JP6624362B2 - 燃料電池スタックのシール構造 - Google Patents

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本発明は燃料電池スタックのシール構造に関し、より詳しくは、隣り合うセルの間のシールを維持するシール構造に関する。
従来、複数のセルを積層して構成された燃料電池スタックは公知である(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
図3〜図4に示すように、従来の一般的な燃料電池スタック1は、アノード側ターミナル電極2及びカソード側ターミナル電極3と、それらの間に積層状態で設けられる多数のセル4とを備えている。各セル4は、金属板からなる一対のセパレータ5A、5Bと、それらの間に挟持される図示しない電解質膜、空気極及び燃料極を備えている。また、各セル4のセパレータ5A、5Bの間には、所要箇所に絶縁用ゴム6が設けられている。そして、隣り合うセル4、4における隣り合うセパレータ5Aと5Bとの間には、それらの輪郭に沿って無端状をしたゴムのシール材7が設けられている。
そして、図示しない複数の締結ボルトとそれらに螺合されるナットとにより両ターミナル電極2、3と全てのセル4が締結されると、ゴムからなる各シール部材7の弾性によって隣り合うセル4、4の隣り合うセパレータ5A、5B間のシールが維持されるようになっている(図4参照)。このように、従来の燃料電池スタック1においては、隣り合うセル4、4の隣り合うセパレータ5A、5Bの間にゴムのシール部材7が配置されることにより、各セル4の内方側で流通する流体(水素、空気及び水)がセル4の外部へ漏れないようになっている。
特開2008−210707号公報 特開2009−140755号公報
ところで、図4に示した従来のシール構造においては次のような問題があった。すなわち、前述したように、燃料電池スタック1は多数のセル4を積層して構成されているので、全体としては数百枚のセパレータ5A、5Bを複数の締結ボルトとナットで締結する必要がある。そのため、従来では、締結ボルトの軸力が弱くなるために、上記シール部材7として十分な厚さと比較的高い寸法精度が要求されるという問題があった。一例として従来品のシール部材7は、厚さtが100μm±10μmのものが用いられている。
しかも、従来では、ゴムを所定厚さでインジェクション成形することでシール部材7を製造すると同時に該シール部材7をセパレータ5A又は5Bの一面に貼り付けていたものである。因みに、従来では、上記ゴムのインジェクション成形・貼り付け作業に約30分を要していた。そのため、従来の燃料電池スタック1のシール構造は、生産性が悪いという問題があった。
上述した事情に鑑み、本発明は、一対のアノード側ターミナル電極及びカソード側ターミナル電極と、それらの間に積層状態で設けられる複数のセルと、隣り合うセルの間のシールを維持するシール部材とを備え、上記セルは、板状をした一対のセパレータと、それらの間に挟持される電解質膜、空気極及び燃料極とを備え、
上記両ターミナル電極及び複数のセルが締結ボルトによって締結された際に、上記シール部材によって隣り合うセルの間のシールを維持するようにした燃料電池スタックにおいて、
セルにおける一方のセパレータに該セパレータの輪郭に沿って無端状のシール部材を設けるとともに、セルにおける他方のセパレータに、隣接するセルのシール部材に向けて膨出するフルビードを形成し、
さらに、上記シール部材が設けられた一方のセパレータの裏面と他方のセパレータのフルビードの内面との間に絶縁用ゴムが設けられており、
締結ボルトにより両ターミナル電極と複数のセルが締結された際に、隣り合う一方のセルにおけるセパレータのフルビードが、隣り合う他方のセルのセパレータのシール部材に密着するようになっており、
上記フルビードは断面が半円形となっており、該フルビードに隣接する両側にフルビードと同じ方向に膨出する一対のストッパが形成されていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、フルビードがシール部材に密着することで、隣り合うセルの間のシールを確実に維持することができる。また、従来品と比較してシール部材の厚さを薄くすることが可能となり、それにより製造時におけるシール部材の厚さの管理が容易となる。したがって、生産性とシール性が良好な燃料電池スタックのシール構造を提供することができる。
本発明の一実施例を示す斜視図。 図1のII−II線に沿う要部の断面図であり、図2(a)は締結ボルトによりセルが締結される前の状態を示し、図2(b)は締結ボルトによりセルが締結された後の状態を示している。 従来技術を示す斜視図。 図3のIV―IV線に沿う要部の断面図。
以下図示実施例について本発明を説明すると、図1ないし図2において、燃料電池スタック1は図3に示した従来技術と同様の基本構成を備えている。すなわち、本実施例の燃料電池スタック1は、一対のアノード側ターミナル電極2及びカソード側ターミナル電極3と、それらの間に積層状態で設けられる多数のセル4、4とを備えている。各セル4は、長方形をしたチタンの薄板からなる一対のセパレータ5A、5Bと、それらの間の内方側に挟持される図示しない電解質膜、空気極及び燃料極を備えている。また、一対のセパレータ5A、5Bの間の所要箇所に絶縁用ゴム6が設けられている。そして、上記両ターミナル電極2,3及び多数のセル4は、図示しない4本の締結ボルトとそれらの先端に螺合されるナットによって一体に締結されるようになっている。
しかして、本実施例は、図2(a)、(b)に示したシール構造により、隣り合うセル4、4の間のシールを維持するようになっている。より詳細には、セル4のセパレータ5Aにおける外面5Aa(図2における下方側の表面)の平坦部に、セパレータ5Aの輪郭に沿って無端状のシール部材7が設けられている。本実施例においては、スクリーン印刷によってゴム塗料を外面5Aaに塗布することにより外面5Aaにシール部材7を貼り付けている。ゴムからなるシール部材7の厚さtは50μm±8μmとなっており、前述した従来のシール部材7の約半分の厚さとなっている。また、シール部材7の幅wは約100μmとなっている。ゴム塗料をセパレータ5Aの外面5Aaにスクリーン印刷で塗布する際の所要時間は8秒程度である。このように、本実施例のシール部材7はスクリーン印刷によって短時間で設けられている。
また、セル4における他方のセパレータ5Bには、上記シール部材7の位置に対応させて、かつ、隣のセル4のシール部材7に向けて膨出するフルビード5Baが形成されている。このフルビード5Baはセパレータ5Bの輪郭に沿って無端状に形成されており、フルビード5Baの断面は半円形となっている。フルビード5Baの最大膨出量hは約50μmに設定されており、フルビード5Baの基部の幅は、上記シール部材7の幅wの半分以下の寸法となっている。フルビード5Baは、シール部材7に対して、その幅方向の中央に配置されている。
さらに、セパレータ5Bには、上記フルビード5Baを挟んで一対のストッパ5Bb、5Bcが膨出させて形成されている。両ストッパ5Bb、5Bcは、フルビード5Baに沿って無端状に形成されている。また、ストッパ5Bb、5Bcの断面形状は半円形となっており、それらの最大膨出量はフルビード5Baと同等〜約半分となっている。ストッパ5Bb、5Bcの幅は、フルビード5Baと同じ幅に設定されており、これらのストッパ5Bb、5Bcは、フルビード5Baの幅と同じ距離だけフルビード5Baから離隔させて設けられている。つまり、セパレータ5Baには、隣接位置となるセル4のシール部材7に向けて膨出するフルビード5Baが形成されるとともに、このフルビード5Baの両隣の近接位置にストッパ5Bb、5Bcが形成されている。このように、フルビード5Baの両側に一対のストッパ5Bb、5Bcが形成されているので、フルビード5Ba押圧された際のへたりを効果的に抑制できるようになっている。
さらに、セル4におけるセパレータ5Bのフルビード5Ba、ストッパ5Bb、5Bcとそれらに対向するセパレータ5Aとの間にも絶縁用ゴム6が設けられている。つまり、フルビード5Ba、ストッパ5Bb、5Bcの内面には絶縁用ゴムが充填されている。
以上の構成により、各セル4の内方側に配置された図示しない電解質膜、空気極及び燃料極は、無端状のシール部材7とフルビード5Baによって囲繞されるようになっている。
そして、上記両ターミナル電極2、3及び全てのセル4が図示しない複数の締結ボルトとナットによって一体に締結されると、隣り合う一方のセル4のフルビード5Baが、隣り合う他方のセル4のシール部材7に密着するようになっている(図2(b)参照)。
ここで、フルビード5Baはチタンの薄板からなり半円形に膨出しているので、それ自体で弾性を備えている。また、シール部材7はゴムからなり、それ自体が弾性を備えている。そのため、フルビード5Baの頂部がシール部材7に強く密着して、その部分のシールが確実に維持されるようになっている。そして、本実施例においては、フルビード5Baの両側の近接位置に一対のストッパ5Bb、5Bcが形成されているので、押圧された状態のフルビード5Baのへたりを効果的に抑制することができる。そのため、隣り合うセル4、4の間のシールが確実に維持されるようになっており、セル4の内方側を流通する流体(水素、酸素、水)がセル4の外部に漏れるのを確実に阻止することができる。
また、本実施例においては、セパレータ5Aに設けたシール部材7の厚さは、従来品のシール部材の厚さの半分となっている。そのため、本実施例においては、粘度の低いゴム塗料をスクリーン印刷によってセパレータ5Aの外面5Aaに塗布することで、そこにシール部材7を設けている。このように、本実施例によれば、従来と比較してシール部材7の厚さを薄くすることが可能となり、それにより製造時におけるシール部材7の厚さの管理が容易となる。また、スクリーン印刷によって短時間(約8秒)でシール部材7をセパレータ5Aに設けることができる。したがって、本実施例によれば、生産性とシール性が良好な燃料電子スタック1のシール構造を提供することができる。
なお、上記実施例においては、フルビード5Ba、両ストッパ5Bb、5Bcの断面は半円形となっているが、それらの断面は台形状であっても良い。
また、フルビード5Baの両側のストッパ5Bb、5Bcは、それらの両方あるいは一方を省略しても良い。
1‥燃料電池スタック 2‥アノード側ターミナル電極
3‥カソード側ターミナル電極 4‥セル
5A‥セパレータ 5Aa‥外面
5B‥セパレータ 5Ba‥フルビード
5Bb、5Bc‥ストッパ 7‥シール部材

Claims (3)

  1. 一対のアノード側ターミナル電極及びカソード側ターミナル電極と、それらの間に積層状態で設けられる複数のセルと、隣り合うセルの間のシールを維持するシール部材とを備え、上記セルは、板状をした一対のセパレータと、それらの間に挟持される電解質膜、空気極及び燃料極とを備え、
    上記両ターミナル電極及び複数のセルが締結ボルトによって締結された際に、上記シール部材によって隣り合うセルの間のシールを維持するようにした燃料電池スタックにおいて、
    セルにおける一方のセパレータに該セパレータの輪郭に沿って無端状のシール部材を設けるとともに、セルにおける他方のセパレータに、隣接するセルのシール部材に向けて膨出するフルビードを形成し、
    さらに、上記シール部材が設けられた一方のセパレータの裏面と他方のセパレータのフルビードの内面との間に絶縁用ゴムが設けられており、
    締結ボルトにより両ターミナル電極と複数のセルが締結された際に、隣り合う一方のセルにおけるセパレータのフルビードが、隣り合う他方のセルのセパレータのシール部材に密着するようになっており、
    上記フルビードは断面が半円形となっており、該フルビードに隣接する両側にフルビードと同じ方向に膨出する一対のストッパが形成されていることを特徴とする燃料電池スタックのシール構造。
  2. 上記シール部材は、上記セパレータの平坦部にスクリーン印刷によって塗布されたゴムからなることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池スタックのシール構造。
  3. 上記シール部材の厚さは50μmに設定されており、上記フルビードの膨出量は50μmに設定されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料電池スタックのシール構造。
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