JP6603816B2 - 近端装置と遠端装置との間でフレームデータ伝送を行う方法及び装置 - Google Patents
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Description
物理層PHY変換チップが内蔵された近端装置はカスタムフレームフォーマットの基本フレームを生成し、前記基本フレームは1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループは2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループはメディアアクセス制御MACフレーム構造データ及びフレームギャップを含むステップと、
前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と前記物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングするステップと、
前記物理層PHY変換チップによって、前記基本フレームをファイバ信号に変換して遠端装置に送信するステップと、を含む。
物理層PHY変換チップが内蔵された遠端装置は近端装置から送信されるファイバ信号を受信するステップと、
前記物理層PHY変換チップによって、所定の出力タイミングで前記ファイバ信号を基本フレームに復元し、前記基本フレームが1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループが2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループがMACフレーム構造データ及びフレームギャップを含むステップと、を含み、
前記物理層PHY変換チップの出力タイミングが前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間にマッチングする。
物理層PHY変換チップが内蔵された前記近端装置に位置し、カスタムフレームフォーマットの基本フレームを生成するように設置され、前記基本フレームが1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループが2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループがMACフレーム構造データ及びフレームギャップを含む近端生成モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と前記物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングするように設置される近端マッチングモジュールと、
前記近端装置に位置し、前記物理層PHY変換チップによって、前記基本フレームをファイバ信号に変換して遠端装置に送信するように設置される近端送信モジュールと、を備える。
前記近端生成モジュールは、アンテナのサンプリングポイントのIQデータを取得するように設置される近端IQデータ取得サブモジュールと、所定のフォーマット順でアンテナのサンプリングポイントのIQデータを基本フレームの各基本グループに格納するように設置される近端IQデータ格納サブモジュールと、を備える。
前記近端生成モジュールは、
8B/10B符号化によってアプリケーション層メッセージを生成するように設置される近端アプリケーション層メッセージ生成サブモジュールと、
前記アプリケーション層メッセージに対してパケット先頭SSDインジケータとパケット末尾ESDインジケータを設定するように設置される近端インジケータ設定サブモジュールであって、前記遠端装置は、SSDが検出されると、対応するMACフレーム構造データを解析し、前記MACフレーム構造データに巡回冗長コードCRC検査を行い、CRC検査がただしいと、前記MACフレーム構造データを受信し、CRC検査エラーが発生すると、前記MACフレーム構造データを破棄するように設置される近端インジケータ設定サブモジュールと、
前記アプリケーション層メッセージをメッセージチャネルに格納するように設置される近端アプリケーション層メッセージ格納サブモジュールと、を備える。
前記第3制御ワードに基づき、ローカルフレームヘッダーとチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を算出するように設置される近端相対位置算出サブモジュールを備える。
本願の実施例では、フレーム構造をカスタムし、各基本フレームが複数のスーパーグループを含み、各スーパーグループが複数の基本グループを含み、各基本グループがMACフレーム構造データ及びフレームギャップからなる。MACフレーム構造データとフレームギャップの期間が最下位層PHY変換チップの出力タイミングにマッチングすることで、最下位層PHY変換チップはデータを正常に送受信できる。各基本グループのMACフレーム構造データ中でベースバンドIQデータを伝送することで、IQデータを各基本フレーム内で連続的に伝送することを確保し、アプリケーション層のニーズを満たす。制御ワードをカスタムし、MACフレーム構造データのCMチャネル中で制御ワードを伝送することで、最下位層制御情報の正常交換を確保する。
本願の実施例では、近端装置は基地局、遠端装置は無線リモートユニットRRU(Radio Remote Unit)である。具体的には、基地局はセルのIQデータを取得し、カスタムフレームフォーマットに基づき基本フレームを生成する。基地局とRRUはファイバによって接続され、基地局とRRUの内部にいずれも物理層PHY変換チップを有し、PHY変換チップがデータリンク層データフレームを伝送媒体に応じた信号形態に変換し、伝送媒体で伝送し、さらにデータフレームに変換してデータリンク層に伝送し、本願の実施例では、伝送媒体はファイバ、信号形態はファイバ信号である。PHY変換チップのインタフェースタイミングは1bitの有効信号をデータイネーブル信号として含み、有効データを伝送し、有効データの開始と終了を識別する。IRとCPRIプロトコルでは、データにフレームヘッダーフレームテール識別子を追加するのであり、データ有効信号が必要であり、PHY変換チップタイミングを満たさない。本願の実施例では、基本グループにフレームギャップを設定することで、PHY変換チップはフレームギャップの時に、イネーブル信号を設定できる。
基地局は各基本グループのMACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングする。MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングすることで、PHY変換チップはフレームギャップの時に、イネーブル信号を設定してMACフレーム構造データの開始と終了を識別し、伝送されるデータの混乱を回避する。
MACフレーム構造データは、プリアンブル、宛先アドレス、ソースアドレス、タイプ/長さフィールド、FCSフィールド、フレーム数、IQデータ、CMチャネル、メッセージチャネル、予約フィールドを含む。
ベースバンドデータを送受信する場面では、基地局はセル内の各アンテナの各サンプリングポイントのIQデータの伝送を担当する。
IQデータ量は、384× 15bit × 2 = 11520 bit = 1440 byteである。
まず、アンテナ0のサンプリングポイント0のデータA0C0を伝送し、続いて日数1のサンプリングポイント0のデータA1C0、アンテナ0のサンプリングポイント1のデータA0C1、アンテナ1のサンプリングポイント1のデータA1C1を順に伝送し、次に、アンテナ0のサンプリングポイント2のデータA0C2、アンテナ1のサンプリングポイント2のデータA1C2...アンテナ0のサンプリングポイント383のデータA0C383を順に伝送し、さらにアンテナ1のサンプリングポイント383のデータA1C383を伝送する。
まず、アンテナ0のサンプリングポイント0のデータA0C0を伝送し、続いて日数1のサンプリングポイント0のデータA1C0、アンテナ0のサンプリングポイント1のデータA0C1、アンテナ1のサンプリングポイント1のデータA1C1を順に伝送し、次に、アンテナ0のサンプリングポイント2のデータA0C2、アンテナ1のサンプリングポイント2のデータA1C2...アンテナ0のサンプリングポイント191のデータA0C191を順に伝送し、さらにアンテナ1のサンプリングポイント191のデータA1C191を伝送する。
サブステップS11:前記近端装置は8B/10B符号化によってアプリケーション層メッセージを生成する。
アプリケーション層メッセージは、アプリケーション層メッセージを伝送し、近端基地局とRRUの正常情報交換、バージョンアップグレード、及びログ抽出等の機能を実現するように設置される。メッセージチャネルが各基本グループにおいて18バイトを占有し、10msの基本フレームにおいてアプリケーション層メッセージが18byte*8bit*800=115200bitを占有するため、アプリケーション層メッセージ帯域幅を約11.5Mbpsとする。本願の実施例では、メッセージチャネル中のアプリケーション層メッセージが8B/10B符号化によって生成されると決められる。
近端装置がアプリケーション層メッセージを伝送する必要がある時、アプリケーション層メッセージを基本グループのメッセージチャネルに格納し、アプリケーション層メッセージを伝送する必要がない時、メッセージチャネルに0を充填する。
サブステップS21:前記近端装置が前記遠端装置から送信されるファイバ信号を受信する。
サブステップS22:前記物理層PHY変換チップによって、前記ファイバ信号を基本フレームに復元する。
近端装置の内部上り・下り遅延値は、遠端装置とネットワークケーブルの上り・下り遅延値を示す。
具体的には、リンク遅延値=(近端装置の内部上り・下り遅延値−遠端装置の内部上り・下り遅延値)/2である。
リンク遅延値を算出した後、近端装置のフレームヘッダー管理モジュールに出力し、内蔵バッファプールがフレームヘッダーを読み書きするタイミングを調整する。
ステップ309:前記近端装置は、前記近端装置のフレームヘッダーであるローカルフレームヘッダーと、前記遠端装置のフレームヘッダーであるチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を取得する。
ローカルフレームヘッダーは近端装置自体のクロックによって生成されるフレームヘッダーであり、チャネル連携フレームヘッダーはほかの装置がネットワークケーブルを介して伝送してきたデータを解析して復元できるフレームヘッダーであり、両者が遠すぎてはならず、さもないと、データを伝送できない。
ステップ311:前記近端装置は、前記遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、スーパーグループのフレームヘッダー開始位置を示すように設置される第3制御ワードを抽出する。
具体的な前記第3制御ワードは上記制御ワード中のY0であり、K28.5フィールドを伝送し、かつスーパーグループの開始を指示するように設置され、スーパーグループの開始はスーパーグループフレームヘッダーの開始位置である。
サブステップS31:前記第3制御ワードに基づき、ローカルフレームヘッダーとチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を算出する。
遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネル中の第3制御ワードに基づき、遠端装置のフレームヘッダー位置、すなわちチャネル連携フレームヘッダーの位置を特定する。ローカルフレームヘッダーの位置、及びチャネル連携フレームヘッダーの位置に基づき、相対位置を算出する。
リンク遅延値=(近端装置の内部上り・下り遅延値−遠端装置の内部上り・下り遅延値)/2
本願の実施例では、遠端装置は具体的にはRRU、近端装置は具体的には基地局である。RRUは基地局がファイバを介して送信してきたファイバ信号を受信する。
本願の実施例では、遠端装置は具体的にはRRU、近端装置は具体的には基地局である。RRUは基地局がファイバを介して送信してきたファイバ信号を受信する。
遠端装置の内部上り・下り遅延値は、近端装置とネットワークケーブルの上り・下り遅延値を示す。
第1制御ワードは具体的には、上記制御ワード中のY17制御ワードであってもよい。
RRUは基本フレームを生成する時、第1制御ワードを基本フレームの基本グループのCMチャネルに格納する。
RRUのPHY変換チップは基本フレームをファイバ信号に変換して基地局に送信する。基地局のPHY変換チップはファイバ信号を基本フレームに復元し、基本フレームの基本グループのCMチャネルから第1制御ワードを抽出し、第1制御ワードに基づきRRUの内部上り・下り遅延値を取得する。基地局はそれ自体の内部上り・下り遅延値及びRRUの内部上り・下り遅延値に基づき、リンク遅延値を算出する。
ステップ507:前記近端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、前記リンク遅延値を示すように設置される第2制御ワードを抽出する。
基地局はリンク遅延値に基づき、第2制御ワードを生成して基本フレームの基本グループのCMチャネルに格納する。
RRUはリンク遅延値に基づきワイヤレスフレームヘッダーを復元する。
ステップ509:リンク上にアプリケーション層メッセージのパケット先頭SSDがあるか否かを検出する。
PHY変換チップはファイバ信号をリンク層データに復元し、遠端装置はリンク上にアプリケーション層メッセージのパケット先頭SSDがあるか否かを検出する。
前記近端装置に位置する近端マッチングモジュール62は、前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と前記物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングするように設置され、
前記近端装置に位置する近端送信モジュール63は、前記物理層PHY変換チップによって、前記基本フレームをファイバ信号に変換して遠端装置に送信するように設置される。
前記近端生成モジュールは、
アンテナのサンプリングポイントのIQデータを取得するように設置される近端IQデータ取得サブモジュールと、
所定のフォーマット順でアンテナのサンプリングポイントのIQデータを基本フレームの各基本グループに格納するように設置される近端IQデータ格納サブモジュールと、を備える。
前記近端装置に位置し、前記遠端装置から送信される基本フレームを受信するように設置される近端受信モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、遠端装置の内部上り・下り遅延値を示すように設置される第1制御ワードを抽出するように設置される近端第1制御ワード抽出モジュールと、
前記近端装置に位置し、近端装置の内部上り・下り遅延値を算出するように設置される近端遅延算出モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記近端装置の内部上り・下り遅延値、及び前記遠端装置の内部上り・下り遅延値に基づき、リンク遅延値を算出するように設置されるリンク遅延算出モジュールと、
前記近端装置に位置し、リンク遅延値に応じて、フレームヘッダーを読み書きするタイミングを調整するように設置される近端タイミング調整モジュールと、をさらに備える。
前記遠端装置から送信されるファイバ信号を受信するように設置される近端ファイバ信号受信サブモジュールと、
前記物理層PHY変換チップによって、前記ファイバ信号を基本フレームに復元するように設置される近端基本フレーム復元サブモジュールと、を備える。
前記近端生成モジュールは、
8B/10B符号化によってアプリケーション層メッセージを生成するように設置される近端アプリケーション層メッセージ生成サブモジュールと、
前記アプリケーション層メッセージに対してパケット先頭SSDインジケータとパケット末尾ESDインジケータを設定するように設置される近端インジケータ設定サブモジュールであって、前記遠端装置は、SSDが検出されると、対応するMACフレーム構造データを解析し、前記MACフレーム構造データに巡回冗長コードCRC検査を行い、CRC検査がただしいと、前記MACフレーム構造データを受信し、CRC検査エラーが発生すると、前記MACフレーム構造データを破棄するように設置される近端インジケータ設定サブモジュールと、
前記アプリケーション層メッセージをメッセージチャネルに格納するように設置される近端アプリケーション層メッセージ格納サブモジュールと、を備える。
前記近端装置に位置し、前記近端装置のフレームヘッダーであるローカルフレームヘッダーと、前記遠端装置のフレームヘッダーであるチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を取得するように設置されるフレームヘッダー相対位置取得モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記相対位置に基づき、前記遠端装置とフレームヘッダー同期を行うように設置される近端フレームヘッダー同期モジュールと、をさらに備える。
前記近端装置に位置し、前記遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、スーパーグループのフレームヘッダー開始位置を示すように設置される第3制御ワードを抽出するように設置される近端第3制御ワード抽出モジュールをさらに備え、
前記フレームヘッダー相対位置取得モジュールは、
前記第3制御ワードに基づき、ローカルフレームヘッダーとチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を算出するように設置される近端相対位置算出サブモジュールを備える。
前記遠端装置に位置する遠端受信モジュール71は、近端装置から送信されるファイバ信号を受信するように設置され、前記遠端装置には物理層PHY変換チップが内蔵された
前記遠端装置に位置する遠端復元モジュール72は、前記物理層PHY変換チップによって、所定の出力タイミングで前記ファイバ信号を基本フレームに復元し、前記基本フレームは1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループは2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループはMACフレーム構造データ及びフレームギャップを含み、前記物理層PHY変換チップの出力タイミングが前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間にマッチングする。
前記遠端装置に位置し、遠端装置の内部上り・下り遅延値を算出するように設置される遠端遅延算出モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記遠端装置の内部上り・下り遅延値によって、遠端装置の内部上り・下り遅延値を示すように設置される第1制御ワードを生成するように設置される遠端第1制御ワード生成モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記第1制御ワードを基本フレームの基本グループのCMチャネルに格納し、基本フレームを生成するように設置される遠端基本フレーム生成モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記物理層PHY変換チップによって、前記第1制御ワードを有する基本フレームを前記近端装置に送信するように設置される遠端基本フレーム送信モジュールと、をさらに備え、前記近端装置は前記第1制御ワードに基づき近端装置のリンク遅延値を算出するように設置される。
前記遠端装置に位置し、前記近端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、前記リンク遅延値を示すように設置される第2制御ワードを抽出するように設置される第2制御ワード抽出モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記第2制御ワードによってワイヤレスフレームヘッダーを復元するように設置される遠端ワイヤレスフレームヘッダー復元モジュールと、をさらに備える。
前記遠端装置に位置し、リンク上にアプリケーション層メッセージのパケット先頭SSDがあるか否かを検出するように設置される遠端SSD検出モジュールと、
前記遠端装置に位置し、パケット先頭SSDが検出されると、アプリケーション層情報ペアのMACフレーム構造データを解析し、前記MACフレーム構造データに巡回冗長コードCRC検査を行うように設置される遠端CRC検査モジュールと、
前記遠端装置に位置し、CRC検査がただしいと、前記MACフレーム構造データを受信するように設置される遠端データ受信モジュールと、
前記遠端装置に位置し、CRC検査エラーが発生すると、前記MACフレーム構造データを破棄するように設置される遠端データ破棄モジュールと、をさらに備える。
Claims (11)
- 近端装置と遠端装置との間でフレームデータ伝送を行う方法であって、
物理層PHY変換チップが内蔵された近端装置はカスタムフレームフォーマットの基本フレームを生成し、前記基本フレームは1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループは2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループはメディアアクセス制御MACフレーム構造データ及びフレームギャップを含むステップと、
前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と前記物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングするステップと、
前記物理層PHY変換チップによって、前記基本フレームをファイバ信号に変換して遠端装置に送信するステップと、を含み、
前記MACフレーム構造データは、制御ワードを伝送するように設置される制御管理CMチャネルを含み、
前記方法は、
前記近端装置が前記遠端装置から送信される基本フレームを受信するステップと、
前記遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、遠端装置の内部上り・下り遅延値を示すように設置される第1制御ワードを抽出するステップと、
近端装置の内部上り・下り遅延値を算出するステップと、
前記近端装置の内部上り・下り遅延値、及び前記遠端装置の内部上り・下り遅延値に基づき、リンク遅延値を算出するステップと、
リンク遅延値に応じて、フレームヘッダーを読み書きするタイミングを調整するステップと、をさらに含むことを特徴とする方法。 - 前記近端装置が前記遠端装置から送信される基本フレームを受信するステップは、
前記近端装置が前記遠端装置から送信されるファイバ信号を受信するステップと、
前記物理層PHY変換チップによって、前記ファイバ信号を基本フレームに復元するステップと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記近端装置が前記遠端装置に送信する基本フレームの基本グループのCMチャネルには、前記リンク遅延値を示すように設置される第2制御ワードをさらに含み、前記遠端装置は前記第2制御ワードによってワイヤレスフレームヘッダーを復元するように設置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
- 前記近端装置は、前記近端装置のフレームヘッダーであるローカルフレームヘッダーと、前記遠端装置のフレームヘッダーであるチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を取得するステップと、
前記相対位置に基づき、前記遠端装置とフレームヘッダー同期を行うステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 前記近端装置は、前記遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、スーパーグループのフレームヘッダー開始位置を示すように設置される第3制御ワードを抽出するステップをさらに含み、
前記近端装置がローカルフレームヘッダーと、チャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を取得するステップは、
前記第3制御ワードに基づき、ローカルフレームヘッダーとチャネル連携フレームヘッダーとの相対位置を算出するステップを含むことを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 近端装置と遠端装置との間でフレームデータ伝送を行う方法であって、
物理層PHY変換チップが内蔵された遠端装置は近端装置から送信されるファイバ信号を受信するステップと、
前記物理層PHY変換チップによって、所定の出力タイミングで前記ファイバ信号を基本フレームに復元し、前記基本フレームが1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループが2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループがMACフレーム構造データ及びフレームギャップを含むステップと、を含み、
前記物理層PHY変換チップの出力タイミングが前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間にマッチングし、
前記MACフレーム構造データはCMチャネルを含み、
前記方法は、
前記遠端装置が遠端装置の内部上り・下り遅延値を算出するステップと、
前記遠端装置の内部上り・下り遅延値によって、遠端装置の内部上り・下り遅延値を示すように設置される第1制御ワードを生成するステップと、
前記第1制御ワードを基本フレームの基本グループのCMチャネルに格納し、基本フレームを生成するステップと、
前記物理層PHY変換チップによって、前記第1制御ワードを有する基本フレームを前記近端装置に送信し、前記近端装置は前記第1制御ワードに基づき近端装置のリンク遅延値を算出するステップと、をさらに含むことを特徴とする方法。 - 前記遠端装置は、前記近端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、前記リンク遅延値を示すように設置される第2制御ワードを抽出するステップと、
前記第2制御ワードによってワイヤレスフレームヘッダーを復元するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記遠端装置は、リンク上にアプリケーション層メッセージのパケット先頭SSDがあるか否かを検出するステップと、
パケット先頭SSDが検出されると、アプリケーション層情報ペアのMACフレーム構造データを解析し、前記MACフレーム構造データに巡回冗長コードCRC検査を行うステップと、
CRC検査がただしいと、前記MACフレーム構造データを受信するステップと、
CRC検査エラーが発生すると、前記MACフレーム構造データを破棄するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記遠端装置が前記近端に送信する基本フレームの基本グループのCMチャネルには、スーパーグループのフレームヘッダー開始位置を示すように設置される第3制御ワードを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
- 近端装置と遠端装置との間でフレームデータ伝送を行う装置であって、
物理層PHY変換チップが内蔵された前記近端装置に位置し、カスタムフレームフォーマットの基本フレームを生成するように設置され、前記基本フレームが1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループが2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループがMACフレーム構造データ及びフレームギャップを含む近端生成モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間と前記物理層PHY変換チップの出力タイミングとをマッチングするように設置される近端マッチングモジュールと、
前記近端装置に位置し、前記物理層PHY変換チップによって、前記基本フレームをファイバ信号に変換して遠端装置に送信するように設置される近端送信モジュールと、を備え、
前記MACフレーム構造データは、制御ワードを伝送するように設置されるCMチャネルをさらに含み、前記装置は、
前記近端装置に位置し、前記遠端装置から送信される基本フレームを受信するように設置される近端受信モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記遠端装置から送信される基本フレームの基本グループのCMチャネルから、遠端装置の内部上り・下り遅延値を示すように設置される第1制御ワードを抽出するように設置される近端第1制御ワード抽出モジュールと、
前記近端装置に位置し、近端装置の内部上り・下り遅延値を算出するように設置される近端遅延算出モジュールと、
前記近端装置に位置し、前記近端装置の内部上り・下り遅延値、及び前記遠端装置の内部上り・下り遅延値に基づき、リンク遅延値を算出するように設置されるリンク遅延算出モジュールと、
前記近端装置に位置し、リンク遅延値に応じて、フレームヘッダーを読み書きするタイミングを調整するように設置される近端タイミング調整モジュールと、をさらに備えることを特徴とする装置。 - 近端装置と遠端装置との間でフレームデータ伝送を行う装置であって、
物理層PHY変換チップが内蔵された前記遠端装置に位置し、近端装置から送信されるファイバ信号を受信するように設置される遠端受信モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記物理層PHY変換チップによって、所定の出力タイミングで前記ファイバ信号を基本フレームに復元し、前記基本フレームが1番目の数のスーパーグループを含み、前記スーパーグループが2番目の数の基本グループを含み、前記基本グループがMACフレーム構造データ及びフレームギャップを含む遠端復元モジュールと、を備え、
前記物理層PHY変換チップの出力タイミングが前記MACフレーム構造データ及びフレームギャップの期間にマッチングし、
前記MACフレーム構造データはCMチャネルを含み、
前記装置は、
前記遠端装置に位置し、遠端装置の内部上り・下り遅延値を算出するように設置される遠端遅延算出モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記遠端装置の内部上り・下り遅延値によって、遠端装置の内部上り・下り遅延値を示すように設置される第1制御ワードを生成するように設置される遠端第1制御ワード生成モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記第1制御ワードを基本フレームの基本グループのCMチャネルに格納し、基本フレームを生成するように設置される遠端基本フレーム生成モジュールと、
前記遠端装置に位置し、前記物理層PHY変換チップによって、前記第1制御ワードを有する基本フレームを前記近端装置に送信するように設置される遠端基本フレーム送信モジュールと、をさらに備え、
前記近端装置は前記第1制御ワードに基づき近端装置のリンク遅延値を算出するように設置されることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (3)
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