JP6565111B2 - 鶏卵、情報表示システム及び情報表示方法 - Google Patents

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Description

本発明は、鶏卵、情報表示システム及び情報表示方法に関する。
鶏卵の殻の表面に賞味期限、鶏卵のサイズ等を表示するために、従来、ラベルの添付やインクジェットによる鶏卵の殻に印字する方法が知られている。また、例えば、特許文献1に、レーザー光で鶏卵の殻に直接賞味期限等を直接ドット表示するレーザー方式の鶏卵印字する技術が開示されている。
上記の技術を適用することで、鶏卵を購入する顧客は、商品の賞味期限等を一目で確認することが可能になる。しかしながら、鶏卵の表面にラベルを添付した場合、購入後にラベルが剥がれる恐れがあり、賞味期限等の確認がとれなくなる場合がある。これに対し、インクジェット印刷、若しくは、レーザー光印刷を適用した場合、鶏卵の殻に直接賞味期限等を印字しているため、鶏卵の表面の印字が消えることはない。
ところで、鶏卵は、スーパー等で多くの顧客が購入するため、鶏卵に広告表記等が印字されていれば、顧客の興味を引き付けることでその印字内容が閲覧される機会が増え、多くの宣伝効果が期待できる。
特開2001−136859号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、鶏卵の表面に広告表示等、情報を表示することで、宣伝効果が期待できる、鶏卵、情報表示システム及び情報表示方法を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、以下の構成によって把握される。本発明は、殻付き鶏卵であって、前記殻付き鶏卵の鈍端部に印刷された第1表示と、前記殻付き鶏卵の鋭端部と鈍端部の間の側面部に印刷された第2表示とを有する。
前記第1表示及び第2表示の印刷は、可食性インクによって、印字され、前記可食性インクは、加熱により消える第1の可食性インクと、加熱しても消えない第2の可食性インクを含むことを特徴とする。
殻付き鶏卵を透明容器に詰めた情報表示方法であって、印刷装置により、前記殻付き鶏卵の鈍端部に印刷される第1表示と、前記殻付き鶏卵の鋭端部と鈍端部の間の側面部に印刷される第2表示とを有し、前記第1表示と前記第2表示が、前記殻付き鶏卵が前記透明容器に入った状態において前記透明容器の外側から見えるように印刷され、少なくとも前記第2表示が、利用者が手に取ったときに見える位置に印刷されていることを特徴とする。
情報表示システムであって、広告情報を作成して送る広告者側端末と、前記広告者側端末より受け取った前記広告情報に基づき印刷装置へ印刷指示を行う印刷側端末と、前記印刷指示に基づいて、殻付き鶏卵の鈍端部に第1表示を印刷し、前記殻付き鶏卵の鋭端部と鈍端部の間の側面部に第2表示の印刷を行う印刷装置と、を備え、前記印刷装置は、前記第1表示と前記第2表示が、前記殻付き鶏卵が透明容器に入った状態において前記透明容器の外側から見えるように印刷し、少なくとも前記第2表示が、利用者が手に取ったときに見えるように印刷することを特徴とする。
本発明によれば、鶏卵の表面に広告表示等、情報を表示することで、宣伝効果が期待できる、鶏卵、情報表示システム及び情報表示方法を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る情報表示システムのイメージ図である。 鶏卵の表面に広告情報等の情報が印字された一例である。 透明容器に格納された鶏卵の表面に広告情報が印字された一例である。 本発明の実施の形態に係る情報表示システムの構成図である。 広告情報DBのデータ構成の一例を示す図である。 本発明の実施の形態に係る情報表示システムの処理シーケンス図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
図1は、本発明の実施の形態に係る情報表示システムのイメージ図である。以下では、上記のシステムを「本システム」と呼ぶことにする。図1によれば、広告主と、広告代理店と、鶏卵会社とにより、以下に説明する本システムを実現する。なお、広告者側には、印刷側との仲介者や業務委託者も含むものとする。以下にその流れを説明する。
本システムは、広告主が鶏卵印字サービスの発注を依頼すると、広告代理店が、広告情報をデータ化する。そして、広告代理店は、鶏卵会社にその広告情報に基づく印字依頼を行い、鶏卵会社が殻付き鶏卵(以降、鶏卵と記す)の表面に広告情報や賞味期限等を印字し、それらが印字された鶏卵を市場に流通させる。
具体的には、まず、広告主は、鶏卵の表面に広告情報(例えば、会社名、会社情報等)を印字するサービスを依頼するために、広告代理店に契約を締結する。そして、広告代理店は、契約した広告情報を元に広告情報をデータ化して、その広告情報をデータベース(広告情報DB)に保存する。なお、本説明では、広告情報を印字するためにデータ化してデータベースに蓄積する形態を採用したが、例えばフラッシュメモリ等に一時的に蓄積するか、あるいは、これらメモリ媒体に蓄積することなく個別に対応する形態をとってもよい。
次に、広告代理店は、鶏卵を生産及び鶏卵の表面に印字を行う鶏卵会社へ生成したデータとともに、鶏卵の印字作成依頼をする。依頼を受託した鶏卵会社は、広告情報に基づいて、専用の印刷機器で鶏卵の殻の表面に印字を行う。なお、鶏卵は、生卵の他、加熱処理した温泉卵、茹で卵等であってもよい。
ここで、鶏卵の印字について説明する。図2(a)に示すように鶏卵1は、その長軸方向に沿って、鈍端部1a(曲率半径が大きい)と鋭端部1b(曲率半径が小さい)とを有している。また、図2(b)に示すように、鈍端部1aに印刷された第1表示1cと、鋭端部1bと鈍端部1aの間の側面部に印刷された第2表示1dを有する。例えば、図2(c)に示すように、第1表示1cには、鶏卵の賞味期限が表示され、第2表示1dには、会社名及び会社のホームページや宣伝したい商品のサイト等が登録されているQRコード(登録商標)等の図形や絵柄が表示される。
このように、第1表示1cと第2表示1dに印字することにより、例えば、図3に示すように、鶏卵1を透明容器100に詰めた状態においても透明容器100の外側から見えるように印刷され、少なくとも第2表示1dが、利用者が手に取ったときに見える位置に印刷される。
図1の説明に戻る。鶏卵会社は、広告代理店に受注時に依頼された数量の広告情報が印字された鶏卵を納品する。そして、納品された鶏卵を元に、広告代理店は、小売店やスーパー等の販売業者へ納品、若しくは、鶏卵に広告表示としてイベント情報を印字することで、イベント・キャンペーン会社に提供することもできる。このように、鶏卵の表面に広告表示することで、宣伝効果が期待できる。
(情報表示システムの構成)
次に、本実施形態に係る情報表示システムについて説明する。図4は、本実施形態に係る情報表示システムの構成図である。図4に示すように、本実施形態に係る情報表示システムは、典型的には、広告情報を作成して送る広告者側端末10と、広告者側端末10より受け取った広告情報に基づき印刷装置30へ印刷指示を行う印刷側端末20と、印刷指示に基づいて、印刷を行う印刷装置30と、を備える。
(広告者側端末)
広告者側端末10は、通信部11と、データ作成部12と、制御部13と、広告情報データベース14(以降、広告情報DBと呼ぶ)から構成される。
通信部11は、印刷側端末20とネットワーク経由で通信を行う際の通信インタフェースであり、例えば、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)にしたがい通信を行う。
データ作成部12は、広告主から受託/受信した広告情報に基づいて広告情報をデータ化し、制御部13を介して広告情報DB14に送る。
制御部13は、CPUが図示しない記憶部に記憶されたプログラムを逐次読み出し実行する。また、制御部13は、データ作成部12によって作成されたデータ化された広告情報を広告情報DB14から取得し、印刷側端末20に通信部11を介して、印刷側端末20に送信する。
広告情報DB14には、広告主から依頼を受注したデータ化された広告情報が登録されている。具体的に、図5にそのデータ構造の一例が示されているように、受注ごとに採番される受注番号、発注日時、顧客名、印字内容、印字の色等が登録されている。例えば、受注番号「0000100」には、発注日時「2014年10月1日」、顧客名「株式会社○○」、印字内容として、第1表示には、「賞味期限」、印字の色が「黒」が表示され、第2表示には、会社のホームページが登録された「QRコード」、印字の色が「緑」が表示され、登録されている。なお、賞味期限に関しては、鶏卵会社からの情報を元に登録される。
(印刷側端末)
次に、印刷側端末20の構成について説明する。印刷側端末20は、通信部21と画像処理部22と、制御部23から構成される。
通信部21は、ネットワーク経由で広告者側端末10と通信を行う際の通信インタフェースである。
画像処理部22は、広告者側端末10より受け取った広告情報に基づき、公知の画像処理技術を用いて、制御部23に画像処理したデータを送る。具体的には、鶏卵の形状が特殊形状(球体)であるため、絵柄等の画像やQRコード等は、通常の印刷技術では、印字が困難なため、画像処理を実行する。
制御部23は、広告者側端末10から広告情報を受信すると、広告情報及び画像処理命令指示を画像処理部22に送る。そして処理後の広告情報を印刷装置30へ送り、印刷指示を行う。
(印刷装置)
次に印刷装置30の構成について説明する。印刷装置30は、印刷機構部31から構成される。印刷機構部31は、印刷側端末20からの印刷指示に基づいて、鶏卵1の鈍端部1aに第1表示1cを印刷し、鶏卵1の鋭端部1bと鈍端部1aの間の側面部に第2表示1dの印刷を行う。
なお、情報表示方法として、インクジェット印刷を適用する。また、鶏卵1への直接印字するインクの材料として、複数種類の食品添加物の可食性インクを用いる。可食性インクは、食品添加物や有色食材等の可食性色素を成分とした、水溶性、あるいは水不溶性のものが種々市販されているのでこれらをも用いればよい。例えば、3種類の可食性インクを用いた場合、黒(例えば、備長炭)、赤(例えば、食紅)、緑(例えば、合成色素)を用いて、鶏卵1に印字する。水溶性の可食性インクを用いることで、例えば、鶏卵1を茹でるとき等にインクが溶け出すようにすることができる。また、通常、水溶性の可食性インクは、鶏卵1を茹でる(加熱)ことでインクが消えてしまう(第1の可食性インク)が、水不溶性のインクに関しては、鶏卵を茹でても文字が消えない(第2の可食性インク)。そのため、茹でた時に消えていいインクと、印字した状態を保つインクと使い分けが可能となる。
(情報表示システムの処理動作)
図6は、本発明の実施の形態に係る情報表示システムの処理シーケンス図である。
広告主は、鶏卵1の表面に広告情報(例えば、会社名、会社情報等)を印字するために、専用端末等を用いて契約情報を含む広告依頼要求を送信する。広告者側端末10は、広告依頼要求を受信すると(ステップS11)、制御部13は、広告情報をデータ作成部12に送る。広告情報を受信したデータ作成部12は、広告情報を、例えば、CSV形式等、所定のフォーマットにしたがってデータ化して(ステップS12)、制御部13を介し広告情報DB14に登録する(ステップS13)。
次に制御部13は、データ作成部12によって作成されたデータ化された広告情報を広告情報DB14から取得し、印刷側端末20に通信部11を介して発注依頼情報とともに送信する(ステップS14)。
上記発注依頼情報とともにデータ化された広告情報を受信した印刷側端末20は、制御部23が、広告情報を画像処理部22に送る。広告情報を受信した画像処理部22は、広告情報の印字を鶏卵の形状に適用できるように加工する画像処理を施し(ステップS15)、制御部23に送る。これを受けて制御部23は、画像処理後の広告情報と、発注依頼情報に含まれる鶏卵1の数量とともに印刷指示を印刷装置30に送信する(ステップS16)。
印刷指示を受信した印刷装置30は、印刷機構部31が、その指示に基づき専用の印刷機器で鶏卵の表面に印字を行う(ステップS17)。なお、本説明では、広告者側端末10から広告情報のデータを受信することとしたが、これに限定する必要はなく、例えば、直接印刷側端末20側の端末で広告情報を入力してもよい。
以上のように、本実施形態に係る鶏卵は、鶏卵1に、鈍端部1aに印刷された第1表示1cと、鋭端部1bと鈍端部1aの間の側面部に印刷された第2表示1dを有するようにした。このようにすることで、顧客の興味を引き付けることでその印字内容が閲覧される機会が増え、多くの宣伝効果が期待できる。
また、本実施形態に係る情報表示システムは、広告情報を作成して送る広告者側端末10と、広告者側端末10より受け取った広告情報に基づき印刷装置30へ印刷指示を行う印刷側端末20と、印刷指示に基づいて、鶏卵1の鈍端部1aに第1表示1cを印刷し、鶏卵1の鋭端部1bと鈍端部1aの間の側面部に第2表示1dの印刷を行う印刷装置30と、を備える。印刷装置30は、第1表示1cと第2表示1dが、鶏卵1が透明容器100に入った状態において透明容器100の外側から見えるように印刷し、少なくとも第2表示1dが、利用者が手に取ったときに見えるように印刷するように構成した。このため、鶏卵1に印字された第1表示1c、または第2表示1d、あるいはその両方に顧客の興味を引き付けることができ、その結果、印字内容が閲覧される機会が増え、多くの宣伝効果が期待できる情報表示システムを提供することができる。
また、広告情報をデータ化して、直接鶏卵1の表面に印字しているため、そのデータを更新することで、動的に広告情報の変更が可能になる。したがって、従来のラベル印字等に比べて、広告情報の変更を迅速に行うことができる。
また、本システムを使用して鶏卵1に広告情報を印字することによって、鶏卵1を媒体にユーザとのコミュニケーションが可能になる。例えば、鶏卵1を贈答品として知人に贈るときに、「ありがとう!!」等を印字することで差別化したサービスが可能になり、その結果、鶏卵1の販売促進につながる。
また、鶏卵1へ直接印字するインクの材料として、可食性インクを用いることで、鶏卵1を茹でるとき等にインクが溶け出したときに生じる人体への影響を防げる。また、インクの色を緑にすることで、インクが消えてしまうことがないため、例えば、緑に印字した上に、更に別の色(例えば、黒)を重ねることで、茹でると浮き出てきたかのように別の文字が印字されるようにすることも可能となる。
なお、本説明では、印刷機器として、インクジェット式を適用したが、特に限定することなく、例えば、レーザー式を適用してもよい。レーザー式においては、レーザー光により卵殻表面を焼くことにより広告情報を印字するため、可食性インクを用いたインクジェット式と同様、衛生面で問題はない。
また、本説明では、個々に広告情報のデータを持つように構成しているが、例えば、共有サーバを設けて、広告者側端末10と印刷側端末20とで、広告情報を共有してもよい。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 鶏卵
1a 鈍端部
1b 鋭端部
1c 第1表示
1d 第2表示
10 広告者側端末
11 通信部
12 データ作成部
13 制御部
14 広告情報DB(広告情報データベース)
20 印刷側端末
21 通信部
22 画像処理部
23 制御部
30 印刷装置
31 印刷機構部
100 透明容器

Claims (1)

  1. 鈍端部及び鋭端部を有する殻付き鶏卵であって、
    前記鈍端部に印刷された第1表示と、
    前記鋭端部と前記鈍端部との間の側面部に印刷された第2表示と
    を有し、
    前記第1表示及び前記第2表示は、可食性インクによって印刷され、
    前記可食性インクは、茹でることにより消える第1の可食性インクと、茹でても消えない第2の可食性インクとを含み、
    前記第1表示又は前記第2表示が、前記第2の可食性インクによる印刷の上に前記第1の可食性インクによる印刷を重ねた表示を含む鶏卵。
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