JP6583269B2 - 無線通信装置、無線通信方法、およびコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Description
通信対象であるデータに係るデータ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、測定した前記第1の指標を出力する第1の測定手段と、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、測定した前記第2の指標を出力する第2の測定手段と、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、前記第1の混雑度および前記第2の混雑度を出力する混雑度算出手段と、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信の開始または再開を判断し、前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信の中断を判断し、判断結果を表す判断結果情報を出力する判断手段と、
前記判断結果情報に基づいて、前記データ通信を制御するデータ通信制御部と
を備える。
通信対象であるデータに係るデータ通信を行っていないときに、
前記データ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信を開始または再開し、
前記データ通信の実行中に、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、
前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、
前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信を中断する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る無線通信装置1の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、本実施形態に係る無線通信装置1は、第1の測定部2、第2の測定部3、混雑度算出部4、判断部5、および通信制御部6を含む。
(構成の説明)
次に、上述した第1の実施形態を基本とする第2の実施形態について説明する。以下では、第2の実施形態に係る特徴的な部分を中心に説明し、第1の実施形態と同様な構成を有する第2の実施形態の構成要素について重複する詳細な説明は省略する。
次に、図3を参照して、上述した構成を備える本実施形態の動作について詳細に説明する。図3は、第2の実施形態において無線通信装置200が行う動作を示すフローチャートである。
または、混雑度算出部213は、第1の混雑度NC1を、以下の式2によって算出してもよい。
なお、混雑度算出部213は、第1の混雑度NC1を移動平均値として算出してもよい。または、混雑度算出部213は、第1の混雑度NC1を指数平滑値として算出してもよい。
式3において、Bは、転送されたデータのサイズ(bits単位)である。また、tは、所定の時間(秒単位)である。なお、スループット測定部212は、スループットrを移動平均値として算出してもよい。または、スループット測定部212は、スループットrを指数平滑値として算出してもよい。
以上説明したように、本実施形態には、第1の実施形態と同様に、同じ無線通信網を利用する他のデータ通信をなるべく遮らずに、目的のデータ(サーバ100に対する送受信データ)をできるだけ効率良く通信することができるという効果がある。
以下に、本実施形態を図4に示す無線通信システムに適用した実施例を説明する。図4は、第2の実施形態の実施例に係る無線通信システムにおける通信環境を示す構成図である。
なお、上述した各実施形態において図1、図2、および図4に示した各部は、それぞれ独立したハードウェア回路で構成されていてもよいし、ソフトウェアプログラムの機能(処理)単位(ソフトウェアモジュール)と捕らえることができる。ただし、これらの図面に示した各部の区分けは、説明の便宜上の構成であり、実装に際しては、様々な構成が想定され得る。このような場合のハードウェア環境の一例を、図6を参照して説明する。
通信対象であるデータに係るデータ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、測定した前記第1の指標を出力する第1の測定手段と、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、測定した前記第2の指標を出力する第2の測定手段と、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、前記第1の混雑度および前記第2の混雑度を出力する混雑度算出手段と、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信の開始または再開を判断し、前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信の中断を判断し、判断結果を表す判断結果情報を出力する判断手段と、
前記判断結果情報に基づいて、前記データ通信を制御するデータ通信制御部と
を含む無線通信装置。
前記判断手段は、前記第1の混雑度が所定の閾値より混雑していないことを示す場合に、前記データ通信を開始または再開することを判断し、前記第2の混雑度が所定の閾値以上に混雑していることを示す場合に、前記データ通信を中断することを判断する
付記1記載の無線通信装置。
前記第1の測定手段は、前記データ通信の実行中においても、前記第1の指標の測定、および前記第1の指標の出力を継続し、
前記混雑度算出手段は、前記第2の混雑度の算出の際に、さらに前記第1の混雑度の算出も行い、前記第2の混雑度と共に、前記第1の混雑度も出力し、
前記判断手段は、前記データ通信の中断を判断する際に、前記第1の混雑度、および前記第2の混雑度に基づいて中断の判断を行う
付記1または2記載の無線通信装置。
前記第1の測定手段は、前記第1の指標として、前記通信回線における無線状況を測定し、
前記第2の測定手段は、前記第2の指標として、前記データ通信における通信スループットを測定する
付記1乃至3のいずれか1つに記載の無線通信装置。
前記混雑度算出手段は、前記第1の混雑度を移動平均値として算出する
付記4記載の無線通信装置。
前記混雑度算出手段は、前記第1の混雑度を指数平滑値として算出する
付記4記載の無線通信装置。
前記第2の測定手段は、前記通信スループットを移動平均値として算出する
付記4乃至付記6のいずれか1つに記載の無線通信装置。
前記第2の測定手段は、前記通信スループットを指数平滑値として算出する
付記4乃至付記6のいずれか1つに記載の無線通信装置。
情報処理装置を用いて、
通信対象であるデータに係るデータ通信を行っていないときに、
前記データ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信を開始または再開し、
前記データ通信の実行中に、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、
前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、
前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信を中断する
無線通信方法。
前記データ通信の開始または再開は、前記第1の混雑度が所定の閾値より混雑していないことを示す場合に行い、
前記データ通信の中断は、前記第2の混雑度が所定の閾値以上に混雑していることを示す場合に行う
付記9記載の無線通信方法。
前記データ通信の実行中において、
前記第1の指標の測定を継続し、
前記第2の混雑度の算出の際に、さらに前記第1の混雑度の算出も行い、
前記データ通信の中断は、前記第1の混雑度、および前記第2の混雑度に基づいて行う
付記9または10記載の無線通信方法。
前記第1の指標として、前記通信回線における無線状況を測定し、
前記第2の指標として、前記データ通信における通信スループットを測定する
付記9乃至11のいずれか1つに記載の無線通信方法。
通信対象であるデータに係るデータ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、測定した第1の指標を出力する第1の測定処理と、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、測定した第2の指標を出力する第2の測定処理と、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、前記第1の混雑度または前記第2の混雑度を出力する混雑度算出処理と、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信の開始または再開を判断し、前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信の中断を判断し、判断結果を表す判断結果情報を出力する判断処理と、
前記判断結果情報に基づいて、前記データ通信を制御するデータ通信制御処理と
をコンピュータに実行させるコンピュータ・プログラムを記録した記録媒体。
前記判断処理において、前記第1の混雑度が所定の閾値より混雑していないことを示す場合に、前記データ通信を開始または再開することを判断し、前記第2の混雑度が所定の閾値以上に混雑していることを示す場合に、前記データ通信を中断することを判断する
付記13記載のコンピュータ・プログラムを記録した記録媒体。
前記第1の測定処理において、前記データ通信の実行中にも、前記第1の指標の測定、および前記第1の指標の出力を継続し、
前記混雑度算出処理において、前記第2の混雑度の算出の際に、さらに前記第1の混雑度の算出も行い、前記第2の混雑度と共に、前記第1の混雑度も出力し、
前記判断処理において、前記データ通信の中断を判断する際に、前記第1の混雑度、および前記第2の混雑度に基づいて中断の判断を行う
付記13または14記載のコンピュータ・プログラムを記録した記録媒体。
前記第1の測定処理において、前記第1の指標として、前記通信回線における無線状況を測定し、
前記第2の測定処理において、前記第2の指標として、前記データ通信における通信スループットを測定する
付記13乃至15のいずれか1つに記載のコンピュータ・プログラムを記録した記録媒体。
2 第1の測定部
3 第2の測定部
4、213 混雑度算出部
5、214 判断部
6 通信制御部
100、600 サーバ
110 サーバ側データ通信部
210 端末側制御部
211 無線測定部
212 スループット測定部
220 端末側データ通信部
300、1000 通信網(通信ネットワーク)
500 端末(無線通信装置)
501 端末(一般的な端末)
1000 通信ネットワーク(通信網)
1001 LTE通信網
1002 ISP通信網
900 情報処理装置(コンピュータ)
901 CPU
902 ROM
903 RAM
904 通信インタフェース(I/F)
905 ディスプレイ
906 ハードディスク装置(HDD)
906A プログラム群
906B 各種の記憶情報
907 バス
Claims (10)
- 通信対象であるデータに係るデータ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、測定した前記第1の指標を出力する第1の測定手段と、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、測定した前記第2の指標を出力する第2の測定手段と、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、前記第1の混雑度および前記第2の混雑度を出力する混雑度算出手段と、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信の開始および再開を判断し、前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信の中断を判断し、判断結果を表す判断結果情報を出力する判断手段と、
前記判断結果情報に基づいて、前記データ通信を制御するデータ通信制御部と
を備える無線通信装置。 - 前記判断手段は、前記第1の混雑度が所定の閾値より混雑していないことを示す場合に、前記データ通信を開始または再開することを判断し、前記第2の混雑度が所定の閾値以上に混雑していることを示す場合に、前記データ通信を中断することを判断する
請求項1記載の無線通信装置。 - 前記第1の測定手段は、前記データ通信の実行中においても、前記第1の指標の測定、および前記第1の指標の出力を継続し、
前記混雑度算出手段は、前記第2の混雑度の算出の際に、さらに前記第1の混雑度の算出も行い、前記第2の混雑度と共に、前記第1の混雑度も出力し、
前記判断手段は、前記データ通信の中断を判断する際に、前記第1の混雑度、および前記第2の混雑度に基づいて中断の判断を行う
請求項1または2に記載の無線通信装置。 - 前記第1の測定手段は、前記第1の指標として、前記通信回線における無線状況を測定し、
前記第2の測定手段は、前記第2の指標として、前記データ通信における通信スループットを測定する
請求項1乃至3のいずれか1つに記載の無線通信装置。 - 前記混雑度算出手段は、前記第1の混雑度を移動平均値として算出する
請求項4記載の無線通信装置。 - 前記混雑度算出手段は、前記第1の混雑度を指数平滑値として算出する
請求項4記載の無線通信装置。 - 前記第2の測定手段は、前記通信スループットを移動平均値として算出する
請求項4乃至6のいずれか1つに記載の無線通信装置。 - 前記第2の測定手段は、前記通信スループットを指数平滑値として算出する
請求項4乃至6のいずれか1つに記載の無線通信装置。 - 情報処理装置を用いて、
通信対象であるデータに係るデータ通信を行っていないときに、
前記データ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信を開始または再開し、
前記データ通信の実行中に、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、
前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、
前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信を中断する
無線通信方法。 - 通信対象であるデータに係るデータ通信を行わずに取得できる、通信回線における通信の実行状態を表す値である第1の指標を測定し、測定した第1の指標を出力する第1の測定処理と、
前記データ通信の実行中に取得できる、前記通信回線における通信の実行状態を表す値である第2の指標を測定し、測定した第2の指標を出力する第2の測定処理と、
前記第1の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第1の混雑度を算出し、前記第2の指標に基づいて、前記回線の混雑度を表す第2の混雑度を算出し、前記第1の混雑度および前記第2の混雑度を出力する混雑度算出処理と、
前記第1の混雑度に基づいて、前記データ通信の開始および再開を判断し、前記第2の混雑度に基づいて、前記データ通信の中断を判断し、判断結果を表す判断結果情報を出力する判断処理と、
前記判断結果情報に基づいて、前記データ通信を制御するデータ通信制御処理と
をコンピュータに実行させるコンピュータ・プログラム。
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