JP3220877U - 野生動物を動揺させる撃退装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】振動作用により音を出すことで野生動物を動揺させる撃退装置を提供する。【解決手段】主に、金属製の外筒10と、制御パネル20と、回路基板と、電池ケース40と、跳躍部品50等の構成部品からなり、跳躍部品50は、電線と回路基板によって電気的に互いに接続されて、外筒10内部の底側に置かれ、跳躍部品50の振動モーターを駆動させることにより、強烈な低周波の振動を生じさせるだけでなく、同時に、跳躍部品50により強烈な連続する音を生じさせるとともに、外筒を叩くことでインパクトを備える金属を叩く音を外部に伝えることにより、野生動物を動揺させるとともに追い払うことができる。【選択図】図4

Description

本考案は野生動物の撃退に関し、特に、振動作用により音を出すことで野生動物を威嚇するまたは追い払う野生動物を動揺させる撃退装置に関する。
庭、フラワーガーデン、または農地等の場所において、最大の悩みは野生動物の侵入であり、特に、げっ歯類の動物は農作物の根部付近の土壤を掘り起こすだけでなく、地中にトンネルを多くつくり、巣穴を掘って住むため、作物の成長に影響が及ぶと同時に、農作物を直接食べることもある。さらに、他の有害生物を引き寄せてそれが棲み付くことで間接的に農作物の病害を引き起こすため、農家に損失をもたらし悩ませている。さらに、前記等の野生動物は非常に敏感であるため、従来技術において、超音波を発生させることのできる音波撃退装置が多く採用されており、追い払うことを目的として野生動物の侵入を防いでいる。
従来の超音波撃退装置の設計はすべて、回路を振動させて超音波周波数を発生させ、超音波撃退装置を特定の場所に設置し、音波により侵入するげっ歯類の動物を不快にさせることで、撃退する目的を達成する。しかしながら、この従来技術及び従来の商品は、一般の単一超音波トランスデューサーを採用しているため、大きな音圧を生じさせることはできるが、単一の周波数の音波の図形(Pattern)を出力することしかできないため、一定期間繰り返し使用することで、動物はすぐに適応し慣れてしまうため、時間が経つにつれて撃退效果が減少してしまう。さらに、超音波または音波は、地面にぶつかると柔らかい土質に吸收されるまたは反射は地底深くにまでは及ばないため、地底に潜む蛇、ネズミまたはその他の野生動物を撃退することはできない。
本考案は、主に、跳躍部品により金属製の外筒内に強烈な連続する音を生じさせることで、インパクトを与える金属を叩いた音を鳴らして、野生動物を直接威嚇するまたは動揺させることで、その撃退效果を強化する野生動物を動揺させる撃退装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の野生動物を動揺させる撃退装置には、金属製の外筒が設けられ、外筒の開口部には、制御パネルが連結されるとともに、トップカバーによって被覆され、前記制御パネルの内部には、回路基板が取り付けられ、回路基板には、電源スイッチ及び機能設定ボタンの制御部品が設けられ、パネルに設けられる複数の溝孔により電源スイッチ及び機能設定ボタンは、パネルの上方に露出されることで操作することができ、さらに、制御パネルの底部には、縁溝が設けられ、縁溝には、回路基板に電気的に互いに接続されるとともに電池を取り付けることのできる電池ケースが連結され、跳躍部品は、外筒内部の底側に置かれるとともに、筺体を備え、筺体内部には、振動モーターが設けられるとともに、電線と回路基板によって電気的に互いに接続される。
本考案により、使用者が前記撃退装置を起動させると、外筒底部の跳躍部品の振動モーターを駆動させ、前記跳躍部品により強烈な連続する音を生じさせるとともに、外筒を叩くことで作り出されるインパクトを与える金属を叩いた音を外部にまで伝えることにより、前記音及び振動によって野生動物を直接威嚇するまたは動揺させることで、撃退する効果が達成される。
本考案の構造分解図である。 本考案の斜視外観図である。 本考案の断面図である。 本考案の使用例を示した図である。 本考案の別の実施例における構造分解図である。 本考案の図5の実施例における斜視外観図である。 本考案のさらに別の実施例における構造分解図である。 本考案の図7の実施例における使用状態を示した図である。 本考案の図7の実施例における別の使用状態を示した図である。
参照する図1〜図3に示す通り、本考案の野生動物を動揺させる撃退装置は、主に金属製の外筒10と、制御パネル20と、回路基板30と、電池ケース40と、跳躍部品50等の構成部品からなる。
前記外筒10は、金属製であることが比較的好ましく、内部は、収容空間11を備え、頂部には、開け口12が設けられ、開け口12には、トップカバー13が設けられ且つ被覆される。
前記制御パネル20は、前記外筒10の開け口12に連結されるとともに、トップカバー13によって被覆され、さらに、制御パネル20には、複数の溝孔21が設けられ、パネルの底部は、縁溝22を備え、制御パネル20の頂部には、各制御部品よりも高さのある複数の凸リブ23がさらに設けられる。
前記回路基板30における、上述の制御パネル20に対応する各溝孔21には、電源スイッチ31及び機能設定ボタン32等の制御部品がそれぞれ設けられ、回路基板は、ねじによって固定され、制御パネル20の底部における縁溝22内に取り付けられ、各電源スイッチ31及び機能設定ボタン32等の制御部品を、互いに対応する溝孔21を応用して制御パネル20の上方に露出させることで操作することができる。
別の比較的好ましい実施例において、前記制御パネル20の頂部には、各制御部品よりも高さのある複数の凸リブ23がさらに設けられることにより、トップカバー13が閉じられた際に当接され、これにより電源スイッチ31及び機能設定ボタン32等の制御部品に触れてしまうのを防ぐ。
前記電池ケース40の内部には、複数の電池溝41が設けられ、電池42を取り付けることができるとともに、電線と回路基板30が電気的に互いに接続されることにより、必要とされる全電力が供給され、さらに、前記電池ケース40は、同様に、ねじにより制御パネル20の下方の縁溝22に固定される。
前記跳躍部品50は、硬い筺体51を備え、筺体51の内部には、振動モーター52が設けられ、前記モーターは、電線と回路基板30によって電気的に互いに接続されるとともに、外筒10内部の底側に直接置かれ、モーターの出力端子に設けられる偏心軸ブロック53によって作動時に振動を生じさせることができる。
同時に参照する図2〜図4に示す通り、本考案を使用する際、使用者は、撃退装置を準備且つ使用する場所を選ぶとともに、外筒10を土壤の中に埋め、同時に、制御パネル20上の電源スイッチ31をオンにしてトップカバー13を閉じる。これにより、外筒10の底部に設置される跳躍部品50内部の振動モーター52を駆動させることができるとともに、振動モーター52の振動作用により、前記跳躍部品50が金属製の外筒10内で強烈な連続する音を生じさせるようにし、さらに、跳躍部品50が跳動して外筒10を叩くことでインパクトを備える音を生じさせ、土壌の中に直接伝えることにより、蛇、ネズミ、モグラ、鳥等の野生動物を威嚇するまたは動揺させることで、寄せ付けないようにするとともに、巣をつくって棲み付くことができないようにすることによって、野生動物を撃退する効果がさらに達成される。
さらに、野生動物は非常に敏感であるため、土壤の中でわずかな音がするとびっくりし近づかなくなるとともに、巣をつくらなくなるため、保護したい場所に一定の間隔を取って本考案の撃退装置を1つ埋めるだけで、その一帯全体において撃退效果が得られる。
さらに、本考案における回路基板30上の機能設定ボタン32は、時間を設定することのできるタイマー機能設定部品とすることもでき、使用者は、前記機能設定ボタン32を、本考案の跳躍部品50を断続的に作動させる省エネ設計に設定することで、電池42の使用サイクルをさらに延ばすことができる。
さらに参照する図5、図6は、本考案の別の実施例である。本実施例では、主に外筒10の頂端に外ねじ山101が設けられると同時に、トップカバー13aの結合部には、内ねじ山131が設けられることで、トップカバー13aをねじ結合により外筒10の頂部に固定することができると同時に、トップカバー13aの上方には、引掛けることのできるフック体132が設けられることで、木の枝に掛けるのに便利であり、騒々しい鳥類を追い払うのに使用することもできる。
本考案の比較的好ましい実施例において、前記フック体132の一側には、開いた状態の開口部133が設けられるとともに、前記開口部133に対応する部分には、軸座134が設けられ、さらに、軸心14及び弾性部品15によってバックル16は、前記軸座134に弾性的に枢設されるとともに、通常時にはフック体132の開口部133は閉じられる。本考案の音を発生させる振動式撃退装置を室外に掛けて使用できるようにするため、回路板には定時回路が同時に設けられ、これにより、作動中に一定の間隔を開けて自動的に電源を起動させ振動音を生じさせる。使用の際、前記バックル16を下に押すだけでフック体132の開口部133を開いた状態にすることができるとともに、フェンスまたは木に掛けて使用することができることで、木にいる鳥類、爬虫類、または芝生にいるその他の爬虫類等の動物を追い払うことができる。
重要な点として、未図示の実行可能な実施例において、前記図1の実施例のトップカバー13は、図5の実施例におけるトップカバー13aと同様に、トップカバーの上方に引掛けることのできるフック体を設けることもでき、前記フック体の形態は、制限されない。前記フック体も図5における前記フック体132と同じように、一側に開いた状態の開口部133を設けることができるとともに、前記開口部133における対応する部分には、軸座134が設けられ、さらに、軸心14及び弾性部品15によって、バックル16は、前記軸座134に弾性的に枢設されるとともに、通常時は、フック体132の開口部133は、閉じられた状態にする構造設計により、図1において外筒10は、簡単に木の枝に掛けることができ、騒々しい鳥類を追い払うのに使用することができる。
さらに参照する図7、図8、図8aは、本考案のさらに別の実施例である。本実施例における主な特徴は、トップカバー13の上方にさらに設けられるゴムスリーブ17であり、前記ゴムスリーブ17の底部は、トップカバー13の外縁をぴったりと覆うことができるとともに、頂部における両側には、柄部171がそれぞれ設けられ、各柄部171には、穿孔172が設けられる。従って、使用者が使用する際、頂部のゴムスリーブ17によって、S型のフック18の一端をこのゴムスリーブ17の穿孔172の中に掛け、さらに、フック18の他端を直接木の枝に掛けることで、前記撃退装置を簡単に木の枝に掛けることができる(図8に図示)。さらに本実施例では、紐体19によって太い木の枝にあらかじめ縛り付けて固定することもでき、さらに、ゴムスリーブ17のフック18と紐体19を結合させることで(図8aに図示)、前記撃退装置を木に吊り下げ、騒々しい鳥類を追い払うのに使用することができる。
10 外筒
101 外ねじ山
11 収容空間
12 開け口
13、13a トップカバー
131 内ねじ山
132 フック体
133 開口部
134 軸座
14 軸心
15 弾性部品
16 バックル
17 ゴムスリーブ
171 柄部
172 穿孔
18 フック
19 紐体
20 制御パネル
21 溝孔
22 縁溝
23 凸リブ
30 回路基板
31 電源スイッチ
32 機能設定ボタン
40 電池ケース
41 電池溝
42 電池
50 跳躍部品
51 筺体
52 振動モーター
53 偏心軸ブロック

Claims (7)

  1. 外筒と、制御パネルと、回路基板と、電池ケースと、跳躍部品と、からなる野
    生動物を動揺させる撃退装置であって、
    前記外筒の内部は、収容空間を備え、頂部には、開け口が設けられ、開け口は、トップカバーによって被覆され、
    前記制御パネルは、トップカバーによって被覆されるとともに、外筒の開け口に連結され、前記パネルの頂部には、複数の溝孔が設けられ、底部は、縁溝を備え、
    前記回路基板は、制御パネルの縁溝の内部に取り付けられるとともに、パネルの各溝孔に対応する部分には、電源スイッチ及び機能設定ボタン制御部品がそれぞれ設けられ、対応する溝孔がパネルの上方に露出されることで操作され、
    前記電池ケースは、複数の電池溝を備えることで、電池が取り付けられるとともに、回路基板に電気的に互いに接続されるとともに、制御パネルの下方の縁溝に取り付けられ、
    前記跳躍部品は、外筒内部の底側に置かれるとともに、筺体を備え、筺体内部には、振動モーターが設けられるとともに、電線と回路基板によって電気的に互いに接続され、
    従って、前記振動モーターを駆動させることにより、前記跳躍部品は、不規則
    に激しく跳動するとともに、外筒を叩いて音を出すことで、野生動物を撃退す
    る効果が達成されることを特徴とする 野生動物を動揺させる撃退装置。
  2. 前記制御パネルの頂部には、各制御部品よりも高さのある複数の凸リブが設けられることで、トップカバーが被覆され当接することを特徴とする、請求項1に記載の野生動物を動揺させる撃退装置。
  3. 前記外筒及びトップカバーの結合部には、ねじ山がそれぞれ設けられることで、トップカバーは、ねじ結合により外筒の頂部に固定されることを特徴とする、請求項1に記載の野生動物を動揺させる撃退装置。
  4. 前記トップカバーの頂部には、掛けるためのフック体が設けられることを特徴とする、請求項1または請求項3のいずれかに記載の野生動物を動揺させる撃退装置。
  5. 前記トップカバーのフック体の一側は、開いた状態の開口部を備えるとともに、前記開口部における対応する部分には、軸座が設けられ、前記軸座には、弾性装置と、通常開口部を閉じておくバックルが枢設されることを特徴とする、請求項4に記載の野生動物を動揺させる撃退装置。
  6. 前記回路板には、定時回路がさらに設けられることを特徴とする、請求項1に記載の野生動物を動揺させる撃退装置。
  7. 前記外筒のトップカバーの上方は、ゴムスリーブによってぴったりと覆われるとともに、前記ゴムスリーブの頂端における両側には、柄部がそれぞれ設けられ、各柄部には、穿孔が設けられ、フックと組み合わされて木の枝に直接掛けられることを特徴とする、請求項1に記載の野生動物を動揺させる撃退装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112615985A (zh) * 2020-12-10 2021-04-06 杭州暖跋机器人科技有限公司 一种具有野兽驱赶功能的节能型野外用摄像设备
CN117397668A (zh) * 2023-11-15 2024-01-16 国网山东省电力公司平度市供电公司 高压线路防鸟装置

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