JP6593907B1 - 衣服用ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】定革が目立たない衣服用ベルトを提供する。【解決手段】衣服用ベルト1は、ベルト帯10と、バックル20と、連結小片30と、定革40と、連結留め具50と、を備え、連結小片30の両側の一端部は前記バックル20を固定し、前記連結留め具50は、連結小片の後側の他端部及び前記ベルト帯10の帯根を係止し、連結小片の前側の他端部34は前記連結留め具50の前側に固定されることで、前記定革40は、前記連結小片30の両側の一端部と他端部の間に固定される。【選択図】図2

Description

本発明は、衣服用ベルトに関する。
スーツのズボン、カジュアルパンツ及びジーパン等(以下、総称して「ズボン」という)を着る場合、ズボンが下がらないようにベルトを着用する。また、場合によっては、ベルトによってファッションを強調したりする。
このような通常の衣服用のベルトは、一般に革等の帯状のベルト帯の後端部に連結留め具を介して固定具であるバックルが連結されており、着用する際は、ベルト帯を腰に巻いた状態で先端部をバックルに引入し、所定の位置で固定し、当該ベルト帯先端部のうち、固定した箇所よりも先端の部分を定革に挿通することで完了される(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3208196号
しかしながら、従来のベルトにおいては、定革を固定する必要があることから、ベルト帯の後端部とバックルを連結する連結留め具によって、定革を固定している。そのため、連結留め具の厚みは、ベルト帯の厚みと定革の厚みの和よりも大きくなるため、ベルトの中でも特に厚みが大きくなってしまい、定革がファッションの中で悪目立ちしてしまっていた。
そこで、本発明の課題は、定革が目立たない衣服用ベルトを提供することにある。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、衣服用ベルトにおいて、
ベルト帯と、
前記ベルト帯の先端部を引入し、固定するバックルと、
一端部において前記バックルを固定する連結小片と、
前記ベルト帯の前記バックルに固定された箇所よりも先端の剣先を挿通し、係止する定革と、
前記連結小片の他端部と、前記ベルト帯の後端部と、を連結する連結留め具と、
を備え、
前記定革は、前記連結小片の前記一端部と前記他端部の間に固定され
前記連結留め具は、正面部と前記正面部の幅方向端部から立設する一対の側面部とにより断面コ字形状を有する本体部と、前記本体部の正面部と対向する開口を閉塞する底蓋と、を備え、
前記本体部は、前記連結小片の他端部を収納する箇所と、前記ベルト帯の後端部を収納する箇所と、に区分され、
前記底蓋は、前記連結小片の他端部を収納する箇所の前記開口を閉塞する第1底蓋と、前記ベルト帯の後端部を収納する箇所の前記開口を閉塞する第2底蓋と、を有し、
前記連結小片の他端部及び前記ベルト帯の後端部は、前記連結留め具に対し取り外し可能であることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の衣服用ベルトにおいて、
記一対の側面部の各々の内面に、前記第1底蓋と前記第2底蓋の各々を差し込む側溝を備え、
前記側溝に前記第1底蓋と前記第2底蓋の各々をスライドさせて挿入することにより前記開口が閉塞されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の衣服用ベルトにおいて、
前記第1底蓋と前記第2底蓋の各々は、その固定端が前記側面部に垂直な回転軸を中心に回動自在に構成され、
前記第1底蓋と前記第2底蓋の自由端が前記本体部に近づくように回転させることにより前記開口が閉塞されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の衣服用ベルトにおいて、
前記本体部は、前記一対の側面部に直交する棒状部材により前記連結小片の他端部を収納する箇所と、前記ベルト帯の後端部を収納する箇所と、に区分されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項2から4のいずれか一項に記載の衣服用ベルトにおいて、
前記正面部の内面は、前記連結小片の他端部と前記ベルト帯の後端部とを係止する複数の突起を備えることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の衣服用ベルトにおいて、
前記突起は、大突起と、前記大突起よりも低い小突起と、を備えることを特徴とする
本発明によれば、定革が目立たないベルトを提供することができる。
本実施の形態である衣服用ベルトの平面図である。 本実施の形態である衣服用ベルトの側面図である。 本実施の形態である衣服用ベルトの背面側からの斜視図である。 変形例1の衣服用ベルトの連結留め具の側面図である。 変形例2の衣服用ベルトの連結留め具の背面側からの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態である衣服用ベルトの具体的な態様について、図1から図3に基づいて説明する。ただし、本発明の技術的範囲は、図示例に限定されない。
まず、衣服用ベルトの構成について説明する。
なお、衣服用ベルトの平面視長手方向を左右方向(X方向)、平面視短手方向を上下方向(Y方向)、高さ方向を前後方向(Z方向)として説明する。
[衣服用ベルトの構造説明]
図1は、本実施の形態である衣服用ベルト1の平面図である。図2は、衣服用ベルト1の側面図である。
衣服用ベルト1は、腰に巻いてズボンが下がるのを防ぐ帯の一種であり、例えば、ベルト帯10と、ベルト帯10の一端を引入し、固定するバックル20と、バックル20を固定する連結小片30と、ベルト帯10のバックル20に固定された箇所よりも先端の部分を挿通し、係止する定革40と、連結小片30とベルト帯10を連結する連結留め具50と、を備える。
(ベルト帯)
ベルト帯10は、例えば、所定の長さを有する帯状であり、その一端であり、バックル20に引入し、固定される箇所よりも先端の部分であり、定革40に係止される剣先11と、その後端であり、連結留め具50に固定される帯根12と、を有する。
ベルト帯10の素材としては、例えば、天然皮革、合成皮革、人工皮革などを使用することができるが、これらに限定されるものではなく、所定の可撓性を有する素材であれば、適宜任意に変更可能である。
(バックル)
バックル20は、例えば、所定の強度を有する素材からなり、略矩形の枠状をなし、開口部の上下方向の幅はベルト帯10の上下方向の幅よりも長い。そして、左右方向にバックル20を横架し、一端が固定されて前後方向に回動可能な締結ピンを有する。衣服用ベルト1を着用する際は、先端部の左右方向に孔が形成されたベルト帯10をバックル20の枠内に挿通し、締結ピンを孔に挿通することにより、所定の長さの剣先11を残して固定する。
なお、バックル20の構成は、一例であってこれに限られるものではなく、例えば、孔を備えないベルト帯10を挟み込んで固定するようにしても構わなく、所定の長さの剣先11を残してベルト帯10を固定することができればよい。
以下の説明においては、このようなピン留め式のバックル20を備える衣服用ベルト1の場合の例について説明する。
(連結小片)
連結小片30は、例えば、ベルト帯10と同一の素材からなる帯状の小片であり、後側の一端部31及び前側の一端部33においてバックル20を折り返して固定し、後側の他端部32は、連結留め具50に連結されることで、バックル20と連結留め具50を連結する。そして、前側の他端部34が、連結留め具50の前側に固定される。
連結小片30の前側の他端部34を連結留め具50の前側に固定する方法としては、ニトリルゴムを主成分とする接着剤の使用等が挙げられるが、所定の接着力を付与することが可能な方法であればよい。
(定革)
定革40は、例えば、ベルト帯10と同一の素材からなる輪状の小片であり、連結小片30の両側の一端部と他端部の間に固定され、剣先11を輪内に挿通し、係止する。
定革40を連結小片30の両側の一端部と他端部の間に固定する方法としては、縫合等が挙げられるが、所定の強度を付与することが可能な方法であればよい。
(連結留め具)
図3は連結留め具50の背面側からの斜視図である。
連結留め具50は、例えば、所定の強度を有する金属からなる略直方体状の留め具であり、正面部51と、正面部51の幅方向端部から立設する一対の側面部52、52とにより断面コ字形状を有する本体部53と、前記正面部51と対向する開口を閉塞する底蓋54と、を備える。
(正面部)
正面部51は、その内面に所定の強度を有する複数の大突起55を備える。
大突起55は、例えば、正面部51から直立する略円錐状に形成され、上下方向及び左右方向に複数配置され、その高さは側面部52の高さよりも低い。
(側面部)
側面部52、52は、各々の内面に長手方向に沿った側溝521を備える。
側溝521は、底蓋54を安定して挿入し、差し込むことができる所定の幅と深さを有する。
(本体部)
本体部53は、側面部52、52に直交し、両者を繋ぐ棒状部材531を正面部51の長手方向中央に備える。
棒状部材531は、例えば、略直方体状に形成され、前後方向の長さは、側面部52の前後方向の長さよりも短くあり、本体部53を、連結小片の後側の他端部32を収納する箇所と、帯根12を収納する箇所と、に区分する。
なお、棒状部材531の前後方向の長さは、側面部52の前後方向の長さと略同一であってもよく、本体部53を2つの空間に仕切ってしまっても構わない。
(底蓋)
底蓋54は、例えば、所定の強度を有する薄い板状であり、棒状部材と接する辺に、所定の大きさを有する指掛け用切欠541を備える。
また、底蓋54は棒状部材531に接する辺と対向する辺の2つの隅部に凸部542、542を備え、側溝521は対応する箇所に、凸部542に嵌合するような凹部5211、5211を備えるようにしてもよく、このような構成を採ることで、底蓋54が側溝521から抜け落ちにくくなる。
[連結留め具の作用・効果]
以上のように、本実施形態の連結留め具50によれば、連結小片の後側の他端部32と帯根12を、本体部53にそれぞれ収納する。そして、底蓋54を側溝521に沿って左右方向にスライドし、差し込むことにより、連結留め具50の開口を閉塞し、また大突起55が押圧することで、連結小片の後側の他端部32と帯根12を固定することができ、ベルト帯10と、バックル20と、が1本の衣服用ベルト1として連結する。
また、棒状部材531が、本体部53を、連結小片の後側の他端部32を収納する箇所と、帯根12を収納する箇所に区分するため、本体部53で連結小片の後側の他端部32と帯根12が重なり合って厚みを持ってしまい、底蓋54が開口を閉塞できなくなってしまうことや、連結小片の後側の他端部32と帯根12のどちらか片方だけが広い面を固定され、狭い面を固定されたもう片方が連結留め具50から抜け落ちてしまうことを防ぐことができる。
また、ベルト帯10の調整等のために連結留め具50の開口を開放する際は、指掛け用切欠541に指を挿入することで、底蓋54をスムーズにスライドすることができる。
[本発明の効果]
以上のように、本実施形態の衣服用ベルト1は、連結留め具50が連結小片の後側の他端部32と帯根12のみを固定し、定革40は連結小片30の両側の一端部と、他端部の間に固定されるため、定革40を目立ちにくくすることができる。
以下に、本実施形態の衣服用ベルト1の変形例について説明する。なお、下記に説明する以外の点は、上記実施形態と略同様であり、その詳細な説明は省略する。
[連結留め具の変形例]
図4は、変形例1を示す側面図である。
図4に示すように、変形例1の衣服用ベルト1の連結留め具50は、底蓋54と、本体部53の一対の側面部52、52に垂直な回転軸543を備え、底蓋54は回転軸543によって側面部52、52に固定される。そのため、底蓋54は、その固定端が回転軸543を中心に回動自在となり、底蓋54の自由端を本体部53に近づくように回転させることにより開口が閉塞される。
また、底蓋54は、正面部51と対向する面に大突起544を備えていてもよい。
大突起544は、例えば、底蓋54から直立する略円錐状に形成され、開口を閉塞した際に大突起55と対向しない箇所に複数配置され、その高さは、側面部52の高さよりも低い。
以上のように、変形例1の連結留め具50によれば、底蓋54が回転軸543によって側面部52に固定されているため、衣服用ベルト1の着用者が底蓋54を紛失しなくなる。
また、帯根12及び連結小片の後側の他端部32は、底蓋54が備える大突起544と、本体部53が備える大突起55と、によって両面を押圧されて固定されるため、より強固に固定できるようになる。
図5は、変形例2を示す背面側からの斜視図である。
図5に示すように、変形例2の衣服用ベルト1の連結留め具50の正面部51は、その内面に所定の強度を有する複数の大突起55と、小突起56と、を備える。
小突起56は、大突起55と同様に正面部51から直立する略円錐状に形成され、大突起55の上下方向及び左右方向に複数配置され、その高さは大突起55の高さよりも低い。そのため、底蓋54が開口を閉塞した際、大突起55は連結小片の後側の他端部32と帯根12を押圧することにより係止するのに対して、小突起56は大突起55に固定されなかった箇所に接することで、正面部51の摩擦力を向上させる。
以上のように、変形例2の連結留め具50によれば、大きさと役割の異なる大突起55と小突起56によって、連結小片の後側の他端部32と帯根12が正面部51に係止されているため、より強固に固定できるようになる。
また、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、本発明においては、連結小片の後側の他端部32及び帯根12を連結留め具50に固定する構成は、一例であってこれに限られるものではなく、例えば、ねじ留めにより固定する構成等に適宜任意に変更可能である。
また、連結小片の後側の他端部32は取り外し可能な構成となっているが、これに限られるものではなく、連結留め具50に固着する構成であってもよい。
加えて、今回開示された実施形態は、全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 衣服用ベルト
10 ベルト帯
11 剣先
12 帯根
20 バックル
30 連結小片
31 連結小片の後側の一端部
32 連結小片の後側の他端部
33 連結小片の前側の一端部
34 連結小片の前側の他端部
40 定革
50 連結留め具
51 正面部
52 側面部
521 側溝
5211 凹部
53 本体部
531 棒状部材
54 底蓋
541 指掛け用切欠
542 凸部
543 回転軸
544、55 大突起
56 小突起

Claims (6)

  1. ベルト帯と、
    前記ベルト帯の先端部を引入し、固定するバックルと、
    一端部において前記バックルを固定する連結小片と、
    前記ベルト帯の前記バックルに固定された箇所よりも先端の剣先を挿通し、係止する定革と、
    前記連結小片の他端部と、前記ベルト帯の後端部と、を連結する連結留め具と、
    を備え、
    前記定革は、前記連結小片の前記一端部と前記他端部の間に固定され
    前記連結留め具は、正面部と前記正面部の幅方向端部から立設する一対の側面部とにより断面コ字形状を有する本体部と、前記本体部の正面部と対向する開口を閉塞する底蓋と、を備え、
    前記本体部は、前記連結小片の他端部を収納する箇所と、前記ベルト帯の後端部を収納する箇所と、に区分され、
    前記底蓋は、前記連結小片の他端部を収納する箇所の前記開口を閉塞する第1底蓋と、前記ベルト帯の後端部を収納する箇所の前記開口を閉塞する第2底蓋と、を有し、
    前記連結小片の他端部及び前記ベルト帯の後端部は、前記連結留め具に対し取り外し可能であることを特徴とする衣服用ベルト。
  2. 記一対の側面部の各々の内面に、前記第1底蓋と前記第2底蓋の各々を差し込む側溝を備え、
    前記側溝に前記第1底蓋と前記第2底蓋の各々をスライドさせて挿入することにより前記開口が閉塞されることを特徴とする請求項1に記載の衣服用ベルト。
  3. 前記第1底蓋と前記第2底蓋の各々は、その固定端が前記側面部に垂直な回転軸を中心に回動自在に構成され、
    前記第1底蓋と前記第2底蓋の自由端が前記本体部に近づくように回転させることにより前記開口が閉塞されることを特徴とする請求項1に記載の衣服用ベルト。
  4. 前記本体部は、前記一対の側面部に直交する棒状部材により前記連結小片の他端部を収納する箇所と、前記ベルト帯の後端部を収納する箇所と、に区分されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の衣服用ベルト。
  5. 前記正面部の内面は、前記連結小片の他端部と前記ベルト帯の後端部とを係止する複数の突起を備えることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の衣服用ベルト。
  6. 前記突起は、大突起と、前記大突起よりも低い小突起と、を備えることを特徴とする請求項5に記載の衣服用ベルト。
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