JP6651369B2 - 歩行型刈取機 - Google Patents

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Description

本発明は、歩行型刈取機の技術に関し、特に、機体フレーム上に上下方向に立設される支柱に対してカッタ装置の高さを容易に調節するための技術に関する。
従来、歩行型の刈取機を用いて、例えば、らっきょの花の部分を刈り取る刈取機が公知となっている。この歩行型の刈取機は、柱状の主フレームの下部に一輪の車輪を設け、主フレームの上部にハンドルを設け、主フレームの上下中途部にバリカン型のカッタ装置を上下調節及び傾斜角度調節可能に設けていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−229750号公報
従来の刈取機において、カッタ装置の高さを花の位置に合わせて調節する場合、ボルトを緩めて、主フレームに対して筒部を上下に摺動させて高さを定めて、ボルトを締め付けて固定することにより高さ調節を行っていた。しかし、カッタ装置はエンジンと刈刃を備えているために重く、高さ調節をするためにボルトを緩めたときにカッタ装置が落下することがあり、損傷や怪我のおそれがあった。また、高さを調節する時には、一方の手でカッタ装置を支え、他方の手でボルトを締め付ける必要があり、ボルトの締め付けに時間がかかり効率が悪く、締め付け操作時に刈取機自体がふらつくことがあり、位置ズレが生じることがあった。また、ボルトの締め付けが弱いと、作業時に急にカッタ装置が落下することがあった。そこで、本発明は、かかる課題に鑑み、カッタ装置の高さ調節時に、主フレームに対してカッタ装置が急に落下することがなく、固定操作が容易に行える刈取機を提供しようとする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、走行輪により支持される機体フレームと、前記機体フレームから延設されるハンドルと、前記機体フレーム上に立設される支柱と、前記支柱に上下調節可能に取り付けられる取付台と、前記取付台に取り付けられるカッタ装置とを備える歩行型刈取機において、前記機体フレームと取付台との間には、ダンパーが配設され、前記支柱に対して取付台は、上下摺動可能に取り付けられ、前記取付台には、前記支柱の側面に押付可能な固定手段が設けられ、前記固定手段には、グリップが連設されて、前記グリップの回動により押付固定可能に構成され、前記固定手段は、カム軸を備え、前記カム軸の軸心方向の一端に前記グリップが連設されて構成され、前記カム軸の軸方向中途部がカム部として構成され、前記カム軸が回動して、前記カム部の外周部が前記支柱の側面に当接しているときに前記取付台の上下位置がロックされ、前記カム部の外周部が前記支柱の側面から離れているときに前記取付台の上下位置のロックが解除されるものである。
請求項2においては、前記ハンドルは、走行時に作業者に把持されるものであり、前記グリップは、前記カッタ装置と反対側且つ前記ハンドル側に配設されるものである。
請求項3においては、前記取付台は、摺動体と横フレームと取付プレートとを備え、前記摺動体は、前記支柱に対して上下摺動自在に設けられ、前記横フレームは、前記摺動体から前記機体フレームの側方側に延設され、前記取付プレートは、前記横フレームの任意位置に固定可能に構成され、前記カッタ装置は、前記取付プレートに取り付けられるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
すなわち、歩行型の刈取機は、カッタ装置の高さを調節するときに固定手段が開放されたとき(ロック解除時)に急に落下することがなくなり、カッタ装置に損傷を与えたり、作業者が負傷したりすることを防止できるようになる。また、グリップを回動するだけで容易に所望の高さで固定でき、高さ調節が容易にできるようになる。
本発明の一実施例に係る歩行型刈取機の全体的な構成を示した側面図。 同じく正面図。 支柱に取付台を取り付けた側面図。 図3におけるX−X矢視断面図。 (a)固定手段のロック解除状態を示す断面図、(b)固定手段のロック状態を示す断面図、(c)固定手段の側面図。 他の実施形態の固定手段における(a)ロック解除状態を示す断面図、(b)ロック状態を示す断面図、(c)固定手段の側面図。
以下では、図1及び図2を参照して、本発明に係る歩行型刈取機1の全体構成について説明する。なお、以下において、矢印F方向を前方と規定して説明する。また、歩行型刈取機1は、摘心や脇芽の刈取作業、花の刈取や圃場や道路の草刈や生垣のせん定作業等に使用可能である。
歩行型刈取機1は、前後二輪の走行輪によりカッタ装置8を支持して刈取作業を行うものであり、歩行型刈取機1は、前後方向に配置される機体フレーム2の前部と後部に配置される前輪3及び後輪4と、前輪3または後輪4の何れか一方に動力を伝達する原動機5と、機体フレーム2から斜め上後方に延設されるハンドル6と、前記機体フレーム2上から鉛直方向に立設される支柱7と、該支柱7に上下調節可能に取り付けられる取付台10と、該取付台10に着脱可能に取り付けられるカッタ装置8と、前記原動機5を制御する制御部9とを備える。なお、前記原動機5と制御部9は設けない構成として、手押し式として走行させるようにすることもできる。また、機体フレーム2にスタンド26を取り付けて、立状態で保持できるようにすることもできる。
前記機体フレーム2は、左右の支持板21・21と、該支持板21・21の前後中途部上に固定される載置板22とからなる。前記支持板21・21の前端に前車軸23が横架されて前輪3が回転自在に支持される。前記支持板21・21の後端に後車軸24が横架されて後輪4が支持される。こうして、歩行型刈取機1は前後二輪により支持される。
前記前輪3または後輪4の少なくとも一方は駆動輪とされ、両輪駆動、または、一方は駆動、他方は回転自在とされる。本実施形態では後輪4を駆動輪としている。該後輪4は原動機5により駆動される。前記原動機5はモータとして、該モータは機体フレーム2に配置して動力伝達機構を介して前輪3または後輪4の少なくとも一方に動力が伝達されて駆動され、刈取作業に労力を軽減できるようにしている。本実施形態では、後輪4のタイヤ内周側に電動モータを配置するホイルインモータとしている。ホイルインモータとすることにより、チェーン等の伝動部材を介して駆動する構成に比べてコンパクトな構成としている。但し、原動機5は電動モータまたはエンジンとして、機体フレーム2上に載置し、伝動部材を介して後輪4または前輪3を駆動する構成とすることも可能である。
前記機体フレーム2の載置板22上には制御部9と電源となるバッテリ25が載置され、左右中央の前部から支柱7が立設されている。制御部9はコントローラを備え、原動機5を制御する。前記ハンドル6上にはキースイッチや走行レバーや作業スイッチ等が配置され、電力を供給するバッテリ25は制御部9を介して原動機5とカッタ装置8とに接続される。前記キースイッチにより電源をオン/オフし、走行レバーにより走行速度を調節し、作業スイッチによりカッタ装置8をオン/オフできるようにしている。
前記ハンドル6は、後面視略Y字状に構成して、機体フレーム2の後端より後斜め上方に延設され、ハンドル6の長手方向中途部に左右方向の支持軸を設けて、支持軸を中心にハンドル6の後部を上下回動可能に構成して、上下高さ調節可能とし、作業者の身長に合わせられるようにしている。但し、ハンドル6の形状は限定するものではなく、後面視略T字状や逆U字状やコ字状等であってもよい。また、ハンドル6の取り付け位置は機体フレーム2の後端に限定するものではなく、ハンドル6の基部を前記支柱7の上部に取り付けることも可能である。また、ハンドル6の高さ調節するための構造は、上下回動式に限定するものではなく、上下方向に伸縮したり、摺動させたりする構成であってもよい。
前記カッタ装置8は、ヘッジトリマとして、電動モータにより駆動する構成とし、原動機5と同じバッテリ25から電力を供給できるようにして、オン/オフ制御も容易にできるようにしている。但し、ヘッジトリマは本実施形態では両刃のバリカン式刈刃(往復刃)として、畝上の作物の往復刈取作業を可能としているが、片刃としてもよい。また、回転刃を複数並べて配置して所定の幅を一度に刈り取れる構成であってもよい。また、モータの代わりにエンジンにより駆動する構成であってもよい。前記支柱7は四角柱で構成され、取付台10を介してカッタ装置8を取り付ける。但し、支柱7は円柱や六角柱等の多角形に構成してもよい。また、長さの異なる支柱7と交換可能に構成してもよい。
前記取付台10は、図3、図4に示すように、摺動体11と、横フレーム12と、取付プレート13からなる。横フレーム12は摺動体11から側方に延設され、取付プレート13は横フレーム12の任意位置に固定可能とされ、取付プレート13にカッタ装置8が取り付けられる。
摺動体11は支柱7に対して上下摺動自在に外嵌され、任意位置で固定可能としている。具体的には、摺動体11は前板14と後板15とガイドローラ16・16・・・とグリップ17と固定手段30とを備える。
前記前板14と後板15の間にガイドローラ16・16・・・が回転自在に支持され、ガイドローラ16・16・・・は支柱7を左右から挟むように複数対配置される。つまり、左右のガイドローラ16・16は支柱の左右側面に当接して上下一対配置され、ガイドローラ16の支持軸が前板14と後板15に横架され、前板14と後板15が支柱7に対して上下摺動自在に取り付けられる。但し、ガイドローラ16は前後方向から挟んでガイドする構成であってもよい。また、ガイドローラ16の数は限定するものではない。
固定手段30は、図5に示すように、カム軸31とグリップ32からなり、カム軸31の前後両側は真円で前記前板14と後板15に横架されて回転自在に支持され、軸方向中央部(支柱7の側面の前後幅の範囲)が断面視楕円状のカム部31aに構成される。このカム部31aの軸方向中央部の長軸(長径)が水平位置近傍の時、その外周部が支柱7の側面に当接し、長軸(長径)が鉛直方向の時その外周が完全に支柱7の側面から離れるように前板14と後板15に取り付けられる。なお、長軸(長径)が略水平方向に回動された時には外周が支柱7の側面に食い込んで上下摺動できない程度に取り付けられる。また、長径(長軸)が左右方向(水平方向)と上下方向(鉛直方向)に位置しているかが容易に認識できるように、後述のグリップ32の表面に線等の目印を設けることもできる。
そして、カム軸31の軸心方向の一端にグリップ32が連設される。該グリップ32はカム軸31の軸心の延長上(同一軸心上)であって、支柱7に対してカッタ装置8と反対方向に延出するように取り付けられる。
こうして、グリップ32を握ってカム軸31の長軸が上下方向を向くように回転させるとロックが解除されて、カッタ装置8を取り付けた取付台10を上下方向に摺動でき、所望の位置でグリップ32をカム軸31の長軸が水平方向を向くように回転させるとロックされて所望の位置で固定することができ、容易に高さ調節ができる。
また、前記固定手段30は、カム軸31の中央部を断面視楕円状に構成する代わりに、図6に示すように、偏心軸33を設ける構成とすることもできる。偏心軸33はカム軸31の軸心から偏心して配置され、カム軸31の延長上には前記同様にグリップ32が設けられる。
こうして、グリップ32を回転させて、偏心軸33の外周を支柱7の側面に当接させることでロックでき、偏心軸33の外周を前記以外の位置(支柱7の側面に当接しない位置)に回動することによりロックが解除されてカッタ装置8の高さを変更することができる。
前記横フレーム12は、図3、図4に示すように、断面視四角形状の角パイプで構成され、一端が前記前板14の前面に固定され、他端が側方に延設され、該横フレーム12上に取付プレート13が左右位置調節可能に取り付けられる。該取付プレート13は上部に横フレーム12を摺動可能に外嵌する嵌合パイプ部13aが形成され、該嵌合パイプ部13aに締付ボルト17が螺合され、該締付ボルト17により横フレーム12上の所望の位置で取付プレート13を固定できるようにしている。該取付プレート13の前面にカッタ装置8が取り付けられる。
図1、図3に示すように、前記取付台10と機体フレーム2との間にはダンパー27が介装される。ダンパー27はガススプリング等で構成され、下端が機体フレーム2に枢支され、上端が摺動体11(取付台10)の前板14の上部から前方に突設した支持軸28の先端に枢支される構成としている。但し、ダンパー27の配置位置は摺動体11の前方に限定せず、後方や側方に配置することも可能である。
以上のように、前輪3と後輪4からなる走行輪により支持される機体フレーム2と、該機体フレーム2から斜め上後方に延設されるハンドル6と、該機体フレーム2上に立設される支柱7と、該支柱7に上下調節可能に取り付けられる取付台10と、該取付台10に取り付けられるカッタ装置8とを備える歩行型刈取機1において、前記機体フレーム2と取付台10との間にはダンパー27が配設されるので、カッタ装置8の高さを調節する場合には、グリップ32を回転させてロック解除状態とする。このとき、摺動体11はダンパー27と連結されているため、カッタ装置8の自重により下降しようとするが、ダンパー27の緩衝作用により急な下降が抑制され、カッタ装置8が損傷したりすることを防止できる。また、カッタ装置8を所望の高さ位置まで摺動させて固定(ロック)しょうとする時、ダンパー27の付勢力により小さな力でその高さを維持でき、固定手段30でロック操作する時の負担を軽減できる。
また、前記支柱7に対して取付台10は、上下摺動可能に取り付けられ、該取付台10には前記支柱7の側面に押付可能な固定手段30が設けられ、該固定手段30にはグリップ32が連設されて、該グリップ32の回動により押付固定してロック可能とするので、グリップ32を握ったままロック操作とロック解除操作が容易にできるようになる。
また、前記グリップ32は前記カッタ装置8と反対側に配設されるので、高さを調節するために持ち上げたり下したりするときに、片方の手でグリップ32を握り、他方の手で横フレーム12等を握って支柱7の両側でカッタ装置8を支えて、グリップ32によりロック操作とロック解除操作ができ、摺動体11が捩じれることなくスムーズに上下に摺動させて高さを調節することができる。
1 歩行型刈取機
2 機体フレーム
7 支柱
8 カッタ装置
10 取付台
27 ダンパー
30 固定手段
32 グリップ

Claims (3)

  1. 走行輪により支持される機体フレームと、前記機体フレームから延設されるハンドルと、前記機体フレーム上に立設される支柱と、前記支柱に上下調節可能に取り付けられる取付台と、前記取付台に取り付けられるカッタ装置とを備える歩行型刈取機において、
    前記機体フレームと取付台との間には、ダンパーが配設され
    前記支柱に対して取付台は、上下摺動可能に取り付けられ、
    前記取付台には、前記支柱の側面に押付可能な固定手段が設けられ、
    前記固定手段には、グリップが連設されて、前記グリップの回動により押付固定可能に構成され、
    前記固定手段は、カム軸を備え、
    前記カム軸の軸心方向の一端に前記グリップが連設されて構成され、
    前記カム軸の軸方向中途部がカム部として構成され、
    前記カム軸が回動して、前記カム部の外周部が前記支柱の側面に当接しているときに前記取付台の上下位置がロックされ、
    前記カム部の外周部が前記支柱の側面から離れているときに前記取付台の上下位置のロックが解除される
    ことを特徴とする歩行型刈取機。
  2. 前記ハンドルは、走行時に作業者に把持されるものであり、
    前記グリップは、前記カッタ装置と反対側且つ前記ハンドル側に配設される
    請求項1に記載の歩行型刈取機。
  3. 前記取付台は、摺動体と横フレームと取付プレートとを備え、
    前記摺動体は、前記支柱に対して上下摺動自在に設けられ、
    前記横フレームは、前記摺動体から前記機体フレームの側方側に延設され、
    前記取付プレートは、前記横フレームの任意位置に固定可能に構成され、
    前記カッタ装置は、前記取付プレートに取り付けられる
    請求項1または請求項2に記載の歩行型刈取機。
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