JP6569116B2 - 装飾具 - Google Patents

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本発明は、装飾具に関する。
従来から、アクセサリーや、和装小物、キーホルダー、携帯電話用ストラップといった装飾具が様々出回っており、その外観デザインに工夫を施すことにより審美性を高め需要者の趣味性を満足させるようなことが行われている。
例えば、特許文献1には、貴金属素材からなる装身具本体の表面に所定のモチーフの貫通孔を形成するとともに、当該貫通孔内に、これとほぼ等しい輪郭で、同一もしくは異なる貴金属素材からなるデザインピースが固定されて形成される装身具が開示されている。
また、特許文献2には、アルファベットのAを象った本体部に取り外し可能な回転器具が設けられたペンダントトップが開示されている。
また、特許文献3には、無色透明のガラス製の2つの半球体の間に、文字が印刷された印刷層を介在させて球体状に構成した装飾玉が開示されている。このような装飾玉は、球体状のガラス球の凸表面を通して文字を見た際に、該凸表面の拡大作用によって文字が拡大されて凸表面上に浮かび上がっているように外見されるので、摩訶不思議な光景を呈するとされている。
特開2002−223824号公報 特開2016−059775号公報 特開2009−268594号公報
従来の装飾具は、外観デザイン等に工夫を施すことによりその審美性を高めることがなされてきたが、文字や記号、図形をモチーフにする場合に、その立体感をより一層醸し出す工夫についてはまだまだ開発の余地があった。例えば、上記特許文献1や特許文献2に開示されているような装飾具においては、モチーフは三次元的に形成されるが、これは単に厚みがあるというだけであり、平面的な形態の延長でしかなく、文字等のモチーフ自体に立体感が備わっているとは言い難いものであった。
また、特許文献3において開示されている装飾具は、ガラス球の拡大効果を利用して平面状の文字モチーフをガラス球表面に浮かび上がらせるものであり、ガラス球を見る方向によっては、文字モチーフが立体的に視認することができず、やはり、文字等のモチーフ自体に立体感が備わっているとは言い難いものであった。
本発明は、上記問題に鑑み、立体感が際立ち、審美性に優れた装飾具を提供することを目的とする。
本発明の前記目的は、文字、記号及び図形の少なくとも1つが象られた装飾本体部を備える装飾具であって、前記装飾本体部は、表面と裏面との間に、文字、記号及び図形の少なくとも1つの輪郭を形成する側面を備えており、前記装飾本体部における前記側面は、その全領域において、前記表面側の側縁上における任意の第1の点と、前記第1の点とは異なる特定の第2の点とを結ぶ仮想ライン上に配置されており、前記装飾本体部は、球状に形成されており、前記第2の点は、球状の前記装飾本体部の内側に配置されていることを特徴とする装飾具により達成される。
また、前記装飾本体部には、同じ文字又は記号若しくは図形が、複数象られていることが好ましい。
また、前記装飾本体部には、同じ文字又は記号若しくは図形が、二つ象られており、一方の文字又は記号若しくは図形と、他方の文字又は記号若しくは図形とは、前記装飾本体部の外側から一定の方向に視認した場合に互いに重なり合うように配置されていることが好ましい。
また、前記一方の文字又は記号若しくは図形と、前記他方の文字又は記号若しくは図形とは、一筆書き状に形成されていることが好ましい。
本発明によれば、立体感が際立ち、審美性に優れた装飾具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る装飾具の正面を示す画像である。 図1に示す装飾具の背面を示す画像である。 図1に示す装飾具の右側面を示す画像である。 図1に示す装飾具の左側面を示す画像である。 図1に示す装飾具の正面に関する概略構成図である。 図4のA−A断面を示す概略構成断面図である。 図1に示す装飾具の変形例を示す概略構成断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る装飾具1の正面を示す画像であり、図2は、背面を示す画像、図3は、右側面を示す画像、図4は、左側面を示す画像である。また、図5は、装飾具1の正面に関する概略構成図であり、図6は、図5におけるA−A断面に対応する概略構成断面図である。なお、図6は、後述する球面S1と球面S2との中心点(第2の点P2に対応)を通過する平面に関する断面図である。本発明に係る装飾具1は、例えば、ペンダントやブレスレット、イヤリング、ブローチといったアクセサリーや、バックチャームや帯留めといった和装小物、服のボタンや装飾、靴や鞄のチャームといったファッション小物、キーホルダーや携帯電話ストラップ、ディスプレイ用のオブジェといった雑貨等の種々の装飾具の一部分として使用できるものであり、文字、記号及び図形の少なくとも1つが象られた装飾本体部2を備えて構成されている。
本実施形態においては、装飾本体部2が、図1〜図6に示すように、ひらがなの「ふ」という文字を象って形成されており、当該「ふ」という文字を二つ組み合わせて、中空の球状の形態を有するように構成されている。つまり、「ふ」という文字部分の外側を向く表面3は、所定の半径を有する架空の球面S1上に配置されるように形成され、表面3の裏側である裏面4は、球面S1の半径よりも短い寸法である半径を有する架空の球面S2上に配置されるように形成されている。なお、球面S1と球面S2との中心点は、同一点として構成されている。
また、装飾本体部2は、文字(又は記号、或いは図形)を象った部分のみで構成されており、表面3と裏面4との間に、文字、記号及び図形の少なくとも1つの輪郭(本実施形態においては、「ふ」という文字の輪郭)を形成する側面5を備えている。この装飾本体部2における側面5は、その全領域において、図6に示すように、表面3側の側縁上(表面3上において側面5との境界を構成している側縁上)における任意の第1の点P1と、当該第1の点P1とは異なる特定の第2の点P2とを結ぶ仮想ラインL上に配置されるように形成されている。本実施形態においては、装飾本体部2が球状に形成されているため、第2の点P2は、球状の装飾本体部2の内側に配置されている。なお、上記球面S1と球面S2との中心点が、特定の第2の点P2に対応する。
また、本実施形態においては、装飾本体部2が備える二つの「ふ」という文字部分は、装飾本体部2の外側から一定の方向に視認した場合に、手前側に配設される「ふ」という文字と、奥側に配設される「ふ」という文字とが、互いに重なるように配置されている。つまり、一方の「ふ」という文字部分(手前側に配設される「ふ」という文字部分)が手前側となるようにして装飾本体部2の外側から視認する場合には、図1に示すように、「ふ」という文字であることが視認者は直ちにわかるが、他方の「ふ」という文字部分(奥側に配設される「ふ」という文字部分)を手前側にして装飾本体部2の外側から視認する場合には、図2に示すように、「ふ」という文字が左右反転して視認されるため、直ちに「ふ」という文字であることが認識できない構成となっている。
また、一方の「ふ」という文字部分と、他方の「ふ」という文字部分とは、一筆書き状に形成され、両方の文字同士が一体的に連続した形態として構成されている。
ここで、本実施形態においては、装飾本体部2が備えるモチーフとして平仮名の「ふ」という文字を採用しているが、この文字に特に限定されず、種々の文字を採用することができる。また、文字としては、平仮名の他、片仮名、アルファベット、数字、漢字等様々なものを採用することができる。また、文字の他に、ト音記号や音符等といった音楽記号や、無限大記号(∞)や積分器号(∫)、総和記号(Σ)等といった学術記号等の各種記号、ハート形やダイヤ形、星形、□、〇といった単純図形や、社章、校章、園章に関する図柄、ブランドのロゴや人気キャラクターの輪郭を象った図柄といった図形をモチーフとしてもよい。
また、装飾本体部2を形成する材料は、特に限定されず、例えば、金や銀、プラチナ、ステンレス、チタン合金、真鍮等の様々な金属材料を用いることができる。また、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂といったプラスチック材料を用いることもできる。プラスチック材料としては、例えば、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート等)、アクリル樹脂[メチル−(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸樹脂等]、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリアリレート、ポリアリルスルホン、ポリエーテルイミド、ポリエーテルスルホン、ポリメチルペンテン、ポリスルホン、スチレン系共重合体(アクリル−スチレン共重合体、ブタジエン−スチレン共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体等)及びフッ素樹脂等が挙げられる。
プラスチック材料を用いて装飾本体部2を形成する場合、外観性、装飾性を向上させるため着色剤を配合してもよい。着色剤としては、例えば、カーボンブラック、クロムバーミリオン、弁柄、クロム酸鉛、黄色硫化鉄、チタン黄、クロムグリーン、酸化クロム、群青及びコバルトブルー等の無機系顔料を使用することができる他、レーキッド4R等の有機系顔料も使用することができる。更に、外表面に透明性を有する着色された塗料等、例えば、着色剤を添加したアクリル塗料等を塗布してもよい。また、金属光沢を付与するために、プラスチック材料から形成した装飾本体部2の外表面に金属めっきを施してもよい。
上記構成の装飾具1は、様々方法で形成することができる。例えば、自動彫刻機、フライス盤、放電加工機、レーザ加工機などを用いて形成してもよく、或いは、3Dプリンターによって形成してもよい。また、3Dプリンターによって立体として出力した成形体をロストワックス鋳造法における金型パーツ(中子)として用い、金属鋳造を行って形成してもよい。
本実施形態に係る装飾具1は、上述のように、装飾本体部2における文字部分の輪郭(本実施形態においては、「ふ」という文字の輪郭)を形成する側面5が、その全領域において、図6に示すように、表面3側の側縁上における任意の第1の点P1と、当該第1の点P1とは異なる特定の第2の点P2とを結ぶ仮想ラインL上に配置されるように形成されている。このような構成を備えることにより、単に球面に沿って文字(又は記号若しくは図形)が配置されて立体的に構成されているという印象以上のより際立った立体感を視認者に与えることが可能となり、従来にない優れた審美性を具備することとなる。
また、本実施形態においては、装飾本体部2が備える二つの文字部分は、装飾本体部2の外側から一定の方向に視認した場合に、手前側に配設される文字(又は記号若しくは図形)と、奥側に配設される文字(又は記号若しくは図形)とが、互いに重なるように配置されている。このような構成を備えることにより、初めて当該装飾具1を目にする視認者に対して、一見しただけではそのモチーフの意味が分からないが、特定の方向から見た際に初めて意味が分かるという驚きや楽しみ、面白みを与えることが可能となり、優れた娯楽性をも発揮する。
また、本実施形態においては、一方の文字部分と他方の文字部分とは、一筆書き状に形成され、両方の文字同士が一体的に連続した形態として構成されている。このような構成を備えることにより、文字部分(モチーフ)に柔らか味を与えることができ、球状として構成した装飾具1の球体感をより一層醸し出すことが可能となり、より一層際立った立体感を視認者に与えることができる。
以上、本発明の一実施形態に係る装飾具1について説明したが、装飾具1の具体的構成は、上記実施形態に限定されない。上記実施形態においては、装飾本体部2は、二つの同一の文字(「ふ」という文字)を組み合わせて、中空の球状の形態を有するように構成されているが、このような形態に特に限定されず、例えば、中空の楕円球状に構成してもよい。また、一方の文字が球面に沿うように構成し、他方の文字が平面に沿うように構成し、二つを組み合わせて中空の半球状の装飾本体部2となるように構成してもよい。また、六つの同一の文字を組み合わせてキュービック状の装飾本体部2となるように構成してもよい。
また、上記実施形態においては、装飾本体部2の表面3及び裏面4が、球面に沿うように構成しているが、図7の概略構成断面図に示すように、文字、記号及び図形の少なくとも1つが象られた装飾本体部2の表面3及び裏面4が互いに平行な平面に沿う平板状に構成してもよい。なお、装飾本体部2の表面3及び裏面4が互いに平行な平面に沿うように構成したとしても、装飾本体部2における文字部分(又は記号部分若しくは図形部分)の輪郭を形成する側面5が、その全領域において、表面3側の側縁上における任意の第1の点P1と、当該第1の点P1とは異なる特定の第2の点P2とを結ぶ仮想ラインL上に配置されるように形成されているため、特定の第2の点P2を曲率中心とする湾曲面上に沿って装飾本体部2の表面3及び裏面4が配置されているような錯覚を視認者に与えることが可能となり、あたかも湾曲面に沿った形状として装飾具1が形成されているような印象を視認者に与えることが可能となる。
また、上記実施形態においては、二つの文字を組み合わせて装飾本体部2を構成しているが、このような構成に特に限定されず、単一の文字又は記号若しくは図形から装飾本体部2を構成してもよい。この場合も、装飾本体部2の形態は特に限定されず、例えば、球状、楕円球状、キュービック状、平面状、湾曲状等の種々の形態として装飾本体部2を構成することができる。
また、上記実施形態においては、二つの同一の文字を組み合わせて装飾本体部2を構成しているが、必ずしもモチーフとなる文字や記号、図形が同一である必要はなく、異なる文字、記号、図形をモチーフとして装飾本体部2を構成してもよい。
また、上記実施形態においては、同一の文字2つを組み合わせて装飾本体部2を構成しているが、異なる文字や記号、図形を3以上の複数組み合わせて構成してもよい。なお、3以上の複数の文字又は記号若しくは図形を用いて装飾本体部2を形成する場合、一部の文字又は記号若しくは図形において、同一の文字等を用いてもよいことは言うまでもない。
また、上記実施形態においては、二つ文字を組み合わせて、中空の球状の形態を有する装飾本体部2を構成し、特定の第2の点P2を、上記球面S1と球面S2との共通の中心点としているが、このような構成に限定されず、特定の第2の点P2を、球面S1と球面S2との中心点とは異なる点に設定して装飾本体部2を形成してもよい。
また、上記実施形態においては、特定の第2の点P2は、球状の装飾本体部2の内側に配置されているが、このような構成に特に限定されず、球状の装飾本体部2の外側に、特定の第2の点P2を設定するようにして装飾本体部2を構成してもよい。
また、上記実施形態においては、装飾本体部2には、同じ文字又は記号若しくは図形が、二つ象られており、一方の文字又は記号若しくは図形と、他方の文字又は記号若しくは図形とが、装飾本体部2の外側から一定の方向に視認した場合に互いに重なり合うように配置されているが、このような構成に特に限定されなない。例えば、二つ象られた文字(又は記号若しくは図形)のそれぞれについて、装飾本体部2の外側から見た際にその文字の意味が認識されるように、二つの文字(又は記号若しくは図形)を外向きに配置するようにして構成してもよい。
また、上記実施形態においては、一方の文字部分と他方の文字部分とは、一筆書き状に形成され、両方の文字同士が一体的に連続した形態として構成されているが、このような構成に限定されず、一部において不連続な部分を備えていてもよい。また、一筆書き状に限定されるものでもなく、種々の書体を採用することができる。
また、図3や図4に示すように、チェーンやワイヤー、紐等に装飾具1を取り付けるためのリング部材を有する保持具を装飾本体部2に設けるように構成してもよい。なお、図3や図4においては、保持具を装飾本体部の上部に設けて構成している。
1 装飾具
2 装飾本体部
3 装飾本体部の表面
4 装飾本体部の裏面
5 装飾本体部の側面
P1 装飾本体部の表面における側縁の任意の第1の点
P2 特定の第2の点
L 仮想ライン

Claims (4)

  1. 文字、記号及び図形の少なくとも1つが象られた装飾本体部を備える装飾具であって、
    前記装飾本体部は、表面と裏面との間に、文字、記号及び図形の少なくとも1つの輪郭を形成する側面を備えており、
    前記装飾本体部における前記側面は、その全領域において、前記表面側の側縁上における任意の第1の点と、前記第1の点とは異なる特定の第2の点とを結ぶ仮想ライン上に配置されており、
    前記装飾本体部は、球状に形成されており、前記第2の点は、球状の前記装飾本体部の内側に配置されていることを特徴とする装飾具。
  2. 前記装飾本体部には、同じ文字又は記号若しくは図形が、複数象られていることを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
  3. 前記装飾本体部には、同じ文字又は記号若しくは図形が、二つ象られており、一方の文字又は記号若しくは図形と、他方の文字又は記号若しくは図形とは、前記装飾本体部の外側から一定の方向に視認した場合に互いに重なり合うように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
  4. 前記一方の文字又は記号若しくは図形と、前記他方の文字又は記号若しくは図形とは、一筆書き状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の装飾具。
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