JP6553131B2 - 立体視表示方法 - Google Patents

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本発明は、立体視表示方法等に関する。
本出願人は、例えばパチンコ機やスロットマシンに代表される遊技機に、3D(立体)表示タイプの液晶表示装置を用いるための研究開発を行ってきている(特許文献1,2)。
3D液晶表示装置は、遊技者の気運を高める背景画像に加え、強い興趣が持たれる特別遊技(大当り遊技ともいう)の成立に関与する遊技表示情報としての図柄組合せゲームを展開・表示するために好適に使用されている。また、遊技機以外のゲーム機についても、3D液晶表示装置を用いることで、遊興感を高めることができる。
特開2016−118673号公報 特開2013−186381号公報
裸眼による立体視表示を行う3D液晶表示装置においては、擬似的に奥行きを持ち得る画像を表示する。ここで、通常の3D空間内で人が認識する空間に比べて、懸け離れた奥行きや広がりを持つ疑似空間を表示してしまうと、現実味が欠けてしまう。また、立体視表示を行う場合に、現実離れした奥行きや飛び出しの効果を求めてしまうと、左右の画像の視差量が大きくなりすぎてしまい、脳内で融像され難い表示になってしまう。このような表示を行ってしまうと、立体視表示を行ったときに、視認者が嫌悪感を感じるようになるおそれがある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、3D液晶表示装置を用いて立体視表示を行う場合に、疑似空間の立体的な認識を実際の空間認識に近づけて、違和感を少なくする方法及び装置を提供することである。
上記目的を達成するための発明に係る立体視表示方法は、視認用のパネルを備え、このパネル内で裸眼による立体視表示を行う3D液晶表示装置を用いた方法であって、視認者から最も遠方に位置する背景を表示する背景レイヤーが、前記背景を複数の特定し難い凹凸や質感を持った単色もしくは無造作に混ざり合った模様といった逆視状態での視聴時に違和感を感じない、一様な背景表示とされていることを特徴とする。
上記構成によれば、背景レイヤーは立体視に併せて違和感なく視認できるので、背景が左右幅方向に無理なく拡大されるので、奥行きに対して嫌悪感を覚えることなく、無理のない立体視が行える。
本発明において、前記背景レイヤーよりも前方に物体を表示する第二のレイヤーを設け、この第二のレイヤーにフレームまたはオブジェクトを表示することが好ましい。上記構成によれば、視認者が第二のレイヤーに表示された物体を特定しつつ立体視したときにも、より無理のない立体視が行える。
また、本発明において、前記背景を奥行立体視表示し、且つ上記フレームまたはオブジェクト及び中間オブジェクトをスクリーン面よりも飛出立体視表示することが好ましい。
第2の発明に係る3D液晶表示装置は、視認用のパネルと、このパネルの表示を制御するコンピュータと、前記パネルに表示されるレイヤーとを備えた立体視表示用のものであって、前記レイヤーには、視認者から最も遠方に位置する背景を表示する背景レイヤーと、この背景レイヤーよりも前方に位置する物体を視認者に特定させつつ表示する第二のレイヤーとが設けられており、前記背景レイヤーには、複数の特定し難い模様が設けられており、複数の位置で立体視しても矛盾なく視認が可能であり、かつ前記物体を立体視表示したときに違和感なく視認可能な一様な背景表示面が設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、視認者が第二のレイヤーに表示された物体を特定しつつ立体視したときに、背景レイヤーは立体視に併せて違和感なく視認できるので、背景が左右幅方向に無理なく拡大されるので、奥行きに対して嫌悪感を覚えることなく、無理のない立体視が行える。
上記発明において、前記第二のレイヤーには、フレームまたはオブジェクト(例えば、ヒト・動物・ロボットなどの生き物、武器・王冠などの非生き物などを含む)を表示することが好ましい。このようにすれば、前面側に位置するフレームまたはオブジェクトと、背面レイヤーとによって、立体視の効果を、より大きくできる。
また、前記第二のレイヤーは、フレームを表示する前面レイヤーと、この前面レイヤーの最前位置よりも後側であって前記背景レイヤーよりも前側に位置する中間オブジェクトレイヤーとを備えることが好ましい。このようにすれば、前面のフレームと、中間のオブジェクトと、背景との3つのフレームによって、立体視の効果が更に高められる。
また、前記背景レイヤーの奥行き長は、前記パネルのインチ数以内に設定されていることが好ましい。背景レイヤーの奥行き長が長すぎると、疑似空間が反って現実離れしたものとなり好ましくない。このため、上記構成とすることにより、より現実の三次元空間に近いものを提供できる。
本発明において、「物体」とは、3D表示を意図して表示されるオブジェクト(例えば、ヒト・動物・ロボットなどの生き物、武器・王冠などの非生き物などを含む。これらのオブジェクトは、コンピュータグラフィックス(CG)の他に、実写したデータを用いることもできる。)、所定の範囲を覆うためのフレームなどが含まれる。
「特定させつつ表示する」とは、立体視を行ったときに、当該物体を特定しつつ、3D表示できることを意味している。
「第二のレイヤー」とは、一枚のレイヤーに限られず、二枚以上のレイヤーも含まれる。
「フレーム」としては、中間オブジェクトレイヤーに表示される物体よりも前側に位置する枠のみの他に、その枠から後側に延出して、物体を取り囲むような枠体などとすることができる。
「一様な背景表示面」とは、例えば、(1)オフィスの内壁面に施された数mm〜1cm程度(好ましくは2mm〜8mm、更に好ましくは3mm〜6mm程度)の単位で繰り返される凹凸のある模様のようなもの、(2)モザイクのように輪郭がなく、同一又は類似のものが繰り返す模様のようなものを意味しており、(正確に言うと、規則的ではないものの)略規則的と思われる程度の模様が一様に施された面のことを意味する。但し、全面に模様が存在せず、白一色・灰色一色・黒一色のようなものは含まれない。また、複数の高さの異なる山々が、遠方に向かって山脈状に連なっている場合のように、特定の物体(山・峰など)を立体視することができるものは含まれない。一様な背景表示面を立体視すると、複数の位置に於いて、立体視したとしても、違和感を感じることなく視認できてしまう。
本発明によれば、3D液晶表示装置を用いて立体視表示を行う場合に、疑似空間の立体的な認識を実際の空間認識に近づけて、違和感を少なくする方法及び装置を提供できる。
本発明の一実施例における一様な背景表示面を示す写真図である。 本実施形態の3D液晶表示装置の概要を示す図である。 立体視表示を行う前の左右の図を独立して示したときの、前面レイヤーと、中間オブジェクトレイヤーと、背景レイヤーとを示す図である。 立体視表示を行っているときのパネルを示す図である。 パネルで表示している疑似空間の平面図である。
次に、本発明の実施形態について、図表を参照しつつ説明するが、本発明の技術的範囲は、これらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施することができる。また、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶ。
図1には、本発明に用いられる一様な背景表示面10の一実施例を示した。この背景表示面10は、例えばオフィスの内壁面に施された数mm(約3mm〜6mm)の単位で繰り返される凹凸模様に類似したものとされている。背景表示面10を立体視すると、複数の位置に於いて、立体視したとしても、違和感を感じることなく視認できる。
但し、凹凸などの模様の繰り返しが存在せず、白一色・灰色一色・黒一色のようなものは、立体視できないので、本発明の背景表示面には、含まれない。
図2には、本実施形態の3D液晶表示装置20の概要を示した。この3D液晶表示装置20には、視認用のパネル21と、パネル21の表示を制御するコンピュータ22が備えられている。パネル21には、後述のように複数枚のレイヤー23,24,25が設けられており、それぞれ独立して画像を表示できるようになっている。コンピュータ22には、CPU26が設けられており、このCPU26は、システムバス27に接続される各デバイスやコントローラを制御する。ROM28又は外部記憶装置29には、CPU26のBIOSやオペレーティングシステム(OS)が記録されている。また、外部記憶装置29には、立体視表示を行うための各レイヤー23,24,25用のデータや、立体視表示を行うためのプログラム等が記録されている。外部記憶装置29としては、ハードディスクやコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリなどを用いることができる。また、RAM30は、CPU26のメモリやワークエリア等として機能する。
CPU26は、必要なプログラム・データ等をRAM30にロードし、必要なプログラムを実行することで各種処理を実行する。入力コントローラ31は、図示しないキーボード・マウス等で構成される入力装置からの入力を制御する。ビデオコントローラ32は、パネル21への表示を制御する。パネル21は、液晶ディスプレイやCRTディスプレイ等で構成されている。
メモリコントローラ33は、ブートプログラムや各種プログラム、各種データ等を記録する外部記憶装置29へのアクセスを制御する。
このような構成の3D液晶表示装置20を用いて、CPU26は、パネル21への複数枚のレイヤー23,24,25への表示を可能としている。
レイヤー23,24,25は、視認者から最も遠方に位置する背景を表示する背景レイヤー25と、この背景レイヤー25よりも前方に位置する物体34を表示する中間オブジェクトレイヤー24(第二のレイヤー)と、物体34よりも前側に位置する部分を持つフレーム35を表示する前面レイヤー23(第二のレイヤー)である。なお、本発明においては、4面以上のレイヤーを持つことも含まれる。
背景レイヤー25は、複数の特定し難い凹凸が設けられており、複数の位置で立体視しても矛盾なく視認が可能であり、凹凸中には特定の物体を立体視することがなく、中間オブジェクトレイヤー24の物体34を立体視表示したときに違和感なく視認可能な一様な背景表示面10’が設けられている。この背景レイヤー25において、背景表示面10’の奥行き長Tは、パネル21のインチ数U以内の寸法に設定されている(T≦U)。これは、奥行き長が長くなりすぎると、疑似空間が反って現実離れしたものとなり好ましくないので、このような事態を回避するための構成である。この構成とすることにより、より現実の三次元空間に近い疑似空間を提供できる。
本実施形態において、物体34は、サイコロ形状の立方体であり、左右の目で視認したときに立体視ができるように、適当な視差を持たせた状態とされている。
前面レイヤー23には、立方体状の枠体として表現されたフレーム35が表示されている。フレーム35は、物体34が疑似空間内で移動できる空間の限界を規定するようになっている。フレーム35には、物体34よりも前側に位置するように見える前枠35A(前面レイヤー25の最前位置)と、ここから後方に延設される側枠35Bと、物体34の後側の移動限界を規定する後枠35Cとが備えられている。
上記構成を備えた3D液晶表示装置20を用いて、3D表示を行う場合には、背景表示面10’を備えた背景レイヤー24を表示しながら、物体34を中間オブジェクトレイヤー24に表示し、フレーム35を前面レイヤー25に表示する。このとき、物体34は、静止したままでも良いが、適当な疑似空間内(例えば、フレーム35によって規定される移動限界内)を転げ回りながら移動するようにしても良い。
このとき、図4及び図5に示すように、物体34とフレーム35とが立体視されると共に、背景レイヤー25の背景表示面10’は、この立体視に併せて違和感なく視認できる。このため、図4及び図5中の矢印Sに示すように、背景が左右幅方向に無理なく拡大されるので、奥行きに対して嫌悪感を覚えることなく、無理のない立体視が行える
このように、本実施形態によれば、前面レイヤー23のフレーム35と、中間オブジェクトレイヤー24の物体34と、背景レイヤー25の背景表示面10’によって、立体視の効果が更に高められる。こうして、3D液晶表示装置20を用いて立体視表示を行う場合に、疑似空間の立体的な認識を実際の空間認識に近づけて、違和感を少なくする方法及び装置を提供できた。
10,10’…背景表示面
20…3D液晶表示装置
21…パネル
22…コンピュータ
23…前面レイヤー(第二のレイヤー)
24…中間オブジェクトレイヤー(第二のレイヤー)
25…背景レイヤー
T…背景レイヤーの奥行き長
U…パネルのインチ数

Claims (6)

  1. 視認用のパネルを備え、このパネル内で裸眼による立体視表示を行う3D液晶表示装置を用いた立体視表示方法であって、視認者から最も遠方に位置する背景を表示する背景レイヤーが、前記背景を複数の特定し難い凹凸や質感を持った単色もしくは無造作に混ざり合った模様といった逆視状態での視聴時に違和感を感じない、一様な背景表示とされており、この一様な背景表示面は、(1)2mm〜8mmの単位で繰り返される凹凸のある模様または(2)輪郭がなく、同一又は類似のものが繰り返す模様が一様に施された面であると共に、前記背景レイヤーよりも前方に物体を表示する第二のレイヤーを設け、この第二のレイヤーにフレームまたはオブジェクトを表示する一方、前記背景レイヤーの奥行き長は、前記パネルのインチ数以内に設定されていることを特徴とする立体視表示方法。
  2. 前記第二のレイヤーは、フレームを表示する前面レイヤーと、この前面レイヤーの最前位置よりも後側であって前記背景レイヤーよりも前側に位置する中間オブジェクトレイヤーとを備える請求項1に記載の立体視表示方法。
  3. 前記背景を奥行立体視表示し、且つ上記フレームまたはオブジェクト及び中間オブジェクトをスクリーン面よりも飛出立体視表示する請求項に記載の立体視表示方法。
  4. 視認用のパネルと、このパネルの表示を制御するコンピュータと、前記パネルに表示されるレイヤーとを備えた裸眼で視認するための立体視表示用の3D液晶表示装置であって、前記レイヤーには、視認者から最も遠方に位置する背景を表示する背景レイヤーと、この背景レイヤーよりも前方に位置する物体を視認者に特定させつつ表示する第二のレイヤーとが設けられており、前記背景レイヤーには、複数の特定し難い模様が設けられており、複数の位置で立体視しても矛盾なく視認が可能であり、かつ前記物体を立体視表示したときに違和感なく視認可能な一様な背景表示面が設けられており、この一様な背景表示面は、(1)2mm〜8mmの単位で繰り返される凹凸のある模様または(2)輪郭がなく、同一又は類似のものが繰り返す模様が一様に施された面であると共に、前記第二のレイヤーには、フレームまたはオブジェクトを表示すると共に、前記背景レイヤーの奥行き長は、前記パネルのインチ数以内に設定されていることを特徴とする3D液晶表示装置。
  5. 前記第二のレイヤーは、フレームを表示する前面レイヤーと、この前面レイヤーの最前位置よりも後側であって前記背景レイヤーよりも前側に位置する中間オブジェクトレイヤーとを備える請求項に記載の3D液晶表示装置。
  6. 前記背景レイヤーの左右幅長は、前記パネルのインチ数よりも小さい寸法に設定されている請求項4または5に記載の3D液晶表示装置。
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