JP6566860B2 - ケミカルヒートポンプ - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施形態は、前記「複数の反応部」として、2つの反応部R1、R2を備え、前記「蒸発・凝縮部」として、1つの蒸発・凝縮部Dを備える。反応部R1は、互いに別個独立した、反応器R11、反応器R12、及び、反応器R13で構成される。反応部R2は、互いに別個独立した、反応器R21、反応器R22、及び、反応器R23で構成される。蒸発・凝縮部Dは、互いに別個独立した、蒸発器DA、及び、凝縮器DBで構成される。
Ca(OH)2+Q←CaO+H2O (発熱反応) …(1)
Mg(OH)2+Q←MgO+H2O (発熱反応) …(2)
2・CaSO4・1/2H2O+Q←2CaSO4+H2O (発熱反応) …(3)
次に、本実施形態全体の作動を説明する前に、各「反応部」の作動について説明する。反応部R1単独の作動、及び、反応部R2単独の作動については全く同じなので、以下、反応部R1単独の作動についてのみ説明する。
蓄熱状態では、図2に示すように、四方弁V1が、配管H1と配管H2が接続されるように設定され、四方弁V3が、配管H5と配管H6が接続されるように設定され、四方弁V4が、配管H18と配管H21が接続されるように設定される。加えて、ポンプP1、P4が作動する。
このようにして反応部R1の蓄熱材M1、M2、及び、M3に蓄熱された熱を保管する際には、四方弁V4が、配管H18と、配管H21及びH20と、の接続が遮断されるように設定される。また、ポンプP1、P4が停止する。これにより、凝縮器DB内にある水から発生する水蒸気が反応部R1に移動し得なくなる。従って、M1、M2、及び、M3のそれぞれと水蒸気との上記「発熱反応」が発生し得なくなる。即ち、R11、R12、及び、R13内の蓄熱材M1、M2、及び、M3が「脱水物」の状態に維持される。この結果、四方弁V4が上記の状態に維持される任意の期間に亘って、反応部R1の蓄熱材M1、M2、及び、M3(=脱水物)に蓄熱された熱がそれら自体に保管され得る。
放熱状態では、図3に示すように、四方弁V1が、配管H2と配管H14が接続されるように設定され、四方弁V3が、配管H15と配管H5が接続されるように設定され、四方弁V4が、配管H20と配管H18が接続されるように設定される。加えて、ポンプP3が作動する。
次に、本実施形態全体の作動について説明する。上述のように、上記放熱状態(即ち、上記発熱反応)は、反応部内にて蓄熱材そのもの(=脱水物)がなくなるまで継続され得る。換言すれば、上記放熱状態では、反応部内にて蓄熱材そのものがなくなる時期までは、入ガスより温度が高い出ガスを取り出すことができる一方で、その後は、入ガスより温度が高い出ガスを取り出すことができない。加えて、単一の反応部内に含まれ得る蓄熱材の量には限度がある。
ところで、一般に、反応部内に含まれる蓄熱材は、上記発熱反応及び吸熱反応に供される延べ時間が長くなるにつれて次第に劣化していく。ここで、「蓄熱材の劣化」とは、蓄熱材の単位質量当たりに蓄熱できる熱の量が低下する現象を指す。
蓄熱材が新品の場合、図10における左の真ん中の棒グラフに示すように、この比較例では、「第1状態」と「第2状態」とが「継続期間TA」が経過する毎に交互に実現される際、反応部R1の蓄熱状態の終了時点毎に、反応器R13、R12、R11のそれぞれの蓄熱率が100%、70%、40%となる。反応部R1全体としては、蓄熱率が70%となる。ここで、「蓄熱率」とは、「蓄熱材に蓄熱し得る熱量の最大値」に対する「蓄熱材に現在蓄熱されている熱量」の割合を指す。このように、「継続期間TA」は、反応部の蓄熱率が100%未満の或る値(例えば、60〜80%)になるように設定される。
蓄熱材が劣化(劣化:20%)した場合、図10における左下の棒グラフに示すように、この比較例では、反応部R1の蓄熱状態の終了時点毎に、反応器R13、R12、R11のそれぞれの蓄熱率が80%、56%、32%となる。反応部R1全体としては、蓄熱率が70%となる。
蓄熱材が新品の場合、図11における左の真ん中の棒グラフに示すように、本実施形態では、「第1状態」と「第2状態」とが「継続期間TA」が経過する毎に交互に実現される際、反応部R1の蓄熱状態の終了時点毎に、反応器R11、R12、R13のそれぞれの蓄熱率が100%、70%、40%となるように構成した。反応部R1全体としては、蓄熱率が70%となるように構成した。即ち、上述した比較例と同様、反応部R1内において、入ガスの流れ方向の上流側から下流側にかけて、蓄熱率が次第に減少していく。
蓄熱材が劣化(劣化:20%)した場合、図11における左下の棒グラフに示すように、本実施形態では、反応部R1の蓄熱状態の終了時点毎に、反応器R11、R12、R13のそれぞれの蓄熱率が80%、56%、32%となるように構成した。反応部R1全体としては、蓄熱率が70%となるように構成した。
CaCl2・nH2O+Q←CaCl2+nH2O (発熱反応) …(4)
CaCO3+Q←CaO+CO2 (発熱反応) …(5)
MgCO3+Q←MgO+CO2 (発熱反応) …(6)
Claims (6)
- それぞれが、発熱反応及び吸熱反応を行う蓄熱材を含む、複数の反応部と、
前記蓄熱材の前記反応に関係する物質を含み、前記物質について気相と液相との間で相転移が行われる蒸発・凝縮部と、
前記各反応部と前記蒸発・凝縮部とを接続する接続部と、
それぞれが、前記各反応部に対応して設けられるとともに、その内部を流れる流体と対応する前記反応部に含まれる前記蓄熱材との間で熱交換が行われる、複数の流体通路と、
前記各流体通路内の流体の流れを制御する制御部と、
を備えたケミカルヒートポンプであって、
前記制御部は、
第1期間が経過する毎に、前記複数の反応部の中から選択される放熱用反応部を順次変更していき、
前記放熱用反応部に対応する前記流体通路に対して、前記放熱用反応部に含まれる前記蓄熱材の転換温度より温度が低い流体を、前記流体通路の第1側から第2側に向けて前記第1期間に亘って流すことによって、前記放熱用反応部を、前記第1期間に亘って、前記発熱反応によって前記蓄熱材が前記流体に対して放熱する放熱状態に設定し、
前記各反応部について、前記放熱用反応部として今回選択されている期間が終了した後、且つ、前記放熱用反応部として次回選択される期間が開始するまでの間において、前記反応部に含まれる前記蓄熱材の転換温度より温度が高い流体を、前記流体通路の前記第2側から前記第1側に向けて第2期間に亘って流すことによって、前記反応部を、前記第2期間に亘って、前記吸熱反応によって前記蓄熱材が蓄熱する蓄熱状態に設定するように構成され、
前記第1期間及び前記第2期間を前記蓄熱材の劣化度合いに応じて変化させる、
ケミカルヒートポンプ。 - 請求項1に記載のケミカルヒートポンプにおいて、
前記複数の反応部として、第1の前記反応部と、第2の前記反応部が備えられ、
前記第1期間の長さと前記第2期間の長さが同じであり、
前記制御部は、
前記第1の反応部が前記蓄熱状態に設定され且つ前記第2の反応部が前記放熱状態に設定された第1状態と、前記第1の反応部が前記放熱状態に設定され且つ前記第2の反応部が前記蓄熱状態に設定された第2状態と、を、前記第1期間が経過する毎に交互に実現するように構成された、ケミカルヒートポンプ。 - 請求項1又は請求項2に記載のケミカルヒートポンプにおいて、
前記蓄熱材は、水蒸気との前記発熱反応によって水和物になるとともに放熱し、外部から熱を受けて前記水和物の前記吸熱反応によって前記水和物から水蒸気を放出して脱水されるとともに蓄熱する物質であり、
前記蓄熱材の前記反応に関係する物質は、水蒸気である、ケミカルヒートポンプ。 - 請求項3に記載のケミカルヒートポンプにおいて、
前記蓄熱材として、CaO、MgO、CaSO4、及び、CaCl2のうちの何れか1つ、又は何れか2つ以上が使用された、ケミカルヒートポンプ。 - 請求項1又は請求項2に記載のケミカルヒートポンプにおいて、
前記蓄熱材は、炭酸ガスとの前記発熱反応によって炭酸物になるとともに放熱し、外部から熱を受けて前記炭酸物の前記吸熱反応によって前記炭酸物から炭酸ガスを放出して脱炭酸されるとともに蓄熱する物質であり、
前記蓄熱材の前記反応に関係する物質は、炭酸ガスである、ケミカルヒートポンプ。 - 請求項5に記載のケミカルヒートポンプにおいて、
前記蓄熱材として、CaO、及び、MgOのうちの何れか1つ、又は両方が使用された、ケミカルヒートポンプ。
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