JP6623936B2 - 駆動力伝達装置 - Google Patents
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Description
図1に、第1実施形態に係る駆動力伝達装置10を例示する。この駆動力伝達装置10は、例えば内燃機関12、及び、回転電機14を駆動源とする、いわゆるハイブリッド車両に搭載される。
図2〜図10には、第1実施形態に係る駆動力伝達装置10の駆動力伝達制御の例が示されている。駆動力伝達制御にはいくつかのパターンがあり、後述するように、図2〜図4には制御A、図5〜図7には制御B、及び図8〜図10には制御Bの特例(制御B*)の制御パターンがそれぞれ例示されている。なお、図2〜図10では、図示を簡略化するため、負荷16や制御部30等の図示は適宜省略する。
図2には制御Aの概要(パワーフロー)が例示されている。この例では、駆動力伝達装置10を介して、内燃機関12及び回転電機14の駆動力(駆動エネルギー)が出力軸28に伝達される。
図5には制御Bの概要(パワーフロー)が例示されている。この例では、駆動力伝達装置10を介して、内燃機関12から、回転電機14及び出力軸28に駆動力(駆動エネルギー)が伝達される。
図8には制御B*の概要(パワーフロー)が例示されている。制御B*は制御Bの特例として位置付けられる。すなわち、制御の切り替え順(第1制御→第2制御→第5制御→第6制御→第3制御→第4制御)は制御Bと同様であるが、出力軸28及び回転電機14へのトルク分配を調整して、見かけ上、内燃機関12からの駆動力(駆動トルク)が、回転電機14への回生駆動力(駆動トルク)に全て回されるように制御される。
図11に、第2実施形態に係る駆動力伝達装置10を例示する。この駆動力伝達装置10は、ブレーキ22がEG側クラッチ18と内燃機関12の駆動軸32との間に設けられている点で第1実施形態とは異なり、それ以外の構造は第1実施形態と同様である。また、各構成の機能も基本的には第1実施形態のものと同様であることから、以下では適宜説明を省略する。
図12〜図23には、第2実施形態に係る駆動力伝達装置10の駆動力伝達制御の例が示されている。駆動力伝達制御にはいくつかのパターンがあり、後述するように、図12〜図14には制御A、図15〜図17には制御B、図18〜図20には制御Bの特例である制御B*、及び、図21〜図23には制御Cの制御パターンがそれぞれ例示されている。なお、図12〜図23では、図示を簡略化するため、負荷16や制御部30等の図示は適宜省略する。
図12には制御Aの概要(パワーフロー)が例示されている。この例では、駆動力伝達装置10を介して、内燃機関12及び回転電機14の駆動力(駆動エネルギー)が出力軸28に伝達される。
図15には制御Bの概要(パワーフロー)が例示されている。この例では、駆動力伝達装置10を介して、内燃機関12から、回転電機14及び出力軸28に駆動力(駆動エネルギー)が伝達される。
図18には制御B*の概要(パワーフロー)が例示されている。制御B*は制御Bの特例として位置付けられる。すなわち、制御の切り替え順(第1制御→第2制御→第3制御→第4制御)は制御Bと同様であるが、出力軸28及び回転電機14へのトルク分配を調整して、見かけ上、内燃機関12からの駆動力(駆動トルク)が、回転電機14への回生駆動力(駆動トルク)に全て回されるように制御される。
図21には制御Cの概要(パワーフロー)が例示されている。この例では、駆動力伝達装置10を介して、回転電機14から出力軸28に駆動力(駆動トルク)が伝達される。制御Cは、内燃機関12が停止状態(休止状態)であるときに、回転電機14単独で出力軸28に駆動力を伝達する、いわゆるEV走行に対応するものである。
Claims (10)
- 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
力行及び回生可能な第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
振動子を固定させる第5状態に制御する第5制御と、
振動子の固定を解除させる第6状態に制御する第6制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、第1回転部および第3回転部から伝達された駆動エネルギーを、第2回転部に伝達する制御Aとして、
第1制御を実行して第1回転部の駆動エネルギーを弾性部材の弾性エネルギーとして蓄積させた後に第2制御に移行し、
第3制御を実行して、力行状態の第3回転部の駆動エネルギーを弾性部材の弾性エネルギーとして蓄積させた後に第4制御に移行し、
第5制御を実行して、第1及び第3制御にて蓄積させた弾性部材の弾性エネルギーを第2回転部の駆動エネルギーとして伝達した後に第6制御に移行する、
駆動力伝達装置。 - 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
力行及び回生可能な第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
振動子を固定させる第5状態に制御する第5制御と、
振動子の固定を解除させる第6状態に制御する第6制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、第1回転部から入力された駆動エネルギーを、第2回転部および第3回転部に伝達する制御Bとして、
第1制御を実行して第1回転部の駆動エネルギーを弾性部材の弾性エネルギーとして蓄積させた後に第2制御に移行し、
第5制御を実行して、蓄積された弾性部材の弾性エネルギーの一部を第2回転部の駆動エネルギーとして伝達した後に第6制御に移行し、
第3制御を実行して、蓄積された弾性部材の弾性エネルギーの他の一部を回生状態の第3回転部の駆動エネルギーとして伝達した後に第4制御に移行する、
駆動力伝達装置。 - 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
振動子を固定させる第5状態に制御する第5制御と、
振動子の固定を解除させる第6状態に制御する第6制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、第1回転部から入力された駆動エネルギーを、第2回転部および第3回転部に伝達する制御Bとして、
第1制御実行時に、弾性部材を介して第1回転部から第2回転部に伝達されるエネルギー、及び、第5制御実行時に、弾性部材から第2回転部に伝達されるエネルギーの和と、第3制御実行時に、弾性部材を介して第2回転部から第3回転部に伝達されるエネルギーとを釣り合わせる、
駆動力伝達装置。 - 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
力行及び回生可能な第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、第1回転部および第3回転部から伝達された駆動エネルギーを、第2回転部に伝達する制御Aとして、
第1制御を実行して第1回転部の駆動エネルギーを弾性部材の弾性エネルギーとして蓄積させた後に第2制御に移行し、
第3制御を実行するとともに第3回転部を力行駆動させ、第1制御によって蓄積された弾性部材の弾性エネルギーと、第3回転部の駆動エネルギーとを第2回転部の駆動エネルギーとして伝達した後に第4制御に移行する、
駆動力伝達装置。 - 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
力行及び回生可能な第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、第1回転部から入力された駆動エネルギーを、第2回転部および第3回転部に伝達する制御Bとして、
第1制御を実行して第1回転部の駆動エネルギーを弾性部材の弾性エネルギーとして蓄積させた後に第2制御に移行し、
第3制御を実行して、第1制御によって蓄積された弾性部材の弾性エネルギーの一部を回生状態の第3回転部の駆動エネルギーとして伝達するとともに、弾性エネルギーの他の一部を第2回転部の駆動エネルギーとして伝達し、その後、第4制御に移行する、
駆動力伝達装置。 - 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、第1回転部から入力された駆動エネルギーを、第2回転部および第3回転部に伝達する制御Bとして、
第1制御実行時に、弾性部材を介して第1回転部から第2回転部に伝達されるエネルギーと、第3制御実行時に、弾性部材を介して第2回転部から第3回転部に伝達されるエネルギーとを釣り合わせる、
駆動力伝達装置。 - 第1回転部への接続部と、
第2回転部と、
力行及び回生可能な第3回転部への接続部と、
弾性部材と、
振動子と、
制御手段と、
を備え、
弾性部材の一端は、第2回転部に固定され、
弾性部材の他端は、振動子に固定され、
振動子は、第1回転部への接続部を介して、第1回転部と接続される第1状態と、第1回転部との接続が解除される第2状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
振動子は、第3回転部への接続部を介して、第3回転部と接続される第3状態と、第3回転部との接続が解除される第4状態と、のいずれかの状態になることが可能であり、
制御手段は、
振動子を第1状態に制御する第1制御と、
振動子を第2状態に制御する第2制御と、
振動子を第3状態に制御する第3制御と、
振動子を第4状態に制御する第4制御と、
第1回転部を固定させる第7制御と、
第1回転部の固定を解除させる第8制御と、
を行うことが可能であり、
制御手段は、
第3制御を実行して、力行状態の第3回転部の駆動エネルギーを弾性部材の弾性エネルギーとして蓄積させた後に第4制御に移行し、
第7制御の実行中に第1制御を実行し、弾性部材の弾性エネルギーを第2回転部の駆動エネルギーとして伝達した後に第2制御に移行する、
駆動力伝達装置。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載の駆動力伝達装置であって、
第1回転部は内燃機関の駆動軸であって、
第1状態は、振動子と内燃機関の駆動軸とが接続された状態であり、
第2状態は、振動子と内燃機関の駆動軸との接続が解除される状態である、
駆動力伝達装置。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載の駆動力伝達装置であって、
第3回転部は回転電機のロータであって、
第3状態は、振動子とロータとが接続される状態であり、
第4状態は、振動子とロータとの接続が解除される状態である、
駆動力伝達装置。 - 請求項1から9のいずれか一項に記載の駆動力伝達装置であって、
第2回転部は負荷に連結される出力軸である、
駆動力伝達装置。
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JP2016107380A JP6623936B2 (ja) | 2016-05-30 | 2016-05-30 | 駆動力伝達装置 |
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