JP6614666B2 - ブロック教具 - Google Patents

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本発明は、主に学習用の教材として使用されるブロック教具に関し、特に、作品を設計し製作する学習に際し、設計製作用の補助教具として使用するブロック教具に関する。
従来、義務教育等において、作品を設計し製作する学習を行う場合があるが、生徒は経験不足から、頭で考えて作品を設計したり、その作品を図に表したりする作業については難しさを感じることが多い。
そこで、この種の学習において、生徒が作品を容易に把握することができるよう、レゴ(登録商標)などの、ブロック玩具が用いられる場合がある。生徒がブロック玩具を使用して所望の作品を作成することで、作品を立体的に把握でき、これにより立体物の設計がしやすくなる。
このようなブロック玩具として、角側面に磁気素子が付いている平面状ブロックと、並べて取り付けた平面状ブロックの磁気素子間に取り付け可能で、磁気吸着力で取り外し可能に結合できるブロック玩具が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特表2005−525148号公報
しかし、特許文献1に記載のブロック玩具は、角側面に磁気素子を設けているだけであるので、側面どうしの接合しかできず、組み立てる態様について制約を受けるという課題がある。とりわけ、学習用に使用する教材の場合、柔軟に使用できるものが望まれる。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、組み立てる態様について従来よりも制約を受けないブロック教具を提供することを目的とする。
本発明にかかるブロック教具は、複数のブロックを組み合わせて使用するブロック教具であって、前記ブロックは、おもて面とうら面と4つの側面とを有するブロック本体と、前記ブロック本体の側面に埋設された磁石と、前記ブロック本体のおもて面とうら面の少なくとも一方に設けられた金属薄板と、を備え、前記ブロックの1の側面とこれに対向する側面とは、それぞれ異なる間隔をあけて複数の磁石がずらして埋設されている、ことを特徴とする。
このようにすれば、おもて面やうら面と、側面となど、面どうしを接触させて磁石の磁力により接合することで、いろいろな構造の作品を作ることができる。特に、ブロック本体のおもて面とうら面の少なくとも一方に金属薄板を埋設することで、接合が側面どうしに限らず、組み立てる態様について従来よりも制約が少なく、様々な形状のものを作ることができる。よって、義務教育等において、作品を設計し製作する学習を行う場合に、設計の学習を補助する設計製作補助教具として利用しやすい。
また、上記のように2つのブロックのおもて面やうら面と、側面とを組み合わせる場合に、それぞれのブロックに埋設された磁石がずれて配置されるので、磁石の反発を抑えやすい。
好ましくは、このブロック教具は、前記ブロック本体が発泡樹脂で形成されている。このようにすれば、ブロックが軽量で取扱いが容易となる。よって、義務教育等において、作品を設計し製作する学習を行う場合においても、低学年の生徒でも無理なく、安全に利用できる。
好ましくは、このブロック教具は、前記ブロックの前記側面に埋設された磁石が、所定の間隔をあけて複数配置されており、前記側面の表面と、前記磁石の表面とが、面一に構成されている。ここで、複数の磁石が所定の間隔をあけて複数配置されているとは、例えば、側面の両端部付近に2つとする配置や、等間隔に4つの配置とすることなどがあげられる。
また、側面の全面にわたり磁石を設けた場合、例えば、1のブロックのおもて面の縁、つまり辺の付近に、他のブロックの側面を組み合わせようとすると、1のブロックの側面の磁石が、他のブロックの側面の磁石とが反発しあい、うまく組み合わすことができない。一方、複数の磁石を2つや4つの配置とすれば、側面が適度な磁力となり、反発を抑えて、1のブロックのおもて面の縁と、他のブロックの側面とをうまく組み合わせることができる。また、側面と磁石の表面とが面一に構成されているので、1のブロックの側面を、他のブロックのおもて面に接合する際に、きれいに接合できる。
また、このブロック教具は、前記ブロックの4つの側面において、各一対の側面の少なくとも一方側面に、それぞれ前記磁石が埋設されている。すなわち、一対の側面の一方側面のみに磁石を埋設してもよく、両側面に磁石を埋設してもよい。
また、このブロック教具は、前記ブロックの前記側面に埋設された磁石が、一対の側面に前記磁石が埋設されていて、一方の側面はS極が表面側にくるよう配され、他方の側面はN極が表面側にくるよう配されている。この構成によれば、ブロックの側面どうしを接合することができ、自由度の高い作品の製作ができる。
好ましくは、このブロック教具は、前記ブロック本体のおもて面とうら面と4つの側面とが、ラミネートシートにより覆われていて、前記ラミネートシートには、木目の模様が印刷されており、前記おもて面を覆うラミネートシートに印刷された木目の模様と、前記うら面を覆うラミネートシートに印刷された木目の模様は、実際の木の木目のように表の木目と裏の木目とが区別されて印刷されたものである。
このようにすれば、ラミネートシートによって、湿気などからの保護を図ることができるだけでなく、単位ブロックの外観を向上させることができる。また、木目の模様が印刷されているので、ブロックが木製の板材と同様に見え、木製の板材を用いて設計・製作する学習において、設計製作補助教具として有効に活用することができる。
さらに、ブロックに実際の木と同じように木目のおもて・うら、すなわち、木表と木裏とを区別して表現することで、実際の木を用いた設計と同様に、木表と木裏、向きを考慮した設計・製作が可能となる。これは、実際の設計や製作の現場においては、木の反りや強度、見栄え等の観点から、木表と木裏の区別や木の向きが考慮され、設計・製作されているためである。製品の表面には木裏がくるように製作されており、これは、木の経年変化によって木表側に反り返る性質があるためで、木表が製品表面にくると経年変化によって木表側が反り返り木材の両端が突出しないように製作されている。
好ましくは、このブロック教具は、前記金属薄板は、表の木目が印刷された前記ラミネートシートによって覆われた前記ブロック本体のおもて面に設けられている。このようにすれば、作品を製作する際に、作品の内側に木表側がきて、表面側に木裏側がくるようになる。
好ましくは、このブロック教具は、前記ラミネートシートが、筆記具で記載可能な艶消しシートである。このようにすれば、ブロックに貼り付けされたラミネートシートに自由に記載ができ、ブロック教具としての利用範囲を拡大できる。
以上のように、本発明にかかるブロック教具によれば、磁力を利用していろいろな構造物を製作することができる。特に、ブロック本体のおもて面とうら面の少なくとも一方に金属薄板を埋設しているので、接合が側面どうしに限られず、組み立てる態様に制約が少なく、さまざまな構造物の製作が可能となる。
本実施形態のブロック教具を構成するブロックの一例を示す斜視図である。 ラミネートシートの一部を折り曲げた状態のブロックの説明図である。 ブロックを接合した状態の一例を示す図である。 ブロックを使用した製作例を示す説明図である。 (a)は、本実施形態のブロックの変形例を示す図である。(b)は、同変形例のブロックを反対側(X方向)から見た図である。 同変形例のブロックを接合した状態の一例を示す図である。
以下、本発明にかかる実施形態を図面に基づき説明するが、本発明は下記実施形態に限定されるものではない。
[1.ブロックの構造]
図1は、本実施形態のブロック教具を構成するブロックの一例を示す斜視図である。図2は、ラミネートシートの一部(ブロックの側面部分)を折り曲げた状態のブロックの構造を示す説明図である。
本実施形態のブロック教具は、複数のブロックを備え、ブロックどうしを、磁力を利用して接合し、所望の形状とし得る教具であり、例えば設計製作用の補助教具として用いることができる。また、本実施形態の複数のブロックには、形状、大きさ、厚さなどが異なる複数種類のブロックが含まれる。
図1及び図2に示すように、ブロック教具を構成するブロック1は、矩形板形状で、おもて面とうら面と4つの側面を有する。このブロック1は、矩形板形状のブロック本体2と、このブロック本体2の各側面に、所定の間隔をあけて2つずつ埋設された磁石3と、ブロック本体2のおもて面に貼り付けられた薄い金属薄板4と、を備える。
なお、ブロック本体2の側面に埋設する磁石3は、4つの側面全てに埋設する構成としてもよいし、1つを除く3つの側面に埋設する構成としてもよい。例えば、長辺を構成する両側面に磁石3を埋設し、短辺を構成する側面については、一方側面にのみ磁石3を埋設する構成としてもよい。
ブロック本体2は、発泡樹脂(例えば、発泡ポリスチレン)からなり、軽量で、子供でも取扱いしやすくなっている。
磁石3は、例えば、丸型のネオジウム磁石が用いられ、磁石3の表面がブロック本体2の側面と面一になるように埋設されている。また、側面に埋設する磁石3の数も、2つに限られず、適宜変更することができる。本実施形態においては、一対の側面に埋設する磁石3は、一方の側面にS極の磁石3を埋設し、他方の側面にN極の磁石3を埋設している。これにより、2つのブロック1の側面どうしを接合することができる。
なお、磁石3の磁力を利用して、ブロック1どうしを接合して、所望の形状の構造物とするので、磁石3の磁力はある程度強力なものがよいが、強力すぎる磁力は望ましくない。これは、例えば図3のようにブロック1どうしを接合する際に、ブロック1どうしが磁石3の磁力により反発することがないようにするためである。
すなわち、ブロック1どうしが磁石3の磁力によって反発しないよう、磁石3の磁力の強さと配置とが決定され、磁石3の磁力によってブロック1どうしの接合(磁石3の磁力による吸着)が阻害されることがないようにしている。
金属薄板4は、例えばステンレス板(厚さ0.1mm)で、ブロック本体2のおもて面とほぼ同じ大きさを有し、ブロック本体2の側面から一部が突出しないように貼り付けられている。金属薄板4は、ブロック本体2のおもて面に貼り付けるだけでなく、うら面に貼り付けるようにしてもよいし、おもて面とうら面の両面に貼り付けるようにしてもよい。
そして、ブロック本体2のおもて面、うら面及び4つの側面は、湿気などから保護するためにラミネートシート5で覆われている。本実施形態のラミネートシート5には、一例として、シート厚100μmのポリエステルシートが用いられている。このラミネートシート5により、ブロック本体2、磁石3、金属薄板4が外側からは見えないように構成されている。つまり、外観上ラミネートシート5の表面が見えるだけである。
本実施形態のラミネートシート5は、木目の模様が印刷されているシートが用いられ、外観上実際の木板に見えるようにしている。このラミネートシート5は、例えば杉板材カラー印刷、具体的には木表、木裏、こぐち、こばの4面印刷がなされている。
なお、ブロック1のおもて面に対応するラミネートシート5の部分には、木表の模様が印刷されており、ブロック1のうら面に対応するラミネートシート5の部分には、木裏の模様が印刷されている。このようにすることで、ブロック1で作品を製作する場合に、木表と木裏のどちらを作品の表側に用いるか、内側に木表と木裏のどちらを用いるかなど、実際の木を用いて作品を製作する場合と同様、木の強度や質感などを考慮した学習が可能となる。
さらに、本実施形態のラミネートシート5には、鉛筆やペンなどで筆記可能な艶消しシートを用いている。これにより、湿気などから保護すると同時に、筆記具で文字を書くことができる。また、鉛筆の場合は、消しゴムで文字を消すこともできる。これにより、作品を製作する際に、例えば寸法や補助線など、ブロック1に直接文字等を書き込むことができ、製作がしやすい。また、作品の完成後に文字等を消すこともできる。
[2.ブロックの使用例]
ブロック1どうしは、例えば図3に示すように、一方のブロック1の側面を、他方のブロック1のおもて面(金属薄板4のある面)に当てて、磁石3の磁力により、釘などの固定具を用いることなく、接合することができる。前述したように、ブロック1どうしが反発しないように磁石3を設けているので、不用意に外れることがないように接合することができる。
また、磁力を利用しているので、ブロック1どうしの位置関係を、接合された状態のままであっても、一方のブロック1を他方のブロック1の表面上を滑らすなどして、比較的簡単に修正することができ、自由に柔軟に形を変えて作品を作ることができる。
例えば図4に示すように、本箱を設計し製作する学習の場合に、ブロック1を用いて本箱11を製作することができる。この本箱11は、背面を形成する鉄板Aと、上下面を形成し鉄板Aと幅が同じである2つのブロック1Bと、両側面と仕切り部とを形成し鉄板Aと高さがほぼ同じで、ブロック1Bと幅が同じである3つのブロック1Cとを用いている。なお、鉄板Aは鉄の薄板であるが、これに限られず、磁石がつけばその他の薄板などであってもよい。
このように、ブロックは、同じ大きさでなく、いろいろな大きさのものを用いることができ、また、厚さについても、いろいろな厚さのものを用いることができる。また、磁石3の数や配置も、ブロックのサイズによって変更するとよい。
よって、各種のブロックを用いて、いろいろな作品を試作ができるので、設計・製作する学習において、どのような作品を製作するかを試作しながら、生徒は自由に思索を巡らすことができる。
また、本箱11に限らず、いろいろな態様の作品を作ることができ、組み立てる態様について制約が少ないため、設計製作補助教具として有効に活用することができる。
また、このブロックを用いることで、立体物での試作が可能であり、実物の作品をイメージしやすいので、作業を伴う製作学習において、製図、木取り図、組み立て手順などを学習する際に有利である。つまり、ブロック教具を設計製作補助教具として利用し、作品の向きや形を模索することができ、木目を見ながら木の表裏や向きを考慮した構造を学習することができ、使いやすさ、置く場所、デザインなど様々な機能を検討することができる。
また、上記は主として生徒が使用する場合について説明したが、このブロック教具は教師が使用してもよい。この場合、背面にブロックを用いず、磁石が貼り付くホワイトボードや黒板に、ブロックの側面を直接ホワイトボードや黒板などに貼り付けるようにして使用することができる。
[3.ブロックの変形例]
次に、ブロック1の変形例について説明する。図5(a)はブロック1の変形例であるブロック10を示す図であり、(b)は同変形例のブロック10を反対側(X方向)から見た図である。図6は、同変形例のブロック10を接合した状態の一例を示す図である。
ブロック10は、ブロック1から磁石3の配置を変更した変形例である。ブロック10は、4つの側面においてそれぞれ対向する側面どうしの磁石3をずらして配置したものである。図6に示すように、一方のブロック10のおもて面と、他方のブロック10の側面とを接合したときに、磁石3の配置がずれて接合されることとなる。これにより、磁石3どうしの反発が抑制され、接合したブロック10どうしがずれにくく綺麗に接合することができる。
以上のとおり、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明したが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の追加、変更または削除が可能である。例えば、本実施形態においては、ラミネートシート5に木目が印刷されているシートを用いた場合について説明したが、これに制限されず、別の模様が印刷されているシートとしてもよい。艶消しシートを用いることもできる。
1、1B、1C ブロック
2 ブロック本体
3 磁石
4 金属薄板
5 ラミネートシート
10 ブロック(変形例)
11 本箱
A 鉄板

Claims (8)

  1. 複数のブロックを組み合わせて使用するブロック教具であって、
    前記ブロックは、
    おもて面とうら面と4つの側面とを有するブロック本体と、
    前記ブロック本体の側面に埋設された磁石と、
    前記ブロック本体のおもて面とうら面の少なくとも一方に設けられた金属薄板と、
    を備え、
    前記ブロックの1の側面とこれに対向する側面とは、それぞれ異なる間隔をあけて複数の磁石がずらして埋設されている、ことを特徴とする、ブロック教具。
  2. 前記ブロック本体は、発泡樹脂で形成されている、
    請求項1に記載のブロック教具。
  3. 前記ブロックの前記側面に埋設された磁石は、所定の間隔をあけて複数配置されており、
    前記側面の表面と、前記磁石の表面とが、面一に構成されている、
    請求項1又は請求項2に記載のブロック教具。
  4. 前記ブロックの4つの側面において、
    各一対の側面の少なくとも一方側面に、それぞれ前記磁石が埋設されている、
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のブロック教具。
  5. 前記ブロックの前記側面に埋設された磁石は、
    一対の側面に前記磁石が埋設されていて、一方の側面はS極が表面側にくるよう配され、他方の側面はN極が表面側にくるよう配されている、
    請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のブロック教具。
  6. 前記ブロック本体のおもて面とうら面と4つの側面とは、ラミネートシートにより覆われていて、
    前記ラミネートシートには、木目の模様が印刷されており、
    前記おもて面を覆うラミネートシートに印刷された木目の模様と、前記うら面を覆うラミネートシートに印刷された木目の模様は、実際の木の木目のように表の木目と裏の木目とが区別されて印刷されたものである、
    請求項1乃至請求項のいずれか1項記載のブロック教具。
  7. 前記ラミネートシートは、筆記具で記載可能な艶消しシートである、
    請求項に記載のブロック教具。
  8. 前記金属薄板は、表の木目が印刷された前記ラミネートシートによって覆われた前記ブロック本体のおもて面に設けられている、
    請求項又は請求項に記載のブロック教具。
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