JP6572870B2 - コイルユニット - Google Patents

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Description

本開示は、コイルユニットに関する。
従来から送電装置から受電装置に非接触で電力を送電する非接触充電システムについて各種提案されている。
たとえば、特開2016−103589号公報に記載された送電装置および受電装置は、いずれも、フェライト板と、コイルと、シールド板と、機器と、ケースとを含む。
ケースは、フェライト板と、コイルと、シールド板を内部に収容する。ケースは、開口部が形成された金属製のケース本体と、この開口部を閉塞するように配置された樹脂製の蓋とを含む。
フェライト板は、板状に形成されている。コイルは平面コイルであり、フェライト板に配置されている。機器は、フェライト板に対してコイルと反対側に配置されている。シールド板は、機器とフェライト板との間に配置されており、シールド板の外周縁部は、ケースの内周面に達している。機器には配線が接続されており、当該配線はケース外部に引き出されている。
特開2016−103589号公報 特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報
ここで、機器に接続された配線をケースの外部に引き出すためには、ケース本体の周壁部に配線を配置し、蓋の開口縁部に配線を受け入れる凹部を形成することが考えられる。凹部が形成された蓋がケース本体の周壁部に配置されることで、周壁部の上面と蓋の凹部とによって、配線が引き出される引出穴が形成される。
シールド板は、ケース本体の周壁部の上面と水平方向に隣り合う位置に設けられているため、シールド板に何ら加工を施さなければ、配線を引出穴に挿入する際にシールド板と配線とが干渉する。
そのため、シールド板の一部を上方に向けて変形させて、配線の一部を受け入れる膨出部を形成する必要が生じる。具体的には、シールド板の膨出部は、蓋の凹部に近づくにつれて上方に膨らみ、配線は膨出部の内周面に案内されて引出穴に挿入される。
その一方で、コイルに電流が流れると、コイルの周囲に電磁界が形成され、シールド板の膨らみ部分に磁束が入り込こみ易くなる。シールド板に磁束が入り込むと効率低下や結合係数の低下などの不具合が生じる。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、コイルユニット内に設けられた配線をケース外部に引出し部分において、シールド板に磁束の入射が抑制されたコイルユニットを提供することである。
本開示に係るコイルユニットは、フェライト板と、コイルと、機器と、配線と、シールド板と、ケースとを備える。
上記フェライト板は、厚さ方向に配列する第1主表面および第2主表面を含み、板状に形成されている。上記コイルは、上記第1主表面に配置されている。上記機器は、第2主表面側に配置されている。上記配線は、上記機器に接続されている。上記シールド板は、第2主表面側に配置されると共に、機器とフェライト板との間に配置されている。上記ケースは、フェライト板とコイルと機器とシールド板とを内部に収容する収容空間が形成されると共に、配線が収容空間から引き出される引出穴が形成されている。
上記フェライト板の外周縁部には切欠部が形成されている。シールド板は、引出穴に近づくにつれてコイル側に膨らむように形成された膨出部を含む。上記配線は、膨出部を通り、引出穴から収容空間から外部に引き出されている。厚さ方向にフェライト板を視ると、切欠部はコイルと重なるように形成されており、膨出部の少なくとも一部は切欠部内に位置する。
上記のコイルユニットによれば、電力送電または電力受電時において、フェライト板の切欠部を通る磁束量は相対的に少なくなる。平面視した際に、切欠部内に膨出部の少なくとも一部が位置しているため、当該膨出部に磁束が入射することを抑制することができる。
本開示に係るコイルユニットによれば、コイルユニット内に設けられた配線をケース外部に引出し部分において、シールド板に磁束の入射が抑制することができる。
受電コイルユニット1を備えた車両3と、車両3の外部に設けられた送電コイルユニット2とを模式的に示す模式図である。 送電コイルユニット2を模式的に示す分解斜視図である。 ケース本体14を示す平面図である。 図3に示す状態からケース本体14にシールド板17を配置した状態を示す平面図である。 図4に示す状態からシールド板17上に、フェライト板15を配置した状態を示す平面図である。 図5に示す状態から送電コイル16を配置した状態を示す平面図である。 図6に示すVII−VII線における断面図である。
図1から図7を用いて、本実施の形態に係るコイルユニットについて説明する。なお、図1から図7に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する場合がある。
図1は、受電コイルユニット1を備えた車両3と、車両3の外部に設けられた送電コイルユニット2とを模式的に示す模式図である。送電コイルユニット2は電源4に接続されている。
図2は、送電コイルユニット2を模式的に示す分解斜視図である。この図2に示すように、送電コイルユニット2は、フェライト板15と、送電コイル16と、シールド板17と、機器18,19と、ケース10と、配線9とを備える。
ケース10は、ケース本体14および蓋13を含む。ケース本体14はアルミニウムやアルミニウム合金などから形成されている。
ケース本体14は、底板6と、区画壁7と、周壁部8とを含む。周壁部8は、底板6の外周縁部に形成されており、環状に形成されている。区画壁7は周壁部8内に配置されており、ケース本体14内を2つの空間に区画している。そして、周壁部8および区画壁7によって、ケース本体14には上方に向けて開口する開口部22および開口部23が形成されている。
蓋13は、開口部22を閉塞する樹脂蓋11と、開口部23を閉塞する金属蓋12とを含む。
樹脂蓋11が開口部22を閉塞することでケース10内に収容空間20が形成され、金属蓋12が開口部23を閉塞することでケース10内に収容空間21が形成される。
樹脂蓋11は、天板40と、周壁部41とを含む。周壁部41は天板40の外周縁部から下方に垂下するように形成されている。周壁部41の下端部には、切欠27が形成されている。
金属蓋12は、天板42と、天板42の外周縁部から垂下するように形成された周壁部43とを含む。周壁部43の下端部には切欠28が形成されている。
フェライト板15と、送電コイル16と、シールド板17と、機器18とは、収容空間20内に収容される。機器19は、収容空間21内に収容される。
フェライト板15は、板状に形成されている。フェライト板15は、厚さ方向THに配列する上面25および下面26を含む。
送電コイル16は、渦巻き型コイルであり、フェライト板15の上面25に配置されている。なお、送電コイル16は図示しない板状ボビンに形成された溝に嵌め込まれており、送電コイル16およびフェライト板15の間に板状ボビンが配置されている。
送電コイル16は厚さ方向THに延びる巻回中心線の周囲を取り囲むように形成されている。
シールド板17は、平坦部30と、載置台31と、膨出部32とを含む。平坦部30は、平坦面状に形成されている。載置台31は上方に向けて膨らむように形成されている。具体的には、載置台31は、平坦部30側から送電コイル16側に向かう方向に突出するように形成されている。載置台31は、平坦部30の外周縁部から離れた位置に形成されている。この載置台31の上面には、フェライト板15が配置される。
膨出部32は平坦部30の外周縁部から載置台31に向けて延びるように形成されている。膨出部32は、平坦部30から送電コイル16に向かう方向(上方)に膨らむように形成されている。
図3は、ケース本体14を示す平面図である。なお、この図3においては、機器18および機器19は図示されていない。
図4は、図3に示す状態からケース本体14にシールド板17を配置した状態を示す平面図である。この図4に示すように、平坦部30は、区画壁7および周壁部8上に配置されている。そして、膨出部32は、収容空間20側から延び出て区画壁7上を通るように形成されている。なお、載置台31は、載置面45と、周面46とを含む。周面46は傾斜面状に形成されている。具体的には、周面46は載置面45側から平坦部30に向かうにつれて、平坦部30の外周縁部に近づくように傾斜している。
図5は、図4に示す状態からシールド板17上に、フェライト板15を配置した状態を示す平面図である。この図5に示すように、フェライト板15は、4つの角フェライト50A〜50Dと、2つの直線フェライト51A,51Bとを含む。
角フェライト50A〜50Dと直線フェライト51A,51Bは、環状に配置されており、フェライト板15の中央部には穴部52が形成されている。
フェライト板15は、車両3の車幅方向に長くなるように形成されている。角フェライト50Aと、角フェライト50Bとは、フェライト板15の長手方向に間隔をあけて配置されている。直線フェライト51Aは、角フェライト50Aと角フェライト50Bとの間に配置されてる。
角フェライト50Cと角フェライト50Dとは、フェライト板15の長手方向に間隔をあけて配置されている。直線フェライト51Bは、角フェライト50Cと角フェライト50Dとの間に配置されている。
角フェライト50Aと角フェライト50Dとはフェライト板15の短手方向に隣り合うように配置されており、角フェライト50Bと角フェライト50Cもフェライト板15の短手方向に隣り合うように配置されている。
そして、角フェライト50Aおよび直線フェライト51Aの間と、角フェライト50Bおよび直線フェライト51Aの間に切欠部55A,55Bが形成されている。同様に、角フェライト50Dおよび直線フェライト51Bの間と、角フェライト50Cおよび直線フェライト51Bの間にも、切欠部55C,55Dが形成されている。
角フェライト50Aおよび角フェライト50Dの間と、角フェライト50Bおよび角フェライト50Cとの間にも、切欠部56A,56Bが形成されている。
各切欠部55A〜55Dの幅と、切欠部56A,56Bの幅は、フェライト板15よりも外側から穴部52に近づくにつれて、小さくなるように形成されている。
この図5に示すように、フェライト板15の上方からフェライト板15およびシールド板17を平面視すると、膨出部32の一部は切欠部55B内に位置している。
そして、膨出部32は、切欠部55Bから収容空間21に向かうように延びているおり、膨出部32は区画壁7上に位置している。なお、後述するように、膨出部32と区画壁7によって形成される引出穴は、収容空間21に達している。
図6は、図5に示す状態から送電コイル16を配置した状態を示す平面図である。この図6に示すように、フェライト板15の上方からフェライト板15および送電コイル16を平面視すると、送電コイル16は各切欠部55A〜55D,56A,56Bと重なっている。そして、この図6に示す例においては、送電コイル16およびシールド板17を平面視すると、膨出部32の一部は送電コイル16と重なり合っている。
なお、角フェライト50Bは、送電コイル16よりも外側に位置する露出部61と、送電コイル16よりも内側に位置する露出部62とを含む。直線フェライト51Aも、送電コイル16よりも外側に位置する露出部63と、送電コイル16よりも内側に位置する露出部64とを含む。
図7は、図6に示すVII−VII線における断面図である。この図7に示すように、樹脂蓋11に形成された切欠27と、金属蓋12に形成された切欠28と、周壁部8の上面によって、引出穴60が形成されている。そして、機器18は、フェライト板15の下面26側に配置されている。シールド板17はフェライト板15のシールド板17に配置されると共に、機器18およびフェライト板15の間に配置されている。シールド板17の外周縁部は、樹脂蓋11および区画壁7によって挟み込まれており、膨出部32は引出穴60内に挿入されている。なお、本実施の形態においては、膨出部32は、収容空間21に達している。
配線9の一端は機器18に接続されており、配線9の他端は機器19に接続されている。配線9は、一端側から他端に向かうにつれて上方に向かう。そして、配線9は、膨出部32の内周面に沿って延び、引出穴60に挿入されている。配線9は、引出穴60から引き出されると、収容空間21内に入り込み、機器19に接続されている。
上記のように構成された送電コイルユニット2において、電力送電時における磁束分布について説明すると共に、電力送電時に膨出部32に磁束が入射することが抑制されていることについて説明する。
図6において、電力送電時には、送電コイル16には交流電流が流れ、送電コイル16の周囲には磁束が形成される。磁束MF1および磁束MF2は、電力送電時に形成される磁束の一例を示すものである。
磁束MF1は、角フェライト50Bの露出部62、送電コイル16の上方と、切欠部55Bと、送電コイル16の下方とを通る磁束である。磁束MF2は、角フェライト50Bの露出部62と、送電コイル16の上方と、角フェライト50Bの露出部61と、角フェライト50B内とを通る磁束である。
この図6からの明らかなように、磁束MF1は、磁束MF2よりも空気中を通る長さが長い。その結果、磁束MF1の磁束量は、磁束MF2の磁束量よりも少なくなる。
そのため、図7において、磁束MF1の磁束量が少ないため、膨出部32に入射する磁束量も少なくなる。これにより、膨出部32に磁束が入射することによる送電効率の低下や結合係数の変動の発生を抑制することができる。
なお、上記の実施の形態においては、送電コイルユニット2に膨出部32を形成した例について説明したが、受電コイルユニット1にも適用することができる。
なお、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 受電コイルユニット、2 送電コイルユニット、3 車両、4 電源、6 底板、7 区画壁、8,41,43 周壁部、9 配線、10 ケース、11 樹脂蓋、12 金属蓋、13 蓋、14 ケース本体、15 フェライト板、16 送電コイル、17 シールド板、18,19 機器、20,21 収容空間、22,23 開口部、25 上面、26 下面、27,28 切欠、30 平坦部、31 置台、32 膨出部、40,42 天板、45 置面、46 周面、50A,50B,50C,50D 角フェライト、51A,51B 直線フェライト、52 穴部、55A,55B,55C,55D,56A,56B 切欠部、60 引出穴、61,62,63,64 露出部、MF1,MF2 磁束、TH 厚さ方向。

Claims (1)

  1. 厚さ方向に配列する第1主表面および第2主表面を含み、板状に形成されたフェライト板と、
    前記第1主表面に配置されたコイルと、
    前記第2主表面側に配置された機器と、
    前記機器に接続された配線と、
    前記第2主表面側に配置されると共に、前記機器と前記フェライト板との間に配置されたシールド板と、
    前記フェライト板と前記コイルと前記機器と前記シールド板とを内部に収容する収容空間が形成されると共に、前記配線が前記収容空間から引き出される引出穴が形成されたケースと、
    を備え、
    前記フェライト板の外周縁部には切欠部が形成され、前記シールド板は、前記引出穴に近づくにつれて前記コイル側に膨らむように形成された膨出部を含み、
    前記配線は、前記膨出部を通り、前記引出穴から前記収容空間から外部に引き出されており、前記厚さ方向に前記フェライト板を視ると、前記切欠部は前記コイルと重なるように形成されており、前記膨出部の少なくとも一部は前記切欠部内に位置する、コイルユニット。
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