JP6586586B2 - アンテナ - Google Patents
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Description
本発明の目的は、給電線路からの不要な電波の輻射がアンテナ素子の特性に影響を与えにくいアンテナを提供することにある。
このようなアンテナにおいて、基準導体は、誘電体材料により構成された板の一方の面に設けられ、給電線路は、板の他方の面に設けられていることを特徴とすることができる。
さらに、絶縁性材料で構成され、張出導体と筐体の側面部とが対向する部分に、絶縁部材を備えることを特徴とすることができる。
さらにまた、アンテナ素子は、パッチアンテナであって、基準導体は、パッチアンテナの地板を兼ねることを特徴とすることができる。
アンテナは、可逆性により、電波を送信(放射)及び受信することができる。以下では、電波を送信する場合を説明するが、電波を受信する場合にも適用される。電波を受信する場合は、信号の流れの方向を逆にすればよい。
図1は、本実施の形態が適用されるアンテナ1の全体構成の一例を示す正面側からの斜視図である。図1では、アンテナ1を後述するアレイアンテナ20側(正面側)から見た斜視図である。なお、アンテナ1の内部を明瞭に示すために、後述する筐体50を破線で示している。
アンテナ1は、アレイアンテナ20と、給電回路30と、接続ケーブル40―1、接続ケーブル40―2(区別しない場合は、接続ケーブル40と表記する。)と、筐体50と、信号が入出力されるコネクタ60−1、60−2(区別しない場合は、コネクタ60と表記する。)とを備える。なお、コネクタ60−1側に設けられる接続ケーブル40−1は、給電回路30の裏になるため表記していない。
給電回路30を給電基板と表記することがある。
コネクタ60−1、60−2には、同軸ケーブルが接続される。
パッチアンテナ21の形状は、一例として、正方形であって、平行な二辺が垂直方向と水平方向とを向いている。
パッチアンテナ21は、アンテナ素子の一例である。
すなわち、アレイアンテナ20は、偏波共用アンテナである。
給電回路30は、パッチアンテナ21−1〜21−4側に、接地電位(GND)などの基準電位に設定された基準導体31を備える。そして、給電回路30は、パッチアンテナ21−1〜21−4側と反対側に、垂直偏波の信号及び水平偏波の信号を分配するとともに、給電する給電線路32を備える(後述する図4参照)。後述するように、給電線路32と基準導体31とは、マイクロストリップラインを構成する。
そして、給電回路30は、絶縁材料で構成された支柱を介して、筐体に固定されている。
基準導体31が、パッチアンテナ21の地板(導体板)及びマイクロストリップラインである給電線路32の基準導体を兼ねることで、アンテナ1が小型化される。
なお、導電性材料で構成された地板(導体板)を基準導体31と別に設けてもよい。
なお、絶縁フィルム34は、張出導体33に設ける代わりに、筐体50の側面部52の内側に設けてもよい。
ここで、絶縁フィルム34は、絶縁部材の一例である。
そして、給電回路30の筐体50側の面には、給電線路32(後述する図4参照)が設けられている。
なお、パッチアンテナ21の代わりにダイポールアンテナなど他のアンテナ素子を用いてもよい。
図3は、アレイアンテナ20の一例を示す図である。図3(a)は、平面図、図3(b)は、図3(a)のIIIB−IIIB線での断面図である。
アレイアンテナ20のパッチアンテナ21は、図3(b)に示すように、例えば、誘電体材料で構成された板状の基体23上に設けられた導電性材料の膜(層)で構成されている。なお、パッチアンテナ21の地板は、給電回路30の基準導体31であるので、図3(a)、(b)では、パッチアンテナ21の素子部分をパッチアンテナ21とする。
導電性材料の膜(層)は、銅、アルミニウムなどであって、パッチアンテナ21として予め定められた形状(ここでは正方形)に、エッチングなどにより加工される。
なお、パッチアンテナ21の表面側には、シリコーンなどの絶縁性の保護層が設けられてもよい。
なお、給電点22a、22b、貫通孔24a、24bは、パッチアンテナ21−1にのみ表記するが、他のパッチアンテナ21−2〜21−4においても同様である。
また、図4には、張出導体33及び絶縁フィルム34を合わせて示している。
基準導体31及び給電線路32は、パッチアンテナ21と同様に、基体35の両面に設けられた銅、アルミニウムなどの導電性材料の膜(層)が、エッチングなどによりに加工されて構成される。
なお、基体35の基準導体31側及び/又は給電線路32側に、シリコーンなどの絶縁性の保護層が設けられてもよい。
そして、図3(a)に示したように、アレイアンテナ20の基体23に設けられた貫通孔24a、24bを通って、パッチアンテナ21の給電点22a、22bに接続される。
給電線路32dは、パッチアンテナ21−1の給電線37aに接続され、給電線路32eは、パッチアンテナ21−2の給電線37aに接続される。給電線路32fは、パッチアンテナ21−3の給電線37aに接続され、給電線路32gは、パッチアンテナ21−4の給電線37aに接続される。
給電点36−2に接続された給電線路32も同様である。よって、説明を省略する。
すなわち、パッチアンテナ21−1〜21−4には、垂直偏波の信号及び水平偏波の信号が同相で送信される。
さらに、張出導体33の外側には、絶縁フィルム34が設けられている。
レドーム80は、樹脂やFRP(繊維強化プラスチック)等の、電波を透過し易い低誘電率で低誘電損失の材料で構成される。
そして、図6(a)、(b)に示す実施例及び比較例とも、4GHz帯での実験結果である。
図6(b)に示す本実施の形態が適用されないアンテナ1(比較例)は、張出導体33及び絶縁フィルム34を備えないアンテナである。すなわち、給電回路30の基準導体31が、筐体50の側面部52の近傍まで延びているが、接触していない状態である。
なお、対称性の乱れは、給電回路30において、給電線路32の配置によると考えられる。すなわち、給電線路32は、信号を分配するように基体35上に設けられる。この際、給電線路32の折れ曲がり部分は、曲率半径が小さいほど、放射強度が大きい不要な電波の輻射を生じやすい。また、基体35の外縁に近い部分では、給電線路32を取り巻く電気力線が、基準導体31に収束せず、基準導体31から漏れやすい。すなわち、基体35の外縁に近い部分に設けられる給電線路32は、基体35の外縁に近いほど不要な電波の輻射を生じやすい。そして、これらの不要な電波の輻射は、周波数が高いほど、放射強度が大きい。
一般に、電磁波を閉じ込めるシールド空間は、導電性材料である金属板を、ねじやはんだなどでつなぎ合わせて構成される。しかし、複数の金属板をつなぎ合わせた場合、つなぎ合わせた部分において電位が不連続となりやすい。このため、多数のねじやはんだにより金属板を緊密につなぎ合わせることが必要となる。
小さな電子装置などでは、多数のねじやはんだで金属板を緊密につなぎ合わせてもよいが、アンテナ1など、装置が大きくなると、多数のねじやはんだで金属板を緊密につなぎ合わせようとすると、コストが上がってしまう。
図7は、張出導体33によるシールド効果の測定に用いた構成例を示す図である。図7(a)は、測定用回路90側から見た平面図、図7(b)は、図7(a)のVIIB−VIIB線での断面図である。
図7(a)、(b)に示すように、シールド効果の測定に用いた構成例は、測定用回路90と、筐体50とを備える。測定用回路90は、給電回路30と同様に、誘電体材料で構成された板状の基体93上に導電性材料の膜で構成された測定用線路92と、測定用線路92とは反対側の面に設けられた導電性材料で構成された基準導体91とを備える。なお、図7(a)では、測定用線路92は、基体93の裏面側に設けられているため破線で表記する。測定用線路92と基準導体91とは、マイクロストリップラインを構成する。マイクロストリップラインにおいては、90度の折れ曲がりが存在するラインパターンにおける放射電力は、周波数が高くなるにしたがって大きくなる。そこで、本構成例では測定用線路92を曲がりくねった形状(メアンダ状)にしている。なお、測定用線路92の一端部を給電点とした。測定用線路92の他端部は、開放されている。給電点は、基体93の一つの辺の中央部に設けられている。なお、基体93の給電点と反対側の辺の筐体50の外側を測定点とした。
基準導体91の周囲には、給電回路30と同様に、張出導体33を設けている。張出導体33は、筐体50の底面部51から立ち上がる側面部52と、隙間gで対峙する。ここでは、隙間gを0.5mmとした。すなわち、筐体50と測定用回路90の基準導体91とは、直流的に絶縁された状態となっている。しかしながら、張出導体33と、筐体50の側面部52とは容量結合された状態となっているためシールド効果が期待できる。ここでは、張出導体33の長さhを10mmとした。
測定したすべての周波数において減衰量が−10dB以上となり、容量結合によりシールド効果が得られていることが分かる。特に効果が見られるのは、8GHzであるが、4GHzから13GHz、波長λで換算すると張出導体33の長さhが0.13λから0.43λの広い範囲にわたって−20dB以上の減衰量が得られている。なお、8GHzにおいて、特にシールド効果が見られる理由は、張出導体33の長さが波長λに対して1/4λの整数倍の長さに近づくことで、張出導体33がチョークとしても機能するからである。
なお、本測定例では張出導体33の長さhを10mmとしたため、1/4λとなる周波数は、7.5GHzである。
すなわち、アンテナ1では、送信する周波数において、不要な電波の輻射が抑制されればよく、直流的に接続されたシールド空間を要しない。そこで、本実施の形態では、筐体50と給電回路30の基準導体31とを容量結合した構造とした。
よって、張出導体33は、筐体50と基準導体31との容量結合の程度、すなわち、アンテナ1の放射特性により設けなくともよい。
図6(a)のアンテナ1(実施例)及び図8に示すように、張出導体33を用いたとしても、張出導体33の長さhは、1/8λ0程度であってもよく、チョークの場合(1/4λ0)に比べて短くできる。
この場合、電導性材料からなる板が、筐体の一例である。
また、ポリイミドなどで構成されたフレキシブル基板を用いて、基準導体31と給電線路32とを構成する場合には、フレキシブル基板を折り曲げて、張出導体33とすればよい。
Claims (4)
- 電波の送信及び受信を行うアンテナ素子と、
前記アンテナ素子に給電する給電線路と、
前記給電線路に対向して、基準電位を供給する基準導体と、
導電性材料で構成された筐体と、を備え、
前記給電線路は、前記基準導体と前記筐体とが容量結合して構成される空間に設けられ、
前記筐体は、底面部及び当該底面部から立ち上がる側面部を有し、
前記筐体の側面部と対向するように、前記基準導体から張り出した張出導体を有し、
前記張出導体の長さが、前記アンテナ素子の中心周波数λに対して、0.13λ以上0.25λ未満であることを特徴とするアンテナ。 - 前記基準導体は、誘電体材料により構成された板の一方の面に設けられ、前記給電線路は、当該板の他方の面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。
- 絶縁性材料で構成され、前記張出導体と前記筐体の前記側面部とが対向する部分に、絶縁部材を備えることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ。
- 前記アンテナ素子は、パッチアンテナであって、前記基準導体は、当該パッチアンテナの地板を兼ねることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のアンテナ。
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