JP6555936B2 - 直管形照明装置 - Google Patents

直管形照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6555936B2
JP6555936B2 JP2015115459A JP2015115459A JP6555936B2 JP 6555936 B2 JP6555936 B2 JP 6555936B2 JP 2015115459 A JP2015115459 A JP 2015115459A JP 2015115459 A JP2015115459 A JP 2015115459A JP 6555936 B2 JP6555936 B2 JP 6555936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base member
rib
tube
straight tube
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015115459A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017004668A (ja
Inventor
敦 土居
敦 土居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iris Ohyama Inc filed Critical Iris Ohyama Inc
Priority to JP2015115459A priority Critical patent/JP6555936B2/ja
Publication of JP2017004668A publication Critical patent/JP2017004668A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6555936B2 publication Critical patent/JP6555936B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は、直管形照明装置であって、特に、光源ユニットを回転させて照射方向を変更可能な直管形照明装置に関する。
近年、省電力・長寿命のLED素子を光源に用いた照明装置の使用が広まっている。また、蛍光灯用の灯具にそのまま使用可能な、LED素子の直管形照明装置の普及が進んでいる。例えば、光源ユニットを回転させて照射方向を変更可能な直管形照明装置が既に知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−7091号公報
特許文献1に記載の直管形照明装置は、光源ユニットの回転角度が例えば約90度となっている。しかしながら、回転の範囲をより大きくして、直管形照明装置を様々な状況で使用できるようにするのが好ましい。
本発明は、上述のような課題を解決するために、より回転角度の大きい照明装置を提供することを目的とする。
上記目的の達成のため、本発明に係る、管軸を中心に光源ユニットを回転させて照射方向を変更可能とする回転式口金を備える直管形照明装置は、直管形照明装置が取り付けられるソケットに接続される第1口金部材と、第1口金部材の内部に少なくとも一部が収容される第2口金部材と、を備え、第1口金部材は、内周面に少なくとも1つのリブを有し、第2口金部材は、外周に形成された少なくとも2つの山部を、管軸外側方向からみて管軸を含む所定の面で分けた場合の片側に有し、山部によってリブが係止されることにより、第1口金部材と第2口金部材との間の相対回転の範囲が規定されるものである。
本発明によれば、山部とリブとを、管軸を含む所定の面に対してそれぞれ異なる側に設け、山部によってリブが係止されて第1口金部材と第2口金部材との間の相対回転の範囲が規定されることにより、より回転角度の大きい照明装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る直管形照明装置の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る回転式口金の組立図である。 本発明の一実施形態に係る回転式口金の組立図である。 本発明の一実施形態に係る回転式口金の断面図である。 本発明の一実施形態に係る回転式口金の内部構造を示す部分断面図である。 本発明の一実施形態に係る回転式口金の横断面図である。 本発明の一実施形態に係る第2口金部材の他の例を示し、(a)及び(b)は俯瞰する角度を変えた斜視図、(c)は正面図である。
以下に、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る直管形照明装置の斜視図である。図に示すように、直管形照明装置1は、外部電源と電気的に接続される回転式口金30、図示しない発光素子基板を覆い発光素子からの照明光を透過する透光性カバー2、図示しない電源回路基板を覆う遮光性カバー3、発光素子基板と回転式口金30とを接続する接続部4とを備える。詳細は後述するが、直管形照明装置1は、発光素子や電源回路基板等からなる光源ユニットに接続部4を介して接続された回転式口金30によって、光源ユニットを管軸を中心に回転させて照射方向を変更可能な照明装置である。
次に、回転式口金30について説明する。図2は、回転式口金30の組立図である。図に示すように、回転式口金30は、第1口金部材10と第2口金部材20とを備える。なお、説明のため回転式口金30のみを示してあるが、実際に直管形照明装置1を組み立てる際には、発光素子や電源回路基板等を含む光源ユニットに接続部4を介して第2口金部材20を接続した後に、第1口金部材10を第2口金部材20に装着する。
第1口金部材10は、灯具のソケットに接続される端子12が設けられている。また、第1口金部材10は、円筒状の軸部を一体に有する貫通孔13を有する。第1口金部材10は、貫通孔13に挿入した弾性部材(例えば、コイルばね)14を介して、止めネジ15により第2口金部材20に装着される。さらに、第1口金部材10は、光源ユニットと回転式口金30の相対角度が分かるように、目印11を透光性カバー側に等間隔で複数設けている。
第2口金部材20は、外周21に複数の山部が形成されている。これら山部は、長手方向の山の長さが他の山部よりも長い第1山部22を2つ含む。第1山部22は、第2口金部材20を接続部4に接続するためのネジ25を挿入するネジ穴25aに隣接して設けられる。ここで、2つの第1山部22は、回転式口金30の径方向の断面を線対称とする線に直交する線と管軸線とを含む面(管軸外側方向からみて管軸を含む所定の面)にて、直管形照明装置1を分断した場合の片側に位置する。ここで、2つの第1山部22が位置する側は、直管形照明装置1の照射側、すなわち透光性カバー側となる。また、第2口金部材20は、第1山部22よりも長さの短い第2山部21a、21bを複数有する。ここで、第2山部21a、21bの長さは同一である。第2山部21aは、カバー境界面に対して第1山部22が位置する側に位置し、第2山部21bは、第1山部22が位置しない側に設けられている。これら第1山部22、第2山部21a、21bは、管軸を含みカバー境界面と直交する面に対して線対称となるように設けられる。
また、第2口金部材20は、貫通孔24の光源ユニット側から、貫通孔24の長さより長い段付きピン23が挿入される。段付きピン23は、大径部、中径部、小径部を有する。段付きピン23の外径は、第1口金部材10の貫通孔13より挿入されるコイルばね14の内径より小さく、段付きピン23の内径は、止めネジ15に対応している。第1口金部材10を第2口金部材20に装着する際には、第1口金部材10の貫通孔13の光源ユニット側から段付きピン23の先端を挿入し、第2口金部材20の貫通孔24に第1口金部材10の貫通孔13の円筒状の先端を挿入して組み合わせる。そして、コイルばね14を介して止めネジ15にて第1口金部材10と第2口金部材20とを連結する。このとき、第2口金部材20は、第1口金部材10の内部に少なくとも一部が収容される。このように、回転式口金30は、コイルばね14を介して第1口金部材10を第2口金部材20に連結して構成するため、第1口金部材10を管軸方向の管外側に伸長するような力を加えることによって、第1口金部材10の位置を管外側に直動することができる。
図3は、回転式口金30を光源ユニット側からみた組立図である。図に示すように、第1口金部材10は、内周面16に第2リブ16aを有する。詳細は後述するが、第1口金部材10は、内周面16に少なくとも1つのリブを有し、第1口金部材10のリブが、第2口金部材20の第1山部22によって係止されることにより、第1口金部材10と第2口金部材20との間の相対回転の範囲が規定される。第2口金部材20は、電源コード等を通すための貫通孔27を、光源ユニットの電源回路基板側に有する。また、貫通孔24には、段付きピン23が挿入される。
次に、第1口金部材10の内周面に設けられるリブについて、図を参照して説明する。図4は、回転式口金30の、管軸と直交する面における斜視断面図である。図4において、回転式口金30は初期状態の位置にあり、接続部4の基準目印41と第1口金部材10の基準目印11aとが対向している。なお、接続部4の基準目印41は、発光素子基板と直交する面であって管軸を含む面と、接続部4とが交差する位置に設けられている。また、第1口金部材10は、コイルばね14によって管軸方向の管内側、すなわち第2口金部材20に押し付けられた状態であり、伸長されていない。
図4(a)は、透光性カバー2側から見た斜視断面図、図4(b)は、遮光性カバー3側から見た斜視断面図である。図4(a)に示すように、第1口金部材10の内周面16には、第1リブ16bと、図4(b)に示すように、第2リブ16aが2つ設けられている。第1リブ16bは、第2口金部材20の第2山部21bと係合する。また、第2リブ16aは、第2口金部材20の第2山部21aと係合する。また、図に示すように、第1リブ16bの長さは、第2リブ16aの長さよりも長い。すなわち、第2リブ16aの管軸方向における管内側の端部は、第1リブ16bの端部よりも管外側に位置している。また、第1山部22は、第2口金部材20の長軸方向に直交する面上において半円内に設けられ、第1リブ16bは、第2口金部材20が第1口金部材10に収容される際に、第1山部22が設けられた半円とは異なる半円側に位置することになる。
図5は、回転式口金30の部分断面図である。図5は、図4と同様に初期状態の位置での回転式口金30を示してあるが、図4と異なり、透光性カバー2側が図において上側になるように示してある。図に示すように、第1口金部材10の第2リブ16aは、第2山部21aと係合するが、第1口金部材10を管外側に動かすような力を加えて第1口金部材10が管軸外側方向に動くことにより、第2リブ16aと第2山部21aとの係合が外れ、管軸を中心として第1口金部材を回動させることができる。なおこのとき、図示しない第1リブ16bも、第2山部21bと係合しているが、上記のように第1口金部材10を管外側に動かすことによってその係合を外すことが可能であり、管軸を中心として第1口金部材を回動させることができる。なお、第1口金部材10の内部には、端子12と接続された平面端子18が存在する。
図6は、回転式口金30が初期状態にある場合の、管軸を通る面で切断した断面図である。なお図6は、遮光性カバー3側から見た図を示す。また、Pは管軸を示す。図に示すように、2つの第1山部22は、管軸Pを含む面に対して片側の所定範囲内に位置する。
ここで、回転式口金30の動作について詳細に説明する。第1口金部材10は、コイルばね14によって第2口金部材20側に付勢されている。この状態では、第2口金部材20の外周21に設けられた第1山部22及び第2山部21a、21bと、第1口金部材10の内周面16に設けられた第1リブ16b及び第2リブ16aとが係合する。これにより、第1口金部材10は、第2口金部材20に対して管軸Pを回転中心とする回動が阻止された状態となっている。なおこのとき、第2山部21aと第2リブ16aとが係合し、第2山部21bと第1リブ16bとがそれぞれ係合する。第1口金部材10を回動する場合は、第1口金部材10を直管形照明装置1の管軸Pに沿って管外方向に動かすように力を加えることによって、第2口金部材20に設けられた第2山部21bと、第1口金部材10に設けられた第1リブ16bとの係合を外すことができる。これにより、第1口金部材10は、第2口金部材20に対して管軸Pを回転中心とする回動が許容された状態となっている。この係合が外れた状態で、第1口金部材10を所望の方向に回動させ、第1口金部材10に加える管外方向への力を無くすと、コイルばね14の付勢力によって、第1口金部材10は管内方向に引っ張られ、第1口金部材10のリブと第2口金部材20の山部とが係合し、それ以上の第1口金部材10の回動が阻止される。なお、図において、コイルばね14の伸縮状態を示すために、コイルばね14の間隔を変えて示してある。
なお、第1口金部材10を第2口金部材20に対して管軸Pに沿って変位させることのできる距離は、第1口金部材10の貫通孔の小径が、止めネジ15のフランジ面15fに当接することで規制される。図6に示すように、第1口金部材10の貫通孔13は円筒状の軸部を一体に有する。貫通孔13は、管内側の開口先端部分が段付きピン23の小径に対応し、内径がコイルばね14の外径に対応する。貫通孔13の管外側は、止めネジ15の頭部フランジの径に対応する段差部13dを有する。止めネジ15は、段付きピン23の小径部に設けられた挿入孔にネジ込むことができる。第1口金部材10を第2口金部材20に対して管軸Pに沿って変位させることのできる距離は、上述のように止めネジ15のフランジ面に段差部13dが当接することで規制される。この距離は、第1口金部材10の第1リブ16bが第2山部21bの高さを越えるが、第1山部22の高さを越えない距離に設定される。従って、第1口金部材10が回動できる角度は、第1山部22で挟まれた範囲となる。
次に、第2口金部材の第一山部の形状を変えた例について説明する。図7(a)、(b)は、俯瞰する角度を変えた第2口金部材20′の斜視図、図7(c)は正面図である。なお、図において、第2口金部材20と同一の部分には同一の符号を付してある。図7に示すように、第2口金部材20′は、外周21に第1山部22′、第2山部21a、21bが形成されている。なお、説明の便宜上、第2口金部材20′の形状を分かり易くするため、図7(c)において、第1山部22′には墨塗りを施してある。上述したネジ穴25aの一方側寄りに第1山部22を配置した第2口金部材20に対して、この第2口金部材20′の第1山部22′は、ネジ穴25aの他方側に向かってネジ穴25aを取り巻くように円弧状とした補強部22aを一体に形成することで幅を持たせた構造になっている。補強部22aの一端は第1山部22′に接続しており、補強部22aの他端は、外周21から突出しない位置にある。また、補強部22aは、外周21の円弧方向とは逆側の管軸Pに向かう径方向内側に管軸Pと並行な稜線を有するように突出した円弧である。したがって、補強部22aは、ネジ穴25aに挿入されるネジのガイドとしての機能も持たせつつ、第2口金部材20の第1山部22よりも第2口金部材20′の第1山部22′の強度を高め、接続部4との接続を堅強にすることが可能となる。さらに、補強部22aの他端は、第1口金部材10の回転角度を減らすことなく、外周21の壁面から突出する位置の手前まで円弧状に伸ばしている。これにより、補強部22aは、第1口金部材10と第2口金部材20′とが係合している状態においては第1口金部材10とは直接係合しない位置にある。一方、補強部22aは、第1口金部材10を第2口金部材20に対して回動させた際には、補強部22aが回動を妨げることがない。また、第1山部22′は、第2口金部材22における直線状の第1山部22と比較して補強部22aの分だけ幅を有するとともに補強部22aを円弧状としているため、第1リブと係合させる第1山部22′の全体強度が増し、第1口金部材10の回動時に、補強部22aを含む第1山部22′が破損したり第1リブとの係合が外れたりすることがない、という利点を有する。
上述の回転式口金30を装着した直管形照明装置1を、蛍光灯器具のソケット部に装着すると、例えば発光素子がLED素子で実現された場合、LED素子の照射指向性から、照明方向は透光性カバー2の側に特定される。また、直付下面開放型の灯具に装着すれば、照明方向は床面側となる。ここで、例えば自動販売機での陳列商品や看板の照明用に上記照明装置を使用した場合、ソケットの位置によっては、所望の方向に照明光を照射できない場合もある。これに対し、本発明の直管形照明装置1においては、両端の第1口金部材10が第2口金部材20を介して、光源ユニットに対して回動可能に取り付けられる。従って、上述の自動販売機や看板での照明用に所望の方向での光の照射を得る際には、予め両端の第1口金部材10を所望な回転角度まで回動させて固定した後にソケットに取り付ければよい。
また、例えば、回転可能なソケット部に回転式口金30を装着した直管形照明装置1を装着した場合には、当該回転可能なソケット部の回動範囲からさらに広い範囲を直管形照明装置1で照らすことができる。
ここで、上述した実施の形態のように、第2口金部材20に設けた第1山部22を、管軸を含む面に対して片側に位置するように設け、第1山部22によって回動が規制される第1リブを、第1山部22が位置する側と異なる側に設けることで、第1口金部材10の回動範囲を、約180度とすることができる。従って、従来よりも汎用性の高い直管形照明装置を提供することができる。
本発明の直管形照明装置1は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した技術的範囲には、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々、設計変更した形態が含まれることに留意されたい。例えば、上述では、直管形照明装置の口金をG13タイプで説明したが、本発明はこれに限定されるのではない。例えば、「R17d」、「RX17d」、及び「GX16t−5」の口金でもよい。
1 直管形照明装置
2 透光性カバー
3 遮光性カバー
4 接続部
10 第1口金部材
20、20′ 第2口金部材
30 回転式口金
41 基準目印
11 目印
11a 基準目印
12 端子
13 貫通孔
13d 段差部
14 コイルばね
15 止めネジ
15f フランジ面
21 外周
21a、21b 第2山部
22、22′ 第1山部
22a 補強部
23 段付きピン
24 貫通孔
25 ネジ
25a ネジ穴
27 貫通孔
16 内周面
16b 第1リブ
16a 第2リブ
18 平面端子
P 管軸

Claims (3)

  1. 管軸を中心に光源ユニットを回転させて照射方向を変更可能とする回転式口金を備える直管形照明装置であって、
    前記回転式口金は、
    前記直管形照明装置が取り付けられるソケットに接続される第1口金部材と、前記第1口金部材の内部に少なくとも一部が収容される第2口金部材と、を備え、
    前記第1口金部材は、第1リブと、管軸方向における管内側の端部が、前記第1リブの端部よりも管外側に位置する第2リブとを有し、
    前記第2口金部材は、外周に複数の第1山部と、前記第1山部より短く形成された複数の第2山部とを有し、
    前記第1山部は、前記第2口金部材の長軸方向に直交する面上において半円内に設けられ、
    前記第1リブは、前記第2口金部材が前記第1口金部材に収容される際に、前記1山部が設けられた半円とは異なる半円側にある、
    ことを特徴とする直管形照明装置。
  2. 前記第2口金部材は、前記第1口金部材に弾性部材により管軸方向に伸長可能に取り付けられており、最も伸長した状態において、前記第1口金部材の前記第2口金部材に対する回転を所定の角度範囲内に規制するように、前記第1リブと前記第1山部が係止するように構成されている、
    ことを特徴とする請求項に記載の直管形照明装置。
  3. 前記第2口金部材は、前記第1口金部材に弾性部材により管軸方向に伸長可能に取り付けられており、最も伸長した状態において、前記第1リブは、前記第2山部を越える、
    ことを特徴とする請求項に記載の直管形照明装置。
JP2015115459A 2015-06-08 2015-06-08 直管形照明装置 Active JP6555936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015115459A JP6555936B2 (ja) 2015-06-08 2015-06-08 直管形照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015115459A JP6555936B2 (ja) 2015-06-08 2015-06-08 直管形照明装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019127927A Division JP2019165030A (ja) 2019-07-09 2019-07-09 直管形照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017004668A JP2017004668A (ja) 2017-01-05
JP6555936B2 true JP6555936B2 (ja) 2019-08-07

Family

ID=57752168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015115459A Active JP6555936B2 (ja) 2015-06-08 2015-06-08 直管形照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6555936B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110178436B (zh) 2017-01-13 2021-04-27 日本电气株式会社 无线通信系统、接入点、终端和通信方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI480486B (zh) * 2012-03-20 2015-04-11 Delta Electronics Inc 燈具模組及其連接機構
JP5971846B2 (ja) * 2012-06-26 2016-08-17 アイリスオーヤマ株式会社 直管形ledランプ
JP6131734B2 (ja) * 2013-06-21 2017-05-24 株式会社リコー 直管形ledランプ及び照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017004668A (ja) 2017-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI480486B (zh) 燈具模組及其連接機構
US20090237940A1 (en) Adjustable lighting device
JP2010129382A (ja) 灯具
US10197246B2 (en) Zoom lamp
JP2015507338A5 (ja)
US9004948B2 (en) End cap of a lighting tube
CN203052227U (zh) 能调光的灯具
JP6555936B2 (ja) 直管形照明装置
JP5971846B2 (ja) 直管形ledランプ
JP2013069436A (ja) Ledランプおよびled照明器具
JP2019165030A (ja) 直管形照明装置
EP3014176B1 (en) Lighting device
CN104736924A (zh) 一种具有弹性偏压旋转后盖的led照明设备
JP5341017B2 (ja) Led照明装置
JP2011065873A (ja) 照明光源装置
CN210624468U (zh) 发光角度可调的灯具
JP3179786U (ja) 回転構造を備える発光ダイオードランプ及びその回転構造
JP5685278B2 (ja) 灯具
JP6121983B2 (ja) 発光ダイオードランプ
US10883679B2 (en) Lamp
US10253955B2 (en) Lamp with rotational and linear movement
JP2013247037A (ja) Led照明装置
JP6244924B2 (ja) 口金、照明ランプおよび照明装置
JP2014238954A (ja) 直管形発光ダイオード式照明灯
JP2019207805A (ja) ランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180528

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20180528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190320

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190611

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190709

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6555936

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150