JP6514552B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6514552B2 JP6514552B2 JP2015082057A JP2015082057A JP6514552B2 JP 6514552 B2 JP6514552 B2 JP 6514552B2 JP 2015082057 A JP2015082057 A JP 2015082057A JP 2015082057 A JP2015082057 A JP 2015082057A JP 6514552 B2 JP6514552 B2 JP 6514552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- passage
- heat
- mounting substrate
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
電力料金の上昇に加えて、電力を生成する段階での、二酸化炭素ガスの排出やエネルギーロスなどによる環境への影響を懸念する傾向が強くなっている。環境意識の高まりと共に、電力生成の監視意識や照明装置をはじめとした電子機器の消費電力削減への意識が高まっている。
実装基板に、複数の実装配列に沿って実装される複数の発光素子と、
実装基板の内部から外部にかけて延伸すると共に、複数の実装配列列方向もしくは行方向に沿って設けられる複数の冷媒管路と、
複数の冷媒管路が貫通する放熱板と、を備え、
複数の冷媒管路のそれぞれは、実装基板内部の平面方向を貫通して外部に突出した上で延伸する延伸形状を有し、
延伸する複数の冷媒管路のそれぞれは、内部に冷媒を封入して、冷媒の気化と凝縮によって、実装配列で発生する熱を、放熱板に輸送し、
複数の冷媒管路のそれぞれは、板状の実装基板内部に格納されて貫通する格納部分と、実装基板の外部に延伸して露出する露出部分と、を有し、かつ格納部分と露出部分とが繋がって、延伸形状を形成し、
複数の冷媒管路のそれぞれは、露出部分で分離すると共に、実装基板から第1方向に延伸する第1通路と、第1方向と逆方向である第2方向に延伸する第2通路と、を有し、
第1通路と前記第2通路とは、分離されている。
実装基板に、複数の実装配列に沿って実装される複数の発光素子と、
実装基板の内部から外部にかけて延伸すると共に、複数の実装配列列方向もしくは行方向に沿って設けられる複数の冷媒管路と、
複数の冷媒管路が貫通する放熱板と、を備え、
複数の冷媒管路のそれぞれは、実装基板内部の平面方向を貫通して外部に突出した上で延伸する延伸形状を有し、
延伸する複数の冷媒管路のそれぞれは、内部に冷媒を封入して、冷媒の気化と凝縮によって、実装配列で発生する熱を、放熱板に輸送する。
本発明の第3の発明に係る照明装置では、第2の発明に加えて、複数の冷媒管路のそれぞれは、露出部分で分離すると共に、実装基板から第1方向に延伸する第1通路と、第1方向と逆方向である第2方向に延伸する第2通路と、を有し、第1通路と第2通路とは、分離されている。
図1は、本発明の実施の形態における照明装置の斜視図である。照明装置1は、種々の大きさを有している。例えば、照明装置1が、屋内施設に設けられる場合には、非常な大型であることは必要とはされない。この場合には、照明装置1は、全体が数10cm角程度の大きさを有していれば十分である。一方で、照明装置1が屋外スポーツ施設に用いられる場合(例えば、サッカー場や野球場などのナイター設備のために用いられる場合)には、照明装置1は、大型であることが好ましい。例えば、全体が50cm〜1m角程度の大きさを有していてもよい。
もちろん、貫通孔31と列の数が異なってもよい。これが異なることは、列の数と冷媒管路6との数が異なることであってもよいことである。
いずれかの構造で、冷媒管路6の一部が、格納部分61として、実装基板3からの熱を受けることができる。
図7を用いて、照明装置1での熱処理の動作を説明する。図7は、本発明の実施の形態1における照明装置の側面図である。図7は、照明装置1を側面から見た状態であって、一つの冷媒管路6を際立たせる状態を示している。実際の照明装置1は、発光素子2の実装配列の列に沿った数の冷媒管路6を有しているが、説明の便宜上、図7では、一つの冷媒管路6を際立たせて示している。
ここで、冷媒管路6は、延伸形状であって、露出部分62で分離して独立した第1通路65と第2通路66とから構成される。あるいは、内部が一周する周回形状であって、内部で隔壁などの壁によって2つの内部空間に分離されて、第1通路65と第2通路66とに分離されている。この第1通路65と第2通路66との2つの空間で、封入された冷媒が、往復移動して熱を移動・放出する。
(周回形状が内部で分離されている場合)
第1通路65は、内部に冷媒を封入している。第1通路65は、その内部に毛細管流路を有している。この毛細管流路によって、凝縮した冷媒を還流できる。これに合わせて、第1通路65の内部は、毛細管流路の残部を備えている。この残部を中心に、気化した気化冷媒が移動できる。
第2通路66は、第1通路65と同様であって独立して内部に冷媒を封入している。第2通路66は、その内部に毛細管流路を有している。この毛細管流路によって、凝縮した冷媒を還流できる。これに合わせて、第2通路66の内部は、毛細管流路の残部を備えている。この残部を中心に、気化した気化冷媒が移動できる。
あるいは、周回形状の冷媒管路6が、内部で第1通路65と第2通路66とに分離している構成ではなく、延伸形状である冷媒管路6が、露出部分62で分離した構成でもよい。例えば図10は、延伸形状である冷媒管路6が、露出部分62であって、放熱板7を貫通したところで、一方からの延伸部分と他方からの延伸部分とが分離した状態を示している。このように、露出部分62で分離した別の物理要素として、第1通路65と第2通路66とに分離した冷媒管路6であってもよい。
発光素子2は、LEDなどを用いる。実装基板3は、発光素子2を種々の方式(ワイヤボンディングなど)で電気的に実装する。この実装においては、発光素子2に電力や制御信号を供与する配線も合せて実装される。
実装基板3は、複数の発光素子2を実装面に実装する。実装のために必要な配線も有している。配線は、独立した導電線による配線でもよいし、いわゆるプリント基板などのように、実装基板3の表面、裏面、内層にプリントされた配線であってもよい。
冷媒管路6は、発光素子2の実装配列の列方向もしくは行方向に沿って設けられる。この結果、冷媒管路6の個数は、発光素子2の実装における列の数や行の数と同数となる。加えて、冷媒管路6は、実装基板3内部に格納される格納部分61と、延伸して露出する露出部分62とを備える。
複数の放熱板7は、貫通孔9を備えてもよい。この貫通孔9を、冷媒管路6が貫通する。すなわち、この貫通孔9において、冷媒管路6と放熱板7とが、熱的に接触する。この貫通孔9での熱的な接触により、放熱板7は、冷媒管路6と熱的に接続できる。この熱的な接続により、放熱板7は、冷媒管路6が輸送する熱を、外部に放出できる。
図11は、本発明の実施の形態2における実装基板の側面図である。図11は、発光素子2が実装された実装基板3を側面から見た状態を示している。
2 発光素子
3 実装基板
31 貫通孔
4 フード部
6 冷媒管路
61 格納部分
62 露出部分
7 放熱板
8 前カバー
9 貫通孔
50 突出部
Claims (15)
- 板状の実装基板と、
前記実装基板に、複数の実装配列に沿って実装される複数の発光素子と、
前記実装基板の内部から外部にかけて延伸すると共に、前記複数の実装配列列方向もしくは行方向に沿って設けられる複数の冷媒管路と、
前記複数の冷媒管路が貫通する放熱板と、を備え、
前記複数の冷媒管路のそれぞれは、前記実装基板内部の平面方向を貫通して外部に突出した上で延伸する延伸形状を有し、
延伸する前記複数の冷媒管路のそれぞれは、内部に冷媒を封入して、前記冷媒の気化と凝縮によって、前記実装配列で発生する熱を、前記放熱板に輸送し、
前記複数の冷媒管路のそれぞれは、板状の実装基板内部に格納されて貫通する格納部分と、前記実装基板の外部に延伸して露出する露出部分と、を有し、かつ前記格納部分と前記露出部分とが繋がって、前記延伸形状を形成し、
前記複数の冷媒管路のそれぞれは、前記露出部分で分離すると共に、前記実装基板から第1方向に延伸する第1通路と、前記第1方向と逆方向である第2方向に延伸する第2通路と、を有し、
前記第1通路と前記第2通路とは、分離されている、照明装置。 - 前記複数の冷媒管路のそれぞれが周回形状である場合に、前記複数の冷媒管路のそれぞれの内部は、前記実装基板側で内部を分離する実装基板側隔壁と、前記放熱板側で内部を分離する放熱板側隔壁と、を有し、
前記実装基板側隔壁から前記放熱板側隔壁までの第1方向が前記第1通路であり、
前記実装基板側隔壁から前記放熱板側隔壁までの前記第1方向と逆側の第2方向が第2通路である、請求項1記載の照明装置。 - 前記第1通路は、内部に冷媒を封入し、前記第1通路内部で前記冷媒を循環させることができ、
前記第2通路は、内部に冷媒を封入し、前記第2通路内部で前記冷媒を循環させることができる、請求項1または2記載の照明装置。 - 前記第1通路は、前記実装配列に対応する前記格納部分で前記冷媒を気化させ、気化した気化冷媒を、前記実装基板側から前記放熱板側に移動させ、
前記第2通路は、前記実装配列に対応する前記格納部分で前記冷媒を気化させ、気化した気化冷媒を、前記実装基板側から前記放熱板側に移動させ、
前記第1通路での前記気化冷媒の移動方向と、前記第2通路での前記気化冷媒の移動方向とは異なる、請求項3記載の照明装置。 - 前記第1通路は、前記露出部分であって前記放熱板との熱交換によって、前記気化冷媒を凝縮させ、
前記第2通路は、前記露出部分であって前記放熱板との熱交換によって、前記気化冷媒を凝縮させる、請求項4記載の照明装置。 - 前記第1通路は、凝縮した凝縮冷媒を、前記放熱板側から前記実装基板側に還流させ、
前記第2通路は、凝縮した凝縮冷媒を、前記放熱板側から前記実装基板側に還流させる、請求項5記載の照明装置。 - 前記複数の冷媒管路のそれぞれは、前記第1通路と前記第2通路によって、分離された異なる方向での冷媒循環を行う、請求項1から6のいずれか記載の照明装置。
- 前記複数の冷媒管路は、前記露出部分において、前記放熱板を貫通する、請求項1から7のいずれか記載の照明装置。
- 前記放熱板は、前記実装基板に対して略垂直であり、前記露出部分の前記実装基板に対して略平行な平行部分による貫通によって、前記実装基板と熱的に接続されると共に間接的に固定される、請求項8記載の照明装置。
- 前記放熱板は、複数である、請求項1から9のいずれか記載の照明装置。
- 前記冷媒管路の数と前記実装配列における列もしくは行の数は同数である、請求項1から10のいずれか記載の照明装置。
- 前記複数の冷媒管路のそれぞれは、前記実装配列における列方向および行方向のそれぞれに沿って設けられる、請求項1から11のいずれか記載の照明装置。
- 前記実装基板は、金属、合金およびこれらの混合物の少なくとも一つで形成される、請求項1から12のいずれか記載の照明装置。
- 前記実装基板は、列方向もしくは行方向に沿ってその厚み部分に複数の貫通孔を有し、前記冷媒管路の格納部分は、前記貫通孔に格納される、請求項1から13のいずれか記載の照明装置。
- 前記実装基板は、前記発光素子の列方向もしくは行方向の間に、突出部を備える、請求項1から14のいずれか記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015082057A JP6514552B2 (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015082057A JP6514552B2 (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | 照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016201317A JP2016201317A (ja) | 2016-12-01 |
| JP6514552B2 true JP6514552B2 (ja) | 2019-05-15 |
Family
ID=57424431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015082057A Expired - Fee Related JP6514552B2 (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6514552B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004296133A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 発光デバイス |
| TW200807745A (en) * | 2006-07-28 | 2008-02-01 | Delta Electronics Inc | Light-emitting heat-dissipating device and packaging method thereof |
| CN200994225Y (zh) * | 2006-12-29 | 2007-12-19 | 帛汉股份有限公司 | 电路基板结构 |
| JP6035069B2 (ja) * | 2012-07-02 | 2016-11-30 | 交和電気産業株式会社 | 照明装置 |
| JP3184583U (ja) * | 2013-04-23 | 2013-07-04 | 交和電気産業株式会社 | 投光機器 |
-
2015
- 2015-04-13 JP JP2015082057A patent/JP6514552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016201317A (ja) | 2016-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6001705B2 (ja) | ライティングアセンブリ及びシステム | |
| US8506135B1 (en) | LED light engine apparatus for luminaire retrofit | |
| US20090040760A1 (en) | Illumination device having unidirectional heat-dissipating route | |
| JP2012155904A (ja) | Led照明装置 | |
| US20140184050A1 (en) | Lighting Apparatus | |
| KR102343835B1 (ko) | 진공 방열판을 구비한 led 조명기구 | |
| US9752770B2 (en) | Light-emitting diode light fixture with channel-type heat dissipation system | |
| KR20110097346A (ko) | 엘이디 조명장치 | |
| JP5769307B2 (ja) | 照明装置 | |
| US20120294002A1 (en) | Vapor chamber cooling of solid-state light fixtures | |
| US8669697B2 (en) | Cooling large arrays with high heat flux densities | |
| KR20110119580A (ko) | 방열 기구를 구비한 조명장치, 조명기기 | |
| TW201131105A (en) | LED illumination device and illuminating apparatus employing the same | |
| JP2010267435A (ja) | Led放熱装置およびled照明装置 | |
| JP3184583U (ja) | 投光機器 | |
| RU2546676C2 (ru) | Интенсифицированная испарительная система охлаждения светодиодного модуля | |
| JP6514552B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2009004688A (ja) | 面上発熱源の放熱構造体 | |
| KR101044240B1 (ko) | 냉각 장치를 구비한 led 조명 장치 | |
| JP3191040U (ja) | 光モジュールおよびそれを使用する光アッセンブリ | |
| KR20100003328A (ko) | 발광 다이오드 램프용 방열기 | |
| KR101054509B1 (ko) | 발열체 냉각 장치 | |
| KR20150111753A (ko) | 발광다이오드 조명장치 | |
| KR101088049B1 (ko) | 방열 장치 및 이를 이용한 발광 소자 방열 시스템 | |
| CN103822194A (zh) | 一种基于led的太阳光仿制光源用降温系统 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180307 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190115 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190219 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190408 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190412 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6514552 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |