JP6521512B2 - 紐状部材による構造体の固定装置 - Google Patents
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Description
構造体に連結された紐状部材によって構造体を固定するための構造体の固定装置であって、
挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着し、
前記固定部材と紐状部材が装着された挿入治具を、固定面に形成された固定用穴に挿入し、
前記固定用穴の所定の深さ位置に挿入された挿入治具を、固定用穴から引き抜くとともに、前記固定用穴の所定の深さ位置に、前記紐状部材が係合された固定部材を、前記固定用穴に係合した状態で存置するように構成され、
前記挿入治具が、
前記紐状部材を挿通するための紐貫通部と、
前記固定部材を装着するための装着固定部とを備え、
前記固定部材が、
前記紐状部材を係止するための紐係止部と、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、固定用穴に食い込む係合片部と、
を備え、
前記固定部材が、板状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、板面方向に縮径、拡径するように構成されていることを特徴とする。
この際、板状部材から構成される固定部材の係合片部が、板面方向に縮径するように構成されているので、挿入治具を固定用穴に挿入する際に、係合片部が板面方向に縮径した状態になり、挿入治具の固定用穴への挿入が容易である。
しかも、板状部材から構成される固定部材の係合片部が、板面方向に拡径するように構成されているので、挿入治具を固定用穴から引く抜いた後には、係合片部が板面方向に拡径した状態になり、拡径した状態となった固定部材の係合片部が、固定面に形成された固定用穴に係止した状態(食い込んだ状態)となって固定されることになる。
構造体に連結された紐状部材によって構造体を固定するための構造体の固定装置であって、
挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着し、
前記固定部材と紐状部材が装着された挿入治具を、固定面に形成された固定用穴に挿入し、
前記固定用穴の所定の深さ位置に挿入された挿入治具を、固定用穴から引き抜くとともに、前記固定用穴の所定の深さ位置に、前記紐状部材が係合された固定部材を、前記固定用穴に係合した状態で存置するように構成され、
前記挿入治具が、
前記紐状部材を挿通するための紐貫通部と、
前記固定部材を装着するための装着固定部とを備え、
前記固定部材が、
前記紐状部材を係止するための紐係止部と、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、固定用穴に食い込む係合片部と、
を備え、
前記固定部材が、板状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、前記固定用穴の円周方向に湾曲して縮径するように構成されていることを特徴とする。
構造体に連結された紐状部材によって構造体を固定するための構造体の固定装置であって、
挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着し、
前記固定部材と紐状部材が装着された挿入治具を、固定面に形成された固定用穴に挿入し、
前記固定用穴の所定の深さ位置に挿入された挿入治具を、固定用穴から引き抜くとともに、前記固定用穴の所定の深さ位置に、前記紐状部材が係合された固定部材を、前記固定用穴に係合した状態で存置するように構成され、
前記挿入治具が、
前記紐状部材を挿通するための紐貫通部と、
前記固定部材を装着するための装着固定部とを備え、
前記固定部材が、
前記紐状部材を係止するための紐係止部と、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、固定用穴に食い込む係合片部と、
を備え、
前記挿入治具の装着固定部に、前記固定部材を挿入治具に固定するための固定用当接部が形成され、
前記挿入治具の固定用当接部が、前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、前記挿入治具の装着固定部から挿入治具の内部に収納可能なように突出自在に構成されていることを特徴とする。
また、挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着する際には、挿入治具の固定用当接部を、挿入治具の装着固定部から突出させることによって、挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着するのが容易で、かつ、しっかりと固定することができる。
前記固定部材の係合片部が、
前記挿入治具を固定用穴に挿入する際に、縮径した状態になるとともに、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、拡径した状態となるように構成されていることを特徴とする。
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、前記固定部材が、紐係止部を介して紐状部材により引っ張られ、
前記固定部材が、固定用穴内で回動して、前記固定部材の係合片部が、固定用穴の壁面に係合するように構成されていることを特徴とする。
前記固定部材が、板状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、板厚方向に縮径、拡径するように構成されていることを特徴とする。
前記固定部材が、円筒形状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、半径方向に縮径、拡径するように構成されていることを特徴とする。
(実施例1)
このため、後述するように、挿入治具12に、固定部材40と、図示しない構造体に連結された紐状部材18とを係止するように装着し、固定部材40と紐状部材18が装着された挿入治具12を、固定面G(後述する図4参照)に形成された固定用穴52に挿入して、同時に挿入治具本体14の先端の穿設部16により固定用穴52を穿設する際に、邪魔にならないように構成されている。
(1)装着工程
(2)挿入工程
(3)引き抜き工程
(実施例2)
(実施例3)
(実施例4)
(実施例5)
(実施例6)
(実施例7)
(実施例8)
(実施例9)
12 挿入治具
14 挿入治具本体
16 穿設部
18 紐状部材
18a 前方部分
18b 後方部分
18c 輪形状
18d 輪形状
18e 輪形状
20 紐貫通部
20a 貫通溝
22 貫通孔
24 開口部
24a R部
24b テーパー案内面
26 開口部
26a R部
28 紐案内溝
30 装着固定部
30a 段部
32 装着固定面
34 固定用当接部
34a 案内テーパー面
36 係合部
36a 係合面
38 案内部
38a 案内面
40 固定部材
40a テーパー傾斜面
42 固定部材本体
44 下方片部
46 紐係止部
46a 係止孔
48 係合片部
48a 先端
48b 凹凸部
48c 隅角部
48d テーパー案内面
50 嵌合用溝部
50a 底部
52 固定用穴
54 壁面
58 固定用穴穿設治具
58a 穿設部
60 固定用片
62 突起部
64 突出用開口部
64a テーパー面
66 操作孔部
68 操作用棒部材
70 押し付け部材
70a テーパー面
72 操作孔部
74 開口部
76 シート体
76a 側辺
78 棒状部材
100 シート体
102 辺縁部
104 固定装置片
106 袋部
108 治具
110 打込み部
112 打込み柱部
200 マルチシート固定紐挿入具
202 握り棒
204 マルチシート固定紐
206 突起物
208 二股部分
210 マルチシート
G 固定面(地面)
R 直径
α 傾斜角度
Claims (12)
- 構造体に連結された紐状部材によって構造体を固定するための構造体の固定装置であって、
挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着し、
前記固定部材と紐状部材が装着された挿入治具を、固定面に形成された固定用穴に挿入し、
前記固定用穴の所定の深さ位置に挿入された挿入治具を、固定用穴から引き抜くとともに、前記固定用穴の所定の深さ位置に、前記紐状部材が係合された固定部材を、前記固定用穴に係合した状態で存置するように構成され、
前記挿入治具が、
前記紐状部材を挿通するための紐貫通部と、
前記固定部材を装着するための装着固定部とを備え、
前記固定部材が、
前記紐状部材を係止するための紐係止部と、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、固定用穴に食い込む係合片部と、
を備え、
前記固定部材が、板状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、板面方向に縮径、拡径するように構成されていることを特徴とする紐状部材による構造体の固定装置。 - 構造体に連結された紐状部材によって構造体を固定するための構造体の固定装置であって、
挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着し、
前記固定部材と紐状部材が装着された挿入治具を、固定面に形成された固定用穴に挿入し、
前記固定用穴の所定の深さ位置に挿入された挿入治具を、固定用穴から引き抜くとともに、前記固定用穴の所定の深さ位置に、前記紐状部材が係合された固定部材を、前記固定用穴に係合した状態で存置するように構成され、
前記挿入治具が、
前記紐状部材を挿通するための紐貫通部と、
前記固定部材を装着するための装着固定部とを備え、
前記固定部材が、
前記紐状部材を係止するための紐係止部と、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、固定用穴に食い込む係合片部と、
を備え、
前記固定部材が、板状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、前記固定用穴の円周方向に湾曲して縮径するように構成されていることを特徴とする紐状部材による構造体の固定装置。 - 構造体に連結された紐状部材によって構造体を固定するための構造体の固定装置であって、
挿入治具に、固定部材と、構造体に連結された紐状部材とを係止するように装着し、
前記固定部材と紐状部材が装着された挿入治具を、固定面に形成された固定用穴に挿入し、
前記固定用穴の所定の深さ位置に挿入された挿入治具を、固定用穴から引き抜くとともに、前記固定用穴の所定の深さ位置に、前記紐状部材が係合された固定部材を、前記固定用穴に係合した状態で存置するように構成され、
前記挿入治具が、
前記紐状部材を挿通するための紐貫通部と、
前記固定部材を装着するための装着固定部とを備え、
前記固定部材が、
前記紐状部材を係止するための紐係止部と、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、固定用穴に食い込む係合片部と、
を備え、
前記挿入治具の装着固定部に、前記固定部材を挿入治具に固定するための固定用当接部が形成され、
前記挿入治具の固定用当接部が、前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、前記挿入治具の装着固定部から挿入治具の内部に収納可能なように突出自在に構成されていることを特徴とする紐状部材による構造体の固定装置。 - 前記固定部材の係合片部が、
前記挿入治具を固定用穴に挿入する際に、縮径した状態になるとともに、
前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、拡径した状態となるように構成されていることを特徴とする紐状部材による請求項1から3のいずれかに記載の構造体の固定装置。 - 前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、前記固定部材が、紐係止部を介して紐状部材により引っ張られ、
前記固定部材が、固定用穴内で回動して、前記固定部材の係合片部が、固定用穴の壁面に係合するように構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。 - 前記固定用穴が、挿入治具を挿入する際に形成されることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。
- 前記固定用穴が、固定用穴穿設治具によって、予め形成されている固定用穴であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。
- 前記固定部材の紐係止部が、係止溝、または、係止孔から形成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。
- 前記挿入治具の紐貫通部が、貫通溝、または、貫通孔から形成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。
- 前記固定部材が、板状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、板厚方向に縮径、拡径するように構成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。 - 前記固定部材が、円筒形状部材から構成され、
前記固定部材の係合片部が、半径方向に縮径、拡径するように構成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。 - 前記挿入治具が、前記挿入治具を固定用穴から引き抜く際に、前記固定部材の係合片部を拡径するように、下方に押し付ける突出可能な押し付け部材を備えることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の紐状部材による構造体の固定装置。
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