JP6544780B1 - 有害動物忌避装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で安価であり、広く忌避効果が得られ、省電力で駆動可能な有害動物忌避装置を提供する。【解決手段】地中に全体が埋められる金属製の筒状本体12と、筒状本体12に収納され筒状本体12の内側面に設けられた係止片16を備える。係止片16に取り付けられて筒状本12内に下垂する振動体20を有する。振動体20は、ケース体22と、ケース体22に収納されケース体22の内側に設けられた駆動用の電池32と、電池32により駆動される振動源のモータ28とを備える。振動体20は、筒状本体12内に下垂された状態で、ケース体22の下端部22aが、筒状本体12の内側面に接触し、上端部は筒状本体12の内側面から僅かに離間している。筒状本体12は、使用状態において、内側面が水平方向に対して傾斜して地中に埋設される。【選択図】図1

Description

この発明は、地中にいるもぐらを振動により追い出し、近づけないようにする有害動物忌避装置に関する。
従来、もぐらを撃退する有害動物忌避装置にはいろいろな種類があり、特にモータにより振動を発生させる形式の装置が多く提案されている。モータ式の有害動物忌避装置は、地中に全体が埋められる筒状本体と、筒状本体に接続して収納されたモータと、モータを駆動する電池と、モータの駆動軸の先端に偏心して取り付けられた重りが設けられ、重りが回転することにより振動を発生させるものである。
その他、特許文献1に開示されたもぐら撃退装置は、地中に全体が埋められた金属製の筒状本体を有し、筒状本体の側面内側に自由に接触する振動体が、筒状本体に収納されている。振動体はケース体を備え、ケース体の内側にはモータと駆動電源を有し、モータにより重りが回転して、振動を発生するものである。重りは振動体の一端部の内側に位置し、筒状本体は傾けられて地中に設置されるものである。
特開2007−124968号公報
上記背景技術の特許文献1に開示されたもぐら撃退装置は、効果的にもぐらを忌避させることができるが、駆動電源に電池を用いる場合、電池寿命が短いという問題があり、さらに振動が広範に伝搬し、より広い範囲に忌避効果がある装置が求められていた。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で安価であり、広く忌避効果が得られ、省電力で駆動可能な有害動物忌避装置を提供することを目的とする。
この発明は、地中に全体が埋められる金属製の筒状本体と、前記筒状本体に収納され前記筒状本体の内側面に設けられた係止片と、前記係止片に取り付けられて前記筒状本内に下垂した振動体が設けられ、前記振動体は、ケース体と、前記ケース体に収納され前記ケース体の内側に設けられた駆動用の電源と、前記電源により駆動される振動源とを備え、前記振動体は、前記筒状本体内に下垂された状態で、下端部が前記筒状本体の内側面に接触し、上端部は前記筒状本体の内側面から僅かに離間して配置される有害動物忌避装置である。
前記筒状本体は、使用状態において前記内側面が水平方向に対して傾斜して地中に埋設されるものである。前記筒状本体の傾斜角度は、水平方向に対して45度から70度が好ましい。
前記振動源は、前記ケース体内に設けられ前記電源により回転するモータと、前記モータの回転軸に取り付けられ重心位置が変心した重りとから成るものである。
前記筒状本体は、上端部が開口し、キャップで開口部が塞がれ、前記キャップに前記振動体を下垂する前記係止片が設けられている
ものである。
この発明の有害動物忌避装置は、小形で安価であり、モータの負荷が極めて小さく消費電力が少ないので、電池を用いた場合の電池寿命が長いものである。さらに、振動の伝搬範囲も広く、広範囲に忌避効果を発揮することができる。
特に、もぐらは、1日のうちで4時間活動し、4時間眠るという修正を備えているので、この発明の装置により、モグラのこの生活サイクルを24時間の振動により妨害し、眼が見えず皮膚感覚が発達していて極めて振動に敏感なもぐらを、振動の伝わる範囲から効果的に追い出すことができる。さらに、振動体に横揺れがなく、同一位置で効果的に安定して振動を筒状本体に伝えることができる。また、安定した同方向の振動は、電池の消費電力を少なくし、より多くの振動を得る効果が得られる。
この発明の一実施形態の有害動物忌避装置の縦断面図である。 この実施形態の有害動物忌避装置の振動体の部分破断正面図である。 この実施形態の有害動物忌避装置の吊り下げフック付きキャップの平面図(a)、底面図(b)、縦断面図(c)である。 この実施形態の有害動物忌避装置の使用状態を示す縦断面図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の有害動物忌避装置10は、金属製、例えばアルミ製又はスティール製の筒状本体12が設けられ、筒状本体12は有底の円筒状に形成され、底面部12aは塞がれ上端部12bは円形に開口している。
筒状本体12の上端部12bには、キャップ14が取り付けられている。キャップ14は、ポリエチレン等により成形され、図1、図3に示すように、筒状本体12の上端部12b外周に嵌合する嵌合外周縁部14aと、筒状本体12の上端部12bの肉厚より僅かに広い隙間を空けて内側に設けられた嵌合内周縁部14bが一体に形成されている。嵌合内周縁部14bの一箇所には、内周側に突出した係止片であるフック片16が一体に設けられている。キャップ14の外側には、摘まみ片18が突出し、取り扱いを容易にしている。
筒状本体12の内側空間12cには、振動体20が収納される。振動体20は、合成樹脂製または金属製の筒状のケース体22が設けられ、ケース体22は、例えば円筒形に形成され、下端部22aは半球状に形成されて塞がれている。ケース体22の上端部22bは、開口し、蓋部材24により閉塞されている。ケース体22の上端部22bには、フック片16に係合する係合片26が一体に設けられている。ケース体22の上端部22bを塞いだ蓋部材24は、ケース体22内に砂や土が入らないように、上端部22bの開口を密閉するものである。
振動体20は、係合片26をフック片16に掛けて吊り下げた状態で、図1に示すように、筒状本体12の内側面とケース体22の外側面とは、僅かな角度θだけ傾斜している。従って、ケース体22の上端部22bは、筒状本体12の内側面から離れ、ケース体22の下端部22aのみが、筒状本体12の内側面に接触した状態となる。
振動体20のケース体22の内側には、モータ28が、下端部22aに収容され、その上に、駆動用の回路が形成された制御部30が設けられている。ケース体22内の中央部から上方には、駆動用の電源である電池32が収容されている。電池32は、例えば単3乾電池1本である。電池32の上端部は、蓋部材24により、固定され、電気的に制御部30に接続される。
モータ28は、ケース体22の内面にほぼ密に嵌合可能であり、ケース体22の側面に緊密に接している。モータ22の下端側には、回転軸28a突出し、ケース体22の下端部22aの空間34内に先端部が位置している。回転軸28aの先端部には、重心位置が回転軸28aからずれて偏心して固定された重り36が設けられ、空間34内で回転可能に設けられている。モータ28と回転軸28a及び重り36は、モータ28の回転時に振動源となる。
次に、この実施形態の有害動物忌避装置10の使用方法及び動作について説明する。有害動物忌避装置10は、モータ28が回転すると、回転軸28aが軸周りに回転する。このとき、回転軸28aは重り36が偏心して取り付けられているため、回転軸28aやモータ28及びその周辺に振動が発生する。モータ28等の振動はケース体22の側面に直接伝わる。なお、モータ28の回転は、連続回転でもよいが、制御部30に制御回路を設けて間欠回転にしてもよい。間欠回転にすることにより、消費電力を抑え電池寿命を延ばすことができる。辻
有害動物忌避装置10の使用時には、振動体20のケース体22に電池32を入れ、図示しないスイッチを入れて、モータ28を駆動させる。その後又は前に、キャップ14のフック片16に係合片26を掛け、キャップ14に振動体20を吊り下げた状態にして、筒状本体12の中へ入れる。振動体20は、吊り下げられた状態になることにより、モータ28の負荷が少なく、振動も良好に発生する。
次に、この実施形態の有害動物忌避装置10を地面に設置する。このとき、図4に示すように、地面40を所定深さに掘った穴の中に、筒状本体12の側面が水平方向に対して約45度〜70度、好ましくは55度〜65度、ここでは60度に傾斜した状態にして設置する。振動体20は、水平面に対して約45度〜70度、好ましくは55度〜65度の角度の範囲に傾けたときに、良好に振動し、電池32の寿命も長くなる。この状態でも、振動体20は、フック片16に係合片26が掛けられ、筒状本体12の内側空間12c内に吊り下げられた状体であり、ケース体22の下端部22aが筒状本体12の内側面に接触した状態となる。従って、筒状本体12の内側面と振動体20のケース体22の外側面とは、僅かな角度θだけ傾斜して、ケース体22の上端部22bは筒状本体12の内側面から離れ、下端部22aのみが筒状本体12の内側面に接触した状態で吊り下げられている。これにより、振動体20は、筒状本体12内で自由に振動し、振動を良好に伝えると共に、振動により、筒状本体12にケース体22の下端部22aが衝突し、効率よく筒状本体12を振動させる。
筒状本体12を上記所定の傾斜角度で設置した後、穴を土で埋め戻す。なお、埋設する深さは、もぐらが常時移動する深さである、地表から約20cm程度が好ましい。
筒状本体12は、電池32が消耗するまで動作を継続し、地面40の下方の土を振動させ、もぐらを排除する。
この実施形態の有害動物忌避装置10によれば、形状が小形であり、少ない消費電力で効率よくもぐらを排除することができる。特に、筒状本体12のキャップ14に、振動体20を吊り下げて取り付けるので、ケース体22が良好に振動し、モータ28の負荷が少ない。そして、振動体20により効率よく筒状本体12に間接振動を発生させ、この間接振動がさらに地面40の下方の広い範囲に伝わり、もぐらを確実に忌避することができる。しかも、有害動物忌避装置10は直接土を強くたたかないため、土中で移動せず、エネルギーの無駄がなく効率が良い。
さらに、筒状本体12は、以下のような作用効果を有する。振動体20よりも大きな表面積を持っているため、より広範囲に振動を伝える。土に触れずに筒状本体12内部の空間で振動するため、効率良く安定して振動する。振動体20を単独で土に埋めると、振動により下の方へもぐりやすくなり、効率の良い振動が妨げられるが、筒状本体12に入れることにより、それを防ぐことができる。振動体20を筒状本体12に入れると、振動が間接的に土に伝わることになるが、筒状本体12の材質は金属のため、効率良く振動を伝えることができる。さらに、無駄な横揺れが少なく、同方向に安定して強い振動を広範囲に伝えることができる
振動体20は、モータ28がケース体22と一体的に設けられ、モータ28の振動が確実に効率よくケース体22に伝わると共に、重り36の偏心による振動で容易に壊れてしまうこともない。また、高い防水性を有し、土に埋めたときに砂や水が浸入せず、安全である。
なお、この発明の有害動物忌避装置は、上記実施の形態に限定されるものではなく、筒状本体や振動体の形状や大きさ、素材は任意に決定できるものであり、筒状本体と振動体の形状は自由であり、筒状本体を円筒形に形成し、振動体を角柱形に形成すると、筒状本体より効果的に振動させることができる。
次に、この発明の有害動物忌避装置10の作動時間等の実験結果について説明する。電池32は単3アルカリ電池を使用し、水平面に対する筒状本体12の傾斜角度が、(a)0度、(b)45度で電池がモータの上方に配置し吊り下げずに収納、(c)45度で電池がモータの下方に配置し吊り下げずに収納、(d)60度で電池がモータの上方に配置され振動体を吊り下げ、の4種類のパターンについて実験した。実験は、各パターンについて7台の実験用の装置を用意し、連続駆動した場合の電池寿命と地中での振動を測定した。
その結果、電池寿命の平均値は、(a)16時間40分、(b)14時間0分、(c)21時間50分、(d)21時間30分であった。
地中での振動は、(a)が最も強いが、水平方向の広がりが最も狭いものであった。(c)は電池寿命が最も長かったが、振動が相対的に弱いものであった。
従って、上記実験では、(d)の傾斜角度60度で電池がモータの上方に配置され、且つ振動体を吊り下げたものが、電池寿命及び振動の伝搬の点で最も有効なものであった。なお、傾斜角度が45度の場合も、電池を上にしてセットし、吊り下げて収納した場合には、電池寿命はより長くなることが分かった。
なお、実際の使用時には、間欠駆動による振動を発生させ、電池寿命を数倍から数十倍に延ばして、交換頻度を少なくしたものとすると良い。
10 有害動物忌避装置
12 筒状本体
12a 底面部
12b 上端部
14 キャップ
14a 嵌合外周縁部
14b 嵌合内周縁部
16 フック片
18 摘まみ片
20 振動体
22 ケース体
22a 下端部
22b 上端部
26 係合片
28 モータ
28a 回転軸
30 制御部
32 電池
34 空間
36 重り

Claims (3)

  1. 地中に全体が埋められる金属製の筒状本体と、前記筒状本体に収納され前記筒状本体の内側面に設けられた係止片と、前記係止片に取り付けられて前記筒状本内に吊り下げられて下垂する振動体が設けられ、
    前記振動体は、ケース体と、前記ケース体に収納され前記ケース体の内側に設けられた駆動用の電源と、前記電源により駆動される振動源とを備え、
    前記振動体は、前記係止片に取り付けられ前記筒状本体内に吊り下げられて下垂された状態で、前記筒状本体の内側面と前記ケース体の外側面とは所定の角度だけ傾斜して下垂され、前記ケース体の下端部のみが前記筒状本体の内側面に接触し、上端部は前記係止片に取り付けられて前記筒状本体の内側面から僅かに離間して配置され、
    前記筒状本体は、使用状態において、前記内側面が水平方向に対して傾斜して地中に埋設され、前記筒状本体の傾斜角度は、水平方向に対して45度から70度であり、前記振動体は、前記筒状本体内に吊り下げられた状態で地中に埋設され、前記筒状本体の内側面と前記ケース体の外側面とは、地中に埋設された状態でも、互いに前記所定の角度だけ傾斜して前記振動体が吊り下げられているとともに、前記ケース体の下端部のみが前記筒状本体の内側面に接触していることを特徴とする有害動物忌避装置。
  2. 前記振動源は、前記ケース体内に設けられ前記電源により回転するモータと、前記モータの回転軸に取り付けられ重心位置が変心した重りとから成る請求項1記載の有害動物忌避装置。
  3. 前記筒状本体は、上端部が開口し、キャップで開口部が塞がれ、前記キャップに前記振動体を下垂する前記係止片が設けられている請求項1又は2記載の有害動物忌避装置。
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