JP6536018B2 - 音声制御システム、音声制御方法、及び音声制御プログラム - Google Patents
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Description
前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声の語尾の長さに応じて、同一の制御を継続する制御工程と、前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声を解析する音声解析工程と、を含み、前記制御工程は、前記音声解析工程にて前記音声が制御内容であって、設定されているコマンドモードに対応する制御内容を含む制御音声であると解析された場合、当該制御音声が示す制御内容を、当該制御音声の語尾の長さに応じて継続し、前記音声解析工程は、複数の相互に異なるコマンドモードに対応する情報と前記制御音声を特定する情報とが相互に関連付けられている制御音声情報に基づいて、前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声が、設定されているコマンドモードに対応する前記制御内容を含む前記制御音声であると解析する。
まず、実施の形態の基本的概念を説明する。この実施の形態は、概略的に、ユーザの音声入力を受け付けて制御を行う音声制御システムに関する。なお、当該音声制御システムは、ユーザの音声入力に基づいて制御可能な様々な機器に適用できるが、本実施の形態では、車両に搭載された車載用ナビゲーション装置(以下、車載装置)に適用されるものとして説明する。ただし、例えば、スマートフォン、携帯用ナビゲーション装置、空調機器、映像機器、又は音響機器のような車載装置とは一切異なる分野の機器に対しても同様の音声制御システムを好適に適用する事ができる。
次に、実施の形態の具体的内容について説明する。
本実施の形態では、車載装置に音声制御プログラムをインストールすることにより、車載装置が音声制御システムとして機能する場合について説明する。なお、上述したように、この他にも、例えば、スマートフォン、携帯用ナビゲーション装置、空調機器、映像機器、又は音響機器を含む任意の装置に音声制御プログラムをインストールすることによって音声制御システムを構成してもよい。また、音声制御システムにおける車載装置としての機能については、公知の車載装置と同様の構成により得ることができるので、その説明は省略することとし、以下では、特に音声制御を達成するための構成について説明する。なお、以下では、この音声制御システムを搭載した特定の車両(車載装置を操作するユーザが搭乗する車両)を単に「車両」と称して説明する。なお、「車両」には、自動四輪車、自動二輪車、及び自転車が含まれるが、以下では、車両が自動四輪車である場合について説明する。
最初に、車載装置1の構成を説明する。図1は、本実施の形態に係る音声制御システムを例示するブロック図である。図1に示すように、車載装置1は、概略的に、スピーカ2、マイク3、タッチパネル4、ディスプレイ5、現在位置取得部6、通信部7、制御部8、及びデータ記録部9を備えている。
スピーカ2は、制御部8の制御に基づいて情報を音声にて出力する音声出力手段である。このスピーカ2から出力される音声の具体的な態様は任意であり、必要に応じて生成された合成音声や、予め録音された音声を出力することができる。
マイク3は、各種の入力を受け付ける複数の入力手段のうちの1つであって、音声の入力を受け付ける音声入力受付手段である。このマイク3としては、公知のマイクロフォンを用いることができる。
タッチパネル4は、ユーザの指等で押圧されることにより、当該ユーザから各種手動入力を受け付けるものである。このタッチパネル4は、透明又は半透明状に形成され、ディスプレイ5の前面において当該ディスプレイ5の表示面と重畳するように設けられている。このタッチパネル4としては、例えば、抵抗膜方式や静電容量方式等による操作位置検出手段を備えた公知のタッチパネルを使用することができる。
ディスプレイ5は、音声制御システムによって案内された画像を表示する表示手段であり、特に、後述する地図データベース(以下、データベースを「DB」と称する)9aに格納された地図情報に基づいて地図を表示する表示手段である。このディスプレイ5の具体的な構成は任意であり、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイを使用することができる。
現在位置取得部6は、車両の現在位置を取得する現在位置取得手段である。例えば、現在位置取得部6は、GPS、地磁気センサ、距離センサ、又はジャイロセンサ(いずれも図示省略)の少なくとも一つにより検出した現在の車載装置1の位置(座標)及び方位等を、公知の方法にて取得する。
通信部7は、センター装置(図示省略)との間でネットワークを介した通信を行う通信手段である。この通信手段の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の移動体無線通信手段や、FM多重放送やビーコンを介した公知のVICS(登録商標)システム用の無線通信手段を用いることができる。
制御部8は、車載装置1を制御する制御手段であり、特に、マイク3にて受け付けられた音声の語尾の長さに応じて、同一の制御を継続し、又は制御の種類を切換える制御手段である。具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、本実施の形態に係る音声制御プログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して車載装置1にインストールされることで、制御部8の各部を実質的に構成する。
データ記録部9は、車載装置1の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる。このデータ記録部9は、地図DB9a、発話例DB9b、及び、制御音声テーブル9cを備えている。
次に、このように構成される音声制御システムによって実行される音声制御処理について説明する。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。例えば、音声入力によって、ユーザの所望の制御を容易に行う事が出来ない場合であっても、従来と異なる技術によりユーザの所望の制御を行う事が出来ている場合には、本願発明の課題が解決されている。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。例えば、車載装置1を、相互に通信可能に構成された複数の装置に分散して構成し、これら複数の装置の一部に定常判断制御部8aを設けると共に、これら複数の装置の他の一部に音声解析部8bを設けてもよい。
実施の形態や図面において例示した構成要素に関して、形状、数値、又は複数の構成要素の構造若しくは時系列の相互関係については、本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。
本実施の形態では、制御内容として上方向のスクロールを行うものとして説明したが、他の制御内容についても同様に、ユーザの入力音声の語尾の長さに応じて処理を継続する事ができる。例えば、下方向、左方向、右方向、右上方向、左上方向等についても実施の形態と同様に説明する事ができる。また、他のコマンドについても同様に説明する事ができ、例えば、地図縮尺コマンドについては、ユーザの「拡大〜」や「縮小〜」という音声入力があった場合に、語尾の長さに応じて一定の速度で地図縮尺を拡大や縮小していく制御を行う事ができる。なお、この際に、語尾の長さに応じて拡大していく速度や縮小していく速度を上昇させていっても構わない。また、音声制御システムとして構成される装置(本実施の形態では、車載装置1)以外の装置を制御するシステムとして構成しても構わない。例えば、車載装置1と車両に搭載された空調機器とを相互にリンクさせて、ユーザの「上げて〜」という入力音声の語尾の長さに応じて、一定の速度で空調機器の送風温度や風量を上昇させていく制御を行う事としても良い。
また、本実施の形態ではコマンドモードの設定を行った後に、音声入力を行うものとしたが、これらを同時に行うものとしても良い。具体的には、発話例DB9bに制御音声として「スクロール上〜」や「スクロール下〜」といった音声を格納しておき、ユーザによって同様の音声入力が行われた場合には、スクロールモードに設定しつつ、上方向へのスクロールを語尾の長さに応じて継続しても良い。このような制御によれば、コマンドモードの設定を省略する事が可能となる。
最後に、これまでに説明した実施の形態の特徴と効果の一部を、以下に例示する。ただし、実施の形態の特徴と効果は、以下の内容に限定されず、以下の特徴の一部のみを具備することによって以下の効果の一部のみを奏する場合や、以下の特徴以外の他の特徴を具備することによって以下の効果以外の他の効果を奏する場合がある。
2 スピーカ
3 マイク
4 タッチパネル
5 ディスプレイ
6 現在位置取得部
7 通信部
8 制御部
8a 定常判断制御部
8b 音声解析部
9 データ記録部
9a 地図DB
9b 発話例DB
9c 制御音声テーブル
Claims (6)
- 音声の入力を受け付ける音声入力受付手段と、
前記音声入力受付手段にて受け付けられた音声の語尾の長さに応じて、同一の制御を継続する制御手段と、
前記音声入力受付手段にて受け付けられた音声を解析する音声解析手段と、を備え、
前記制御手段は、前記音声解析手段にて前記音声が制御内容であって、設定されているコマンドモードに対応する制御内容を含む制御音声であると解析された場合、当該制御音声が示す制御内容を、当該制御音声の語尾の長さに応じて継続し、
前記音声解析手段は、複数の相互に異なるコマンドモードに対応する情報と前記制御音声を特定する情報とが相互に関連付けられている制御音声情報に基づいて、前記音声入力受付手段にて受け付けられた音声が、設定されているコマンドモードに対応する前記制御内容を含む前記制御音声であると解析する、
音声制御システム。 - 前記制御手段は、
前記音声入力受付手段にて前記音声が定常的に入力されているか否かを判断する定常判断制御手段を備え、
前記制御手段は、前記定常判断制御手段にて前記音声が定常的に入力されていると判断されてから、前記定常判断制御手段にて前記音声が定常的に入力されていないと判断されるまでの間、前記同一の制御を継続する、
請求項1に記載の音声制御システム。 - 前記制御手段は、前記音声解析手段にて前記音声が複数の制御内容を特定する1つのコマンドモードと1つの制御内容とを含む制御音声であると解析された場合、当該制御音声が示す1つのコマンドモードに設定しつつ、当該制御音声が示す1つの制御内容を、当該制御音声の語尾の長さに応じて継続する、
請求項1又は2に記載の音声制御システム。 - 前記制御手段は、車両に搭載された車載装置を制御する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の音声制御システム。 - 音声の入力を受け付ける音声入力受付工程と、
前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声の語尾の長さに応じて、同一の制御を継続する制御工程と、
前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声を解析する音声解析工程と、を含み、
前記制御工程は、前記音声解析工程にて前記音声が制御内容であって、設定されているコマンドモードに対応する制御内容を含む制御音声であると解析された場合、当該制御音声が示す制御内容を、当該制御音声の語尾の長さに応じて継続し、
前記音声解析工程は、複数の相互に異なるコマンドモードに対応する情報と前記制御音声を特定する情報とが相互に関連付けられている制御音声情報に基づいて、前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声が、設定されているコマンドモードに対応する前記制御内容を含む前記制御音声であると解析する、
音声制御方法。 - 音声の入力を受け付ける音声入力受付工程と、
前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声の語尾の長さに応じて、同一の制御を継続する制御工程と、
前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声を解析する音声解析工程と、をコンピュータに実行させ、
前記制御工程は、前記音声解析工程にて前記音声が制御内容であって、設定されているコマンドモードに対応する制御内容を含む制御音声であると解析された場合、当該制御音声が示す制御内容を、当該制御音声の語尾の長さに応じて継続し、
前記音声解析工程は、複数の相互に異なるコマンドモードに対応する情報と前記制御音声を特定する情報とが相互に関連付けられている制御音声情報に基づいて、前記音声入力受付工程にて受け付けられた音声が、設定されているコマンドモードに対応する前記制御内容を含む前記制御音声であると解析する、
音声制御プログラム。
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