JP6645895B2 - 定量吐出バルブ - Google Patents
定量吐出バルブ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6645895B2 JP6645895B2 JP2016073476A JP2016073476A JP6645895B2 JP 6645895 B2 JP6645895 B2 JP 6645895B2 JP 2016073476 A JP2016073476 A JP 2016073476A JP 2016073476 A JP2016073476 A JP 2016073476A JP 6645895 B2 JP6645895 B2 JP 6645895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve member
- cylinder
- check valve
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 21
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
この基本的構成は、上面開口で有底筒状のシリンダ4を有するバルブ本体2と、
前記シリンダ4内に摺接するピストン部33から押下げヘッド40が起立された第1弁部材32を有するとともに、この第1弁部材32の下側に位置させて、当該第1弁部材に対して第2弁部材60を上下動可能に取り付けてなり、かつ上方付勢された作動部材30と、
を具備し、
前記シリンダ4の筒壁6に開口された液体流入用の第1弁孔H1と、前記ピストン部33が有する第1弁部B1とで第1逆止弁V1が、またシリンダ4の底壁10に開口された液体吐出用の第2弁孔H2と、前記第2弁部材60が有する第2弁部B2とで第2逆止弁V2がそれぞれ形成され、
第1弁部材32と第2弁部材60とは、前記押下げヘッド40の押し下げにより、第1逆止弁V1が開で第2逆止弁V2が閉である第1状態から、第1逆止弁V1及び第2逆止弁V2が閉である第2状態を経て、第1逆止弁V1が閉で第2逆止弁V2が開である第3状態へ至るように連係機構Lを介して連動するよう構成されている。
第1逆止弁V1は、第1弁部材32のピストン部33が有する第1弁部B1と、シリンダ4の筒壁6の第1弁孔H1とにより、また、第2逆止弁V2は、第2弁部材60が有する第2弁部B2と、シリンダ4の底壁10の第2弁孔H2とで、それぞれ形成されている。
具体的な制御の方法としては、第1逆止弁V1が開で第2逆止弁V2が閉である第1状態(図1参照)から、第1逆止弁V1及び第2逆止弁V2が閉である第2状態(図2参照)を経て、第1逆止弁V1が閉で第2逆止弁V2が開である第3状態(図4)へ至るようにしている。
この動きを可能とするためには、まず第1弁部B1の上下幅が前記第1弁孔H1の上下幅より大きいものとする。そして第1弁部材32と第2弁部材60との連動を規制する連係機構Lが設けられている。この機構の構造に関しては後述する。また第1弁部材と第2弁部材との摺動が円滑とするため、第1弁部材32への第2弁部材60の取付け箇所の摺
動抵抗を、第2弁部B2と第2弁孔H2の摺動抵抗よりも小さくすることが好適である。
前記第1弁部材32がシリンダ4に対して上方へ付勢されるとともに、
前記連係機構Lは、第1弁部材32及び第2弁部材60の一方から他方へ突出される押圧用突起50を含み、第2状態から第3状態に亘って押圧用突起50の突き当てにより第1弁部材32が第2弁部材60を押し下げるように構成されており、
さらに連係機構Lは、第1弁部材32及び第2弁部材60の一方から他方へ突出される引っ張り用突起52を含み、前記押下げヘッド40の押し下げが解放されたときに、第1弁部材32が引っ張り用突起52を介して第2弁部材60を引き上げるように構成されている。
好適な図示例では、第1弁部材32及び第2弁部材60は、図4に示す前記第3状態から、第1逆止弁V1及び第2逆止弁V2が開である第4状態を経て、前記図1に示す第1状態へ戻るように連係機構Lを介して連動するように構成されている。
前記連係機構Lは、第1弁部材32と第2弁部材60との間に介装された、主スプリングC1より弱い補助スプリングC2を含み、この補助スプリングC2が限界まで収縮された状態で主スプリングC1が収縮されるように構成された。
シリンダ4と第1弁部材32と第2弁部材60とで囲まれる空間を計量室Mとし、
第1弁部材32と第2弁部材60との当接箇所に、前記第2状態において前記計量室Mの上部側を外部と連通させるための通気溝Gを形成した。
第1の手段に係る発明によれば、押圧用突起50を介して第1弁部材32が第2弁部材60を押し下げるから、第2弁部材60の下降を確実にすることができる。
またに第1の手段に係る発明によれば、前記押下げヘッド40の押し下げが解放されたときに、第1弁部材32が引っ張り用突起52を介して第2弁部材60を引き上げるから、第2逆止弁V2の閉弁動作を確実にすることができる。
第2の手段に係る発明によれば、主スプリングC1及び補助スプリングC2を用いて、第1弁部材32に対する第2弁部材60の昇降両方を的確に制御できる。
第3の手段に係る発明によれば、第1弁部材32と第2弁部材60との当接箇所に、前記計量室Mの上部側へ空気を取り込むための通気溝Gを形成したから、第2状態から第2弁部材60が第1弁部材32に対して円滑に下降できる。
第1弁孔H1の周囲の筒壁部分からは、第1弁孔H1を囲む連結筒部8を筒径方向外方へ突出している。この連結筒部8の先端寄りに鍔部8aが設けられ、連結筒部8の基端部と筒壁6との間には補強リブ8bがそれぞれ付設されている。ここで“基端”という用語は、シリンダ筒壁6の筒径方向の内側の端部を、“先端”という用語は筒径方向の外側の端部をそれぞれいうものとする。
好適な図示例では、ピストン部33は前記筒壁6と同心状の縦筒の外面の上部及び下部にそれぞれ第1摺動条34及び第2摺動条36を周設しており、これら両摺動条で前記シリンダ4の筒壁6に液密に摺接させている。
第1摺動条34及び第2摺動条36は、それぞれ縦筒の外面に形成した2重リブrと2重リブの間に嵌め込まれたシールリングоとで形成している。そして第1摺動条34と第2摺動条36と両摺動条の間の縦筒部分とで第1弁部B1を形成している。もっともこれらの構造は適宜変更することができる。
前記第1弁部B1と前記第1弁孔H1とで第1逆止弁V1が形成されている。図1の状態では、第1弁部B1が第1弁孔H1から離れた位置にあるため、第1逆止弁V1は開状態である。
ヘッド頂壁44の裏面中心部からは、後述の第2弁部材60の上部を案内するための案内筒部46が垂下されている。図示例では、案内筒部46とヘッド周壁42との間のヘッド頂壁部分からは、案内筒部46及びヘッド周壁42に両端をそれぞれ連続させた複数の第2当接板部47が、上方から見て放射状に垂設されている。第2当接板部47は、内向きフランジ部38Aより下方へ延びている。内向きフランジ部38Aとシリンダ4の底壁10との間にはスプリングCが介装されており、スプリングCの下部を既述第1当接板部6bの内端に、またスプリングCの上部を第2当接板部47の下部外端にそれぞれ当接させている。
前記案内筒部46の内面には通気溝Gが形成されている。通気溝Gは、案内筒部46の内面に周方向に相互に間隔をおいて複数の縦溝として形成することが好適である。図示の通気溝Gは、案内筒部46の下端から距離をおいて案内筒部46の上下方向中間部に形成しているが、その構造は適宜変更することができる。
案内筒部46の内側において、ヘッド頂壁44の裏面から、足の短い押圧用突起50と足の長い引っ張り用突起52とがそれぞれ下方へ垂下している。図示例では、省スペース化の観点から、引っ張り用突起52は棒状に、押圧用突起50は引っ張り用突起を囲む縦筒状にそれぞれ形成しているが、それぞれ押圧機能及び引っ張り機能が発揮される限り、どのような構造でも構わない。
前記押圧用突起50の下端には、通気用の切欠き50aが形成されている。
前記引っ張り用突起52は下端部に係止突部52aを有している。なお、図示例では、押圧用突起50と引っ張り用突起52との間のヘッド頂壁部分に食い切りのための透孔51を開口している。
図示例では、筒状ステム64と脚筒80とを一つの連続した筒に形成しているが、その形状は適宜変更することができる。
逆スカート部S下方の上方筒部分内には横壁部68が形成されている。この横壁部68の中心部には挿通孔72が、中心部からずれた位置には、通気孔70がそれぞれ開口されている。
前記挿通孔72内には前記引っ張り用突起52の下部が進退可能に挿入され、挿通孔72の回りの横壁部分下面に前記係止突部52aが係止した状態で、第1弁部材32が第2弁部材60を引き上げることが可能に形成している。
また横壁部68の外周部分は、前記押圧用突起50の下端部が突き当たることが可能に形成され、この突き当りにより、第1弁部材32が第2弁部材60を押し下げ可能に形成している。
前記押圧用突起50の突き当て状態で通気孔70と切欠き52aとが連続して、通気性を確保できるようにしている。
前記押圧用突起50と引っ張り用突起52と横壁部68とで、第1弁部材32及び第2弁部材60の連係機構Lを構成している。本実施形態では、押圧用突起50及び引っ張り用突起52は第1弁部材32に、横壁部68は第2弁部材60にそれぞれ設けられているが、この構造は適宜変更することができる。
図示例の脚筒80は、直筒状の小径筒部82の下端からフランジ状の連結板部84を介して下端大径のテーパ形状である大径筒部86を垂下してなり、小径筒部82の外面を底壁10のリング孔10aに、大径筒部86の外面を弁筒部12の筒孔にそれぞれ液密に当接して2重にシールしている。また、これらの構成は、第2弁孔に対する第2弁部の摺動抵抗が第1弁部材と第2弁部材との間の摺動抵抗より大となるように設計しようとするときに有利である。しかしながら、これらの構造は適宜変更することができる。
図1に示す第1状態において、第1逆止弁V1は開、第2逆止弁V2は閉であるから、液体タンクから第1弁孔H1を通じて計量室M内に液体が満中状態で入っている。
押下げヘッド40を押し下げると、図2に示すように、第1弁部材32がスプリングCの上方付勢力に逆らって下降するが、第2弁部材60は脚筒80が第2弁孔内に嵌合されていて下降しないので、第1逆止弁V1及び第2逆止弁V2が閉である第2状態となる。このときには、液体タンク側から液体が入らないので、一定量の液体が計量室M内に計量される。
第2弁部材60の逆スカート部Sの上端が通気溝Gに接する位置にくると、図3に示す如く、計量室Mの上部の空気が通気溝Gを介して、横壁部68の通気孔70、筒状ステム64の内部を通って外部に排気される。従って第1弁部材32の下降により、計量室M内が高圧化することがなく、第1弁部材32をスムーズに下降させることができる。第1弁部材32の下降により、押圧用突起50が横壁部68に当接しても、押圧用突起50の切欠き52aが通気孔70と連続するので、前記通気性を損なうことがない。
この状態からさらに押下げヘッド40を押し下げると、前記押圧用突起50を介して第1弁部材32が第2弁部材60を押し下げるために、図4に示す如く第1逆止弁V1が閉で第2逆止弁V2が開の第3状態となる。この状態で計量室M内の液体が第2逆止弁V2から下方へ吐出される。
次に前記押下げヘッド40の押し下げを解放すると、第1弁部材32がスプリングCの弾性復元力で上昇して、第1逆止弁V1が開くとともに、図5に示すように、引っ張り用突起52の係止突部52aが前記横壁部68の下面に引っ掛かり、これにより第1弁部材32が第2弁部材60を強制的に引き上げるので、脚筒80の小径筒部82がリング孔10a内へ、大径筒部86が弁筒部12内へ嵌入され、第2逆止弁V2が閉じて、図1の状態に戻る。なお、この行程において、外気が、前記筒状ステム64の内部、横壁部68の通気孔70、及び通気溝Gを通って計量室M内へ入る。
まずキャップ16は、天板18の内周から複数の案内壁部22が間欠的に垂下されている。
前記シリンダ4は底壁10のリング孔10aの孔縁から弁筒部12を垂下している。
また図示の連結板部38Bはフランジ状であり、周方向に複数の開口39を有する。これら開口39内を前記各案内壁部22が挿通している。
前記ヘッド周壁42は案内壁部22の内面に沿って昇降可能に形成されている。押下げヘッド40のヘッド頂壁44の外周部からは取付筒部45を垂下している。また前記ピストン部33の縦筒の内面の上下方向中間部には、通気溝Gが形成されている。
前記筒状ステム64は、前記ヘッド周壁42の下部に大径の上方筒部64aの上部を摺動可能に嵌合するとともに、上方筒部64aの下端から内方突出する水平板状の中間部64bを介して小径の下方筒部64aを垂下している。この下方筒部64aと中間部64bとの間に垂直な複数の第3当接板部65が下方から見て放射状に形成されている。そしてスプリングCの下部外面を既述第1当接板部6bの内端に、かつ主スプリングC1の上部外端を第3当接板部65にそれぞれ当接させている。
また前記中間部からは外向きフランジ74を延設し、この外向きフランジ74から起立した逆スカート状部Sを前記ピストン部33の内面に密接している。
前記脚筒80は小径筒部82の上端面を頂板部88で閉塞し、この頂板部88から起立した取付筒部90を上記下方筒部64aの下端部に嵌着している。
前記補助スプリングC2は、前記主スプリングC1よりの弱いバネで形成され、本実施形態では、この補助スプリングC2と、補助スプリングC2が限界まで収縮したときにヘッド周壁に当接する当接リブ76とで連係機構Lを構成している。しかしながら、この構成は適宜変更することができ、例えば補助スプリングの座屈や破損を生じなければ当接リグの構造を省略してもよい。
図6の状態から、押下げヘッド40を押し下げると、補助スプリングC2が収縮し、押下げヘッド40と連結板部38Bを介して連結されたピストン部33が下降して第1逆止弁V1が閉じる。しかしながら、補助スプリングC2が主スプリングC1より弱いので、第2弁部材60は下降せず、図7に示すように第1逆止弁V1及び第2逆止弁V2が閉じた状態となる。この状態で計量室M内に液体が計量される。この行程において、計量室の上部内の空気は通気溝Gと逆スカート部Sとの間、開口39、挿通孔18aを通って外部へ排出される。
さらに押下げヘッド40を押し下げるとヘッド周壁42と当接リブ76とが当接して、第2弁部材60が下降する。これにより、第2逆止弁V2が開いて、計量室M内の液体が吐出される。
前記押下げヘッド40の押し下げを解放すると、主スプリングC1及び補助スプリングC2が弾性復元し、第1逆止弁V1は開くとともに第2逆止弁V2は閉じる。
8…連結筒部 8a…鍔部 8b…補強リブ
10…底壁 10a…リング孔 12…弁筒部
12a…筒孔 14…ジョイント 14a…爪部 14b…ネジ部
16…キャップ 18…天板 18a…挿通孔 20…装着筒部 20a…係止リブ
22…案内壁部
30…作動部材 32…第1弁部材 33…ピストン部 34…第1摺動条
36…第2摺動条 38A…内向きフランジ部 38B…連結板部 39…開口
40…押下げヘッド 42…ヘッド周壁 44…ヘッド頂壁
45…取付筒部 46…案内筒部 47…第2当接板部
50…押圧用突起 50a…切欠き 51…透孔
52…引っ張り用突起 52a…係止凸部
60…第2弁部材 64…筒状ステム 64a…上方筒部 64b…中間部
64c…下方筒部 65…第3当接板部
68…横壁部 70…通気孔 72…挿通孔
74…外向きフランジ 76…当接リブ
80…脚筒 82…小径筒部 83…縦リブ 84…連結板部 86…大径筒部
88…頂板部 90…取付筒部
94…オーバーキャップ 96…縦リブ
B1…第1弁部 B2…第2弁部
C…スプリング C1…主スプリング C2…補助スプリング
G…通気溝 H1…第1弁孔 H2…第2弁孔 L…連係機構 M…計量室
o…シールリング r…2重リブ S…逆スカート部
V1…第1逆止弁 V2…第2逆止弁
Claims (3)
- 上面開口で有底筒状のシリンダ(4)を有するバルブ本体(2)と、
前記シリンダ(4)内に摺接するピストン部(33)から押下げヘッド(40)が起立された第1弁部材(32) を有するとともに、この第1弁部材(32)の下側に位置させて、当該第1弁部材に対して第2弁部材(60)を上下動可能に取り付けてなり、かつ上方付勢された作動部材(30)と、
を具備し、
前記シリンダ(4)の筒壁(6)に開口された液体流入用の第1弁孔(H1)と、前記ピストン部(33)が有する第1弁部(B1)とで第1逆止弁(V1)が、またシリンダ(4)の底壁(10)に開口された液体吐出用の第2弁孔(H2)と、前記第2弁部材(60)が有する第2弁部(B2)とで第2逆止弁(V2)がそれぞれ形成され、
第1弁部材(32)と第2弁部材(60)とは、前記押下げヘッド(40)の押し下げにより、第1逆止弁(V1)が開で第2逆止弁(V2)が閉である第1状態から、第1逆止弁(V1)及び第2逆止弁(V2)が閉である第2状態を経て、第1逆止弁(V1)が閉で第2逆止弁(V2)が開である第3状態へ至るように連係機構(L)を介して連動するよう構成された定量吐出バルブにおいて、
前記第1弁部材(32)がシリンダ(4)に対して上方へ付勢されるとともに、
前記連係機構(L)は、第1弁部材(32)及び第2弁部材(60)の一方から他方へ突出される押圧用突起(50)を含み、第2状態から第3状態に亘って押圧用突起(50)の突き当てにより第1弁部材(32)が第2弁部材(60)を押し下げるように構成されており、
さらに連係機構(L)は、第1弁部材(32)及び第2弁部材(60)の一方から他方へ突出される引っ張り用突起(52)を含み、前記押下げヘッド(40)の押し下げが解放されたときに、第1弁部材(32)が引っ張り用突起(52)を介して第2弁部材(60)を引き上げるように構成されたことを特徴とする定量吐出バルブ。 - 上面開口で有底筒状のシリンダ(4)を有するバルブ本体(2)と、
前記シリンダ(4)内に摺接するピストン部(33)から押下げヘッド(40)が起立された第1弁部材(32)を有するとともに、この第1弁部材(32)の下側に位置させて、当該第1弁部材に対して第2弁部材(60)を上下動可能に取り付けてなり、かつ上方付勢された作動部材(30)と、
を具備し、
前記シリンダ(4)の筒壁(6)に開口された液体流入用の第1弁孔(H1)と、前記ピストン部(33)が有する第1弁部(B1)とで第1逆止弁(V1)が、またシリンダ(4)の底壁(10)に開口された液体吐出用の第2弁孔(H2)と、前記第2弁部材(60)が有する第2弁部(B2)とで第2逆止弁(V2)がそれぞれ形成され、
第1弁部材(32)と第2弁部材(60)とは、前記押下げヘッド(40)の押し下げにより、第1逆止弁(V1)が開で第2逆止弁(V2)が閉である第1状態から、第1逆止弁(V1)及び第2逆止弁(V2)が閉である第2状態を経て、第1逆止弁(V1)が閉で第2逆止弁(V2)が開である第3状態へ至るように連係機構(L)を介して連動するよう構成された定量吐出バルブにおいて、
第2弁部材(60)がシリンダ(4)に対して主スプリング(C1)により上方へ付勢されるとともに、
前記連係機構(L)は、第1弁部材(32)と第2弁部材(60)との間に介装された、主スプリング(C1)より弱い補助スプリング(C2)を含み、この補助スプリング(C2)が限界まで収縮された状態で主スプリング(C1)が収縮されるように構成されたことを特徴とする、定量吐出バルブ。 - シリンダ(4)と第1弁部材(32)と第2弁部材(60)とで囲まれる空間を計量室(M)とし、
第1弁部材(32)と第2弁部材(60)との当接箇所に、前記第2状態において前記計量室(M)の上部側を外部と連通させるための通気溝(G)を形成したことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載の定量吐出バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016073476A JP6645895B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 定量吐出バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016073476A JP6645895B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 定量吐出バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017178445A JP2017178445A (ja) | 2017-10-05 |
| JP6645895B2 true JP6645895B2 (ja) | 2020-02-14 |
Family
ID=60004899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016073476A Active JP6645895B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 定量吐出バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6645895B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6601875B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2019-11-06 | 株式会社吉野工業所 | 定量吐出バルブ |
-
2016
- 2016-03-31 JP JP2016073476A patent/JP6645895B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017178445A (ja) | 2017-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5733752B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| ATE498562T1 (de) | Abgabeverschlüsse für getränkebehälter | |
| EP3106725A1 (en) | Valve device | |
| US9239089B2 (en) | Grease shut-off gas cylinder | |
| JP5477865B2 (ja) | 噴出ポンプ | |
| JP6645895B2 (ja) | 定量吐出バルブ | |
| JP4753233B2 (ja) | 定量塗布容器 | |
| EP3110559B1 (en) | Dispensing pump | |
| ITRM20090660A1 (it) | Dispenser | |
| JP6034677B2 (ja) | 泡吐出器 | |
| JP6429265B2 (ja) | 液体容器用吐出ポンプ | |
| JP6601875B2 (ja) | 定量吐出バルブ | |
| JP6507150B2 (ja) | スポイト容器 | |
| JP6384913B2 (ja) | スポイト容器 | |
| JP6598298B2 (ja) | 泡吐出器 | |
| JP5707300B2 (ja) | 計量注出器 | |
| JP6076175B2 (ja) | ポンプ | |
| JP5182819B2 (ja) | ポンプ | |
| JP6879890B2 (ja) | 泡吐出器 | |
| JP6993279B2 (ja) | 泡吐出器 | |
| JP6295174B2 (ja) | 計量注出器 | |
| JP6008449B2 (ja) | ディスペンサー | |
| JP6076190B2 (ja) | ポンプ | |
| JP6362170B2 (ja) | ポンプ式吐出容器 | |
| JP6892362B2 (ja) | 泡吐出器及び泡吐出容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181001 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190725 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190807 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200108 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200109 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6645895 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |