JP6545435B2 - 車両制御装置、車両、及び車両の制御方法 - Google Patents
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Description
具体的には蓄電池の内部抵抗が増加するとともに放電容量も低下する。例えば、氷点下ではこの低下が大きくなり、特に−20℃〜−30℃近傍では、その低下が顕著となる。
なお、蓄電池の内部抵抗が増大すると、通常温度(0℃以上)での使用に比べて、充電電流又は放電電流に対する電圧の変動が大きくなる。また、低温時における放電容量の低下を想定して蓄電装置を設計すると必要な蓄電池セル数が増大し、車載する蓄電装置の容積の増大やコストの増加を招く。
放電時に電圧が大きく低下することで、ハイブリッド車両の走行モータや補機を搭載した車両の補機駆動用モータを駆動できない、もしくは駆動できたとしても電圧が不足して所定の出力が得られず、車両の走行性能(加速度、燃費)や補機の動作に支障を及ぼす場合がある。
また、充電時に電圧が大きく上昇し、規定の電力を蓄電池へ充電できないことで、車両の制動時における回生電力を蓄電池が充電できず、燃費の悪化やブレーキによる制動能力が低下する。また、補機をモータとした場合に、補機を停止させるための制動時における回生電力を充電できず、補機の停止動作が意図した通りに行えない。また、蓄電池の電圧が過度に上昇し、蓄電池に接続された機器が故障、もしくは過電圧保護のために停止する場合がある。
このように、特許文献1では、充放電の電流を多くすることで、蓄電池の内部抵抗を利用し、蓄電池を昇温する。
電気ヒータとしては、例えばPTC素子が用いられる。PTC素子は、温度上昇に伴い急激に抵抗値が上昇する特性を持つため、簡素な制御手段で温度維持が可能という利点がある。しかし、複数のPTC素子を電気ヒータが備えると、複数のPTC素子を同時にオン動作させると突入電流が大きく、電流制限を超える可能性があるため順次にオン動作させる必要があり、速やかに蓄電池を昇温できない。
そこで、低温制御手段は、蓄電池の温度が所定温度以下の低温であり、かつ蓄電池の充電率が所定値以上の場合に、蓄電池を放電して発電電動機を力行運転させる。また、低温制御手段は、蓄電池の温度が所定温度以下の低温であり、かつ蓄電池の充電率が所定値未満の場合に、発電電動機を回生運転させる。
このように、本構成は、低温時に蓄電池の充電率に応じて発電電動機を力行運転又は回生運転させて蓄電池を充放電させるので、蓄電池の温度が蓄電池の性能が低下する低温となった場合に蓄電池を効率的に昇温できる。
車両10は、エンジン12、発電電動機14、電池パック16、電力負荷18、及び車両制御装置20を備える。
また、電力負荷18は、電池パック16から放電された電力が直流母線30を介して供給されて動作する。
補機モードは、電力負荷18が電力を消費する動作であり、発電電動機14による発電と電池パック16の放電によって電力負荷18へ電力供給を行う。補機モードでは、多くの時間が放電動作のみである。なお、電池パック16のみ又は発電電動機14のみから電力負荷18へ電力供給が行われてもよい。なお、補機モードでは、車両10の走行は行われないため、発電電動機14と変速機24との間に設けられたクラッチが切られることで、エンジン12の出力軸22と変速機24とが切り離される。
走行モードは、車両10を制動させる場合に発電電動機14を回生運転させ、電池パック16に充電を行ったり、電池パック16を放電させることで発電電動機14を力行運転させてエンジン12をアシストするモードである。
このように、蓄電池モニタ装置36による監視内容は、電池温度やSOC等である。
電池温度が低下すると、ヒータ32がオン状態とされると共にファン44が回転する。これにより、吸気ダクト46から流入する車外の空気がヒータ32によって温風となり、この温風によって蓄電池セル34が温められる。
なお、通常は電池温度が上昇しすぎないように、ヒータ32を動作させることなく、ファン44を動作させることで、外気により電池パック16が冷却される。
電池温度が規定温度TA以上の場合、充電可能電流及び放電可能電流は100%である。一方、規定温度TA未満の温度から0℃以下の規定温度TB(図3の例では−20℃)までの間では、充電可能電流が徐々に低下し、規定温度TB以下で略0%となる。また、放電可能電流は図3の例では0℃以下で徐々に低下する。
図3の例に示されるように、低温時における蓄電池の性能低下は、放電側より充電側の方が大きい。
なお、以下の説明において、規定温度TA以上の温度を常温といい、規定温度TA未満から規定温度TB以上の温度を低温といい、規定温度TB未満の温度を極低温という。
本実施形態では、計測された電池温度の値に基づき、下記表1に示されるような昇温の切替を行う。表1は、補機モードにおける昇温動作の切替例である。なお、表1における「内部抵抗」とは、蓄電池の内部抵抗を利用して電池パック16を昇温させることであり、「ヒータ」とは、ヒータ32を動作させて電池パック16を昇温させることである。すなわち、「内部抵抗+ヒータ」の昇温動作の方が、「内部抵抗」のみの昇温動作に比べて迅速な昇温が可能である。
車両制御装置20は、温度判定部50、SOC判定部52、及び低温制御部54を備える。
具体的には、車両10が補機モードとされた際、低温制御部54は、電池温度が規定温度TA以下の低温、かつSOCがSOC_LO以上の場合に、電池パック16を放電して発電電動機14を力行運転させ、電池温度が規定温度TA以下の低温、かつSOCがSOC_LO未満の場合に、発電電動機14を回生運転させる。そして、電池温度が規定温度TB以下となった場合に、さらにヒータ32を動作させる。
すなわち、発電電動機14を力行運転又は回生運転させることで、電池パック16の放電電流又は充電電流を増加させ、内部抵抗によって電池パック16を発熱させて、電池温度を上昇させる。
これにより発電電動機14は、電池パック16を充電するので、電池パック16は充電電流が流れ、内部抵抗を利用した発熱を行うこととなる。
これにより、電池温度が電池パック16の性能が低下する低温となった場合に電池パック16が効率的に昇温される。
放電可能電力の温度変化特性は、図3に示される放電可能電流の温度変化特性と略同じ変化を示す。電圧は電池温度の変化によって、ほとんど変化しないためである。
図3においてPbatは、低温制御処理において電池パック16からの放電電力である。放電電力Pbatは、コンバータ28を介して発電電動機14で消費される電動機消費電力Pengと補機消費電力Phokiとの和である(図1も参照)。なお、補機消費電力Phokiには、ヒータ32で消費される電力も含まれる。
放電電力Pbatと放電可能電力の差は、放電余剰電力として電池パック16に残る。
また、低温制御部54は、停止したエンジン12の駆動に必要な電力であるエンジン要求電力を算出し、上記減算値と比較して、より小さい値を発電電動機14を力行運転させる電力とする。これにより、低温制御部54は、より最適な電力で発電電動機14を力行運転できる。
このように、本実施形態に係る車両制御装置20は、電池パック16が低温時に電池パック16のSOCに応じて発電電動機14を力行運転又は回生運転させて電池パック16を充放電させるので、電池パック16の温度が電池パック16の性能が低下する低温となった場合に電池パック16を効率的に昇温できる。
走行モードで低温制御処理を行う場合は、発電電動機14と変速機24との間のクラッチがつながれる。そして、発電電動機14を回生運転させる場合は、エンジン12の駆動力が発電電動機14と車軸26とに分配される。一方、発電電動機14を力行運転させる場合は、発電電動機14の駆動力がエンジン12と車軸26とに分配される。
なお、走行モードは、低温時における性能低下が大きい充電を行う必要があるため、迅速な昇温が求められる。このため、補機モードに比べて高い温度でも低温制御処理を行う。
12 エンジン
14 発電電動機
16 電池パック
18 電力負荷
20 車両制御装置
22 出力軸
36 蓄電池モニタ装置
38 温度センサ
54 低温制御部
Claims (7)
- 発電電動機で発電された電力を蓄え、前記発電電動機に電力を供給する蓄電池を備える車両制御装置であって、
前記蓄電池の温度を測定する温度測定手段と、
前記蓄電池の充電率を測定する充電率測定手段と、
前記蓄電池を昇温させるためのヒータと、
車両の走行が行われない補機モードにおいて、前記蓄電池の温度が第1規定温度以下の低温であり、かつ前記蓄電池の充電率が所定値以上の場合に、前記蓄電池を放電して前記発電電動機を力行運転させ、前記蓄電池の温度が前記第1規定温度以下の低温であり、かつ前記蓄電池の充電率が前記所定値未満の場合に、前記発電電動機を回生運転させる低温制御手段と、
を備え、
前記低温制御手段は、前記補機モードにおいて、前記蓄電池の温度が、前記第1規定温度以下に設定された第2規定温度以下の場合に、前記蓄電池の充電率に応じて前記発電電動機を前記力行運転又は前記回生運転させると共に、前記ヒータを用いて前記蓄電池を昇温させ、
前記第2規定温度は、0℃以下であり、前記蓄電池の充電可能電流が略0となる温度に設定されている車両制御装置。 - 前記発電電動機は、車両のエンジンの出力軸に接続され、力行運転を行う場合には停止した前記エンジンを負荷とし、回生運転を行う場合には該エンジンに燃料を供給して駆動させる請求項1記載の車両制御装置。
- 前記低温制御手段は、前記蓄電池を放電させる場合、前記蓄電池の放電可能な電力と停止した前記エンジンの駆動に必要な電力とのうちより小さい値を、前記発電電動機を力行運転させる電力とする請求項2記載の車両制御装置。
- 前記蓄電池は、電力を消費する電力負荷が接続され、
前記低温制御手段は、前記蓄電池を放電させる場合、前記蓄電池の放電可能な電力から前記電力負荷の消費電力を減算した値を、前記発電電動機を力行運転させる電力とする請求項1から請求項2の何れか1項記載の車両制御装置。 - 前記蓄電池は、電力を消費する電力負荷が接続され、
前記低温制御手段は、前記蓄電池を放電させる場合、前記蓄電池の放電可能な電力から前記電力負荷の消費電力を減算した電力値と、停止した前記エンジンの駆動に必要な電力値とのうち、小さい方の値を、前記発電電動機を力行運転させる電力とする請求項2記載の車両制御装置。 - 発電電動機と、
前記発電電動機で発電された電力を蓄え、前記発電電動機に電力を供給する蓄電池と、
前記蓄電池からの放電電力が供給される電力負荷と、
請求項1から請求項5の何れか1項記載の車両制御装置と、
を備える車両。 - 発電電動機で発電された電力を蓄え、前記発電電動機に電力を供給する蓄電池と前記蓄電池を昇温させるためのヒータとを備える車両の制御方法であって、
前記蓄電池の温度及び前記蓄電池の充電率を測定する測定工程と、
車両の走行が行われない補機モードにおいて、前記蓄電池の温度が第1規定温度以下の低温であり、かつ前記蓄電池の充電率が所定値以上の場合に、前記蓄電池を放電して前記発電電動機を力行運転させ、前記蓄電池の温度が前記第1規定温度以下の低温であり、かつ前記蓄電池の充電率が前記所定値未満の場合に、前記発電電動機を回生運転させ、前記蓄電池の温度が、前記第1規定温度以下であり前記蓄電池の充電可能電流が略0となる0℃以下の温度に設定されている第2規定温度以下の場合に、前記蓄電池の充電率に応じて前記発電電動機を前記力行運転又は前記回生運転させると共に、前記ヒータを用いて前記蓄電池を昇温させる低温制御工程と、
を有する車両の制御方法。
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