JP6635587B2 - 広告文選択装置及びプログラム - Google Patents
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Description
広告の提供先を絞る技術として、購入された商品を配送するときに、顧客の性別や年齢などの属性をもとに新たな別の商品の広告用紙を選んで同梱するシステムがある(例えば、特許文献1参照)。また、ウェブにおいて、入力した検索語に関係する広告を表示するシステムがある(例えば、特許文献2参照)。また、ブックマークなど個人の選んだ文書とマッチする広告を表示させる技術がある(例えば、特許文献3参照)。また、ユーザーに配信した広告の履歴、およびユーザーが閲覧した広告の履歴に基づいて、そのユーザーの興味が高いと推定される広告を優先的に配信する技術がある(例えば、特許文献4参照)。また、ブログ等の投稿記事等、ユーザーの表現履歴やユーザーの既知の属性履歴に基づいて、ユーザーに対して配信する広告を選択する技術がある(例えば、特許文献5参照)。
加えて、インターネット上で商品を販売するネット店舗が増加し、嗜好が個別化されている現在では、どのような人がその商品とマッチするかは、既存の年齢や性別などの属性では測れなくなっている。これらのことから、特定の層だけを狙って商品を広告し、購入を促進する従来の広告戦略は薄れつつあり、これまで購買者となり得ると考えられていた層を超えて、購買者を新たに開拓していくための広告が必要と考えられる。そのためには、特定の層に限らず幅広い層の人に、広告対象の商品を効果的に広告することが求められている。
この発明によれば、広告文選択装置は、広告対象に対応した複数の広告文データそれぞれの広告文ベクトルを生成する。広告文ベクトルは、広告文データに含まれる単語の特徴を表す。また、広告文選択装置は、ユーザーが利用した電子コンテンツに関するテキストからユーザーベクトルを生成する。ユーザーベクトルは、電子コンテンツに関するテキストに含まれる単語の特徴を表す。広告文選択装置は、広告文ベクトルをクラスタリングし、各クラスタの中心ベクトルと類似の広告文ベクトルを選択する。広告文選択装置は、ユーザーベクトルと類似の中心ベクトルを選択し、選択した中心ベクトルと類似の広告ベクトルが得られた広告文データを、ユーザーにマッチする広告文データとして選択する。
これにより、広告文選択装置は、同一の広告対象について予め用意された複数の広告文の中から、個人の嗜好に合わせた切り口の広告文を選択することができる。
この発明によれば、広告文選択装置は、広告文データに含まれる単語それぞれの分散表現ベクトルを足し合わせて広告文ベクトルを生成し、ユーザーが利用した電子コンテンツに関するテキストに含まれる単語それぞれの分散表現ベクトルを足し合わせてユーザーベクトルを生成する。
これにより、広告文選択装置は、広告文に含まれる複数の概念を含んだ広告文ベクトルと、ユーザーが利用した電子コンテンツに関するテキストに含まれる複数の概念を含んだユーザーベクトルを生成し、個人に合わせた広告文の選択に利用する。従って、ユーザーの嗜好に広くマッチした広告文を選択することができる。
この発明によれば、広告文選択装置は、ユーザーが否定的な評価したテキストに含まれる単語の特徴を表すユーザーネガティブベクトルを生成する。広告文選択装置は、広告文データをクラスタリングして得られた各クラスタの中心ベクトルのうち、ユーザーベクトルからユーザーネガティブベクトルを減算して得られたベクトルと類似のものを選択する。広告文選択装置は、選択した中心ベクトルと類似の広告文ベクトルの広告データを、ユーザーの嗜好にあった広告データとして選択する。
これにより、広告文選択装置は、ユーザーが興味を示す概念を含み、かつ、ユーザーが興味を示さない概念については含まれない広告文を選択することができる。
本実施形態の広告配信システムは、ある広告対象を特定の層の人ではなく、いろいろな人に広告し、ひいてはその広告対象を利用・購入してもらうことを目的とする。従来の広告配信システムでは、広告対象が嗜好に合いそうな顧客にのみ広告を提供していた。つまり、複数の広告対象の中から個人に合う広告対象を選んで薦めるというアプローチであった。それに対し、本実施形態の広告配信システムは、一つの広告対象をいろいろな人に利用・購入してもらうために、その広告対象からいろいろな切り口で魅力を引き出したPR文句などの広告文を個人に合わせて選択し、選択した広告文を用いた広告を提供する。広告対象は、任意とすることができるが、例として、商品、サービス、放送番組、観光地、企業などが挙げられる。
広告文解析部22は、広告文データ群に含まれる各広告文データの広告文ベクトルを生成する。広告文ベクトルは、広告文データが示す広告文に含まれる単語の特徴を表す。
ユーザーベクトル記憶部252は、ユーザー嗜好解析部24が生成したユーザーベクトルを記憶する。
クラスタ別広告文抽出部253は、同一の広告対象についての各広告文データから得られた広告文ベクトルをクラスタリングする。クラスタ別広告文抽出部253は、各クラスタのそれぞれについて、クラスタの中心ベクトルに類似する広告文ベクトルが得られた広告文データを所定数選択する。
クラスタ別広告文記憶部254は、各クラスタの中心ベクトルと、その中心ベクトルについてクラスタ別広告文抽出部253が選択した広告文データとを対応付けて記憶する。
ユーザーマッチング部255は、クラスタ別広告文記憶部254に記憶されている各クラスタの中心ベクトルのうち、ユーザーベクトルと類似する中心ベクトルを選択する。ユーザーマッチング部255は、選択した中心ベクトルに対応付けられた広告文データをクラスタ別広告文記憶部254から読み出し、ユーザーにマッチする広告文データとする。
同図に示すように、広告文データ群は、広告対象を特定する情報である広告対象IDと、その広告対象の複数の広告文データとを対応付けた情報である。広告文データ群は、例えば、広告文データとなり得る内容が記述されている文書データであってもよい。このような文書データとしては、商品企画文書、商品の特徴となる仕様が書かれた文書などを用いることができる。商品を製造・販売する企業では、商品企画の過程や、広報用途のために、商品のウリ文句が書かれた文書を大量に保有していると考えられる。そこで、そのような文書を広告文データ群として用いる。また、広告文データ群として用いる文書データに含まれる内容のうち広告文データとして使用し得る記述箇所に対して、広告文データであることを示す情報を人手により設定してもよい。また、文書データの記述を一部人手で修正し、広告文データ群を生成してもよい。なお、広告文データは、商品のスペックよりも、個人の生活に即した内容のものが好ましい。たとえば、広告対象が車である場合、「積載量**」よりも、家族やグループでの旅行が趣味の人にその積載量であることの利便性を伝える「スーツケースが5つ分乗せられる」、「ピラーレスである」よりも、ベビーカーを利用するような小さい子供を持つ親にピラーレスであることの利便性を伝える「ベビーカーがそのまま載せられる」のほうが、買手により訴えることができる。さらには、広告文個人化処理部25による広告文データの選択の精度も向上する。
図3は、広告配信装置2における広告文ベクトル生成処理を示すフローチャートである。広告配信装置2は、広告文データ群ごとに、同図に示す広告文ベクトル生成処理を実行する。
広告文解析部22は、広告文記憶部21に記憶されている広告文データ群を読み出す(ステップS110)。広告文解析部22は、読み出した広告文データ群からまだ広告文ベクトルを生成していない広告文データを選択し、読み出す(ステップS120)。
ユーザー嗜好解析部24は、ユーザー履歴記憶部23に記憶されているユーザー履歴情報を読み出す(ステップS210)。ユーザー嗜好解析部24は、読み出したユーザー履歴情報から取得したテキストデータを形態素解析し、単語に分解する(ステップS220)。形態素解析には、Mecabなどの既存の技術を用いることができる。ユーザー嗜好解析部24は、テキストデータの先頭の単語から順に、まだ処理対象としていない単語を選択し、取り出す(ステップS230)。ユーザー嗜好解析部24は、形態素解析された単語全てを取り出してもよく、名詞などの所定の品詞の単語のみを取り出してもよい。
クラスタ別広告文抽出部253は、広告文ベクトル群記憶部251から広告文ベクトル群を読み出す(ステップS310)。クラスタ別広告文抽出部253は、広告文ベクトル群から同一の広告対象IDに対応付けられた複数の広告文ベクトルを読み出してクラスタリングし、任意のN個(Nは1以上の整数)のクラスタ(グループ)に分割する(ステップS320)。クラスタリングには、既存のアルゴリズムを用いることができる。例えば、クラスタリングアルゴリズムとして、k-means法(例えば、「https://ja.wikipedia.org/wiki/K%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%B3%95」参照)を用いる。クラスタ数Nは、広告の提供者が想定する広告の切り口の数に応じて予め与えられる。なお、クラスタリングにクラスタ数までを決定するアルゴリズムを用いる場合は、クラスタ数Nを与える必要はない。
ユーザーマッチング部255は、広告配信部26から、広告配信先のユーザーのユーザーIDと、広告対象の情報を受信する。広告配信先のユーザーは、例えば、ウェブページにアクセスしてきたユーザーや、情報の配信を希望して予め電子メールアドレスを登録しておいたユーザーなどである。ユーザーマッチング部255は、ユーザーIDに対応付けられているユーザーベクトルをユーザーベクトル記憶部252から読み出し、広告対象の広告対象IDに対応したクラスタ別広告文データをクラスタ別広告文記憶部254から読み出す。ユーザーマッチング部255は、クラスタ別広告文データに含まれる各中心ベクトルのうち、ユーザーベクトルに類似するK個(Kは1以上の整数)の中心ベクトルを選択する(ステップS410)。そこで、ユーザーマッチング部255は、各中心ベクトルとユーザーベクトルとの類似度を算出する。算出する類似度には、例えば、コサイン類似度を用いることができる。ユーザーマッチング部255は、ユーザーベクトルと最も類似度が高いものからk個の中心ベクトルを選択する。また、ユーザーマッチング部255は、ユーザーベクトルとの類似度が所定よりも高い中心ベクトルを選択してもよい。
広告配信装置2は、商品別に、その商品の広告文について生成された広告文ベクトルをすべて足し合わせ(要素ごとに和をとる)、商品ベクトルを算出する。広告配信装置2は、ユーザーベクトルと近い商品ベクトルをもつ商品を特定し、特定した商品について上述した実施形態と同様に広告文データを選択する。広告配信装置2は、選択した広告文データを用いて広告データを生成し、ユーザー端末3に配信する。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
2 広告配信装置
3 ユーザー端末
21 広告文記憶部
22 広告文解析部
23 ユーザー履歴記憶部
24 ユーザー嗜好解析部
25 広告文個人化処理部
26 広告配信部
251 広告文ベクトル群記憶部
252 ユーザーベクトル記憶部
253 クラスタ別広告文抽出部
254 クラスタ別広告文記憶部
255 ユーザーマッチング部
Claims (4)
- 広告対象に対応した複数の広告文データそれぞれについて、前記広告文データに含まれる単語の特徴を表す広告文ベクトルを生成する広告文解析部と、
ユーザーが利用した電子コンテンツに関するテキストに含まれる単語の特徴を表すユーザーベクトルを生成するユーザー嗜好解析部と、
複数の前記広告文データのそれぞれから生成された前記広告文ベクトルをクラスタリングし、クラスタリングにより得られた複数のクラスタのそれぞれについて、複数の前記広告文データのうち、前記クラスタの中心ベクトルと類似の広告文ベクトルが得られた広告文データを抽出するクラスタ別広告文抽出部と、
複数の前記クラスタそれぞれの中心ベクトルのうち、前記ユーザー嗜好解析部が生成した前記ユーザーベクトルと類似の中心ベクトルを選択し、選択された前記中心ベクトルについて前記クラスタ別広告文抽出部が抽出した前記広告文データを、前記ユーザーにマッチする広告文データとして選択するユーザーマッチング部と、
を備えることを特徴する広告文選択装置。 - 前記広告文ベクトルは、前記広告文データに含まれる単語それぞれの分散表現ベクトルを足し合わせたベクトルであり、
前記ユーザーベクトルは、ユーザーが利用した電子コンテンツに関するテキストに含まれる単語それぞれの分散表現ベクトルを足し合わせたベクトルである、
ことを特徴とする請求項1に記載の広告文選択装置。 - 前記ユーザー嗜好解析部は、ユーザーが否定的な評価を与えた電子コンテンツに関するテキストに含まれる単語それぞれの分散表現ベクトルを足し合わせたユーザーネガティブベクトルを生成し、
前記ユーザーマッチング部は、複数の前記クラスタそれぞれの中心ベクトルのうち、前記ユーザーベクトルから前記ユーザーネガティブベクトルを減算して得られるベクトルと類似の中心ベクトルを選択する、
ことを特徴とする請求項2に記載の広告文選択装置。 - コンピュータを、
広告対象に対応した複数の広告文データそれぞれについて、前記広告文データに含まれる単語の特徴を表す広告文ベクトルを生成する広告文解析手段と、
ユーザーが利用した電子コンテンツに関するテキストに含まれる単語の特徴を表すユーザーベクトルを生成するユーザー嗜好解析手段と、
複数の前記広告文データのそれぞれから生成された前記広告文ベクトルをクラスタリングし、クラスタリングにより得られた複数のクラスタのそれぞれについて、複数の前記広告文データのうち、前記クラスタの中心ベクトルと類似の広告文ベクトルが得られた広告文データを抽出するクラスタ別広告文抽出手段と、
複数の前記クラスタそれぞれの中心ベクトルのうち、前記ユーザー嗜好解析手段が生成した前記ユーザーベクトルと類似の中心ベクトルを選択し、選択された前記中心ベクトルについて前記クラスタ別広告文抽出手段が抽出した前記広告文データを、前記ユーザーにマッチする広告文データとして選択するユーザーマッチング手段と、
を具備する広告文選択装置として機能させるためのプログラム。
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