JP6580266B2 - 通信アダプタ、電気機器、電気機器システム、通信アダプタを制御する方法およびプログラム - Google Patents
通信アダプタ、電気機器、電気機器システム、通信アダプタを制御する方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6580266B2 JP6580266B2 JP2018527346A JP2018527346A JP6580266B2 JP 6580266 B2 JP6580266 B2 JP 6580266B2 JP 2018527346 A JP2018527346 A JP 2018527346A JP 2018527346 A JP2018527346 A JP 2018527346A JP 6580266 B2 JP6580266 B2 JP 6580266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- protocol
- communication protocol
- data
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
図1は、本実施の形態の電気機器システムの構成を示したブロック図である。図1を参照して、電気機器システム1は、クラウド7と、ルーター6と、コントローラ5と、通信アダプタ2と、家電機器4とを含む。
図3は、制御用プロトコル(比較例)の通信内容を説明するための図である。従来は、通信アダプタと家電機器が通信を行なうプロトコルは、制御用プロトコル1つのみであった。本実施の形態では、通信アダプタと家電機器は、デフォルト状態では通信アダプタをマスター側、家電機器をスレーブ側とするマスタースレーブ通信方式の制御用プロトコルで通信を行なう。マスタースレーブ方式の通信では、マスター側(通常は通信アダプタ側)が情報を要求すると、スレーブ側(通常は家電機器)が情報をマスター側に返信する。
本実施の形態の電気機器システム1は、上記の通信プロトコルに加えて、ファイル用プロトコルを使用することが可能に構成されている。制御用プロトコルは、フレーム単位でデータを出力するように構成されている。ファイル用プロトコルは、制御用プロトコルと同一のフレーム単位でデータを転送する。
図6に示すフレームでは、先頭にヘッダFが配置され、以下SA,DA、データ数、合計4バイトのデータD1〜D4、検査符号の順で情報が配置されている。
図7に示すフレームでは、先頭にヘッダFが配置され、以下は、SA,DA、データ数は省略されその分多くの合計8バイトのデータD1〜D8、検査符号の順で情報が配置されている。
図3、図4に示した通信例では、通信アダプタ2がマスター側、家電機器4がスレーブ側に固定されていた。ここで、デフォルトの第1の通信プロトコル(制御用プロトコル)とは異なる第2の通信プロトコル(ファイル用プロトコル)として、マスターとスレーブを入れ替えた通信プロトコルを採用することも可能である。
図12は、ファイル転送の中断の第1例を示した図である。図12の変形例では、マスターは、緊急時にリアルタイムでの制御が必要な場合、ジャミング信号JMを送出してファイル転送を中断している。緊急時とは、たとえば、地震発生時に地震情報を家電機器4の表示部に表示させたり警報を行なわせたりするような場合、家電機器4が熱機器であるときに地震等災害時に停止させる場合などである。
図12または図13に示したように、ファイル転送が中断される場合があるが、転送中のファイルが大容量である場合には、ファイル転送の再開時にデータを最初から送信し直すのでは時間がかかってしまう。ファイル転送の再開時に送信済みのデータの続きから送ることができれば時間の無駄がないので望ましい。
以上説明したように、本実施の形態の通信アダプタ2および家電機器4は、複数の通信プロトコルを使用して通信を行なうことが可能に構成されている。このように複数の通信プロトコルを使用する場合に、現在通信に使用されているプロトコルがどのプロトコルであるのか、外部から容易に確認できると動作確認時などに便利である。
通信速度をさらに向上させるために、データを削減して送信するようにしても良い。ここでは、最初の送信は全データを送信し、2回目以降は差分のデータのみを送ることによってデータ量を削減する例を説明する。
上記に説明したファイル用プロトコルは、家電機器4から通信アダプタ2にデータを送信するときに使用できる。送信データの例は、カメラで撮影した画像データ、赤外線センサで検出した熱画像データなどを挙げることができる。
たとえば、インターネットから気象予報データを入手して、エアコンの運転に活用することもできる。より具体的には、気温予報に従って、エアコンの自動スケジューリング(気温予想に基づいてON/OFF時刻を自動設定する)を行なったり、降雨予報に基づいて除湿運転を自動起動したり、運転モードを自動的に切替えたりすることもできる。
Claims (11)
- 電気機器をネットワークに接続するための通信アダプタであって、
前記ネットワークに接続するように構成された第1インタフェース部と、
前記電気機器に接続するように構成された第2インタフェース部と、
前記ネットワークから前記第1インタフェース部を介して与えられる第1データを第1の通信プロトコルに従って前記第2インタフェース部を介して前記電気機器に送信するように構成されるとともに、前記電気機器から前記第2インタフェース部を介して与えられる第2データを前記第1の通信プロトコルとは異なる第2の通信プロトコルに従って受信するように構成される制御装置とを備え、
前記第1の通信プロトコルは、フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルは、前記第1の通信プロトコルと同じ通信レートで、又は、前記第1の通信プロトコルよりも高い通信レートで、前記フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルにおいて、2番目以降のフレームは、先頭フレームよりも多いデータ量が前記第2データに割り当てられている、通信アダプタ。 - 前記制御装置は、前記第1の通信プロトコルに従って、前記電気機器が使用する通信プロトコルを前記第1の通信プロトコルから前記第2の通信プロトコルに切替える第1指令を前記電気機器に送信するとともに、前記制御装置が使用する通信プロトコルを前記第1の通信プロトコルから前記第2の通信プロトコルに切替えるように構成される、請求項1に記載の通信アダプタ。
- 前記第2の通信プロトコルは、前記第1の通信プロトコルよりも通信レートが高い、請求項2に記載の通信アダプタ。
- 前記第1の通信プロトコルは、前記通信アダプタがマスターであり、前記電気機器がスレーブであるマスター/スレーブ方式のプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルは、前記通信アダプタがスレーブであり、前記電気機器がマスターであるマスター/スレーブ方式のプロトコルである、請求項2に記載の通信アダプタ。 - 前記電気機器から前記第2の通信プロトコルによって受信した前記第2データの量が所定量よりも大きくなると、前記制御装置は、前記制御装置が使用する通信プロトコルを前記第2の通信プロトコルから前記第1の通信プロトコルに切替えるように構成される、請求項4に記載の通信アダプタ。
- 前記電気機器から前記第2の通信プロトコルによって第2指令を受信すると、前記制御装置は、前記制御装置が使用する通信プロトコルを前記第2の通信プロトコルから前記第1の通信プロトコルに切替えるように構成される、請求項4に記載の通信アダプタ。
- 前記電気機器との間の通信が前記第1および第2の通信プロトコルのいずれで実行中であるかを表示する表示部をさらに備える、請求項1に記載の通信アダプタ。
- 通信アダプタによってネットワークに接続される電気機器であって、
前記通信アダプタに接続するように構成されたインタフェース部と、
前記ネットワークから前記通信アダプタを介して与えられる第1データを第1の通信プロトコルに従って受信するように構成されるとともに、第2データを前記第1の通信プロトコルとは異なる第2の通信プロトコルに従って前記通信アダプタに送信するように構成される制御装置とを備え、
前記第1の通信プロトコルは、フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルは、前記第1の通信プロトコルと同じ通信レートで、前記フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルにおいて、2番目以降のフレームは、先頭フレームよりも多いデータ量が前記第2データに割り当てられている、電気機器。 - 電気機器と、
前記電気機器をネットワークに接続するための通信アダプタとを備え、
前記通信アダプタは、
前記ネットワークに接続するように構成された第1インタフェース部と、
前記電気機器に接続するように構成された第2インタフェース部と、
前記ネットワークから前記第1インタフェース部を介して与えられる第1データを第1の通信プロトコルに従って前記第2インタフェース部を介して前記電気機器に送信するように構成されるとともに、前記電気機器から前記第2インタフェース部を介して与えられる第2データを前記第1の通信プロトコルとは異なる第2の通信プロトコルに従って受信するように構成される第1の制御装置とを含み、
前記第1の通信プロトコルは、フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルは、前記第1の通信プロトコルと同じ通信レートで、前記フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルにおいて、2番目以降のフレームは、先頭フレームよりも多いデータ量が前記第2データに割り当てられており、
前記電気機器は、
前記通信アダプタに接続するように構成された第3インタフェース部と、
前記通信アダプタから前記第1データを前記第1の通信プロトコルに従って受信するように構成されるとともに、前記第2データを前記第2の通信プロトコルに従って前記通信アダプタに送信するように構成される第2の制御装置とを含む、電気機器システム。 - 電気機器をネットワークに接続するための通信アダプタを制御する方法であって、前記通信アダプタは、前記ネットワークに接続するように構成された第1インタフェース部と
、前記電気機器に接続するように構成された第2インタフェース部と、制御部とを含み、
前記方法は、
前記ネットワークから前記第1インタフェース部を介して与えられる第1データを第1の通信プロトコルに従って前記第2インタフェース部を介して前記電気機器に送信するステップと、
前記電気機器から前記第2インタフェース部を介して与えられる第2データを前記第1の通信プロトコルとは異なる第2の通信プロトコルに従って受信するステップとを備え、
前記第1の通信プロトコルは、フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルは、前記第1の通信プロトコルと同じ通信レートで、前記フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルにおいて、2番目以降のフレームは、先頭フレームよりも多いデータ量が前記第2データに割り当てられている、通信アダプタを制御する方法。 - 電気機器をネットワークに接続するための通信アダプタを制御するプログラムであって、前記通信アダプタは、前記ネットワークに接続するように構成された第1インタフェース部と、前記電気機器に接続するように構成された第2インタフェース部と、コンピュータを含む制御部とを含み、
前記プログラムは、
前記ネットワークから前記第1インタフェース部を介して与えられる第1データを第1の通信プロトコルに従って前記第2インタフェース部を介して前記電気機器に送信するステップと、
前記電気機器から前記第2インタフェース部を介して与えられる第2データを前記第1の通信プロトコルとは異なる第2の通信プロトコルに従って受信するステップとを前記コンピュータに実行させ、
前記第1の通信プロトコルは、フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルは、前記第1の通信プロトコルと同じ通信レートで、前記フレームを単位としてシリアル通信を行なうプロトコルであり、
前記第2の通信プロトコルにおいて、2番目以降のフレームは、先頭フレームよりも多いデータ量が前記第2データに割り当てられている、プログラム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2016/070940 WO2018011963A1 (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 通信アダプタ、電気機器、電気機器システム、通信アダプタを制御する方法およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2018011963A1 JPWO2018011963A1 (ja) | 2018-09-27 |
JP6580266B2 true JP6580266B2 (ja) | 2019-09-25 |
Family
ID=60951987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018527346A Active JP6580266B2 (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 通信アダプタ、電気機器、電気機器システム、通信アダプタを制御する方法およびプログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6580266B2 (ja) |
CN (1) | CN109417537B (ja) |
WO (1) | WO2018011963A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI657369B (zh) * | 2018-03-08 | 2019-04-21 | 和碩聯合科技股份有限公司 | 傳送連續資料的方法及資料傳輸系統 |
JP7152203B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-10-12 | ホーチキ株式会社 | 防災システム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11177654A (ja) * | 1997-12-10 | 1999-07-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ送受信方法 |
JP2002158730A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Sony Corp | 通信方法及び通信装置 |
JP2005318392A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Toshiba Kyaria Kk | 通信システムおよび通信アダプタ |
JP2006015600A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Canon Inc | インクジェットプリンタの制御方法 |
WO2010116488A1 (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | 三菱電機株式会社 | 通信アダプター装置 |
US9473320B2 (en) * | 2011-10-21 | 2016-10-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Household appliance and communication control method |
JP5650816B1 (ja) * | 2013-07-17 | 2015-01-07 | 三菱電機株式会社 | 通信システム、通信装置、通信方法、及び、プログラム |
CN104135533B (zh) * | 2014-08-13 | 2018-04-20 | 北京金鸿泰科技有限公司 | 一种工业数据传输的系统和方法 |
-
2016
- 2016-07-15 JP JP2018527346A patent/JP6580266B2/ja active Active
- 2016-07-15 WO PCT/JP2016/070940 patent/WO2018011963A1/ja active Application Filing
- 2016-07-15 CN CN201680086763.XA patent/CN109417537B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN109417537B (zh) | 2021-05-14 |
JPWO2018011963A1 (ja) | 2018-09-27 |
WO2018011963A1 (ja) | 2018-01-18 |
CN109417537A (zh) | 2019-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7956719B2 (en) | Building control system communication system timing measurement arrangement and method | |
KR100638029B1 (ko) | 네트워크의 디바이스 | |
US20180007611A1 (en) | Relay device and air conditioning system | |
JP6580266B2 (ja) | 通信アダプタ、電気機器、電気機器システム、通信アダプタを制御する方法およびプログラム | |
US10514713B2 (en) | Mailbox data storage system | |
JP2000269998A (ja) | 分散システムの設定方法 | |
JP6996257B2 (ja) | 制御装置、制御方法、およびプログラム | |
JP2019161388A (ja) | 制御装置、制御方法、および制御プログラム | |
JP2018509698A (ja) | システムの状態を集約及び解析するためのシステム及び方法 | |
JP6726560B2 (ja) | 空気調和システム | |
JP5401194B2 (ja) | 監視制御装置 | |
US6760760B1 (en) | Control system communication server for transmitting files via multiple communication paths | |
JP6797312B2 (ja) | 通信システム、マスタ装置及びスレーブ装置 | |
JP4950617B2 (ja) | 空調管理装置、空調管理方法および空調管理プログラム | |
WO2021201058A1 (ja) | 空気調和システム | |
JP6994606B2 (ja) | 管理装置、管理方法、及びプログラム | |
JP7008583B2 (ja) | ゲートウェイ装置、制御信号中継方法、及び、プログラム | |
JP4149240B2 (ja) | 電気機器の管理方法、管理装置、そのプログラム、および、電気機器の管理システム | |
CN110275089A (zh) | 串行总线连接部件中的布线故障的检测 | |
JP2008027144A (ja) | ゲートウェイ装置及び被制御機器 | |
JP3550677B2 (ja) | パーソナルコンピュータ、およびパーソナルコンピュータの通信方法 | |
JP4121987B2 (ja) | 機器制御システム | |
TWI673981B (zh) | 遠端設備的抽象化與模擬行為的處理方法與其系統 | |
TWI669981B (zh) | 基於乙太網路的遠端設備之物件化與控制機制之處理系統與其方法 | |
EP3541150B1 (en) | Luminaire detection |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180529 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190521 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190730 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190827 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6580266 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |