JP6586182B2 - 熱源システムに使用される制御装置、および該制御装置を備えた熱源システム - Google Patents
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Description
本発明の他の態様は、可変速のターボ圧縮機を有する複数の可変速ターボ熱源機と、前記可変速ターボ熱源機とは異なるタイプの複数の第2の熱源機と、前記可変速ターボ熱源機および前記第2の熱源機と、負荷部との間で冷水を循環させるための冷水管と、制御装置とを備え、前記制御装置は、前記可変速ターボ熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率が、前記第2の熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率と等しくなる目標負荷を記憶し、前記第2の熱源機を優先的に動かす場合において、前記第2の熱源機をすべて起動しても全負荷をまかなえない場合に、前記可変速ターボ熱源機を順次起動し、前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上高い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に減少させる、又は、前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上低い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に増加させることで、前記可変速ターボ熱源機の負荷を該目標負荷に一致させる、熱源システムである。
すなわち、
f’(xp)=g’(xp)
f’(xp)-g’(xp)=0
f(xp)-g(xp)=極値
ここで、x<xpであるとき、f’(x)<g’(x)、すなわちf’(x)-g’(x)<0であるから、この極値は最小値となり、逆に、g(x)-f(x)は最大値となることは明らかである。微分値であるf’(xp)とg’(xp)は、関数y=f(x),y=g(x)のピンチ負荷xpでの接線の傾きを表している。
冷却水温度/ピンチ負荷=12℃/80%,22℃/65%,32℃/60%
このような場合は、現在の冷却水温度に対するピンチ負荷を補間により計算してもよく、または、ピンチ負荷は大きくは変化していないので、例えばピンチ負荷を65%の固定値としてもよい。特に、冷却水温度が低い場合は消費エネルギー自体が少ないので、このような場合は温度が高い冷却水に対するピンチ負荷を重視して定めておくことが好ましい。
固定速のターボ冷凍機の動力の増減=ΔQ/nf/f’(xp’)×nf=ΔQ/f’(xp’)
可変速のターボ冷凍機の動力の増減=ΔQ/nv/g’(xp’)×nv=ΔQ/g’(xp’)
であり、両者が一致するのは、f’(xp’)=g’(xp’)となる点である。これは固定速の冷凍機と可変速の冷凍機がそれぞれ1台ずつの場合と同じである。
(冷水出口温度−冷水入口温度)×冷水流量×比熱
上記式における比熱は実質的に定数である。
(1)固定速ターボ冷凍機9の冷水流量が最小流量であって、かつ冷水入口温度が定格値未満の場合、可変速のターボ冷凍機8の冷水流量を徐々に減少させる。冷水流量の減少量の計算は、固定速のターボ冷凍機9について説明した上記計算と同じように行うことができる。
(2)固定速ターボ冷凍機9の冷水流量が最大流量であって、かつ冷水入口温度が定格値超の場合、可変速のターボ冷凍機8の冷水流量を徐々に増加させる。冷水流量の増加量の計算は、固定速のターボ冷凍機9について説明した上記計算と同じように行うことができる。
(3)固定速ターボ冷凍機9の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ「可変速出力過大」の場合、可変速のターボ冷凍機8の冷水流量を徐々に減少させる。冷水流量の減少量は、固定値とするか、ピンチ負荷と可変速のターボ冷凍機8の負荷の差に比例した量とするのが好ましい。
(4)固定速ターボ冷凍機9の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ「可変速出力過少」の場合、可変速のターボ冷凍機8の冷水流量を徐々に増加させる。冷水流量の増加量は、固定値とするか、ピンチ負荷と可変速のターボ冷凍機8の負荷の差に比例した量とするのが好ましい。
2 凝縮器
3 蒸発器
4 膨張弁
5 冷媒配管
8 可変速のターボ冷凍機
9 固定速のターボ冷凍機
10,13 冷水管
11 還ヘッダ
12 往ヘッダ
15 冷水ポンプ
16 バイパス管
19 バイパス弁
22 制御装置
25 負荷
Claims (4)
- 可変速のターボ圧縮機を有する複数の可変速ターボ熱源機と、前記可変速ターボ熱源機とは異なるタイプの複数の第2の熱源機とを備えた熱源システムに使用される制御装置であって、
前記可変速ターボ熱源機の、負荷の増減に対する所要動力の増減率が、前記第2の熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率と等しくなる目標負荷を記憶し、
前記可変速ターボ熱源機を優先的に動かす場合において、前記可変速ターボ熱源機のすべてと前記第2の熱源機に対する負荷を最大としても、全負荷をまかなえないときは、前記第2の熱源機の運転台数を増やし、
前記第2の熱源機への負荷と、前記可変速ターボ熱源機への負荷を合計し、前記第2の熱源機の運転台数を減らしても全負荷をまかなえる場合は、前記第2の熱源機の運転台数を減らし、
前記熱源システムは、前記可変速ターボ熱源機および前記第2の熱源機と、負荷部との間を冷水が循環するものであり、
前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上高い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に減少させる、又は、前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上低い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に増加させることで、前記可変速ターボ熱源機の負荷を該目標負荷に一致させる、制御装置。 - 可変速のターボ圧縮機を有する複数の可変速ターボ熱源機と、前記可変速ターボ熱源機とは異なるタイプの複数の第2の熱源機とを備えた熱源システムに使用される制御装置であって、
前記可変速ターボ熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率が、前記第2の熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率と等しくなる目標負荷を記憶し、
前記第2の熱源機を優先的に動かす場合において、前記第2の熱源機をすべて起動しても全負荷をまかなえない場合に、前記可変速ターボ熱源機を順次起動し、
前記熱源システムは、前記可変速ターボ熱源機および前記第2の熱源機と、負荷部との間を冷水が循環するものであり、
前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上高い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に減少させる、又は、前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上低い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に増加させることで、前記可変速ターボ熱源機の負荷を該目標負荷に一致させる、制御装置。 - 可変速のターボ圧縮機を有する複数の可変速ターボ熱源機と、
前記可変速ターボ熱源機とは異なるタイプの複数の第2の熱源機と、
前記可変速ターボ熱源機および前記第2の熱源機と、負荷部との間で冷水を循環させるための冷水管と、
制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記可変速ターボ熱源機の、負荷の増減に対する所要動力の増減率が、前記第2の熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率と等しくなる目標負荷を記憶し、
前記可変速ターボ熱源機を優先的に動かす場合において、前記可変速ターボ熱源機のすべてと前記第2の熱源機に対する負荷を最大としても、全負荷をまかなえないときは、前記第2の熱源機の運転台数を増やし、
前記第2の熱源機への負荷と、前記可変速ターボ熱源機への負荷を合計し、前記第2の熱源機の運転台数を減らしても全負荷をまかなえる場合は、前記第2の熱源機の運転台数を減らし、
前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上高い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に減少させる、又は、前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上低い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に増加させることで、前記可変速ターボ熱源機の負荷を該目標負荷に一致させる、熱源システム。 - 可変速のターボ圧縮機を有する複数の可変速ターボ熱源機と、
前記可変速ターボ熱源機とは異なるタイプの複数の第2の熱源機と、
前記可変速ターボ熱源機および前記第2の熱源機と、負荷部との間で冷水を循環させるための冷水管と、
制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記可変速ターボ熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率が、前記第2の熱源機の負荷の増減に対する所要動力の増減率と等しくなる目標負荷を記憶し、
前記第2の熱源機を優先的に動かす場合において、前記第2の熱源機をすべて起動しても全負荷をまかなえない場合に、前記可変速ターボ熱源機を順次起動し、
前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上高い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に減少させる、又は、前記第2の熱源機の冷水流量が最小流量よりも高くて最大流量よりも低く、かつ前記可変速ターボ熱源機の出力が前記目標負荷よりもある設定値以上低い場合に、前記可変速ターボ熱源機の冷水流量を徐々に増加させることで、前記可変速ターボ熱源機の負荷を該目標負荷に一致させる、熱源システム。
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