JP6649066B2 - バリ取り装置 - Google Patents
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Description
この特許文献2に開示されているバリ取り装置は、移送機構によって前後方向と変速機ケース(クラッチドラム)の径方向に移動されて、上記変速機ケース(クラッチドラム)内の所定の位置に設置される。そして、上記変速機ケース(クラッチドラム)の内面にブラシを押し当てた状態で回転するとともに軸方向に移動する。それによって上記変速機ケース(クラッチドラム)の内面に設けられた各溝のバリを除去する。
また、それとは別に、クラッチドラムの内径より僅かに小さな外径の切削用回転体を使用して、スナップリング受溝を構成する複数個の溝のバリを除去する装置もある。
すなわち、特許文献2に記載されたバリ取り装置を使用すれば、スナップリング受溝が上記変速機ケース(クラッチドラム)の内周の奥に形成されているような場合であっても、そのスナップリング受溝を構成する複数個の溝の縁に発生したバリを除去することができるが、その構成が複雑、且つ、大掛かりなものになってしまうという問題があった。
また、請求項2によるバリ取り装置は、請求項1記載のバリ取り装置において、上記歯面倣いカッタはトルクコントローラによってそのトルクが設定されていることを特徴とするものである。
また、請求項3によるバリ取り装置は、請求項2記載のバリ取り装置において、上記トルクコントローラは磁気式であることを特徴とするものである。
また、請求項4によるバリ取り装置は、請求項1〜請求項3の何れかに記載のバリ取り装置において、上記歯状カッタ部は往復動方向の両端にエッジが設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項5によるバリ取り装置は、請求項1〜請求項3の何れかに記載のバリ取り装置において、上記歯状カッタ部は往復動方向に二つの突起が設けられていて、これら二つの突起の内側縁部にエッジが設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項6によるバリ取り装置は、請求項1〜請求項5の何れかに記載のバリ取り装置において、上記歯状カッタ部は上記ワークの回転方向の両側にエッジを備えていることを特徴とするものである。
また、請求項2によるバリ取り装置によると、請求項1記載のバリ取り装置において、上記歯面倣いカッタはトルクコントローラによってそのトルクが設定されているので、簡易な構成により上記歯面倣いカッタのトルクを一定に保ち、上記ワークと上記歯面倣いカッタを確実に噛合させて、効果的に上記溝のバリを取ることができる。
また、請求項3によるバリ取り装置は、請求項2記載のバリ取り装置において、上記トルクコントローラは磁気式であるため、摩擦式のトルクコントローラのような摺動される部品の摩耗がなく、常に一定のトルクを提供することができ、それによって、バリ取り性能を長期にわたって安定保持することができる。
また、請求項4によるバリ取り装置によると、請求項1〜請求項3の何れかに記載のバリ取り装置において、上記歯状カッタ部は往復動方向の両端にエッジが設けられているので、上記歯面倣いカッタが上記往復動方向のどちらに移動された場合でも上記溝のバリ取りが行われ、効率を高めることができる。
また、請求項5によるバリ取り装置によると、請求項1〜請求項3の何れかに記載のバリ取り装置において、上記歯状カッタ部は往復動方向に二つの突起が設けられていて、これら二つの突起の内側縁部にエッジが設けられているので、上記歯面倣いカッタが上記往復動方向のどちらに移動された場合でも上記溝のバリ取りが行われ、効率を高めることができる。
また、請求項6によるバリ取り装置によると、請求項1〜請求項5の何れかに記載のバリ取り装置において、上記歯状カッタ部は上記ワークの回転方向の両側にエッジを備えているので、上記ワークを何れの方向に回転させても上記溝のバリ取りが行われ、効率を高めることができる。
この第1の実施の形態によるバリ取り装置1は、図1乃至図3に示すように、ワーク回転ユニット3、基部4、上下方向(Z軸方向)駆動ユニット5、前後方向(Y軸方向)駆動ユニット7、及び、バリ取りユニット9から構成されている。
上記ワーク回転ユニット3には、ワーク回転用モータ15が設置されている。このワーク回転用モータ15は、モータハウジング15aとこのモータハウジング15aの内側に設置された図示しないステータと、このステータの内周側に回転可能に設置されたロータ(図示せず)と、このロータに固着された図示しないモータ側出力軸とから構成されている。
また、上記軸受ハウジング17aの図1中下側は設置部17bとなっており、上記ワーク回転ユニット3は、上記設置部19の外周部に形成された複数個の貫通孔のそれぞれにボルト21を通して、上記設置板11に螺合することにより固定されている。
このワーク31は、図2に示すように、略中空円筒形状を成しており、図9、図10にも示すように、内周面に複数の歯部33が形成されている。これら歯部33にはそれぞれ溝35が形成されており、これら複数個の溝35が断続的に、且つ、環状に連なることによりスナップリング受溝を構成している。
上記溝35は、例えば、ワーク31を回転させた状態で切削バイトを所定量押し当てることにより形成される。
なお、上記溝35の周方向縁部には図示しないバリが発生する。この点に関しては追って詳細に説明する。
まず、板状の設置部41があり、この設置部41には複数個の貫通孔が形成されている。上記設置部41は、これら複数個の貫通孔にボルト43をそれぞれ通して設置板11に螺合することにより固定されている。
まず、上記アクチュエータ設置板53の上面(図3中上側の面)には、上下方向(Z軸方向)駆動用アクチュエータ55が設置されている。この上下方向(Z軸方向)駆動用アクチュエータ55にはハウジング57があり、このハウジング57内には図示しないボールねじ軸が回転可能に内装されている。このボールネジ軸にはその回転を規制されたボールねじナット(図示せず)が軸方向に移動可能に螺合・配置されている。上記ハウジング57の後方(図3中上側)にはモータケース59が設置されていて、このモータケース59内には図示しないモータが内装されている。このモータの回転軸にはカップリング(図示せず)を介して上記ボールネジ軸が連結されている。上記ボールねじナットには上記ハウジング57の前方(図3中下側)から外部に突出されたロッド61が連結されている。そして、上記モータが回転・駆動されると、上記ボールネジ軸が回転し、それによって、上記ボールナット及び上記ロッド61が、図3中上下方向(Z軸方向)に移動される。
なお、図3中下側であって図3中紙面垂直方向奥側であって下側のガイド部73は図示されていない。
そして、上記モータを正転・逆転させることによりボールネジ軸を同方向に回転させ、それによって、ボールナット及びロッド61を上下方向(Z軸方向)に往復動させる。このロッド61の上下方向(Z軸方向)の往復動により、上記上下方向(Z軸方向)移動体71が同方向に往復動する。
まず、上記上下方向(Z軸方向)移動体71の右側面側(図3中左側)には、前後方向(Y軸方向)駆動用ガイドレール83、83が設置されている。また、図3に示すように、上記前後方向(Y軸方向)駆動用ガイドレール83、83は、前後方向(Y軸方向、図3中紙面垂直方向)に指向された状態で互いに平行に設置されている。
また、図1に示すように、上記バリ取りユニット取付板87は、取付板側連結部材99を介して、上記ロッド100に連結されている。
なお、図3中紙面垂直方向奥側であって下方のガイド部89については図示を省略している。
図1に示すように、まず、バリ取りユニット支持部材111があり、このバリ取りユニット支持部材111は、上記バリ取りユニット取付板87に固着されている。このバリ取りユニット支持部材111の図1中上側には、板状のバリ取りユニット基部113が設置されている。
なお、上記オルダムカップリング123は、カム側ハブ127と、モータ側ハブ129と、スライダ131から構成されている。上記カム側ハブ127が上記カム回転軸121の後端側(図4中右端側)に固着され、上記モータ側ハブ129が上記バリ取り駆動用モータ115の出力軸125の先端側(図4中左端側)に固着され、上記カム側ハブ127と上記モータ側ハブ129に上記スライダが介挿・係合されて、上記カム回転軸121と上記バリ取り駆動用モータ115の出力軸125が連結される。
このカッタ回転軸171の一端側(図4中上端側)は、上記トルクコントローラ163の図示しない出力軸に連結されている。上記カッタ回転軸171の他端側(図4中下側)には、歯面倣いカッタ181が着脱可能に設置されている。この歯面倣いカッタ181は、前記カッタ用ガイド部143の往復動によって、図4中上下方向(Z軸方向に)に往復動される。
上記歯面倣いカッタ181は、上記歯面倣いカッタ181に形成されたボルト用貫通孔182a、182aを貫通し、上記カッタ回転軸171に螺合されるボルト182b、182bによって固定されている。
また、前記したように上記ワーク31はワーク回転ユニット3によって図9中矢印b方向に回転され、上記ワーク31に噛合された上記歯面倣いカッタ181も上記ワーク31によって図9中矢印a方向に付勢・回転される。その際、図10に示すように、歯状カッタ部183の図10中下側が上記ワーク31の歯部33の図10中上側に当接され、効果的に上記バリの除去が行われる。
上記ワーク31の歯部33の回転方向両側の面の角度と、上記歯面倣いカッタ181の歯状カッタ部183の回転方向両側の面の角度は、同じに設定されていて、上記歯状カッタ部183の図10中下側と上記ワーク31の歯部33の図10中上側の全面が当接されるようになっている。
また、前記前後駆動ユニット7に設置されたダンパ97によって、上記歯面倣いカッタ181は上記ワーク31側(図10中左側)に付勢されている。そして、上記歯面倣いカッタ181を上記ワーク31の内側の前方側(図10中左側)に押し当てると、上記前後駆動ユニット7のダンパ97のコイルスプリング105が圧縮され、その復元力により、上記歯面倣いカッタ181が上記ワーク31の内側の前方側(図10中左側)に向けて押圧されることになる。
まず、ワーク31のスナップリング受溝の形成について説明する。上記ワーク31を、例えば、図9及び図10中矢印b方向とは反対の方向に回転させた状態で、上記ワーク31の内周面の所定の深さ(図1中上下方向位置)の位置に切削バイトを押し当てることにより、各歯部33に溝35が形成される。これら複数個の溝35が断続的に連なることによりスナップリング受溝が構成される。また、このとき、上記溝35の図9及び図10中矢印b方向側の縁部に図示しないバリが発生する。
次に、バリ取り駆動用モータ115を駆動し、上記歯面倣いカッタ181を上下方向(Z軸方向)に往復動させる。これにより、上記歯面倣いカッタ181の歯状カッタ部183の図9及び図10中下側のエッジ185、185によって、上記ワーク31の歯部33の図9及び図10中上側のバリが除去される。
なお、溝35を形成する際、上記ワーク31を、図9及び図10中矢印b方向に回転させると、上記溝35の図9及び図10中矢印b方向とは反対側の縁部に、図示しないバリが発生する。このような場合は、上記ワーク31を図9及び図10中矢印b方向とは反対方向に回転させてバリ取りを行う。
まず、スナップリング受溝を構成する複数の溝35に発生したバリを取るための構成の簡略化を図ることができる。すなわち、ワーク31の内径に対して格段に小径の歯面倣いカッタ181をワーク31内に差し込んで押し当てるだけで所望の面取りを行うことができるからである。
また、上記ワーク31に噛合される上記歯面倣いカッタ181を用いるため、効率よくバリを除去することができる。
同様に、上記歯面倣いカッタ181は、前後駆動ユニット7に設置されたダンパ97によって、上記ワーク31の内周面の前方側(図9中左側)又は上記ワーク31の内周面の後方側(図9中右側)に押圧されるので、上記歯状カッタ部183を上記ワーク31の歯部33に確実に噛合させることができ、これにより、上記バリの除去を効果的に行うことができる。
また、上記トルクコントローラ163は、磁気式のトルクコントローラであるため、常に一定のトルクを提供することができ、それによって、バリ取り性能を長期にわたって安定保持することができる。
また、上記エッジ185は、上記歯面倣いカッタ181の回転方向両側に設けられているので、上記バリがワーク31の溝35のどちら側に発生している場合にもバリ取りを実行することができ、効率を高めることができる。
また、上記ワーク31の歯部33の回転方向両側の面の角度と、上記歯面倣いカッタ181の歯状カッタ部183の回転方向両側の面の角度は、同じに設定されているので、上記歯状カッタ部183の図10中下側と上記ワーク31の歯部33の図10中上側の全面が当接されるようになっており、これにより、確実にバリ取りを行うことができる。
この第2の実施の形態によるバリ取り装置では、図11に示すような歯面倣いカッタ201が用いられている。
例えば、前記第1、第2の実施の形態では、略中空円筒形状部材の内周側の奥にある溝のバリを取る場合を例に挙げて説明したが、上記略中空円筒形状部材の外周側にある溝のバリを除去することもできる。
また、前記第1の実施の形態では、磁気式のトルクコントローラを用いたが、その他の方式のトルクコントローラを用いることも考えられる。その他の方式のトルクコントローラとしては、例えば、摩擦式のトルクコントローラが考えられる。
その他、図示した構成は一例であり様々な場合が考えられる。
31 ワーク
33 歯部
163 トルクコントローラ
181 歯面倣いカッタ
183 歯状カッタ部
185 エッジ
Claims (6)
- 円周上に複数の歯部を備え該歯部の一部を切除して溝を形成しこれら複数の断続的な溝が環状に連なっているワークの上記溝のバリを取るバリ取り装置において、
複数の歯状カッタ部を備えた歯面倣いカッタをその回転中心軸が上記ワークの回転中心軸と平行になるように配置し、
上記歯面倣いカッタをその回転中心軸に直交する前方側に前後方向駆動ユニットによって移動させ上記歯状カッタ部を上記歯部に噛合・配置させ上記ワークの回転により所定のトルクで回転可能な状態とし、
その際、上記前後方向駆動ユニットのダンパを弾性変形させその復元力により上記歯面倣いカッタを上記ワーク側に押圧し、
上記ワークを回転させるとともに上記歯面倣いカッタをその回転中心軸の軸芯方向に沿って往復動させることにより上記ワークの溝のバリを上記歯状カッタ部で取るようにしたことを特徴とするバリ取り装置。 - 請求項1記載のバリ取り装置において、
上記歯面倣いカッタはトルクコントローラによってそのトルクが設定されていることを特徴とするバリ取り装置。 - 請求項2記載のバリ取り装置において、
上記トルクコントローラは磁気式であることを特徴とするバリ取り装置。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載のバリ取り装置において、
上記歯状カッタ部は往復動方向の両端にエッジが設けられていることを特徴とするバリ取り装置。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載のバリ取り装置において、
上記歯状カッタ部は往復動方向に二つの突起が設けられていて、これら二つの突起の内側縁部にエッジが設けられていることを特徴とするバリ取り装置。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載のバリ取り装置において、
上記歯状カッタ部は上記ワークの回転方向の両側にエッジを備えていることを特徴とするバリ取り装置。
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