JP6628986B2 - 工程フロー作成システムおよび工程フロー作成方法 - Google Patents
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Description
しかし、工程フローに含まれる工程数が多い場合や、工程間の接続関係が複雑な場合、工程フローの作成に時間を要する。
このため、工程フローをより効率的に作成可能とするシステムの開発が望まれている。
格納部は、複数の生産計画を格納している。
抽出部は、格納部に格納された複数の生産計画から、少なくとも1つの共通する工程を含む第1生産計画群を抽出する。
第1工程フロー作成部は、第1生産計画群に含まれる第1生産計画と整合する第1工程フローを作成する。
第2工程フロー作成部は、第1生産計画群のうち第1生産計画以外の他の生産計画と整合しない工程フローを、第1工程フローから削除することで第2工程フローを作成する。
図1は、実施形態に係る工程フロー作成システム100の構成を表すブロック図である。
格納部30は、例えば、ハードディスクである。
入力部50は、例えば、キーボードまたはタッチパネルである。あるいは、入力部50は、LANを介して、図示しない管理システムから情報が入力されるものであってもよい。
表示部60は、例えば、液晶ディスプレイである。
それぞれの生産計画には、例えば、生産計画のID、生産計画の名称、および当該生産計画で加工される部品の名称などの情報が含まれている。
また、各生産計画には複数の工程が含まれており、それぞれの生産計画には、当該生産計画で実行される複数の工程に関するデータが含まれている。具体的には、生産計画には、それぞれの工程について、工程のID、工程の名称、工程で用いられる資源、工程開始時刻、および工程終了時刻などの情報が含まれている。資源に関する情報としては、例えば、工程で用いられる装置、工程の実施に必要な作業者の数、および工程で使用されるスペースなどの情報が含まれている。
図2は、実施形態に係る工程フロー作成システム100で実行されるプログラムのフローチャートである。
抽出部40は、例えば、格納部30に含まれる複数の生産計画のうち、共通の工程を含む生産計画を選択し、第1生産計画群として抽出する。このとき、各生産計画に含まれる工程が全て同一となるように生産計画を抽出することができる。もしくは、各生産計画が少なくとも1つの共通の工程を有するように生産計画を抽出することもできる。
あるいは、抽出部40は、格納部30に含まれる複数の生産計画のうち、共通の被加工部品の名称を有する生産計画を選択することで、第1生産計画群を抽出してもよい。これは、典型的には、共通の被加工部品の名称を有する生産計画は、少なくとも1つの共通の工程を含むためである。
図3において、A〜Cは資源としての製造装置を表し、A〜Cのそれぞれの右側に並べられた工程は、各製造装置で実行される工程を表している。また、図3において横軸は時間を表している。
図4および図5は、図3に例示された生産計画を用いた工程フロー作成の過程を表す模式図である。
初めに、図4(a)に表すように、第1生産計画に含まれる全ての工程について、それぞれの工程同士を結ぶ枝(アーク)を作成する。
なお本実施形態の説明において、「枝」とは、各工程を頂点として工程間をリンクさせるものであり、かつ方向性を有する。枝の終点として設定された工程は、枝の始点として設定された工程が実行された後に、実行される。
例えば、図3(a)に表される第1生産計画において、工程4が実行される時刻は、工程3が実行される時刻よりも後であるため、図4(a)に表される枝のうち、工程4から工程3に向かう枝は、第1生産計画と整合しない。同様の比較を他の枝についても行い、第1生産計画と整合する第1工程フローが作成される。
ステップS205において、第2工程フロー作成部20は、図5(a)に表すように、第2生産計画と整合しない枝をさらに削除する。例えば、図3(b)に表す生産計画において、工程3が実行される時刻は、工程4が実行される時刻と同じであるため、図4(a)に表される枝のうち、工程3から工程4に向かう枝は、図3(b)に表す生産計画と整合しない。
実施形態に係る工程フロー作成システム100において、図2に表すプログラムに代えて、図6に表すプログラムが実行されてもよい。
図6は、実施形態に係る工程フロー作成システムで実行される他のプログラムのフローチャートである。
まず、それぞれが、各生産計画に基づく複数の工程フローを作成する。工程フローは、ステップS203と同様の方法により作成することが可能である。
続いて、一の工程フローと他の工程フローとを比較し、当該一の工程フローに対して、枝の追加や枝の接続先の変更、枝の接続先と接続元の反転などのステップを最低何回行えば、当該他の工程フローに含まれる工程フローが得られるかを計算する。このとき、最低限必要なステップの回数をカウントし、当該回数を乖離度とすることができる。
続いて、ステップS604において、抽出部40は、当該乖離度の平均を用いて、第2生産計画群に含まれる複数の生産計画から、第1生産計画群を抽出する。
図7は、生産計画、および各生産計画に対応した工程フローの一例を表す模式図である。
図7(a)〜(c)のそれぞれの上段には、生産計画の一例が表され、下段には、各生産計画に基づいて作成された工程フローの一例が表されている。
生産計画aの、他の生産計画に対する乖離度の平均は、生産計画bに対する乖離度0と、生産計画cに対する乖離度3と、の平均により、1.5となる。同様に、工程フローbの、他の工程フローに対する乖離度の平均も1.5となる。一方、工程フローcの、他の工程フローに対する乖離度の平均は、3.0となる。
例えば、抽出部40は、第2生産計画群の中から乖離度が最も大きい生産計画cを除き、残った生産計画を第1生産計画群として抽出する。
例えば、抽出部40には、あらかじめ、乖離度と頻度についての所定の相関が格納されている。この所定の相関は、乖離度の増加に伴い頻度が低下するように設定されている。この場合、抽出部40は、それぞれの解離度において、所定の相関における頻度と、実際の相関における頻度と、の間の差を算出し、この差が閾値以上である生産計画を選択する。抽出部40は、第2生産計画群からこの選択された生産計画を除いて、残った生産計画を第1生産計画群として抽出することができる。
図8のグラフにおいて、破線は、予め抽出部40に格納された乖離度と頻度との相関を表す。なお、図8に表すグラフは、図7に表される生産計画以外の他の生産計画も用いて求められた結果を表している。
実施形態に係る工程フロー作成システム100において、図2に表すプログラムに代えて、図9に表すプログラムが実行されてもよい。
図9は、実施形態に係る工程フロー作成システムで実行される他のプログラムのフローチャートである。
続いて、ステップS902において、抽出部40は、第2生産計画群に含まれる第1生産計画と、第2生産計画群に含まれるその他の生産計画と、の間の乖離度を算出する。
ただし、ステップS903は、第1生産計画と他の生産計画との間の乖離度に着目して第1生産計画群を抽出する点で、ステップS604と異なる。
あるいは、抽出部40は、第2生産計画群から、第1生産計画との間の乖離度が大きい順に所定の数の生産計画を除き、残った生産計画を第1生産計画群として抽出してもよい。
その後は、ステップS905〜S909が、ステップS606〜610と同様に実行され、複数の生産計画に基づく工程フローが作成される。
このため、第1変形例に係るプログラムを用いた場合、第1生産計画が第2生産計画群から除外されて第1生産計画群が抽出される場合がある。
このため、第1生産計画が他の生産計画と大きく異なる場合であっても、第2生産計画群から第1生産計画が除外されず、工程フロー作成システムによって作成される工程フローの精度を向上させることが可能である。
Claims (10)
- 複数の生産計画を格納する格納部と、
前記格納部に格納された前記複数の生産計画から、少なくとも1つの共通する工程を含む第1生産計画群を抽出する抽出部と、
前記第1生産計画群に含まれる第1生産計画と整合する第1工程フローを作成する第1工程フロー作成部と、
前記第1生産計画群のうち前記第1生産計画以外の他の前記生産計画と整合しない工程フローを、前記第1工程フローから削除することで第2工程フローを作成する第2工程フロー作成部と、
を備えた工程フロー作成システム。 - 前記第1工程フロー作成部は、前記第1生産計画に含まれる複数の工程について、それぞれの前記工程同士を結ぶ複数の枝を作成し、前記複数の枝のうち前記第1生産計画と整合しない前記枝を削除することで前記第1工程フローを作成し、
前記第2工程フロー作成部は、前記第1生産計画群のうち前記第1生産計画以外の前記生産計画と整合しない前記枝を、前記第1工程フローから削除することで第2工程フローを作成する請求項1記載の工程フロー作成システム。 - それぞれの前記生産計画は、前記生産計画に含まれる各工程の開始時刻および終了時刻についての情報を含み、
前記第1工程フロー作成部および前記第2工程フロー作成部は、前記開始時刻および前記終了時刻に基づいて前記枝を削除することで、前記第1工程フローおよび前記第2工程フローを作成する請求項2記載の工程フロー作成システム。 - 前記抽出部は、前記格納部に格納された前記複数の生産計画から、互いに共通の工程を含む第2生産計画群を抽出し、前記第2生産計画群に含まれるそれぞれの前記生産計画について、前記第2生産計画群に含まれる他の前記生産計画との間の乖離度を算出し、前記第2生産計画群から前記乖離度を用いて前記第1生産計画群を抽出する請求項1〜3のいずれか1つに記載の工程フロー作成システム。
- 前記抽出部は、前記格納部に格納された前記複数の生産計画から、互いに共通の工程を含む第2生産計画群を抽出し、前記第2生産計画群に含まれる第1生産計画と、前記第2生産計画群に含まれるその他の前記生産計画と、の間の乖離度を算出し、前記第2生産計画群から前記乖離度を用いて前記第1生産計画を含む前記第1生産計画群を抽出する請求項1〜3のいずれか1つに記載の工程フロー作成システム。
- 前記抽出部は、所定の閾値以上の前記乖離度を有する前記生産計画を、前記第2生産計画群から除くことで、前記第1生産計画群を抽出する請求項4または5に記載の工程フロー作成システム。
- 前記抽出部は、前記乖離度が高い順から所定の個数の前記生産計画を、前記第2生産計画群から除くことで、前記第1生産計画群を抽出する請求項4または5に記載の工程フロー作成システム。
- 前記抽出部は、乖離度と、それぞれの乖離度の頻度と、の所定の相関を有しており、
前記抽出部は、算出された前記乖離度と、それぞれの前記乖離度における頻度と、を前記所定の相関と比較することで、それぞれの前記乖離度における前記頻度と前記相関との差を算出し、前記差が所定の閾値以上である前記生産計画を、前記第2生産計画群から除くことで、前記第1生産計画群を抽出する請求項4または5に記載の工程フロー作成システム。 - 前記第2工程フロー作成部は、前記第2工程フローにおいて、1の工程から他の工程に向かう2通り以上の枝が存在する場合、少なくとも1つの前記枝を削除する請求項1〜8のいずれか1つに記載の工程フロー作成システム。
- 工程フロー作成システムの格納部に格納された複数の生産計画から、互いに共通の工程を含む第1生産計画群を、前記工程フロー作成システムの抽出部に抽出させ、
前記第1生産計画群に含まれる第1生産計画と整合する第1工程フローを、前記工程フロー作成システムの第1工程フロー作成部に作成させ、
前記第1工程フローに含まれる枝について、前記第1生産計画群のうち前記第1生産計画以外の前記生産計画と整合しない枝を削除することで第2工程フローを、前記工程フロー作成システムの第2工程フロー作成部に作成させる工程フロー作成方法。
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