JP6559109B2 - 結像レンズおよび光学装置 - Google Patents
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-
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Description
−0.05<f/fA<0.05 (1)
0.1<h1/h2<0.9 (2)
ただし、
f:無限遠物体に合焦した状態での全系の焦点距離
fA:調整群の焦点距離
h1:前記調整群の最も物体側のレンズ面における近軸軸上光線の高さ
h2:前記調整群の最も像側のレンズ面における近軸軸上光線の高さ
とする。
−0.03<f/fA<0.03 (1−1)
0.3<h1/h2<0.75 (2−1)
Ymax:最大像高
k:前群が有するレンズの総数
di:前群の物体側からi番目のレンズの中心厚
νi:前群の物体側からi番目のレンズのd線基準のアッベ数
とする。
−2<Ymax/fAf<0 (4)
−1.2<Ymax/fAf<−0.2 (4−1)
ただし、
Ymax:最大像高
fAf:前群の焦点距離
とする。
0.01<dAfr/dA<0.7 (5)
0.05<dAfr/dA<0.5 (5−1)
ただし、
dAfr:前群と後群との光軸上の間隔
dA:調整群の最も物体側のレンズ面から調整群の最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
とする。
−0.05<f/fA<0.05 (1)
0.1<h1/h2<0.9 (2)
ただし、
f:無限遠物体に合焦した状態での全系の焦点距離
fA:調整群の焦点距離
h1:前記調整群の最も物体側のレンズ面における近軸軸上光線の高さ
h2:前記調整群の最も像側のレンズ面における近軸軸上光線の高さ
とする。なお、h1、h2については「光学技術シリーズ1 レンズ設計法」(松居吉哉著、共立出版)のpp.19、(2.10)〜(2.12)式による近軸光線追跡における定義に準ずる。
−0.03<f/fA<0.03 (1−1)
0.3<h1/h2<0.75 (2−1)
Ymax:最大像高
k:前群が有するレンズの総数
di:前群の物体側からi番目のレンズの中心厚
νi:前群の物体側からi番目のレンズのd線基準のアッベ数
とする。
−2<Ymax/fAf<0 (4)
ただし、
Ymax:最大像高
fAf:前群の焦点距離
とする。
−1.2<Ymax/fAf<−0.2 (4−1)
0.01<dAfr/dA<0.7 (5)
ただし、
dAfr:前群と後群との光軸上の間隔
dA:調整群の最も物体側のレンズ面から調整群の最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
とする。
0.05<dAfr/dA<0.5 (5−1)
[実施例1]
実施例1の結像レンズのレンズ構成は図1に示したものであり、その構成および図示方法は上述したとおりであるので、ここでは重複説明を一部省略する。実施例1の結像レンズは、物体側から順に、第1レンズ群G1と、開口絞りStと、第2レンズ群G2とからなる。この結像レンズはリアフォーカス方式を採っており、無限遠物体から近距離物体へ合焦する際、第1レンズ群G1は像面Simに対して固定されており、第2レンズ群G2と開口絞りStが一体的に像側から物体側へ移動する。
Zd:非球面深さ(高さhの非球面上の点から、非球面頂点が接する光軸に垂直な平面に
下ろした垂線の長さ)
h:高さ(光軸からのレンズ面までの距離)
C:近軸曲率
KA、Am:非球面係数
実施例2の結像レンズのレンズ構成と光路の断面図を図2に示す。実施例2の結像レンズは、物体側から順に、第1レンズ群G1と、開口絞りStと、第2レンズ群G2とからなる。この結像レンズはリアフォーカス方式を採っており、無限遠物体から近距離物体へ合焦する際、第1レンズ群G1は像面Simに対して固定されており、第2レンズ群G2と開口絞りStが一体的に像側から物体側へ移動する。
実施例3の結像レンズのレンズ構成と光路の断面図を図3に示す。実施例3の結像レンズは、物体側から順に、物体側から順に、第1レンズ群G1と、開口絞りStと、第2レンズ群G2と、第3レンズ群G3とからなる。この結像レンズはインナーフォーカス方式を採っており、無限遠物体から近距離物体へ合焦する際、第1レンズ群G1および第3レンズ群G3は像面Simに対して固定されており、第2レンズ群G2と開口絞りStが一体的に像側から物体側へ移動する。
実施例4の結像レンズのレンズ構成と光路の断面図を図4に示す。実施例4の結像レンズは、インナーフォーカス方式を採っており、その群構成および各レンズ群を構成するレンズ枚数は実施例3のものと同様である。
実施例5の結像レンズのレンズ構成と光路の断面図を図5に示す。実施例5の結像レンズは、リアフォーカス方式を採っており、その群構成および各レンズ群を構成するレンズ枚数は実施例2のものと同様である。
2 軸上光束
3 最大画角の軸外光束
4 フィルタ
5 撮像素子
6 信号処理部
7 フォーカス制御部
8 像面湾曲制御部
10、100 光学装置
101 光源
102 照明光学系
103 DMD
105 スクリーン
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
GA 調整群
GAf 前群
GAr 後群
L11〜L16、L21〜L25、L31 レンズ
PP 光学部材
Sim 像面
St 開口絞り
Z 光軸
Claims (13)
- 最も物体側から順に、合焦の際に像面に対して固定されている第1レンズ群と、遠距離物体から近距離物体への合焦の際に像側から物体側へ移動し全体として正の屈折力を有する第2レンズ群とを有し、
前記第1レンズ群全体、もしくは最も物体側のレンズを含む前記第1レンズ群内のサブレンズ群を調整群として光軸方向に移動させることにより像面湾曲の調整が行われ、
前記像面湾曲の調整の際に像面に対して固定されている絞りが前記調整群より像側に配置され、
下記条件式(1)および(2)を満足することを特徴とする結像レンズ。
−0.05<f/fA<0.05 (1)
0.1<h1/h2<0.9 (2)
ただし、
f:無限遠物体に合焦した状態での全系の焦点距離
fA:前記調整群の焦点距離
h1:前記調整群の最も物体側のレンズ面における近軸軸上光線の高さ
h2:前記調整群の最も像側のレンズ面における近軸軸上光線の高さ
とする。 - 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
前記前群を構成する全レンズについて下記条件式(3)を満足する請求項1記載の結像レンズ。
Ymax:最大像高
k:前記前群が有するレンズの総数
di:前記前群の物体側からi番目のレンズの中心厚
νi:前記前群の物体側からi番目のレンズのd線基準のアッベ数
とする。 - 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
下記条件式(4)を満足する請求項1または2記載の結像レンズ。
−2<Ymax/fAf<0 (4)
ただし、
Ymax:最大像高
fAf:前記前群の焦点距離
とする。 - 前記調整群が有するレンズの枚数は5枚以下である請求項1から3のいずれか1項記載の結像レンズ。
- 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
下記条件式(5)を満足する請求項1から4のいずれか1項記載の結像レンズ。
0.01<dAfr/dA<0.7 (5)
ただし、
dAfr:前記前群と前記後群との光軸上の間隔
dA:前記調整群の最も物体側のレンズ面から前記調整群の最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
とする。 - 最も物体側のレンズは負レンズである請求項1から5のいずれか1項記載の結像レンズ。
- 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
前記前群は2枚以上の負レンズを有する請求項1から6のいずれか1項記載の結像レンズ。 - 下記条件式(1−1)を満足する請求項1から7のいずれか1項記載の結像レンズ。
−0.03<f/fA<0.03 (1−1) - 下記条件式(2−1)を満足する請求項1から8のいずれか1項記載の結像レンズ。
0.3<h1/h2<0.75 (2−1) - 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
前記前群を構成する全レンズについて下記条件式(3−1)を満足する請求項1から9のいずれか1項記載の結像レンズ。
Ymax:最大像高
k:前記前群が有するレンズの総数
di:前記前群の物体側からi番目のレンズの中心厚
νi:前記前群の物体側からi番目のレンズのd線基準のアッベ数
とする。 - 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
下記条件式(4−1)を満足する請求項1から10のいずれか1項記載の結像レンズ。
−1.2<Ymax/fAf<−0.2 (4−1)
ただし、
Ymax:最大像高
fAf:前記前群の焦点距離
とする。 - 前記調整群は、物体側から順に、全体として負の屈折力を有する前群と、全体として正の屈折力を有する後群とからなり、
前記前群と前記後群は、前記前群の負の屈折力の絶対値が最大となる空気間隔で隔てられており、
下記条件式(5−1)を満足する請求項1から11のいずれか1項記載の結像レンズ。
0.05<dAfr/dA<0.5 (5−1)
ただし、
dAfr:前記前群と前記後群との光軸上の間隔
dA:前記調整群の最も物体側のレンズ面から前記調整群の最も像側のレンズ面までの光軸上の距離
とする。 - 請求項1から12のいずれか1項記載の結像レンズを備えた光学装置。
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