JP6531948B2 - リモコンシステム - Google Patents

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本発明は、給湯装置などの本体の作動を、本体から離れた位置から制御するためのリモコンを複数備えたリモコンシステムに関する。
例えば、給湯装置の作動を制御するリモコンシステムの場合、給湯装置は屋外に設置すると共に、台所室内に設置された台所リモコンと、浴室内に設置された風呂リモコンとの2つのリモコンからリモコンシステムを構築する場合がある。このように、複数個のリモコンを設置する場合には、各リモコン間で相互に音声による通話ができるように、リモコンシステムにインターホン機能が組み込まれている(例えば、特許文献1参照)。
このようなインターホン機能を使用する場合、外乱の影響を受けて通話音声に雑音が重畳する場合がある。そこで、上記のインターホン機能を備えた従来のリモコンシステムでは、音声入力信号が所定の入力レベル未満の場合には音声出力信号を出力しないか、もしくは音声出力信号のレベルを抑えることにより、会話していない状態においてノイズが気にならないようにしている。
特開2011−163725号公報(請求項1)
上記従来のものでは、音声入力信号が所定の入力レベル未満の状態、すなわちしゃべっていない状態でのノイズの発音を抑制することはできるが、会話中にしゃべった言葉に重畳されるノイズを低減することができず、ノイズのレベルが大きくなると、相手のしゃべった言葉を判別することが困難になるという不具合が生じる。
特に、リモコン内部にノイズの発生源がある場合にはノイズのレベルが大きくなり、会話に対するノイズの割合が高くなることによって、会話中の言葉の判別が困難になるおそれが強くなる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、特にノイズの発生源がリモコン内部に存在する場合であっても、インターホン機能による会話をノイズで阻害することのないリモコンシステムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるリモコンシステムは、本体の作動を制御する複数のリモコンを備え、それら複数のリモコン間で相互に通話することのできるインターホン機能を備えたリモコンシステムにおいて、上記複数のリモコンのうちの少なくとも1個内に、外部の無線LANルータとの間で複数の周波数帯域の内のいずれかの帯域の電波により通信を行う無線LANモジュールを設け、この無線LANモジュールは上記無線LANルータを探索する際に、この複数の周波数帯域を順次切り替えながら無線LANルータとの通信を確立させるものであり、この無線LANルータの探索動作よりも上記インターホン機能の作動を優先させ、インターホン機能の作動中は無線LANルータの探索動作を停止させる探索停止手段を設けたことを特徴とする
上記無線LANモジュールが無線LANルータを探索する際に発信する電波の周波数帯域が順次切り替わるが、その切り替わる間隔が可聴領域内の周波数に相当する間隔で切り替わる。その切り替わりの周波数がノイズとなって、インターホン機能により発音される音声信号に重畳してスピーカから発音されてしまう。そこで、インターホン機能が作動している状態では、無線LANモジュールによる無線LANルータの探索を停止させ、ノイズが発生しないようにした。
なお、具体的には、上記無線LANルータの探索動作中に上記インターホン機能が作動すると、インターホン機能が停止するまで無線LANルータの探索動作を中断することになる。
また、上記インターホン機能が作動中に無線LANルータとの通信が途切れた場合には、インターホン機能が停止するまで無線LANルータの探索を開始しない。
ところで、無線LANで使用される電波は出力が小さく、かつ、壁などの障害物によって減衰されやすい。一方、無線LANルータは居間などの居住空間内に設置される場合が多いので、風呂リモコンよりも無線LANルータとの距離が短く、間に障害物が少ない台所リモコン内に無線LANモジュールを設けることが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、インターホン機能が作動している状態ではノイズの発生がないので、通話音声にノイズが重畳されることがなく、クリアな音声でインターホン機能を使用することができる。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 台所リモコンの内部構造を示すブロック図 無線LANモジュールの作動を示す図 インターホン機能の動作を示すフロー図
図1を参照して、1は本体である給湯装置である。この給湯装置1は排ガスを安全に排出するためやその他の理由から屋外に設置されている。この給湯装置1の作動を屋内から制御するため、台所KRに台所リモコン2が設けられ、浴室BRには風呂リモコン3が設けられている。両リモコン2,3は共に通信線11,12を介して給湯装置1に接続されている。これら通信線11,12は各リモコン2,3に対して給湯装置1から作動用の直流電力を供給するためのものである。
また、各リモコン2,3に設けられた各種の操作ボタンを操作すると、その操作ボタンに割り付けられた制御信号が通信線11を介して給湯装置1に送信される。また、一方のリモコンで給湯温度が変更されたような場合には、新たに設定された給湯温度情報を他方のリモコンに対して通信線11,12を介して送信する。
また、両リモコン2,3にはインターホン機能が備えられており、制御のための信号とは別に音声信号が通信線11,12を介して通信される。両リモコン2,3には各々通話ボタン20,30が設けられており、例えば台所リモコン2の通話ボタン20を押すと、通話ボタン20に組み込んだランプが点灯すると共に、風呂リモコン3の通話ボタン30に組み込んだランプが点滅し、台所リモコン2に向かってしゃべった音声が風呂リモコン3のスピーカSPから発音される。これに返答する場合には風呂リモコン3の通話ボタン30を押す。すると、通話ボタン30に組み込んだランプが点滅から点灯に切り替わると共に、通話ボタン20に組み込んだランプが点灯から点滅に変わる。その状態で風呂リモコン3に話しかけると、その音声は台所リモコン2のスピーカSPから発音される。
2個の通話ボタン20,30の内の一方が最後に押された時点から1分経過すると、インターホン機能は停止する。また、今回の場合には台所リモコン2側からインターホン機能を開始しているので、台所リモコン2の通話ボタン20のランプが点灯している状態で再度通話ボタン20を押すことによってもインターホン機能は停止する。
この台所リモコン2内には後述する無線LANモジュールが組み込まれており、居間などに設置された無線LANルータRと通信を行い、家庭内LANを構築する。そして、その家庭内LANに接続されているパソコン、タブレット、スマートホン等のデバイスから台所リモコン2にアクセスして、給湯装置1の作動をデバイスで操作できるように構成されている。なお、各リモコン2,3の側面であって、矢印Mで示した位置にマイクが設けられている。
図2を参照して、台所リモコン2内には台所リモコン2内の制御を行うマイコン21が内蔵されている。また、上記通信線11は電源回路22に接続されており、給湯装置1から送られてくる直流電力に重畳されている制御用の信号を分離して通信回路23に送る。また、逆に通信回路23から給湯装置1へと送信する信号が通信回路23から電源回路22に送られてくると、通信線11を介してその制御用の信号が給湯装置1へと送信される。
一方、上述のように、通信線11にはインターホン用の音声信号も重畳されており、その音声信号は電源回路22で分離され、インターホンIC24へと送られる。なお、台所リモコン2から風呂リモコン3へと送る音声信号はインターホンIC24から電源回路22を介して通信線11へと送る出される。
インターホンIC24には変調回路と復調回路とが内蔵されており、風呂リモコン3から送信されてきた音声信号は、このインターホンIC24で復調され、アンプ25に送られる。そして、アンプ25で増幅されたあと、スピーカSPによって発音される。一方、台所リモコン2に向かって話された音声はマイクMからインターホンIC24に入力され、変調回路で変調されて電源回路22から通信線11へと送信される。
26は無線LANモジュールで有り、無線LANルータRと相互通信をするものであり、Dはデバイスである。なお、マイコン21はこの無線LANモジュール26の動作を随時停止させることができる。
例えば停電などにより無線LANルータRの電源が落ちると、停電復帰後は無線LANモジュール26と無線LANルータRとの間で通信が確立していない。すると、無線LANモジュール26は自動的に無線LANルータRの探索を開始する。
図3を参照して、例えば、この無線LANモジュール26が2.4GHz帯の電波を使用するものであると、通信用に周波数が順次相違する13チャンネル(CH)が用意されており、CH1からCH13まで順番に電波を発信して無線LANルータRからの応答を待つ。その際、図3(a)に示すように、CH1について低出力から高出力まで電波強度を上げていき、無線LANルータRからの応答がないと、CH2に切り替え、同じく低出力から高出力まで電波強度を上げていく。CH2でも無線LANルータRから応答がないと、次にCH3に切り替えて同じように無線LANルータRを探索する。そして、無線LANルータRからの応答があるまで、CH1からCH13間で探索を続け、その時点で無線LANルータRからの応答がなければ再度CH1からの探索を繰り返す。従って、(a)に示すように、無線LANモジュール26から発信される電波強度は鋸歯状波のように変化し、その鋸歯状波の周波数は300Hzである。この300Hzは音階で言うと「レ」と「ミ」の間に相当し、可聴領域内に入る周波数である。
一方、無線LANルータRとの間で通信が確立すると、(b)に示すように、10Hz毎にパルス状の信号を発信する。なお、この10Hzという周波数は可聴領域外で有る。
この無線LANモジュール26から発信される電波の変化が上記アンプ25にノイズとして作用する場合が有り、(b)に示す10Hzのノイズがアンプ25に作用してもそのノイズを音として関知することはないが、(a)に示す300Hzのノイズが作用すると、インターホン機能により通話中に風呂リモコン3からの音声が台所リモコン2のスピーカSPで発音される際に、300Hzのノイズ音として同時に発音されてしまう。
そこで、図4に示す制御を行うこととした。最初にマイコン21は無線LANモジュール26が無線LANルータRに接続中であるかを判断し(ST1)、未接続であれば図3(a)に示したように、無線LANルータRの探索を開始させる(ST2)。
一方、インターホン機能による通話開始操作がされるまでは無線LANルータRの探索を継続するが、上述のように、いずれかの通話ボタン20,30が押されると(ST3)、マイコン21は通話準備を開始すると共に(ST4)、まだ無線LANルータRを探索中であれば、上述の300Hzのノイズの混信を防止するため、無線LANモジュール26による無線LANルータRの探索を中止させる(ST5,ST6)。また、無線LANルータRの探索中でなければ、図3(b)に示した10Hzのノイズが混信しても実害がないので、無線LANモジュール26の作動を停止させることなく、インターホン機能による通話を許可する(ST5,ST7)。通話が終了するまではその状態を保持するが(ST8)、通話が終了すると再度上記ST1に戻る(ST9)。
このように、無線LANモジュール26が無線LANルータRを探索している状態でインターホン機能が作動すると、インターホン機能が終了するまで無線LANモジュール26による探索動作を一時中断し、インターホン機能が終了すると、再び無線LANルータRの探索を再開するようにした。このように制御することによって、台所リモコン2のスピーカSPからの発音に可聴領域のノイズが混信することを防止することができる。
なお、図4のフロー図には示していないが、無線LANモジュール26と無線LANルータRとの間の通信が切れると、直ちに無線LANモジュール26は無線LANルータRの探索を開始するが、その通信が切れた際にインターホン機能が作動していれば、インターホン機能が停止するまで無線LANルータRの探索を開始しないように制御するように構成されている。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 給湯装置
2 台所リモコン
3 風呂リモコン
11 通信線
12 通信線
20 通話ボタン
30 通話ボタン
BR 浴室
KR 台所
M マイク
R 無線LANルータ
SP スピーカ

Claims (4)

  1. 本体の作動を制御する複数のリモコンを備え、それら複数のリモコン間で相互に通話することのできるインターホン機能を備えたリモコンシステムにおいて、上記複数のリモコンのうちの少なくとも1個内に、外部の無線LANルータとの間で複数の周波数帯域の内のいずれかの帯域の電波により通信を行う無線LANモジュールを設け、この無線LANモジュールは上記無線LANルータを探索する際に、この複数の周波数帯域を順次切り替えながら無線LANルータとの通信を確立させるものであり、この無線LANルータの探索動作よりも上記インターホン機能の作動を優先させ、インターホン機能の作動中は無線LANルータの探索動作を停止させる探索停止手段を設けたことを特徴とするリモコンシステム。
  2. 上記無線LANルータの探索動作中に上記インターホン機能が作動すると、インターホン機能が停止するまで無線LANルータの探索動作を中断することを特徴とする請求項1に記載のリモコンシステム。
  3. 上記インターホン機能が作動中に無線LANルータとの通信が途切れた場合には、インターホン機能が停止するまで無線LANルータの探索を開始しないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリモコンシステム。
  4. 上記複数のリモコンは給湯装置の作動を制御する台所リモコンと風呂リモコンとであり、上記無線LANモジュールは台所リモコン内に設けることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のリモコンシステム。
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