JP6591276B2 - 板状物用梱包具 - Google Patents
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Description
前記梱包具は一般的に、積層された複数のガラス板(以下、「ガラス板積層体」と記す)の外形サイズに合わせて、当該ガラス板積層体の一部が外部にはみ出すことのないような十分な大きさをもって構成されるとともに、経済的観点から、あるガラス板積層体の輸送または保管を終えた後、新たな別のガラス板積層体に対して何度も繰り返し利用されることが多い。
ここで、例えば、あるガラス板積層体の輸送または保管を終えた「空状態」の梱包具を再び利用するために輸送元の所定場所まで返送する際、大型化した梱包具では輸送コストが嵩むという問題があった。
即ち、前記「特許文献2」には、ガラス板等の板状物の下縁部を支承するベース部と、該ベース部に立設され、板状物の片面を受ける背受けとを有する単位輸送具が複数個備えられ、該単位輸送具は、互いに横方向に、直接に又は間接に、着脱可能に連結されるものとなされ、該単位輸送具同士を連結することによって、板状物の寸法に応じて、梱包具(輸送具)の横方向の長さが調整されるものとなされていることを特徴とする、ガラス板等の板状物の梱包具(横連結式輸送具)に関する技術が開示されている。
また、本発明の板状物用梱包具においては、例えば、外形サイズを変更してコンパクトに収めた場合であっても、常に可動背枠は固定背枠に掛止された状態にあり、前述したように、構成部材が各々別個に存在するようなことがなく、その後の荷造り作業が容易である。
さらに、本発明に係る板状物用梱包具においては、例えば前述したように、本体フレームに対して摺動する後部袖フレームのような複雑な摺動機構を設けることもなく、背受け部では固定背枠に可動背枠を係止させるための掛止部材を設けるだけでよく、また、ベース部では、底板を枢支するための軸部および軸受部を設けるだけでよいため、容易な機構によって構成することが可能となり、板状物梱包具自身の製造コストの低減を図ることができる。
即ち、本発明に係る板状物用梱包具によれば、被梱包物である板状物積層体を安定して保持することができ、また外形サイズをコンパクトに収めた後の荷造り作業が容易であり、さらに製造コストの低減を図ることができる。
なお、以下の説明に関しては便宜上、図1乃至図10に示した矢印の方向によって、梱包具1(固定フレーム10、可動背枠20、可変式底枠体30、または押え枠40)の上下方向、前後方向、および左右方向を規定して記述する。
また、図11乃至図13に示した矢印の方向によって、梱包具101(または、可動背枠120)の上下方向、前後方向、および左右方向を規定して記述する。
先ず、本発明を具現化する梱包具1の構成について、図1乃至図7を用いて説明する。
梱包具1は、略鉛直姿勢にて積層された複数のガラス板等からなる板状物を梱包するためのものである。
なお、板状物の種類についてはガラス板に限定されず、例えばセラミックスや熱硬化性樹脂などのような他の材質からなる板状物であってもよい。
固定フレーム10は、図4(b)に示すように、例えば側面視「L」字状に構成され、底面部位10A、および底面部位10Aの後端部に立設する背面部位10Bを有して構成される。
なお、台座12の構成については、本実施形態のような複数の分割構造に限定されず、例えば一枚の板状物によって構成してもよい。
なお、各支柱13においては、後述する複数本のガイド部材17・17・・・が、所定の間隔を有しつつ固設される。
また、図4(a)に示すように、固定背枠15の上端部において、その左右両側には、上方に突出する規制部材16・16が各々固設されている。
可動背枠20は、梱包具1における背面部の外形サイズを変更するためのものである。
可動背枠20・20は、図1に示すように、一台の梱包具1に対して二個備えられ、固定背枠15の前側面に隣接しつつ、互いに左右方向に隣接して配設される。
よって、以下の説明においては、主に、左側可動背枠20Lについて記載し、右側可動背枠20Rについての記載は省略する。
具体的には、可動背枠20は、上下方向に延出しつつ互いに左右方向に離間しつつ平行に配置される二本の可動縦部材21・21、および左右方向に延出しつつ互いに上下方向に平行に配置されるとともに、これらの可動縦部材21・21と連結される複数の可動横部材22・22・・・などにより構成される。
これにより、可動背枠20は、固定背枠15(即ち、複数の固定横部材15b・15b・・・)の前側面に隣接して、やや後方に傾いた状態にて着脱可能に配設される。
そして、前述したように、固定背枠15の規制部材16に対して当接部材24(図2を参照)が当接されることにより、固定背枠15に対する可動背枠20の左右方向の位置が規制される。
換言すると、図1に示すように、固定背枠15の前側面の左側にて左側可動背枠20Lが配置された状態において、梱包具1の内側(即ち、梱包具1の左右方向中央部に位置する中心線CL側)に位置する可動縦部材21(以下、適宜「内側可動縦部材21A」と記載する)は、外側(即ち、梱包具1の左右両側)の一方(本実施形態においては左側)に位置する可動縦部材21(以下、適宜「外側可動縦部材21B」と記載する)に比べて断面形状が大きくなるように設定されている。
つまり、可動背枠20は正面視矩形状に形成されるとともに、可動背枠20の重心は、可動背枠20の左右中央部よりも固定背枠15の中央部側(中心線CL側)に偏心する構成となっている。
具体的には、固定背枠15の前側面の右側にて右側可動背枠20Rが配置された状態において、梱包具1の内側(中心線CL側)に位置する内側可動縦部材21Aは、外側の一方(右側)に位置する外側可動縦部材21Bに比べて断面形状が大きくなるように設定されている。
可変式底枠体30は、梱包具1によって複数の板状物を梱包する際、これら複数の板状物の下面を支持するベース部として備えられるものである。
可変式底枠体30は、例えば図6(a)に示すように、左右方向中央部に位置する平面視矩形状の第一枠状構造体31、および第一枠状構造体31の左右両側に位置する平面視矩形状の第二枠状構造体32・32を有して構成される。
そして、第一枠状構造体31、およびこれらの繋材33・33・33の上側面には、平面視矩形状の第一平板部材34が敷設される。
そして、これらのベース部材35・35・35を介して、可変式底枠体30は、固定フレーム10の台座12・12・12上に載置され(図1を参照)、締結部材等によって着脱可能に固設される。
また、第二枠状構造体32の前端部および後端部には、軸受部37・37が各々設けられている。
換言すると、可変式底枠体30は、梱包される複数の板状物の横幅方向(左右方向)に向かって開閉可能に枢支される底板の一例として、第二平板部材(底板)36・36を有して構成される。
一方、図7(b)に示すように、「幅広状態」にある第二平板部材36は、第二枠状構造体32における、外側の部材32aを介して、堅固に支持される。
次に、本実施形態における梱包具1を用いて複数の板状物を梱包する際の梱包方法について、図8乃至図10を用いて説明する。
具体的には、図8(a)に示すように、二個の可動背枠20(右側可動背枠20Rおよび左側可動背枠20L)を、互いに左右方向に隣接させて固定背枠15に配設するとともに、可変式底枠体30の状態を「幅狭状態」にセットする。
この際、図8(a)に示すように、小型板状物積層体Psは、梱包具1の左右方向中央部に位置するとともに、当該小型板状物積層体Psの左右両端部が、右側可動背枠20R、および/または左側可動背枠20Lの外側に食み出ないようにして配置される。
ここで、押え枠40は、図10に示すように、正面視矩形状の枠体構造を有して構成され、その内周部には、一対の縦部材41・41が左右両側にて二組設けられている。
これにより、図8(b)に示すように、押え枠40は、可動背枠20とともに前後方向に小型板状物積層体Psを挟持するようにして配置される。
これにより、小型板状物積層体Psは、可動背枠20および押え枠40によって強固に挟持され、固定フレーム10に保持される。
具体的には、図9(a)に示すように、二個の可動背枠20(右側可動背枠20Rおよび左側可動背枠20L)を、互いに左右方向に所定間隔だけ離間させて固定背枠15に配設するとともに、可変式底枠体30の状態を「幅広状態」にセットする。
この際、図9(a)に示すように、大型板状物積層体Pbは、梱包具1の左右方向中央部に位置するとともに、当該大型板状物積層体Pbの左右両端部が、右側可動背枠20R、および/または左側可動背枠20Lの外側に食み出ないようにして配置される。
具体的には、押え枠40は、大型板状物積層体Pbの前側面に隣接しつつ、正面視にて梱包具1の左右方向中央部に位置するようにして配置される。
これにより、図9(b)に示すように、押え枠40は、可動背枠20とともに前後方向に大型板状物積層体Pbを挟持するようにして配置される。
これにより、大型板状物積層体Pbは、可動背枠20および押え枠40によって強固に挟持され、固定フレーム10に保持される。
そして、板状物積層体を梱包した梱包具1は、例えば所定場所へと輸送され、当該輸送先にて開梱される。
具体的には、大型板状物積層体Pbを梱包していた梱包具1は、直ちに「大型サイズ」から「小型サイズ」にセットし直され、また、小型板状物積層体Psを梱包していた梱包具1は、「小型サイズ」の状態を維持される。
このように、本実施形態においては、板状物積層体の輸送を終えた「空状態」の梱包具1において、その外形サイズを「小型サイズ」としてコンパクトに収めることができることから、当該梱包具1を輸送元の所定場所まで返送する際の輸送コストの低減化を図ることが可能である。
次に、本発明の別実施形態に係る梱包具101の構成について、図11乃至図13を用いて説明する。
別実施形態における梱包具101は、前述した梱包具1と略同等な構成を有する一方、可動背枠120の構成において梱包具1と大きく相違する。
よって、以下の説明においては、主に梱包具1との相違点について記載し、梱包具1と同等な構成についての記載は省略する。
ここで、固定フレーム110および可変式底枠体130は、前述した梱包具1における固定フレーム10および可変式底枠体30と、略同等な構成からなる。
可動背枠120・120は、一台の梱包具101に対して二個備えられ、固定フレーム110における固定背枠115の両外側(即ち、左右両側)において、着脱可能に隣接して配設される。
よって、以下の説明においては、主に、左側可動背枠120Lについて記載し、右側可動背枠120Rについての記載は省略する。
具体的には、可動背枠120は、上下方向に延出しつつ互いに左右方向に平行に配置される二本の可動縦部材121・121、および左右方向に延出しつつ互いに上下方向に平行に配置されるとともに、これらの可動縦部材121・121と連結される複数の可動横部材122・122・・・などにより構成される。
また、図13(b)に示すように、これらの可動横部材122・122の延出端部には、下方に突出する一対の爪部材123・123が各々固設されている。
具体的には、大型の板状物積層体を梱包していた梱包具101は、直ちに「大型サイズ」から「小型サイズ」にセットし直され、また、小型の板状物積層体を梱包していた梱包具101は、「小型サイズ」の状態を維持される。
このように、別実施形態においても、板状物積層体の輸送を終えた「空状態」の梱包具101において、その外形サイズを「小型サイズ」としてコンパクトに収めることができることから、当該梱包具101を輸送元の所定場所まで返送する際の輸送コストの低減化を図ることが可能である。
10 固定フレーム
10B 背面部位
13 支柱
15 固定背枠
16 規制部材(突出部位)
20 可動背枠
21A 内側可動縦部材
24 当接部材(位置決め部材)
30 可変式底枠体(ベース部)
36 第二平板部材(底板)
101 梱包具
110 固定フレーム
115 固定背枠
118 ホルダー部
120 可動背枠
123 爪部材
130 可変式底枠体
Pb 大型板状物積層体
Ps 小型板状物積層体
Claims (5)
- 略鉛直姿勢にて積層された複数の板状物からなる板状物積層体を梱包する板状物用梱包具において、
前記板状物積層体の下面を支持するベース部と、前記ベース部に対して垂直状に設けられ、前記板状物積層体における略鉛直方向に沿った一対の平面のうちの一方の平面を受ける背受け部と、を備える板状物用梱包具であって、
前記ベース部は、前記板状物積層体の横幅方向に向かって開閉可能に枢支される底板を有し、
前記背受け部は、前記ベース部に対して垂直状に配置される固定背枠、および該固定背枠における前記横幅方向の任意の位置にて、前記固定背枠に対して着脱可能に掛止可能な可動背枠を有し、
該可動背枠は、前記固定背枠に対して前記横幅方向の右側に食み出した状態にて掛止可能な右側可動背枠と、左側に食み出した状態にて掛止可能な左側可動背枠とを有する、
ことを特徴とする板状物用梱包具。 - 前記背受け部において、
前記固定背枠は突出部位を有し、
前記可動背枠は、前記固定背枠側に延出し、前記突出部位と当接することにより前記可動背枠の横幅方向位置を規制する位置決め部材を有する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の板状物用梱包具。 - 前記可動背枠は正面視矩形状に形成され、
前記可動背枠の重心は、前記可動背枠の左右中央部よりも前記固定背枠の中央部側に偏心する、
ことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の板状物用梱包具。 - 前記可動背枠は、上下方向に延出しつつ互いに左右方向に離間して配置される複数の縦部材を有し、
前記可動背枠における、前記固定背枠の中央部側に位置する縦部材は、
断面視にて円弧状の四隅を有する角型鋼管によって構成される、
ことを特徴とする、請求項3に記載の板状物用梱包具。 - 前記背受け部において、
前記固定背枠はホルダー部を有するとともに、
前記可動背枠は該ホルダー部に着脱可能に嵌挿可能な爪部材を有する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の板状物用梱包具。
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