JP6524381B1 - セパレータ軸接続固定金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】建設現場で型枠パネルの組立て固定する時に、型枠パネルの間隔幅を固定する役目のセパレータ軸棒の長さを調整するブロック接続固定金具の提供。【解決手段】下側のブロック接続固定金具本体の無ネジの空洞貫通孔3の中に挿し通して奥の雌ネジ貫通孔4に、基本セパレータ軸1の一方端軸ネジ23を螺合して固定し、上側の大径突起雌ネジ貫通孔5の専用のブロック接続固定金具本体の貫通孔5の中に、調整セパレータ軸2の一方端軸ネジ23を挿し通して貫通し、調整セパレータ軸2を引き伸ばして所望の長さとして、ブロック接続固定金具本体の上に設置してある六角頭部10を右回転して締め付け固定する事で、基本セパレータ軸1と調整セパレータ軸2の長さを合わせて正確の長さに短時間で締め付ける。【選択図】図4

Description

本発明は、建設現場で型枠パネルの組立て固定する時に、型枠パネルの間隔幅を固定する役目のセパレータ軸棒の長さを調整する関係の器具類である。
従来のセパレータ軸の接続金具本体に付いては、全ての接続金具本体が、2本のセパレータ軸を同時に前後にスライドして、セパレータ軸の両端部が、目的の長さの寸法に位置されたら、その場で2本のセパレータ軸を同時に締付けて固定されていた。
然し、従来のセパレータ軸の接続固定方法に付いては、2本のセパレータ軸を同時にセパレータ軸の接続金具の一つの貫通孔の中に挿し通して、2本のセパレータ軸を同時に前後にスライドして、セパレータ軸の両端部が目的の長さの寸法に達した処で、締付軸ピンを、2本のセパレータ軸と、軸の間に割り込んで2本のセパレータ軸を同時に締め付け固定するまでの間に、セパレータ軸の長さの寸法を、正確の長さの寸法に合わせるまでの事に付いていろいろと難問が多くて、中々難しい事である。
前記の内容で、2本のセパレータ軸を接続金具本体の一つの貫通孔の中に挿し通して2本のセパレータ軸を同時に前後にスライドして、2本のセパレータ軸の両端部を、スケールで全長を測って、例え、所望の長さに位置されたとしても、その後に、スケールを外した時、又は、締付ネジ軸で締付けて固定する時に、多少にかかわらずセパレータ軸が長手方向に移動して、セパレータ軸の長さに狂いが起きることもある。
前記の様なセパレータ軸の接続金具本体では、2本のセパレータ軸の長さを前後にスライドして、正確の1本の長さに接続固定する事は、時間だけが余計に掛かり過ぎて、中々難しい事である。
従来のセパレータ軸の接続固定金具本体は、2本のセパレータ軸の接続方法に付いては、セパレータ軸を挿し通して接続する孔が、一つだけであり、その一つの孔の中に2本のセパレータ軸を挿し通して貫通し、セパレータ軸の長さの調整をする時は、一つの孔の中で、2本のセパレータ軸を同時に前後にスライドして、2本のセパレータ軸の総長さが所望の長さに位置された処で、セパレータ軸とセパレータ軸の間に軸ピンを割り込んで、2本のセパレータ軸を同時に締付けて固定する仕掛けの固定方法で、従来のセパレータ軸の接続固定方法は、現在も同じ接続固定方法が行われているが、この接続固定方法は、2本のセパレータ軸の総長さを前後にスライドで正確に一つのセパレータ軸の長さに合わせて締付けて固定する事は、中々難しい事である。
請求項1の詳細な説明
本発明のセパレータ軸の接続工法は別々の工法であり、最初は、下側の▲1▼基本セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体I型と、その上の▲2▼調整セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体II型を二段に重ねて一体に固定した処のセパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体の構造であり、▲1▼基本セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体I型の内部の構造は、(3)無ネジの大径空洞貫通孔を奥深く形成して、その奥一部を正規の(4)雌ネジの貫通孔に形成した処の接続固定金具本体I型であり、
セパレータ軸の接続固定方法に付いては、最初の1本のセパレータ軸を(1)基本セパレータ軸として、下側のブロック接続固定金具本体I型の(3)無ネジの空洞貫通孔の中に基本セパレータ軸の一方軸ネジを挿し通して、その奥(4)雌ネジ貫通孔の中に、(1)基本セパレータ軸の一方軸ネジ(23)を一杯に捩じ込んで固定した処で、余った軸ネジは、全て雌ネジ貫通孔(4)の中から外方向に伸びた状態ではみ出される構造にされてあり、
ブロック接続固定金具本体I型の内部の無ネジの空洞貫通孔(3)の中には、セパレータ軸部の止めネジ部(22)と、ネック溝部(21)と基本セパレータ軸(1)の一部が設置して、確実にブロック接続固定金具本体I型の無ネジの空洞貫通孔の中に、安定された状態の余裕持って、基本セパレータ軸の1部が確実に締付固定して保護されるところを特徴とする処の▲1▼ブロック接続固定金具本体I型の構造である、
請求項2の詳細な説明
セパレータ軸の接続固定金具本体は、上側の(2)調整セパレータ軸専用の▲2▼ブロック接続固定金具本体II型と、その下に(1)基本セパレータ軸専用の▲1▼ブロック接続固定金具本体I型を、二段に設けて一体に固定した処のブロック接続固定金具本体であり、
(2)調整セパレータ軸専用の▲2▼ブロック接続固定金具本体II型の内部の構造は、(5)大径突起雌ネジ貫通孔の六角長ナットの構造であり、
▲2▼大径六角長ナットの中央部の上面から縦下方向に、(6)雌ネジ貫通孔を、(5)大径突起雌ネジ貫通孔の中心部までの間隔内に設けて形成し、形成された縦下方向の(6)雌ネジ貫通孔に、(10)六角頭部付き締め付け(11)軸ネジの突先一部を螺合して設置した処で、(11)締め付け軸ネジに付いては、六角頭部付き軸ネジに限らず、他の止めネジ軸を使用する事も可能であり、
(2)調整セパレータ軸専用の▲2▼ブロック接続固定金具本体II型の(5)大径突起雌ネジ貫通孔の中には、(2)調整セパレータ軸の一方軸ネジを挿し通した処で(1)基本セパレータ軸の長さも含め(2)調整セパレータ軸の1本だけで、双方のセパレータ軸の総長さを正確の位置に確実に合わせるには、(2)調整セパレータ軸の一方端軸ネジを一気に目的位置に引き伸ばして、(1)基本セパレータ軸も含めて総長さが所望の長さの位置に達した処で、
▲2▼ブロック接続固定金具本体II型の中央部に設置してある六角頭部(10)を右回転して、締め付け固定する事で、(11)締め付け軸ネジが(6)雌ネジ孔に沿うって右回転されながら縦下方向に奥深く侵入して、奥の横方向に設置してある(2)調整セパレータ軸の軸面に、締め付け軸ネジの突先が接触して、調整セパレータ軸の軸面を突起雌ネジ部に押し付けた処で、(2)調整セパレータ軸の軸面が、突起雌ネジ部と締め付け軸ネジ部の突先一部の突起部との間に強力に挟まれて調整セパレータ軸が、その場で一気に締付固定するところを特徴とする処のブロック接続固定金具本体II型の構造である。
課題を解決するための手段
従来のセパレータ軸の接続固定金具本体の構造に付いては、主に、2本のセパレータ軸を同時に前後にスライドして、双方のセパレータ軸の端部から端部の総長さを測り、所望の長さの位置に位置された処で、両方のセパレータ軸の間に軸ピンを割り込んで締め付け固定する事が、一般的のセパレータ軸の接続固定方法である。
しかし、前記の様な接続固定方法では、2本のセパレータ軸の長さを端部から端部の総長さを測る時に、双方のセパレータ軸共に、仮止めの装置が無い為に、セパレータ軸の長さに応じては、双方のセパレータ軸が僅かに流れ方向に移動して、正確の長さに合わせる事については、なかなか難しい事である。
発明の効果
本発明のセパレータ軸の接続固定金具本体の構造については、2本のセパレータ軸を合わせて1本の正確の長さに接続して固定する場合は、それぞれに別々の工法で、2本のセパレータ軸を僅かの時間で一気に確実の長さに接続固定する処が此の発明の特徴である。
本発明のセパレータ軸の接続固定金具本体に付いては、▲1▼基本セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体I型と、その上に▲2▼調整セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体II型を一体に固定した処のセパレータ軸接続固定金具本体であり、2本のセパレータ軸の接続固定に付いては、最初の1本のセパレータ軸を基本セパレータ軸として、▲1▼ブロック接続固定金具本体I型の空洞貫通孔の中に挿し通して奥の雌ネジ貫通孔の中一杯に捩じ込んで固定した処で、基本セパレータ軸一本の接続が完了です。
次は、▲2▼ブロック接続固定金具本体II型の大径突起雌ネジ貫通孔中に、調整セパレータ軸の一方端軸ネジを挿し通して貫通した処で、初めて2本のセパレータ軸の総長さを正確の長さにする為に、基本セパレータ軸の長さも含めて調整セパレータ軸の1本だけを、一気に所望の長さの位置に引っ張り伸ばして、所望の長さの位置に達した処で、上に設置してある六角頭部を右回転して締め付け固定する事で全ての作業が終了となり、以上の作業内容で、僅かの時間で確実に2本のセパレータ軸の長さが、正確で容易に締め付け固定する事の出来る処が、従来の接続固定金具に比較して、本発明の接続固定金具本体の方が正確で、作業時間も確実で早く終了される処が本発明の得意である。
尚、従来のセパレータ軸の接続固定内容に付いては、次の様な事が時々起きる事がある、その内容の理由に付いては次の様な事です、従来のセパレータ軸の接続固定金具本体の雌ネジ貫通孔に、セパレータ軸の一方端軸ネジを挿してネジ一杯に螺合して固定し、他の一方の接続固定金具本体にも同じ要領で2本目のセパレータ軸を接続固定して、セパレータ軸の両端部を強く引っ張ると、セパレータ軸部のネック溝部でセパレータ軸が横方向に捻じれて、セパレータ軸が脆く成る原因が起こる。
本発明のセパレータ軸の接続固定金具本体は、セパレータ軸の接続固定金具本体の基本セパレータ軸の挿し込み孔が、無ネジの空洞貫通孔であり、調整セパレータ軸の方は、大径突起雌ネジ貫通孔に形成されてある為に、先ず、従来の様な悪条件の欠点が起こる様な事が全くありません。
は、ブロック接続固定金具本体の側面図である。 は、ブロック接続固定金具本体の正面図である。 は、ブロック接続固定金具本体の側断面図であり、一部基本セパレータ軸の側面図である。 は、ブロック接続固定金具本体の一部断面図とブロック接続固定金具本体の側面図と、基本セパレータ軸と、調整セパレータ軸の側面図である。 は、六角頭部付き締め込み軸ネジは、一体である は、ブロック接続固定金具本体の側断面図である
本発明の目的を達する為に、上下に▲1▼と▲2▼の専用のブロック接続固定金具本体を一体に設けて固定した処で、セパレータ軸の接続に付いては、最初に、下側の▲1▼ブロック接接続金具本体の無ネジの空洞貫通孔(3)の中に、(1)基本セパレータ軸の一方端軸ネジ(22)を挿し通して、その奥雌ネジ貫通孔(4)に螺合して固定した処で、(1)基本セパレータ軸の1本が完全に無ネジの空洞貫通孔の中に固定して完全に保護された処である。
次は、上側の▲2▼ブロック接続固定金具本体の(5)突起雌ネジ貫通孔の中に、(2)調整セパレータ軸の一方端の軸ネジ(23)雄ネジを(5)貫通孔の中に挿し通して貫通して貫通した処で、(1)基本セパレータ軸の長さも含めて(2)調整セパレータ軸の1本だけで、基本セパレータ軸の長さも含めて調整セパレータ軸1本だけで、セパレータ軸の総長さを正確の長さに調整して締め付け固定する事に付いては、
(2)調整セパレータ軸の1本だけで、セパレータ軸の総長さの調整は、▲2▼調整セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体の(5)大径突起雌ネジ貫通孔の中に、(2)調整セパレータ軸の一方端の軸ネジ(23)を挿し通して貫通した処で、一気に軸ネジ(23)を目的の総長さの位置に引き伸ばして、(1)基本セパレータ軸の端部から(2)調整セパレータ軸の端部の距離を測り、所望の長さの位置に位置した処で、▲2▼の上に設置してある六角頭部(10)を右回転して一気に締め付け固定する事で、僅かの時間で、(1)と(2)のセパレータ軸の総長さを、一気に長さの調整と締め付け固定が、確実の長さに接続固定が完了とする。
従来のセパレータ軸の接続固定金具本体には、本発明に設けてある▲1▼ブロック接続固定金具本体と▲2▼ブロック接続固定金具本体の内部の構造部が従来の接続固定金具本体には、含まれてありません為に、本発明のセパレータ軸の接続固定金具本体と、同様の操作が、出来ないのである。
本発明のセパレータ軸接続固定金具本体の構造は、従来の接続固定方法とは、異なったセパレータ軸の接続工法であり、本発明のブロック接続固定金具本体は、セパレータ軸を、接続固定する時に、建設現場の悪条件の場所腕あっても、セパレータ軸の接続固定に付いては、確実に正確の寸法に短時間で接続固定する事が出来る。
符号の簡単な説明
▲1▼は、基本セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体I型。
▲2▼は、調整セパレータ軸専用のブロック接続固定金具本体II型。
(X)は、▲1▼と▲2▼の境界線であり、電気溶接の接着固定個所部分。
(1)基本セパレータ軸。
(2)調整セパレータ軸。
(3)無ネジの空洞孔。
(4)雌ネジの貫通孔。
(5)突起雌ネジの貫通孔。
(6)縦下方向の雌ネジ貫通孔。
(10)六角頭部と雄ネジは一体である。
(11)軸ネジ又は雄ネジ
(12)締付軸ネジの突先窪み角突起部。
(21)軸のネック部
(22)軸止めのネジ溝部
(23)軸ネジ又は雄ネジ。

Claims (2)

  1. 端部に雄ネジが設けられた基本セパレータ軸と、
    前記基本セパレータ軸とは別に設けられた調整セパレータ軸と、
    前記基本セパレータ軸を接続固定するための六角筒状の接続固定金具本体I型と、
    前記接続固定金具本体I型の側面に一体に固定されると共に、前記調整セパレータ軸を接続固定するための六角筒状の接続固定金具本体II型と、を備え、
    前記接続固定金具本体I型は、内径が前記基本セパレータ軸の外径よりも大きい空洞貫通孔部と、内側面に前記基本セパレータ軸に設けられた雄ネジが螺合する雌ねじが形成された雌ネジ貫通孔部とを有し、
    前記基本セパレータ軸は、前記雄ネジとの境界に当該雄ネジの外径よりも大きな径を有するネジ止め山と、前記ネジ止め山を挟んで前記雄ネジと反対側に配置されたネック溝部を有し、
    前記基本セパレータ軸に設けられた雄ネジは、前記雌ネジ貫通孔部の雌ネジの長さより大きい長さを有することを特徴とするセパレータ軸接続固定金具。
  2. 前記接続固定金具本体II型は、前記調整セパレータ軸を挿通するための貫通孔と、前記貫通孔に挿し込まれた前記調整セパレータ軸を固定するための六角頭部を有する締付軸ネジを螺合する為の雌ネジ貫通孔とを有し、
    前記雌ネジ貫通孔は、前記接続固定金具本体II型の中央部の上面から縦下方向に前記貫通孔まで貫通するように形成されており、
    前記締付軸ネジは、前記雌ネジ貫通孔に、前記締付軸ネジの突先一部を螺合して設置されており、
    前記締付軸ネジの突先には窪みが形成され、当該窪みの外周に、前記貫通孔に挿し込まれた前記調整セパレータ軸を締め付け固定するための突起部を有することを特徴とする請求項1に記載のセパレータ軸接続固定金具。
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