JP6604047B2 - 液体カートリッジ及び液体消費装置 - Google Patents
液体カートリッジ及び液体消費装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6604047B2 JP6604047B2 JP2015122782A JP2015122782A JP6604047B2 JP 6604047 B2 JP6604047 B2 JP 6604047B2 JP 2015122782 A JP2015122782 A JP 2015122782A JP 2015122782 A JP2015122782 A JP 2015122782A JP 6604047 B2 JP6604047 B2 JP 6604047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- ink
- cartridge
- opening
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 207
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 117
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 63
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 9
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 370
- 238000000034 method Methods 0.000 description 53
- 230000008569 process Effects 0.000 description 48
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 35
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 35
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 23
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 21
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 description 17
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
プリンタ10(液体消費装置の一例)は、インクジェット記録方式に基づいて、記録用紙に対してインク滴を選択的に吐出することにより画像を記録するものである。プリンタ10は、図1に示されるように、記録ヘッド21(液体消費部の一例)と、インク供給装置100と、記録ヘッド21及びインク供給装置100を接続するインクチューブ20とを備えている。インク供給装置100には、カートリッジ装着部110(装着部の一例)が設けられている。カートリッジ装着部110には、インクカートリッジ30(液体カートリッジの一例)が装着され得る。カートリッジ装着部110には、その一面に開口112が設けられている。インクカートリッジ30は、開口112を通じてカートリッジ装着部110に挿入方向51に挿入され、或いはカートリッジ装着部110から脱抜方向52に抜き出される。
インク供給装置100は、図1に示されるように、プリンタ10に設けられている。インク供給装置100は、プリンタ10が備える記録ヘッド21にインクを供給するものである。インク供給装置100は、インクカートリッジ30を装着可能なカートリッジ装着部110を備えている。カートリッジ装着部110は、ケース101と、インクニードル102と、センサ103(検出部の一例)と、装着センサ107(装着検出部の一例)とを備えている。
ケース101には、開口112が形成されている。また、ケース101は、開口112とは反対側に位置する奥面151を備えている。インクニードル102は、図1及び図2に示されるように、ケース101の奥面151から脱抜方向52に突出している。インクニードル102は、ケース101の奥面151において、インクカートリッジ30のインク供給部60(液体供給部の一例)に対面し得る位置に配置されている。インクニードル102は、内部に液体流路が形成された管状の樹脂針であって、その突出端側に開口が設けられており、基端側にインクチューブ20が接続されている。インクカートリッジ30のインク室36内のインクは、インク供給部60に進入したインクニードル102を通じてインクチューブ20に流出される。
ケース101は、奥面151の上端から開口112へ延びる天面152を備えている。センサ103は、図1及び図2に示されるように、ケース101の天面152から下方へ突出している。センサ103は、右方向55及び左方向56に対向して配置された発光部104及び受光部105を備える。カートリッジ装着部110への装着が完了したインクカートリッジ30の凸部37(図3参照)は、発光部104及び受光部105の間に配置される。換言すれば、発光部104及び受光部105は、カートリッジ装着部110への装着が完了したインクカートリッジ30の凸部37を挟んで対向配置されている。
装着センサ107は、図1及び図2に示されるように、インクニードル102より鉛直方向の上方において、ケース101の奥面151に設けられている。装着センサ107は、カートリッジ装着部110内におけるインクカートリッジ30の挿入経路上の装着検出位置に配置されている。装着センサ107は、例えば機械式のセンサであって、装着検出位置におけるインクカートリッジ30の有無に応じた信号を制御部130に出力する。本実施形態においては、カートリッジ装着部110へのインクカートリッジ30の装着が完了したときのインクカートリッジ30が装着検出位置に位置するように、装着センサ107が配置されている。
インクカートリッジ30は、図3に示されるように、インク容器32(液体容器の一例)と、カートリッジカバー33とで構成される。インク容器32は、その大部分がカートリッジカバー33に覆われており、一部(凸部37及びインク供給部60の一部)がカートリッジカバー33から露出されている。インクカートリッジ30は、図3に示された使用姿勢、つまり、同図の下側の面を底面とし、同図の上側の面を上面として、カートリッジ装着部110に対して挿入方向51及び脱抜方向52に沿って挿抜される。
インク室36は、インクが貯留される空間である。インク室36は、図4及び図5に示されるように、上壁39、前壁40、後壁41、下壁42、左壁43、及びフィルムによって区画されている。カートリッジ装着部110に装着される前のインクカートリッジ30のインク室36は、負圧に維持されている。インク室36は、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着されることによって、後述する第1大気連通路64及び第2大気連通路65を通じて大気に連通される。また、インク室36の内部には、第1内壁44と、第2内壁45と、第3内壁46、第4内壁47と、第5内壁48とが形成されている。
下壁42、第1内壁44、第2内壁45、第3内壁46、第4内壁47、及びフィルムは、開口63を囲むように形成されている。下壁42、第1内壁44、第2内壁45、第3内壁46、第4内壁47、及びフィルムで囲まれる空間は、インク室36とバルブ室61とを接続する接続流路98を構成する。すなわち、接続流路98は、下壁42によって下端が画定され、第1内壁44によって前端が画定され、第2内壁45によって左端が画定され、第3内壁46によって上端が画定され、第4内壁47によって後端が画定され、フィルムによって右端が画定される。
凸部37は、図3〜図5に示されるように、上壁39から上方向54に突出されている。凸部37は、内部空間を有する箱形状である。凸部37の内部空間は、インク室36に連通されている。インクカートリッジ30の装着姿勢において、インク室36内のインクの液面は、凸部37より下方向53に位置している。インク容器32がカートリッジカバー33に収容されたとき、凸部37は、カートリッジカバー33の上壁34に形成された開口34Aを通じて、カートリッジカバー33から突出される。すなわち、凸部37の少なくとも一部は、インクカートリッジ30の外部に露出されている。凸部37は、発光部104から出力された光を透過する。
インク供給部60は、図3〜図5に示されるように、概ね円筒形状の外形を呈する。インク供給部60は、インク容器32の前壁40の下端近傍で、且つインクカートリッジ30の中央より右方向55にずれて設けられている。インク供給部60は、インク室36の内部から外部に亘って延設されている。インク供給部60は、インク容器32がカートリッジカバー33に収容されたときに、カートリッジカバー33の前壁35に形成された開口35Aを通じて、カートリッジカバー33から突出される。すなわち、インク供給部60の少なくとも一部は、インクカートリッジ30の外部に露出されている。さらに、インクカートリッジ30から露出されたインク供給部60には、第1シール部材66及びキャップ69が取り付けられている。
第1シール部材66は、図7に示されるように、外径寸法がインク供給部60の外径寸法と概ね一致する円板形状である。第1シール部材66は、開口62が形成されたインク供給部60の先端に液密的に密着される。また、第1シール部材66には、中央部を厚み方向に貫通する貫通孔67が形成されている。すなわち、バルブ室61の開口62は、その一部が第1シール部材66によって閉塞され、他の一部が貫通孔67によって開放されている。さらに、第1シール部材66は、貫通孔67を囲む位置において脱抜方向52に突出された筒部68を有する。筒部68は、概ね円筒形状の外形を呈する。筒部68の内径寸法は、後述するバルブ80の先端部81の外径寸法より僅かに小さい。第1シール部材66は、例えば、ゴム等の弾性材料によって形成されている。
インク室36の内部には、図9〜図11に示されるように、センサアーム70(被検知部材の一例)が収容されている。センサアーム70は、回動軸49によって回動可能に支持されている。センサアーム70は、非検知位置(図9及び図11参照)と、検知位置(図11参照)との間を、回動軸49を回動中心として回動する。以下、センサアーム70の回動方向を、図9〜図11の方向(すなわち、インクカートリッジ30を右方向55)から見て、「時計回り」或いは「反時計回り」と表記する。センサアーム70は、図6に示されるように、軸受部71と、第1アーム72と、第2アーム73と、第3アーム74と、シャッター75(被検知部の一例)と、フロート76とを備える。
インクカートリッジ30の内部には、図9〜図11に示されるように、バルブ80と、第2シール部材85(シール部の一例)と、アームロッカー90(拘束部材の一例)と、コイルバネ97(付勢部材の一例)とが収容されている。より詳細には、第2シール部材85及びコイルバネ97はバルブ室61に収容され、バルブ80は開口63を通じてバルブ室61及び接続流路98に延設され、アームロッカー90は開口99を通じて接続流路98及びインク室36に収容されている。バルブ80及びアームロッカー90は、移動部材の一例を構成する。
プリンタ10は、制御部130を備える。制御部130は、図8に示されるように、CPU131、ROM132、RAM133、EEPROM134、及びASIC135を備えており、これらは内部バス137によって接続されている。ROM132には、CPU131が各種動作を制御するためのプログラムなどが格納されている。RAM133は、CPU131が上記プログラムを実行する際に用いるデータや信号等を一時的に記録する記憶領域、或いはデータ処理の作業領域として使用される。EEPROM134には、電源オフ後も保持すべき設定やフラグ等が格納される。なお、CPU131、ROM132、RAM133、EEPROM134、及びASIC135は、その一部又は全部が1つのICチップで構成されていてもよいし、複数のICチップに分かれて構成されていてもよい。
まず、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着される過程におけるセンサアーム70、バルブ80、第2シール部材85、及びアームロッカー90の動きが説明される。なお、以下の説明において、インク室36に貯留されたインクの量は、後述するニアエンプティ状態よりも多い量であるとする。すなわち、フロート76は、インク室36に貯留されたインク中に沈んだ状態であって、センサアーム70を反時計回りに回動させようとする浮力を受けている。
以下、図12〜図14を参照して、制御部130によって実行されるインク室36内に貯留されたインクの粘度の異常の有無の判定処理が説明される。
上記の実施形態によれば、インク室36に貯留されたインクは、開口99を通じて接続流路98に流入し、開口63を通じてバルブ室61に流入し、開口62を通じてインクカートリッジ30の外部に流出する。ここで、インクカートリッジ30の装着姿勢において、接続流路98の一部(より詳細には、開口99)が開口63より下方に配置されているので、インク室36の液面が開口63の位置を下回っても、直ちにインク室36内の空気がバルブ室61に流入しない。すなわち、インク室36の空気がバルブ室61に流入するときのインク室36の液面の高さを低くすることができる。換言すれば、インクカートリッジ30に残留するインクの量を削減することができる。なお、接続流路98は、その一部が開口63より下方に位置していれば、他の一部が開口63より上方に位置していてもよい。但し、接続流路98は、開口63と同じ高さ及び開口63より下方に形成されており、開口63より上方の部分を含まないことが望ましい。
上記の実施形態では、センサアーム70は回動することによって非検知位置及び検知位置の間を移動したが、センサアーム70は回動以外によって非検知位置及び検知位置の間を移動してもよい。例えば、センサアーム70は、下方向53及び上方向54に移動することによって非検知位置及び検知位置の間を移動してもよい。
21・・・記録ヘッド
30・・・インクカートリッジ
32・・・液体容器
36・・・インク室
60・・・インク供給部
61・・・バルブ室
62,63・・・開口
70・・・センサアーム
72・・・第1アーム
73・・・第2アーム
74・・・第3アーム
75・・・シャッター
76・・・フロート
80・・・バルブ
85・・・第2シール部材
90・・・アームロッカー
97・・・コイルバネ
98・・・接続流路
103・・・センサ
110・・・カートリッジ装着部
130・・・制御部
Claims (11)
- 液体カートリッジであって、
液体が貯留された液体貯留室を有する液体容器と、
液体供給室、上記液体供給室を該液体カートリッジの外部に連通させる第1開口、及び上記液体供給室を上記液体貯留室に連通させる第2開口を有する液体供給部と、
上記液体容器に形成されており、該液体カートリッジの装着姿勢において上記第2開口より下方を通って上記液体貯留室及び上記第2開口を接続する接続流路と、
上記液体貯留室から上記接続流路及び上記第2開口を通じて上記液体供給室にまで延設された移動部材と、
上記液体貯留室に配置されており、上記液体カートリッジの外部から検知可能な検知位置及び検知不可能な非検知位置の間を移動する被検知部材と、を備えており、
上記被検知部材は、上記液体貯留室に貯留された液体の量に応じて上記被検知部材に作用する浮力または重力によって上記非検知位置から上記検知位置へ移動するものであり、
上記移動部材は、上記非検知位置で上記被検知部材を拘束する拘束位置から、上記被検知部材の拘束を解除する解除位置へ、該液体カートリッジの外部から付与された外力によって移動される液体カートリッジ。 - 上記接続流路の一部は、上記液体容器の底壁によって画定されており、
上記移動部材の一部は、上記液体容器の底壁によって画定された上記接続流路内に配置されており、且つ上記装着姿勢において上記接続流路を上記液体貯留室に連通させる第3開口内の上方に偏在している請求項1に記載の液体カートリッジ。 - 上記第2開口から上記第1開口に向かう方向は、第1方向であり、
上記第1方向と逆方向は、第2方向であり、
上記液体容器の底壁によって画定された上記接続流路は、上記第1方向及び上記第2方向に沿って延びており、
上記移動部材は、上記第1方向及び上記第2方向に離間した上記拘束位置及び上記解除位置の間を移動する請求項2に記載の液体カートリッジ。 - 上記第1方向、上記第2方向、及び上記装着姿勢における鉛直方向に直交する方向は、第3方向であり、
上記第3方向と逆方向は、第4方向であり、
上記液体容器の底壁によって画定された上記接続流路内に配置された上記移動部材は、上記第3方向及び上記第4方向に隣接する第1部分及び第2部分を有しており、
上記第2部分は、上記装着姿勢における鉛直方向の長さが上記第1部分より短く、且つ上記装着姿勢において上記接続流路を上記液体貯留室に連通させる第3開口内の上方に偏在している請求項3に記載の液体カートリッジ。 - 上記液体貯留室には、上記第1方向及び上記第2方向に沿って延設されており、上記第1方向及び上記第2方向に移動する上記移動部材を支持する支持部が形成されている請求項3又は4に記載の液体カートリッジ。
- 上記第1方向、上記第2方向、及び上記装着姿勢における鉛直方向に直交する方向は、第3方向であり、
上記第3方向と逆方向は、第4方向であり、
上記装着姿勢において上記第2開口より下方に位置する上記接続流路の少なくとも一部は、上記第3方向及び上記第4方向の長さが上記液体貯留室より短い請求項3から5のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記被検知部材は、上記検知位置及び上記非検知位置の間を回動可能であって、
上記被検知部材が上記検知位置のときに該液体カートリッジの外部から検知される被検知部と、
回動中心から延出されて上記被検知部材を支持する第1アームと、
上記回動中心から延出され且つ上記第1アームより短い第2アームと、を備えており、
上記移動部材は、
上記拘束位置において上記第2アームに当接し、
上記解除位置において上記第2アームから離間する請求項1から6のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記被検知部材は、
上記液体貯留室に貯留された液体より比重が小さいフロートと、
上記回動中心から延出されて上記フロートを支持する第3アームとを備え、
上記液体貯留室に貯留された液体の量に応じて上記フロートに作用する浮力によって上記非検知位置から上記検知位置へ移動し、
上記液体貯留室に貯留された液体の量に応じて上記フロートに作用する浮力が失われることによって、上記検知位置から上記非検知位置へ移動するものである請求項7に記載の液体カートリッジ。 - 上記移動部材は、
上記液体貯留室に配置された拘束部材と、
上記液体供給室に配置されており、上記拘束部材に接続されたバルブとを有しており、
上記移動部材が上記拘束位置のときに、上記拘束部材が上記被検知部材を上記非検知位置で拘束し、且つ上記バルブが上記第1開口を閉塞し、
上記移動部材が解除位置のときに、上記拘束部材が上記被検知部材の拘束を解除し、且つ上記バルブが上記第1開口を開放する請求項1から8のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記第2開口から上記第1開口に向かう方向は、第1方向であり、
上記第1方向と逆方向は、第2方向であり、
上記第1方向に上記バルブを付勢する付勢部材をさらに備えており、
上記移動部材は、上記拘束位置と、上記拘束位置から上記第2方向に離間した上記解除位置との間を移動する請求項9に記載の液体カートリッジ。 - 液体が貯留された液体貯留室を有する液体カートリッジから供給された液体を消費する液体消費装置であって、
上記液体カートリッジは、
液体が貯留された液体貯留室を有する液体容器と、
液体供給室、上記液体供給室を上記液体カートリッジの外部に連通させる第1開口、及び上記液体供給室を上記液体貯留室に連通させる第2開口を有する液体供給部と、
上記液体容器に形成されており、上記液体カートリッジの装着姿勢において上記第2開口より下方を通って上記液体貯留室及び上記第2開口を接続する接続流路と、
上記液体貯留室から上記接続流路及び上記第2開口を通じて上記液体供給室にまで延設された移動部材と、
上記液体貯留室に配置されており、上記液体カートリッジの外部から検知可能な検知位置及び検知不可能な非検知位置の間を移動する被検知部材と、を備えており、
上記被検知部材は、上記液体貯留室に貯留された液体の量に応じて上記被検知部材に作用する浮力または重力によって上記非検知位置から上記検知位置へ移動するものであり、
上記移動部材は、上記非検知位置で上記被検知部材を拘束する拘束位置から、上記被検知部材の拘束を解除する解除位置へ、上記液体カートリッジの外部から付与された外力によって移動され、
該液体消費装置は、
上記液体カートリッジが着脱可能に装着される装着部と、
上記装着部に装着された上記液体カートリッジから上記液体供給部を通じて供給された液体を消費する液体消費部と、
上記被検知部材が上記検知位置に存在することを示す検知信号を出力する検知部と、を備える液体消費装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015122782A JP6604047B2 (ja) | 2015-06-18 | 2015-06-18 | 液体カートリッジ及び液体消費装置 |
| US15/169,856 US9878552B2 (en) | 2015-06-18 | 2016-06-01 | Liquid cartridge provided with connecting channel providing communication between liquid supply chamber and liquid storage chamber |
| US15/869,472 US10214021B2 (en) | 2015-06-18 | 2018-01-12 | Liquid cartridge provided with connecting channel providing communication between liquid supply chamber and liquid storage chamber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015122782A JP6604047B2 (ja) | 2015-06-18 | 2015-06-18 | 液体カートリッジ及び液体消費装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017007147A JP2017007147A (ja) | 2017-01-12 |
| JP6604047B2 true JP6604047B2 (ja) | 2019-11-13 |
Family
ID=57762614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015122782A Active JP6604047B2 (ja) | 2015-06-18 | 2015-06-18 | 液体カートリッジ及び液体消費装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6604047B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6988351B2 (ja) * | 2017-10-10 | 2022-01-05 | ブラザー工業株式会社 | 液体排出装置 |
| JP7350648B2 (ja) * | 2019-12-20 | 2023-09-26 | キヤノン株式会社 | 液体貯蔵容器とその製造方法 |
| JP7245311B2 (ja) * | 2020-06-15 | 2023-03-23 | 日本たばこ産業株式会社 | 吸引装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5771053A (en) * | 1995-12-04 | 1998-06-23 | Hewlett-Packard Company | Assembly for controlling ink release from a container |
| KR20080031585A (ko) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯 프린터용 잉크탱크 |
| CN201109238Y (zh) * | 2007-10-23 | 2008-09-03 | 珠海天威技术开发有限公司 | 墨盒 |
| JP5286760B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2013-09-11 | ブラザー工業株式会社 | インクカートリッジ、内圧調整方法 |
| JP5929166B2 (ja) * | 2011-12-22 | 2016-06-01 | ブラザー工業株式会社 | 印刷流体カートリッジ及び規制部材 |
| EP3009268B1 (en) * | 2014-08-06 | 2017-02-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid cartridge |
| JP6464875B2 (ja) * | 2015-03-27 | 2019-02-06 | ブラザー工業株式会社 | 液体カートリッジ及び液体消費装置 |
-
2015
- 2015-06-18 JP JP2015122782A patent/JP6604047B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017007147A (ja) | 2017-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10214021B2 (en) | Liquid cartridge provided with connecting channel providing communication between liquid supply chamber and liquid storage chamber | |
| EP2990208B1 (en) | Liquid consuming apparatus | |
| US9469119B2 (en) | Liquid cartridge | |
| EP2990209B1 (en) | Liquid cartridge | |
| US10696056B2 (en) | Liquid cartridge | |
| JP6550840B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6464875B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6604047B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6488641B2 (ja) | 液体消費装置 | |
| JP6405886B2 (ja) | 液体消費装置 | |
| JP6604046B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6497165B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6547369B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6387790B2 (ja) | カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6481459B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6536119B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6464876B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| CN108698408A (zh) | 液体盒 | |
| JP6497166B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6531459B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 | |
| JP6500553B2 (ja) | 液体カートリッジ及び液体消費装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180216 |
|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180216 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180614 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190304 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190416 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190530 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190917 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190930 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6604047 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |