JP6592349B2 - 電力需給制御サービスシステム - Google Patents
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Description
●[電力需給制御サービスシステム1の全体構成(図1)]
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。図1に示す電力需給制御サービスシステム1は、センターサーバ10と管理者端末装置22と発電設備30とを有する。
次に、図1,2を用いて、電力需給制御サービスシステム1における各メッセージ(情報)の流れを説明する。
図3に、スケジュール変更依頼情報を受信した管理者端末装置22の表示画面に表示されたスケジュール変更依頼画面の例を示す。管理者端末装置22は、図2に示す[5]処理にて、スケジュール変更依頼情報を受信すると、表示画面22aにスケジュール変更依頼画面100を表示する。スケジュール変更依頼画面100は、スケジュール変更依頼情報の内容を反映している。スケジュール変更依頼画面100には、計画スケジュールに基づく計画スケジュール項目110(図3では『○月△日の燃料電池「xxxx」運転スケジュール』と表示)と、アドバイス情報に基づくアドバイス情報項目120(図3では「省エネアドバイス」と表示)と、期待スケジュールへの変更の可否を選択する可否情報項目130(図3では「DRモード設定」と表示)と、の3項目が表示される。
図4に、発電結果情報を受信した管理者端末装置22の表示画面に表示された発電結果画面の例を示す。管理者端末装置22は、図2に示す[9]処理にて、発電結果情報を受信すると、表示画面22aに発電結果画面150を表示する。発電結果画面150は、発電結果情報の内容を反映している。発電結果画面150には、例えば、発電設備30が稼動した時間帯を示すタイムチャート152、計画スケジュールにて予定されていた発電設備30の稼動時間帯154、期待スケジュールにて実際に発電設備30が稼動した時間帯155、期待スケジュールにて発電設備30が稼動した際の発電出力156(単位時間当たりの発電量)、期待スケジュール期間における全発電量である調整期間発電量157、調整期間発電量によって管理者20に実際に与えられる光熱費削減効果158が表示される。
既に説明したとおり、発電設備30は例えば燃料電池である。以下では、発電設備30が燃料電池であるものとして、当該燃料電池の構成例を説明する。発電設備30は、図5に示すように、発電ユニット50と給湯ユニット60Aとを有する。発電ユニット50と給湯ユニット60Aは、それぞれ専用の制御装置51,61Aを有する。両制御装置51,61Aは、互いに情報を送受信可能である。また、両制御装置51,61Aは、リモコン42からの情報に基づいて制御されている。リモコン42は、センターサーバ10と情報を送受信可能である。
発電設備(燃料電池)は、以下の図6〜10に示すように変更してもよい。なお、以下の変更例において、発電ユニット50、貯湯ユニット60、バックアップユニット70のそれぞれの構成は、各ユニットの細部の記載を省略しているが、図5の各ユニットと同一である。図6〜10において、図5と同一もしくは実質同一な構成・機能を有すると考えられる部分には、図5と同一の符号を付すことで、重複する説明は省略する。なお、制御装置は、ユニット毎に設けられているが、2つあるいは3つのユニットを一体化した場合は一体化したユニットで1つの制御装置が設けられている。
本発明の第2の実施の形態の電力需給制御サービスシステム1Aを、図11を用いて説明する。図11において図1と同一もしくは実質同一な構成・機能を有する部分には、図1と同一の符号を付すことで、重複する説明は省略する。図11に示す第2の実施の形態では、図1に示す第1の実施の形態に対して、通信アダプタ41が追加されており、ルータ40からの通信回線は、リモコン42に接続されることなく通信アダプタ41に接続されている点が異なる。なお、以下では、第1の実施の形態との相違点について主に説明する。
本発明の第3の実施の形態の電力需給制御サービスシステム1Bを、図12を用いて説明する。図12において図1,11と同一もしくは実質同一な構成・機能を有する部分には、図1,11と同一の符号を付すことで、重複する説明は省略する。第3の実施の形態(図12)は、第2の実施の形態(図11)に対して、ルータ40を省略し、センターサーバ10と通信アダプタ41とを専用回線41Kで接続している点が異なる。以下では、第2の実施の形態との相違点について主に説明する。
本発明の第4の実施の形態の電力需給制御サービスシステム1Cを、図13,14を用いて説明する。なお、図13,14において図1,2と同一もしくは実質同一な構成・機能を有すると考えられる部分には、図1,2と同一の符号を付すことで、重複する説明は省略する。第4の実施の形態の電力需給サービスシステム1C(図13)は、第1の実施の形態の電力需給サービスシステム1(図1)に対して、センターサーバ10が省略され、アグリゲータ装置6が追加され、また、発電設備30内の制御装置61Cが変更されている点が異なる。そして第1の実施の形態におけるセンターサーバ10の機能が分割され、当該センターサーバ10の機能がアグリゲータ装置6と制御装置61Cとに分割して備えられている。以下、第1の実施の形態との相違点について主に説明する。
次に、図13,14を用いて、電力需給制御サービスシステム1Cにおける各メッセージ(情報)の流れを説明する。まず、アグリゲータ装置6は、デマンドレスポンス情報を(図示しないサーバ等から)受信([1−A]処理)、あるいは自身で作成([1−B]処理)する。この後、アグリゲータ装置6は、[1−C]処理にて、デマンドレスポンス情報に基づいて、発電設備30に期待する運転スケジュールである期待スケジュールを作成し、作成した期待スケジュールを含む電力需給調整依頼情報を、管理者端末装置22に送信する。管理者端末装置22は、電力需給調整依頼情報を受信する。
5、6 アグリゲータ装置
10 センターサーバ
20 管理者
22 管理者端末装置
30、31、32、33、34、35 発電設備
30A 需給調整承諾発電設備
40 ルータ
41 通信アダプタ
41K 専用回線
42 リモコン
44 分電盤
46 電力スマートメータ
51、51A、61、61A、61B、61C、71 制御装置
N 通信回線
Claims (5)
- 電力の需給調整要求を含むデマンドレスポンス情報を、通信回線を介して受信可能あるいは自身で作成可能なセンターサーバと、
前記通信回線を介して前記センターサーバと情報を送受信可能な管理者端末装置と、
前記通信回線または専用回線を介して前記センターサーバと情報を送受信可能な発電設備と、を有する電力需給制御サービスシステムであって、
前記管理者端末装置は、前記発電設備を管理している管理者の端末装置であり、
前記発電設備は、前記管理者が管理する所定の施設内で消費する少なくとも一部の電力を発電可能、あるいは発電した電力の少なくとも一部を売電可能であり、
前記センターサーバは、前記デマンドレスポンス情報を受信あるいは作成すると、稼動状態要求情報を、前記通信回線または前記専用回線を介して前記発電設備に送信し、
前記発電設備は、前記稼動状態要求情報を受信すると、予め計画されている自身の稼動スケジュールである計画スケジュールと発電能力を含む稼動状態情報を、前記通信回線または前記専用回線を介して前記センターサーバに送信し、
前記センターサーバは、前記稼動状態情報を受信すると、受信した前記稼動状態情報に含まれている前記計画スケジュールと前記発電能力と、前記デマンドレスポンス情報と、に基づいて前記発電設備に期待する稼動時間帯の変更を含む運転スケジュールである期待スケジュールを作成し、作成した前記期待スケジュールを含むスケジュール変更依頼情報を、前記通信回線を介して前記管理者端末装置に送信し、
前記管理者端末装置は、前記スケジュール変更依頼情報を受信した後、前記管理者から入力された可否情報であって前記発電設備に対する前記計画スケジュールを前記期待スケジュールへと変更することの可否、及び前記変更が可である場合は前記期待スケジュールに基づいた前記発電設備の運転パラメータを含む前記可否情報を、前記通信回線を介して前記センターサーバに送信し、
前記センターサーバは、前記可否情報を受信すると、前記変更が可である場合、前記可否情報に含まれている前記運転パラメータを含む運転制御情報を、前記通信回線または前記専用回線を介して前記発電設備に送信し、
前記発電設備は、前記運転制御情報を受信すると、受信した前記運転制御情報に含まれている前記運転パラメータに基づいて自身の前記計画スケジュールを、前記期待スケジュールに変更して、前記期待スケジュールにて稼動する、
電力需給制御サービスシステム。 - 電力の需給調整要求を含むデマンドレスポンス情報を、通信回線を介して受信可能あるいは自身で作成可能なセンターサーバと、
前記通信回線を介して前記センターサーバと情報を送受信可能な管理者端末装置と、
前記通信回線または専用回線を介して前記センターサーバと情報を送受信可能な発電設備と、を有する電力需給制御サービスシステムであって、
前記管理者端末装置は、前記発電設備を管理している管理者の端末装置であり、
前記発電設備は、前記管理者が管理する所定の施設内で消費する少なくとも一部の電力を発電可能、あるいは発電した電力の少なくとも一部を売電可能であり、
前記センターサーバは、前記デマンドレスポンス情報を受信あるいは作成すると、稼動状態要求情報を、前記通信回線または前記専用回線を介して前記発電設備に送信し、
前記発電設備は、前記稼動状態要求情報を受信すると、予め計画されている自身の稼動スケジュールである計画スケジュールと発電能力を含む稼動状態情報を、前記通信回線または前記専用回線を介して前記センターサーバに送信し、
前記センターサーバは、前記稼動状態情報を受信すると、受信した前記稼動状態情報に含まれている前記計画スケジュールと前記発電能力と、前記デマンドレスポンス情報と、に基づいて前記発電設備に期待する稼動時間帯の変更を含む運転スケジュールである期待スケジュールを作成し、作成した前記期待スケジュールを含むスケジュール変更依頼情報を、前記通信回線を介して前記管理者端末装置に送信し、
前記管理者端末装置は、前記スケジュール変更依頼情報を受信した後、前記管理者から入力された可否情報であって前記発電設備に対する前記計画スケジュールを前記期待スケジュールへと変更することの可否、及び前記変更が可である場合は前記期待スケジュールに基づいた前記発電設備の運転パラメータを含む前記可否情報を、前記通信回線を介して前記センターサーバに送信し、
前記センターサーバは、前記可否情報を受信すると、前記変更が可である場合、前記可否情報に含まれている前記運転パラメータを含む運転制御情報を、前記通信回線または前記専用回線を介して前記発電設備に送信し、
前記発電設備は、前記運転制御情報を受信すると、受信した前記運転制御情報に含まれている前記運転パラメータに基づいて自身の前記計画スケジュールを、前記期待スケジュールに変更して、前記期待スケジュールにて稼動し、前記期待スケジュールにしたがって稼動した期間の発電量を調整期間発電情報として、あるいは、前記期待スケジュールで稼動した調整期間における所定時間毎の発電量を適宜発電情報として、前記通信回線または前記専用回線を介して前記センターサーバへ送信する、
電力需給制御サービスシステム。 - 請求項1または2に記載の電力需給制御サービスシステムであって、
前記センターサーバは、
前記計画スケジュールを前記期待スケジュールに変更した前記発電設備である需給調整承諾発電設備が、前記期待スケジュールに従って稼動した期間の発電量である調整期間発電量を認識可能であり、
前記需給調整承諾発電設備が前記期待スケジュールに従った稼動を終えた後、前記需給調整承諾発電設備による前記調整期間発電量によって前記管理者に実際に与えられる、省エネルギー効果または光熱費削減効果に関する情報、あるいは報酬に関する情報、の少なくとも一方の情報を含む発電結果情報を、前記通信回線を介して前記管理者端末装置に送信する、
電力需給制御サービスシステム。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力需給制御サービスシステムであって、
前記スケジュール変更依頼情報には、前記発電設備を前記期待スケジュールに従って稼動させた場合に前記管理者に与えられると予測される、省エネルギー効果または光熱費削減効果に関する情報、あるいは報酬に関する情報、の少なくとも一方の情報を含むアドバイス情報が含まれている、
電力需給制御サービスシステム。 - 電力の需給調整要求を含むデマンドレスポンス情報を、通信回線を介して受信可能あるいは自身で作成可能なアグリゲータ装置と、
前記通信回線を介して前記アグリゲータ装置及び発電設備と情報を送受信可能な管理者端末装置と、
前記通信回線を介して前記管理者端末装置と情報を送受信可能な前記発電設備と、を有する電力需給制御サービスシステムであって、
前記管理者端末装置は、前記発電設備を管理している管理者の端末装置であり、
前記発電設備は、前記管理者が管理する所定の施設内で消費する少なくとも一部の電力を発電可能、あるいは発電した電力の少なくとも一部を売電可能であり、
前記アグリゲータ装置は、前記デマンドレスポンス情報を受信あるいは作成すると、前記デマンドレスポンス情報に基づいて、前記発電設備に期待する運転スケジュールである期待スケジュールを作成し、作成した前記期待スケジュールを含む電力需給調整依頼情報を、前記通信回線を介して前記管理者端末装置に送信し、
前記管理者端末装置は、前記電力需給調整依頼情報を受信した後、前記管理者から入力されたシミュレーション要求情報であって前記電力需給調整依頼情報に含まれている前記期待スケジュールと、省エネルギー効果または光熱費削減効果、あるいは報酬、をシミュレーションする指令情報と、を含む前記シミュレーション要求情報を、前記発電設備に送信し、
前記発電設備は、前記シミュレーション要求情報を受信すると、前記シミュレーション要求情報に含まれている前記期待スケジュールに従った稼動を行った場合の、省エネルギー効果または光熱費削減効果に関する情報、あるいは報酬に関する情報、の少なくとも一方の情報を含むシミュレーション結果情報を作成して前記管理者端末装置に送信し、
前記管理者端末装置は、前記シミュレーション結果情報を受信した後、前記管理者が前記発電設備の稼動を前記期待スケジュールに変更することを承諾した場合、前記管理者から入力された運転制御情報であって前記期待スケジュールに基づいた前記発電設備の運転パラメータを含む前記運転制御情報を、前記通信回線を介して前記発電設備に送信し、
前記発電設備は、前記運転制御情報を受信すると、受信した運転制御情報に含まれている前記運転パラメータに基づいて前記期待スケジュールにて稼動する、
電力需給制御サービスシステム。
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