JP6605932B2 - マーキング作業用自走装置 - Google Patents
マーキング作業用自走装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6605932B2 JP6605932B2 JP2015229856A JP2015229856A JP6605932B2 JP 6605932 B2 JP6605932 B2 JP 6605932B2 JP 2015229856 A JP2015229856 A JP 2015229856A JP 2015229856 A JP2015229856 A JP 2015229856A JP 6605932 B2 JP6605932 B2 JP 6605932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- marking
- propelled
- propelled device
- shaped steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
自走装置は、駆動モータと、前部側の駆動輪と、後部側の従動輪と、制御部とを備えている。自走装置は、制御部により駆動モータを制御しながら駆動輪を駆動することで、H型鋼の長手方向に沿って走行する構成とされている。
マーキング装置は、石筆を保持する保持手段と、保持手段をH型鋼の幅方向に往復動する往復動手段とを備えている。
このマーキング作業用自走装置では、H型鋼に載置セットされて作動開始すると、制御部による制御に基づいて次の動作を行う。先ず自走装置によりH型鋼の長手方向に沿って所定位置まで自走して停止する。停止後、往復動手段によって保持手段を往動または復動して石筆をH型鋼の幅方向に移動することで、H型鋼に直線状のマークのマーキング作業を行う。そして、再び自走装置により次の所定位置まで自走して停止し、マーキング装置により次の直線状のマークのマーキング作業を行う。この動作を所定回数だけ繰り返し、作業を終了する。
このような構成によれば、往復動機構によってインクジェットヘッドを自走装置の自走方向に交差する交差方向における任意位置まで移動でき、当該移動と自走装置の自走とによって各種マークのマーキング作業を行うことができる。
このような構成によれば、インク吐出面からマーキング作業対象物の印刷面までの距離を3mm以上とされるため、マーキング作業対象物の印刷面から突出するスパッタ(ガス溶接、アーク溶接時に飛散する粒子。)等の異物がインク吐出面に干渉するおそれを低減できる。
このような構成によれば、自動装置の自走方向に交差する交差方向におけるマーキング作業対象物を挟める位置の両側に第一ガイド部および第二ガイド部が配置されるため、第一ガイド部および第二ガイド部によってマーキング作業用自走装置をマーキング作業対象物の長手方向に沿ってガイドできる。さらに、自走装置をマーキング作業対象物に載置セットした状態では、第一脚部および第二脚部は、前記交差方向において第一ガイド部および第二ガイド部よりも外側に配置されるため、取り外しや収納などしなくても、そのままの状態でマーキング作業対象物に干渉することがない。
また、マーキング作業用自走装置をマーキング作業対象物ではなく、地面やテーブル等の他の箇所に載置する場合には、第一脚部および第二脚部だけを地面やテーブル等に当接でき、第一ガイド部および第二ガイド部が地面やテーブル等に干渉することがない。このため、マーキング作業用自走装置を地面やテーブル等に安定した状態で載置でき、マーキング作業用自走装置の転倒等のおそれを低減できる。
なお、第一脚部および第二脚部は、自走装置に対して取り外しや収納ができないように固定されていてもよいが、これに限られず、取り外しや収納ができるように取り付けられていてもよい。
このような構成によれば、調整機構によって第一ガイド部と第二ガイド部との間隔を最大の間隔に調整した状態でも、第一脚部および第二脚部は、第一ガイド部および第二ガイド部よりも前記交差方向外側に位置する。このため、調整機構によって第一ガイド部と第二ガイド部との間隔をどのように調整しても、第一脚部および第二脚部が第一ガイド部および第二ガイド部よりも前記交差方向内側に位置することがなく、自走装置をマーキング作業対象物に載置しても、第一脚部および第二脚部が当該マーキング作業対象物に干渉することがない。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜3において、本実施形態に係るマーキング作業用自走装置1は、建築物の建材であるH型鋼W(マーキング作業対象物)に、直線状・曲線状のマークや、記号・符号・文字・しるし・標章・図案等の各種マークM(図6参照)をマーキングするものである。
マーキング作業用自走装置1は、自走装置10と、マーキング装置30と、ガイド機構50と、走行距離測定装置80と、制御装置90(電源制御装置)とを備えている。
カード式記録媒体には、マーキング作業対象物となっているH型鋼Wについての設計データであるCADデータから、このH型鋼Wにマーキング作業を行ううえで必要とされる各種のデータが取り出されて記録されている。
カード式記録媒体が挿入口19に挿入されることにより、これらのデータが制御装置90の記録部に記録され、そして、操作部23が操作されることにより、制御装置90が、これらのデータと、制御装置90の記録部に記録されている作業順序等に関するプログラムを含むデータと、自走装置10の走行距離を測定するための走行距離測定装置80等からの入力信号とに基づき、駆動モータ14、後述する電動モータ331やインクジェットヘッド34を制御するようになっている。
カバー部材21の窓孔24の位置は、電源部12と挿入口19が配置されている位置と一致している。このため、カバー部材21を自走装置本体11から取り外すことなく、蓋部材25を開けるだけで、電源部12へのバッテリのセット作業および電源部12からのバッテリの取り出し作業と、挿入口19へのカード式記録媒体の挿入作業および挿入口19からのカード式記録媒体の抜き取り作業を行える。
取付部材311および前枠314の左右方向Yにおける両端側には、後述するインク吐出面に対するカバープレート315,316が取り付けられている。カバープレート315,316は、上面に吸水シートが設けられており、インクジェットヘッド34がカバープレート315またはカバープレート316の上方に配置した際に、インクのパージ受けとして機能する。
また、取付部材311の左右方向Yにおける両端上部と前枠314の左右方向Yにおける両端部とには、補強枠317,318が取り付けられている。取付部材311、側枠312,313および前枠314は、開口310を形成している。
前枠314には、後述するインクカートリッジの交換時にマーキング作業用自走装置1の前部が押し下げられて傾くことを抑制するためのサポートローラ319が取り付けられている。
電動モータ331およびギヤボックスは、自走装置本体11の内部に設置されている。駆動プーリ332、従動プーリ333およびアイドルプーリ334は、取付部材311の前面に取り付けられている。駆動プーリ332、従動プーリ333およびアイドルプーリ334は、タイミングベルト335が掛けまわされたタイミングプーリである。
なお、アイドルプーリ334は位置調整可能に設けられており、アイドルプーリ334の位置調整によってタイミングベルト335の緊張力を適正値に調整可能である。
インクカートリッジ342は、単色のインクが内部に充填されており、その下面にインク吐出面345が形成されている。
連結部材343は、ヘッド本体341の後部に取り付けられ、かつ、タイミングベルト335の下段に取り付けられている。この連結部材343は、リニアガイドレール336によって左右方向Yにガイドされる。
距離Lは、(1)H型鋼Wの異物との干渉、および(2)マーキング精度、との二つの条件を考慮して設定される。
条件(1)につき、H型鋼Wには、スパッタ等の異物が表面から突出している場合がある。この異物にインク吐出面345を干渉させないためには、異物の突出寸法よりも距離Lを長くする必要がある。スパッタの突出寸法は最大でも3mm程度であるので、距離Lは3mmよりも大きい距離とすることが好ましい。
条件(2)につき、マーキング精度を高めるためには距離Lを短くする必要があり、距離Lを長くするにつれ、マーキング精度は低下する。このため、条件(1)を満たす距離Lの範囲内において可能な限り距離Lを短くすることが、マーキング精度向上の観点から好ましい。
以上を考慮し、距離Lの範囲は3mm<L≦20mmとしてもよく、5mm≦L<15mmとしてもよく、また、10mm≦L≦15mmとしてもよい。本実施形態では、距離Lを10mmとする。
ベース部材51の長手方向は、自走方向Xに沿って配置されている。二個のガイドローラ53は、ベース部材51の長手方向における両端から下方に突出して回転自在に取り付けられている。
ベース部材61の長手方向は、自走方向Xに沿って配置されている。二個のガイドローラ63は、ベース部材61の長手方向における両端から下方に突出して回転自在に取り付けられている。
なお、ベース部材61および各ガイドローラ63は、ベース部材51および各ガイドローラ53と同様に形成され、左右方向Y(H型鋼Wの幅方向)において図4に示す間隔Aを隔てて向かい合って配置されている。
前述したガイドバー54,55、ガイド部材56,57は、各ガイドローラ53,63同士の左右方向Yにおける間隔Aを調整する調整機構60を構成している。調整機構60は、自走装置本体11の下面に対し、上方へ窪んで形成された溝部に配置されている。
このため、ベース部材51,61を取手58により左右方向Yに拡大移動させてから、前述した駆動輪13および従動輪17をH型鋼Wの上面に載せて自走装置10をH型鋼Wに載置セットし、この後に、取手58から手を離すと、ベース部材51,61は、ガススプリング71により互いに近づく方向へ移動し、それぞれのベース部材51,61に取付けられた各ガイドローラ53,63が、左右方向Yの両側の端面WAに自ずと当接することになる。これらの端面WAは、H型鋼Wの上側フランジ部WBの幅方向の端面である。
図3,4に示すように、第一脚部78は、ガイドローラ53よりも左右方向Yにおいて右外側に配置されており、第二脚部79は、ガイドローラ63よりも左右方向Yにおいて左外側に配置されている。
また、本実施形態では、調整機構60によって間隔Aを最大の間隔に調整した状態においても、第一脚部78はガイドローラ53よりも右外側に位置し、第二脚部79はガイドローラ63よりも左外側に位置している。
走行距離測定装置80は、図2に示すように、紐状部材であるワイヤー81を巻き取り自在に繰り出すドラムが収納されているドラム部82と、ぜんまいばねが収納されているぜんまいばね部83とを有している。
また、ドラム84が逆方向に回転してワイヤー81がドラム84から繰り出されるときには、ドラム84の表面に接触しているワイヤー81のそれぞれの巻き部がドラム84から順次繰り出されることになる。
ドラム84へのワイヤー81の巻き取り位置およびドラム84からワイヤー81の繰り出し位置は、ワイヤー81の巻き取りおよび繰り出しの全体を通してドラム84の軸方向における一定位置となる。
このため、ドラム84からワイヤー81を繰り出すためにスプライン軸85が回転すると、この回転は、歯車機構を介してプーリ87に伝達され、プーリ87がワイヤー88を巻き取ることにより、ぜんまいばね部83はワイヤー88を繰り出す。これにより、ドラム84からワイヤー81が繰り出されるときには、ぜんまいばね部83に蓄圧力が蓄圧される。そして、ぜんまいばね部83の蓄圧力が、ドラム84がワイヤー81を巻き取るときのドラム84の回転力となる。
以下、本発明の実施形態に係るマーキング作業用自走装置1によるマーキング作業について説明する。マーキング作業は、コンピュータである制御装置90の記録部に記録されている作業順序等に関するプログラムに基づいて行われる。
マーキング作業を行うためには、最初に自走装置10をH型鋼Wの上側フランジ部WBに載置セットする作業を行う。この載置セット作業は、自走装置10に設けられている後部センサ112の位置がH型鋼Wの後端よりも少し前方の位置となるようにして、自走装置10の駆動輪13および従動輪17を上側フランジ部WBの上面に載せて行う。そして、連結部材89を取り出し、この連結部材89のマグネットを、H型鋼Wの上側フランジ部WBの後端面に吸着させる。これにより、走行距離測定装置80の構成部材となっているワイヤー81の端部を連結部材89によりH型鋼Wに連結する。
この往動中、インク吐出面345がH型鋼Wへの印刷位置の上方に到達した際に、インクジェットヘッド34によるインク吐出面345からのインクを吐出する。印刷位置へ向けてインク吐出をし終わると、インク吐出を停止し、インクジェットヘッド34をマーキング装置30の左端部まで往動する。
先ず、制御装置90によって電動モータ331が駆動制御され、駆動プーリ332が逆回転し、この逆回転がタイミングベルト335を介してインクジェットヘッド34に復動力として伝達し、インクジェットヘッド34をリニアガイドレール336に沿って復動方向(図4において左側から右側へ向かう方向)に復動する。
この復動中、インク吐出面345がH型鋼Wへの印刷位置の上方に到達した際に、インクジェットヘッド34によるインク吐出面345からのインクを吐出する。印刷位置へ向けてインクを吐出し終わると、インク吐出を停止し、インクジェットヘッド34をマーキング装置30の右端部まで復動する。
なお、印刷すべきマークMのサイズが、インクジェットヘッド34が一回だけ往動または復動することで印刷可能なサイズである場合には、インクジェットヘッド34を一回だけ往動または復動させて印刷を行う。また、印刷すべきマークMのサイズが、インクジェットヘッド34が一回だけ往動または復動することでは印刷しきれないサイズである場合には、インクジェットヘッド34をH型鋼Wの長手方向に沿って変位させながら往復動させて印刷を行う。
(1)本実施形態では、マーキング作業用自走装置1は、H型鋼Wの長手方向に沿って自走する自走装置10と、自走装置10に設けられるマーキング装置30と、マーキング装置30の作動を制御する制御装置90とを備え、マーキング装置30は、左右方向Y(自走方向Xに交差する交差方向)におけるH型鋼Wの任意位置に印刷する構成とされ、制御装置90は、自走装置10の自走位置に応じてマーキング装置30によるマークMの印刷を制御する構成とされることを特徴とする。
上記構成を有するため、左右方向YにおけるH型鋼Wの任意位置に印刷するマーキング装置30と、自走装置10の自走位置に応じてマーキング装置30によるマークMの印刷を制御する制御装置90とを備えるため、自走装置10の自走においてマーキング装置30によるマーク印刷を行える。これにより、マーキング作業対象物に対し、直線状のマークMに限らず、曲線状のマークMや、記号・符号・文字・しるし・標章・図案等の各種マークMのマーキング作業を行うことができる。
また、例えば、左右方向Yに沿って長く形成されたインクジェットヘッドを用いる場合と比べ、インクジェットヘッド34を小型化できる。
また、マーキング作業用自走装置1をH型鋼Wではなく、地面やテーブル等の他の箇所に載置する場合には、第一脚部78および第二脚部79だけを地面やテーブル等に当接でき、ガイドローラ53,63が地面やテーブル等に干渉することがない。このため、マーキング作業用自走装置1を地面やテーブル等に安定した状態で載置でき、マーキング作業用自走装置1の転倒等のおそれを低減できる。
本発明は、以上の実施形態で説明した構成のものに限定されず、本発明の目的を達成できる範囲での変形例は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、第一脚部78および第二脚部79を備えているが、これに限られず、これらの構成を省略してもよい。
Claims (4)
- マーキング作業対象物の長手方向に沿って自走する自走装置と、
前記自走装置の自走方向に交差する交差方向における一方側に配置される第一ガイド部および第一脚部と、
前記交差方向における他方側に配置される第二ガイド部および第二脚部と、
前記自走装置に設けられるマーキング装置と、
前記マーキング装置の作動を制御する制御装置とを備え、
前記マーキング装置は、前記自走装置の自走方向に交差する交差方向におけるマーキング作業対象物の任意位置に印刷する構成とされ、
前記制御装置は、前記自走装置の自走位置に応じて前記マーキング装置によるマークの印刷を制御する構成とされ、
前記第一ガイド部および前記第二ガイド部は、前記自走装置を前記マーキング作業対象物に載置セットした状態で前記マーキング作業対象物を挟んで配置され、
前記第一脚部は、前記第一ガイド部よりも前記交差方向における一方外側に配置され、
前記第二脚部は、前記第二ガイド部よりも前記交差方向における他方外側に配置される
ことを特徴とするマーキング作業用自走装置。 - 請求項1に記載のマーキング作業用自走装置において、
前記マーキング装置は、インクジェットヘッドと、前記インクジェットヘッドを前記交差方向に往復動する往復動機構とを備える
ことを特徴とするマーキング作業用自走装置。 - 請求項2に記載のマーキング作業用自走装置において、
前記自走装置が前記マーキング作業対象物に載置セットされた状態で、前記インクジェットヘッドのインク吐出面から前記マーキング作業対象物の印刷面までの距離が3mm以上とされる
ことを特徴とするマーキング作業用自走装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のマーキング作業用自走装置において、
前記第一ガイド部と前記第二ガイド部との間隔を調整する調整機構を備え、
前記第一脚部は、前記調整機構によって最大の間隔に調整した状態における前記第一ガイド部よりも前記交差方向における一方外側に配置され、
前記第二脚部は、前記調整機構によって最大の間隔に調整した状態における前記第二ガイド部よりも前記交差方向における他方外側に配置される
ことを特徴とするマーキング作業用自走装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015229856A JP6605932B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | マーキング作業用自走装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015229856A JP6605932B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | マーキング作業用自走装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017094454A JP2017094454A (ja) | 2017-06-01 |
JP6605932B2 true JP6605932B2 (ja) | 2019-11-13 |
Family
ID=58805126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015229856A Active JP6605932B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | マーキング作業用自走装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6605932B2 (ja) |
-
2015
- 2015-11-25 JP JP2015229856A patent/JP6605932B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017094454A (ja) | 2017-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101628510B (zh) | 记录装置及记录方法 | |
CN101513801A (zh) | 打印装置 | |
TW200510181A (en) | Liquid droplet ejection device and its method, method of manufacturing electro-optical device, electro-optical device, electric machine and substrate | |
KR101773987B1 (ko) | 장척 매체 | |
JP2004262233A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP6605932B2 (ja) | マーキング作業用自走装置 | |
JP6287016B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2010018024A (ja) | 液体吐出装置、その制御方法及び液体タンク | |
JP2008012748A (ja) | 手動式記録装置のガイド部材および手動式記録装置の記録方法 | |
JP2007139758A (ja) | 可動機構の位置を示すシステムおよび方法 | |
JP4304218B2 (ja) | 印刷装置、印刷方法、および、プログラム | |
US7281872B2 (en) | Printer | |
KR19990085801A (ko) | 다용도 인쇄장치 | |
JP5864274B2 (ja) | マーキング作業用自走装置 | |
TW201238782A (en) | Printer and printer control method | |
JPH0462322B2 (ja) | ||
JP5714448B2 (ja) | 検査装置 | |
JP2009046294A (ja) | 記録装置、および、センサ配置構造 | |
JP2019147290A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP6134167B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2013052610A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP5187784B2 (ja) | プリンタおよび電子機器 | |
KR20190009555A (ko) | 휴대용 잉크젯 인쇄장치 | |
KR101736216B1 (ko) | 스티커 부착기 | |
JP3763252B2 (ja) | 記録装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180928 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190717 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6605932 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |