JP6511479B2 - 在席状況表示器 - Google Patents

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Description

本発明は、会社や事務所で執務する役員、管理者、事務員等の在席有無、外出先等を表示する在席状況表示器に関する。
会社等では高位の役員には個室が与えられている場合が多く、仕事の効率化のため一般事務員がそうした役員の在席状況、行先を知りたい場合が多い。また、一般管理者、事務員についても、その在席状況、外出先を他の事務員が知りたい場合が多くある。こうしたことから役員、管理者、一般事務員等の在席状況、外出先等を表示する在席状況表示装置を設置している会社も多い。
こうした在席状況表示装置としては、多数の管理者・事務員の状況を一括して表示する電子式表示板を設置し、通信回線を利用して表示変更を行なう装置が多数提案されている(例えば、特許文献1、2、3、4)。しかし、これらの装置は大仕掛けで設置に費用がかかるため小企業では容易には採用できない。
より簡便な在席状況表示器として、例えば、図13に示すような在席状況表示器が市販されている。この表示器は底面の在席表示板上に2枚の表示板が左右移動可能に取り付けてある。各板には在席、外出、会議中等の表示がされており、各板右端の小さな取っ手で移動させて目的とする項目を表示させる。しかし、この表示器の場合、選択して左右移動させるための取っ手が小さく、2枚とも同じ形状になっているため操作しにくい。また、2枚の表示板が重なっていて、板裏面が下側文字表面に接触した状態で移動する。このため移動の際に下側文字が上側板裏面に擦られ、長く使用していると文字が擦れて傷つく問題がある。
特開2014−72665号公報 特開平11−127260号公報 実開平06−43790号公報 特開平06−83271号公報
本発明は従来技術のこうした問題点を解決するためになされたもので、その課題は、簡単な構造で安価に製作でき、操作が容易で長く使用しても表示文字に傷のつくことのない在席状況表示器を提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、在席状況表示器であって、該表示器はガイド板と、第1のスライド板と、第2のスライド板と、カバーとから構成され、ガイド板は平面視長方形板の両側長辺に沿って垂直な壁を形成した平たい凹状板で、両側の垂直な壁の内側面にはガイド板内表面より僅か上方位置に前記第1、第2のスライド板をスライド移動させるための各2本の平行な凹状溝が長辺全域に形成されており、カバーはガイド板の上面、周囲4面を丁度覆う下面側開放の長方形カバーで、その片側短辺寄りにはガイド板の長手寸法の1/3の長さで、幅はガイド板の2つの垂直壁間隔より僅かに狭い長方形開口窓がその窓の一辺を長方形カバーの前記片側短辺の壁内側に一致させて形成してあり、第1、第2のスライド板は共にガイド板の両側の垂直な壁に形成された対向する凹状溝に両側長辺縁部が丁度嵌まる幅で、長さはガイド板の長手方向寸法の1/2乃至2/3の長方形に形成されており、第1のスライド板はガイド板内表面に近い側の、第2のスライド板は遠い側の凹状溝に両縁部が嵌まった状態で凹状溝にガイドされてスライド移動するように取り付けてあり、第1のスライド板の長方形開口窓側となる辺縁部には長方形開口窓を通して突出する高さの壁状突起が形成され、第2のスライド板の長方形開口窓側とは反対側辺近くには小さな柱状突起が形成され、カバーには第2のスライド板の長方形開口窓側辺縁が該長方形開口窓の長手方向両辺間を移動したときに該柱状突起が先端をカバー表面から突出させた状態で通過移動できるスリット状開口窓が形成されていることを特徴とする在席状況表示器である。
このような構成によれば在席状況表示として3種類の表示を任意に選択して表示させることができる。表示の選択は第1のスライド板の壁状突起、第2のスライド板の柱状突起を使用して容易に行なうことかできる。第1のスライド板の壁状突起、第2のスライド板の柱状突起は取り付け位置も、形状も異なるため操作が容易である。また、ガイド板の内表面と第1のスライド板の裏面との間、第1のスライド板の表面と第2のスライド板の裏面との間には僅かな隙間が生ずるように構成されているため、ガイド板の表面文字、第1のスライド板の表面文字が擦られて変形することが防止される利点を有する。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の在席状況表示器において、第2のスライド板の柱状突起とカバーのスリット状開口窓は無くし、代わりに第2のスライド板には長方形開口窓側となる辺縁に長方形開口窓を通して突出する高さの壁状突起を形成し、第1、第2のスライド板の壁状突起は共にガイド板の一方の垂直な壁に寄せて形成し、第2のスライド板の壁状突起の壁長さは第1のスライド板の壁状突起の壁長さより長く形成してあることを特徴とする在席状況表示器である。
このような構成の場合も3種類の在席状況表示を簡単な操作で選択して表出させることができる。
第1の実施形態に係る在席状況表示器1の外観斜視図である。 在席状況表示器1の分解斜視図である。 ガイド板2の平面図と左側面図である。 カバー5の平面図と断面図である。 第1のスライド板3の平面図と左側面図である。 第2のスライド板4の平面図と左側面図である。 ガイド板2の表示文字を表出された状態である。 第1のスライド板3の表示文字を表出された状態である。 第2のスライド板4の表示文字を表出された状態である。 第2の実施形態に係る在席状況表示器10の外観斜視図である。 第2の実施形態に係る第1のスライド板30の平面図と左側面図である。 第2の実施形態に係る第2のスライド板40の平面図と左側面図である。 市販の在席状況表示器の例である。
以下、本発明に係る在席状況表示器の構成例を実施形態に分けて図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態に係る在席状況表示器1の外観斜視図、図2はその分解斜視図である。在席状況表示器はガイド板2、第1のスライド板3、第2のスライド板4、カバー5とで構成されている。何れもプラスチックで形成されている。
図3はガイド板2の平面図と左側面図であり、ガイド板2は平面視長方形の板の両側長辺縁部に辺に沿って垂直な壁2a、2bを形成したもので平たい凹状をなしている。以後、図3において長辺が右側に伸びる方向を在席状況表示器1及びガイド板2の右側、反対方向を左側、それらと直角方向を上側、下側と呼ぶことにする。図3に示すようにガイド板2の上側長辺、下側長辺に設けられた垂直な壁2a、2bの対向する壁内側側面には各2本の平行な凹状溝2c、2dが長辺に平行に、長辺全長にわたって形成されている。2本の凹状溝2c、2dは同一断面形状であり、ガイド板2の内表面に近い側の凹状溝2c1、2d1は内表面から僅かに離れた位置に形成されている。この凹状溝2c1、2d1及び内表面から遠い側の凹状溝2c2、2d2は、次に説明するように第1、第2のスライド板3、4の上側、下側の辺縁部を嵌め込んだ状態で、それらスライド板3、4をガイドしてスライド移動させるためのものである。
カバー5はガイド板2の上面と周囲4面を丁度覆い、下面側が開放された長方形箱形カバーである。図4の(1)はカバー5の平面図、図4の(2)は平面図のA−A線に沿った断面図、図4の(3)はB−B線に沿った断面図、図4の(4)はC−C線に沿った断面図である。カバー5の表面の右側短辺寄りには長さがガイド板2の長手寸法の1/3で、上下幅がガイド板の上側、下側の2つの垂直壁2a、2bの間隔より僅かに狭い長方形開口窓5aが、その窓の一辺をカバー5の右側短辺の壁内側に一致させて形成してある。
図5は第1のスライド板3の平面図と左側面図、図6は第2のスライド板4の平面図と左側面図である。第1、第2のスライド板3、4は、共にガイド板2の両側2つの垂直な壁2a、2bに形成された対向する凹状溝2c、2dに両側縁部が丁度嵌まる幅で、長さはガイド板2の長手方向寸法の1/2乃至2/3の長方形に形成されている。そして第1のスライド板3はガイド板2の内表面に近い側の凹状溝2c1、2d1に、第2のスライド板3は遠い側の凹状溝2c2、2d2に両側縁部が嵌まった状態にされ、それぞれの凹状溝にガイドされてスライド移動する。
そのスライド移動をさせるために第1、第2のスライド板3、4には操作用の取っ手が取り付けられている。図5に示すように第1のスライド板3の右側短辺縁部には取っ手となる垂直な壁状突起3aが形成してある。壁状突起3aの高さは、第1のスライド板3をガイド板2の凹状溝2c1、2d1に取り付けた状態で突起先端部がカバー5の長方形開口窓5aを通ってカバー5の表面上方にまで突出する高さにしてある。
図6に示すように第2のスライド板4の平面左下隅の表面には操作用の取っ手として機能する柱状突起4aが形成されている。柱状突起4aの高さは、第2のスライド板4をガイド板2の凹状溝2c2、2d2に取り付けた状態で突起先端部がカバー5の表面上方にまで突出する高さにしてある。図4に示すようにカバー5には、この柱状突起4aを表面側に突出させるためのスリット状開口窓5bが形成されている。スリット状開口窓5bから上方に突出している柱状突起4aを指で左右移動させて第2のスライド板4を左右にスライド移動させる。右方向に移動させた場合は、第2のスライド板4の右端がカバー5の側壁内側に当接したときに停止する。左方向に移動させた場合は、第2のスライド板4の左端がカバー5の側壁内側に当接したときに停止する。スリット状開口窓5bの長さは、柱状突起4aのそのような移動を可能とする長さに形成されている。
以上のように構成した在席状況表示器1は次のように操作して使用する。図7は第1のスライド板3の壁状突起3aを操作して、壁状突起3aをカバー5の長方形開口窓5aの左端に当接させた状態である。この状態では、第2のスライド板4は壁状突起3aに押されて左に移動し、板全体がカバー5の裏側に隠れた状態になる。長方形開口窓5aにはガイド板2の右側部分が表出する。その部分には、例えば図7のように在席状況表示として「在室」の文字を書いておく。その状態から、今度は第1のスライド板3の壁状突起3aを操作し、図8に示すように壁状突起3aが長方形開口窓5aの右端にあるカバー5の右端側壁に当接した状態まで移動させる。第2のスライド板4はカバー5の裏側に隠れたままであり、第1のスライド板3の右側部分が長方形開口窓5aに表出する。その部分には、例えば「外出」の文字を在席状況表示として書いておく。その状態から、今度は第2のスライド板4の柱状突起4aを操作し、図9に示すように第2のスライド板4の右端を長方形開口窓5aの右端部分までスライド移動させる。第1のスライド板3はその壁状突起3aが第2のスライド板4の右端で押されてカバー5の右端側壁に当接し、第2のスライド板4の裏側に隠れた状態となる。長方形開口窓5aには第2のスライド板4の右側部分が表出する。その部分には、例えば「帰宅」の文字を在席状況表示として書いておく。
このように本実施形態の在席状況表示器1によれば、在席状況表示として3種類の表示を任意に選択して表示させることができる。表示の選択は第1のスライド板3の壁状突起3a、第2のスライド板4の柱状突起4aを操作して容易に行なうことができる。第1のスライド板3の壁状突起3a、第2のスライド板4の柱状突起4aは取り付け位置も、形状も異なるため操作が容易である。また、ガイド板2の内表面と第1のスライド板3の裏面との間、第1のスライド板3の表面と第2のスライド板4の裏面との間には僅かな隙間が生ずるように構成されている。このためガイド板2の表面文字、第1のスライド板3の表面文字が擦られて変形することが防止される利点を有する。
(第2の実施形態)
図10は第2の実施形態に係る在席状況表示器10の外観斜視図である。在席状況表示器10は、第1の実施形態の在席状況表示器1における第1、第2のスライド板3、4の操作取っ手の構造を変えたものである。図11は在席状況表示器10で使用する第1のスライド板30の平面図と左側面図、図12は第2のスライド板40の平面図と左側面図である。
本実施形態の第1のスライド板30は、図11に示すように操作用取っ手としての壁状突起30bの形状のみが第1の実施形態の第1のスライド板3とは異なる。壁状突起30bは上下方向幅が第1のスライド板30の上下方向幅の1/3程度にしてあり、壁状突起30bの高さはカバー50の長方形開口窓50aの表面から突出する高さにしてある。図12に示す本実施形態の第2のスライド板40は、第1の実施形態の第2のスライド板4に設けた柱状突起4aに代えて右辺端縁に垂直な壁状突起40bが設けてある。壁状突起40bの上下方向幅は第2のスライド板40の上下方向幅の2/3程度にしてあり、高さはカバー50の長方形開口窓50aの表面から突出する高さにしてある。第1の実施形態では存在したの柱状突起4aを無くしたため、第1の実施形態のカバー5にあったスリット状開口窓5aは無くしてある。
第1のスライド板30の壁状突起30bと、第2のスライド板40の壁状突起40bとは、上下方向幅を違えて形成してある。このため図10から判るように、第1、第2のスライド板30、40の壁状突起30b、40b側面が接触状態になった場合でも、壁状突起30b、40bは完全には重ならない。第2のスライド板40の壁状突起40bの上下方向幅が第1のスライド板30の壁状突起30bの上下方向幅より広くしてあるため、第2のスライド板40の壁状突起40bの上下方向が第1のスライド板30の壁状突起30bからはみ出すからである。そのため第1、第2のスライド板30、40の壁状突起30b、40bの側面が接触状態でも、第2のスライド板40の壁状突起40bのはみ出し部分を手で操作して第2のスライド板40のみを容易にスライド移動させることかできる。
第2のスライド板40の壁状突起40bをカバー50の長方形開口窓50aの右端部分にまで移動させると、第1のスライド板30の壁状突起30bも壁状突起40bに押されて長方形開口窓50aの右端部分に移動する。そして、長方形開口窓50aには第2のスライド板40の表面文字「帰宅」が表出する。その状態から第2のスライド板40の壁状突起40bを長方形開口窓50aの左端部分にまで移動させると、長方形開口窓50aには第1のスライド板30の表面文字「外出」が表出する。第1のスライド板30の壁状突起30bを長方形開口窓50aの左端部分に移動させると、第1、第2のスライド板30は共にカバー50の下側に隠れ、長方形開口窓50aにはガイド板20の表示文字「在宅」が表出する。このように、本実施形態の在席状況表示器10の場合も3種類の在席状況表示を簡単な操作で選択して表出させることができる。
図面中、1は在席状況表示器、2はガイド板、2a、2bは垂直な壁、2c、2dは凹状溝、3は第1のスライド板、3bは壁状突起、4は第2のスライド板、4aは柱状突起、4bは壁状突起、5はカバー、5aは長方形開口窓、5bはスリット状開口窓、10は在席状況表示器を示す。

Claims (2)

  1. 在席状況表示器であって、該表示器はガイド板と、第1のスライド板と、第2のスライド板と、カバーとから構成され、
    前記ガイド板は平面視長方形板の両側長辺に沿って垂直な壁を形成した平たい凹状板で、両側の垂直な壁の内側面にはガイド板内表面より僅か上方位置に前記第1、第2のスライド板をスライド移動させるための各2本の平行な凹状溝が長辺全域に形成されており、
    前記カバーは前記ガイド板の上面、周囲4面を丁度覆う下面側開放の長方形カバーで、その片側短辺寄りには前記ガイド板の長手寸法の1/3の長さで、幅はガイド板の2つの垂直壁間隔より僅かに狭い長方形開口窓がその窓の一辺を長方形カバーの前記片側短辺の壁内側に一致させて形成してあり、
    前記第1、第2のスライド板は共に前記ガイド板の両側の垂直な壁に形成された対向する凹状溝に両側長辺縁部が丁度嵌まる幅で、長さは前記ガイド板の長手方向寸法の1/2乃至2/3の長方形に形成されており、第1のスライド板はガイド板内表面に近い側の、第2のスライド板は遠い側の凹状溝に両縁部が嵌まった状態で凹状溝にガイドされてスライド移動するように取り付けてあり、
    前記第1のスライド板の前記長方形開口窓側となる辺縁部には長方形開口窓を通して突出する高さの壁状突起が形成され、
    前記第2のスライド板の前記長方形開口窓側とは反対側辺近くには小さな柱状突起が形成され、前記カバーには前記第2のスライド板の前記長方形開口窓側辺縁が該長方形開口窓の長手方向両辺間を移動したときに該柱状突起が先端をカバー表面から突出させた状態で通過移動できるスリット状開口窓が形成されていることを特徴とする在席状況表示器。
  2. 請求項1に記載の在席状況表示器において、前記第2のスライド板の柱状突起と前記カバーのスリット状開口窓は無くし、代わりに第2のスライド板には前記長方形開口窓側となる辺縁に長方形開口窓を通して突出する高さの壁状突起を形成し、第1、第2のスライド板の壁状突起は共にガイド板の一方の垂直な壁に寄せて形成し、第2のスライド板の壁状突起の壁長さは第1のスライド板の壁状突起の壁長さより長く形成してあることを特徴とする在席状況表示器。
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