切込み方向の切込み量及び前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする。
前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切りモードにおいては、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物に前記切粉分断用溝が形成され、また前記ネジ切り工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物にネジ切り加工が施され、
前記ネジ切りモードが設定されると、前記溝形成工程と複数回の前記ネジ切り工程とが交互に遂行され、前記溝形成工程の後に前記複数回のネジ切り工程が行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする工作機械を用いたネジ切り加工方法。
前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切りモードにおいては、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物に前記切粉分断用溝が形成され、また前記ネジ切り工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物にネジ切り加工が施され、
前記ネジ切りモードが設定されると、ネジ切り加工の初期においては、前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が1回行われ、その後前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が複数回行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記1回のネジ切り工程における前記送り方向のピッチ及び前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記1回のネジ切り工程における前記切込み方向の切込み量及び前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする。
6 チャック手段(加工物保持手段)
14 第1支持機構
22 第2支持機構
26 タレット
42 コントローラ
46 ネジ切りモード設定手段
48 送り制御手段
50 切込み制御手段
52 原点復帰制御手段
70 切削工具
72,72a,72b,72c,72d,72e,72f,72g,82,82a,82b,82c 切粉切断用溝
74 加工物
Claims (4)
- 加工物を保持して所定方向に回動される加工物保持手段と、加工物を切削加工するための切削工具を保持する工具保持手段と、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を送り方向に相対的に移動自在に支持するための送り支持機構と、前記送り支持機構に沿って前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を移動させるための送り駆動手段と、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を切込み方向に移動自在に支持するための切込み支持機構と、前記切込み支持機構に沿って前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を移動させるための切込み駆動手段と、前記送り駆動手段を作動制御するための送り制御手段と、前記切込み駆動手段を作動制御するための切込み制御手段と、前記加工物をネジ切り加工するネジ切りモードを設定するネジ切りモード設定手段と、を備えており、
前記ネジ切りモードにおいては、前記加工物のネジ切り加工の際に、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるとともに、前記切込み制御手段が前記切込み駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記切込み方向に往復移動され、また前記ネジ切り工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるように構成されており、
前記ネジ切りモード設定手段により前記ネジ切りモードが設定されると、前記溝形成工程と複数回の前記ネジ切り工程とが交互に遂行され、前記溝形成工程の後に前記複数回のネジ切り工程が行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする工作機械。 - 加工物を保持して所定方向に回動される加工物保持手段と、加工物を切削加工するための切削工具を保持する工具保持手段と、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を送り方向に相対的に移動自在に支持するための送り支持機構と、前記送り支持機構に沿って前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を移動させるための送り駆動手段と、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を切込み方向に移動自在に支持するための切込み支持機構と、前記切込み支持機構に沿って前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を移動させるための切込み駆動手段と、前記送り駆動手段を作動制御するための送り制御手段と、前記切込み駆動手段を作動制御するための切込み制御手段と、前記加工物をネジ切り加工するネジ切りモードを設定するネジ切りモード設定手段と、を備えており、
前記ネジ切りモードにおいては、前記加工物のネジ切り加工の際に、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるとともに、前記切込み制御手段が前記切込み駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記切込み方向に往復移動され、また前記ネジ切り工程においては、前記送り制御手段が前記送り駆動手段を制御して前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されるように構成されており、
前記ネジ切りモード設定手段によりネジ切りモードが設定されると、ネジ切り加工の初期においては、前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が1回行われ、その後前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が複数回行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記1回のネジ切り工程における前記送り方向のピッチ及び前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記1回のネジ切り工程における前記切込み方向の切込み量及び前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする工作機械。 - 加工物を保持して所定方向に回動される加工物保持手段と、加工物を切削加工するための切削工具を保持する工具保持手段と、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を送り方向に相対的に移動自在に支持するための送り支持機構と、前記送り支持機構に沿って前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を移動させるための送り駆動手段とを備えた工作機械を用いたネジ切り加工方法であって、
前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切りモードにおいては、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物に前記切粉分断用溝が形成され、また前記ネジ切り工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物にネジ切り加工が施され、
前記ネジ切りモードが設定されると、前記溝形成工程と複数回の前記ネジ切り工程とが交互に遂行され、前記溝形成工程の後に前記複数回のネジ切り工程が行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする工作機械を用いたネジ切り加工方法。 - 加工物を保持して所定方向に回動される加工物保持手段と、加工物を切削加工するための切削工具を保持する工具保持手段と、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を送り方向に相対的に移動自在に支持するための送り支持機構と、前記送り支持機構に沿って前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方を移動させるための送り駆動手段とを備えた工作機械を用いたネジ切り加工方法であって、
前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切りモードにおいては、ネジ切り加工の際に生じる切粉を分断させるための切粉分断用溝を形成する溝形成工程と前記加工物にネジ切り加工を施すネジ切り工程とが遂行され、前記溝形成工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物に前記切粉分断用溝が形成され、また前記ネジ切り工程においては、前記加工物保持手段及び前記工具保持手段のいずれか一方が前記送り方向に移動されて前記加工物にネジ切り加工が施され、
前記ネジ切りモードが設定されると、ネジ切り加工の初期においては、前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が1回行われ、その後前記溝形成工程の後に前記ネジ切り工程が複数回行われ、前記溝形成工程における前記送り方向の送りピッチと前記1回のネジ切り工程における前記送り方向のピッチ及び前記複数回のネジ切り工程における前記送り方向の送りピッチとが等しくなるように設定され、また前記溝形成工程における前記切込み方向の切込み量と前記1回のネジ切り工程における前記切込み方向の切込み量及び前記複数回のネジ切り工程における前記切込み方向における合計切込み量とが等しくなるように設定されることを特徴とする工作機械を用いたネジ切り加工方法。
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