JP6507810B2 - 乗物用荷物搬送装置 - Google Patents

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本発明は、自動車等の乗物において荷物を搬送する装置に関する。
自動車後方のシート(以下、リアシートと称することもある)のシートバックを前傾させることにより、自動車後方のトランクルームと、前傾したシートバックの上方の空間を収容空間として一体化することができる構造が周知である(例えば下記特許文献1参照)。
特開2011−93508号公報
トランクルーム内に収容された荷物は、バックドア(自動車後面に設けられたドア)側から出し入れしやすいが、リアドア(自動車側面後方に設けられたドア。リアシートに昇降するためのドア)側からの出し入れがしづらい。駐車環境等によっては、バックドアを開放することができず、リアドア側から荷物を出し入れする必要が生じうる。
本発明が解決しようとする課題は、自動車等の乗物において、荷物の出し入れを容易にすることができる装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明にかかる乗物用荷物搬送装置は、荷物が載置される搬送部材と、乗物側を支点とするリンク部材であって、当該支点の反対側が前記搬送部材に係合された第一リンク部材と、を備え、前記第一リンク部材は、前記搬送部材が乗物の収容空間内に位置した第一位置と、前傾状態となったシートバックの背面上に前記搬送部材が位置した第二位置と、の間を変位自在に設けられていることを特徴とする。
前記シートバックの背面の所定部位を支点とするリンク部材であって、当該支点の反対側が前記搬送部材に係合された第二リンク部材を備え、前記シートバックを起立状態と前傾状態の一方から他方に変化させ、前記第二リンク部材の支点が変位することで、前記搬送部材を前後方向に移動させる力が作用するようにするとよい。
前記第二リンク部材と前記搬送部材の係合箇所は、当該第二リンク部材の長手方向に変化可能であるとよい。
本発明にかかる乗物用荷物搬送装置によれば、第一リンク部材によって、荷物が載置される搬送部材を、収容空間内と前傾状態となったシートバックの背面上との間を自在に移動させることができる。つまり、第一リンク部材の作用によって、搬送部材の位置を荷物が出し入れしやすい位置に簡単に移動させることができるから、従来に比して荷物の出し入れが容易になる。
シートバックを起立状態と前傾状態の一方から他方に変化させることによって、前後方向に移動させる力を搬送部材に伝える第二リンク部材をさらに備えれば、シートバックの動作によって生じた力によって搬送部材の移動がサポートされるから、収容空間内と前傾状態となったシートバックの背面上との間の搬送部材の移動がさらに容易になる。
本発明の一実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置が搭載された乗物(自動車)の外観図である。 本発明の一実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置の分解斜視図である。 乗物用荷物搬送装置の作用を説明するための図であって、シートバックが起立状態にあり、トランクルーム内に搬送部材が位置した状態を示す。 乗物用荷物搬送装置の作用を説明するための図であって、トランクルーム内に搬送部材が位置した状態から、シートバックを所定量前方に回動させたときの状態を示す。 乗物用荷物搬送装置の作用を説明するための図であって、シートバックが前傾状態となり、当該シートバックの背面上に搬送部材が位置した状態を示す。 変形例にかかる乗物用荷物搬送装置を説明するための図であって、(a)はトランクルーム内に搬送部材が位置した状態を、(b)は前傾状態となったシートバックの背面上に搬送部材が位置した状態を示す。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、特に明示した場合を除き、以下の説明における前後方向とは乗物用荷物搬送装置1が搭載された乗物の進行・後退方向をいうものとし、上下方向とは当該乗物の上下方向をいうものとし、幅方向とは前後方向および上下方向に直交する方向をいうものとする。
図1および図2に全体を示す本実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置1は、自動車Vに収容される荷物を、自動車V後方に設けられたトランクルーム91(本発明における収容空間に相当する)内と、自動車V後方に設けられたリアシートのシートバック90(以下、単にシートバック90というときは、当該リアシートのシートバック90をいうものとする)が前傾状態にあるときにおいて、当該シートバック90の背面(起立した状態にあるときにおける後面をいう)上との間を移動させるための装置であって、搬送部材10、第一リンク部材20、第二リンク部材30を備える。
搬送部材10は、荷物が載置される部材であって、当該搬送部材10に荷物が載置されているとき、搬送部材10を移動させると当該搬送部材10とともに荷物が移動することとなる。本実施形態における搬送部材10は、上方が開口したボックスである。搬送部材10は荷物が「載置」できる部分を有するものであればよく(搬送部材10を移動させることで載置された荷物も移動するものであればよく)、形状や大きさ等はどのようなものであってもよい。
第一リンク部材20は、細長い軸状の部材であって、一端が自動車V(乗物)に対して直接または間接的に回動自在に接続されている。つまり、第一リンク部材20は、乗物側を支点(以下、第一支点21と称することもある)とするものである。本実施形態では、トランクルーム91の底面に断面L字状の第一ブラケット41が固定され、当該第一ブラケット41に対し第一リンク部材20の一端が回動自在に接続されている。
また、第一リンク部材20の他端側(第一支点21の反対側)は、搬送部材10に対して回動自在に接続されている(以下、当該接続箇所を接続部22と称することもある)。本実施形態における第一リンク部材20の他端側は、搬送部材10の側面における後方上側の隅に回動自在に接続されている。
第二リンク部材30は、細長い軸状の部材であって、一端がシートバック90に対して直接または間接的に回動自在に接続されている。つまり、第二リンク部材30は、シートバック90側を支点(以下、第二支点31と称することもある)とするものである。本実施形態では、シートバック90の背面上方に断面L字状の第二ブラケット42が固定され、当該第二ブラケット42に対し第二リンク部材30の一端が回動自在に接続されている。
また、第二リンク部材30には、その長手方向に延びる長孔32が形成されている。当該長孔32は、第二リンク部材30の一端(第二支点31)から他端側に所定長さ離れた箇所から、他端近傍まで延びる。当該長孔32には、搬送部材10が直接または間接的に係合している。本実施形態では、搬送部材10に固定されるスライド部材11が長孔32に係合している。スライド部材11は、搬送部材10の側面(第一リンク部材20が接続された側面)における前方下側の隅に固定されている。スライド部材11は、長孔32内をその長手方向にスライドすることが可能である。つまり、搬送部材10(スライド部材11)と第二リンク部材30の係合箇所33は、長孔32が形成された範囲内で変化しうることとなる。なお、スライド部材11は搬送部材10と一体的に設けられたものであればよく、搬送部材10と一体的に成形されていてもよい。例えば、搬送部材10に形成された突起が長孔32に係合する構成としてもよい。いずれにせよ、スライド部材11は搬送部材10の本体部分と一体的に移動するものであるため、本明細書においては、スライド部材11は搬送部材10の一部であるものとする。また、上記構成とは逆の構成、すなわち、搬送部材10に長孔32が、第二リンク部材30に当該長孔32に係合する部分(凸部等)が形成された構成としてもよい。つまり、搬送部材10と第二リンク部材30が係合し、その係合箇所33が、第二リンク部材30の長手方向に変化しうる構成であればよい。
なお、本実施形態では、上記第一リンク部材20および第二リンク部材30は、搬送部材10の対向する側面の両側に設けられているが、一方側に設けられたものは他方側に設けられたものと同一の構造であるため、説明、図示を省略する。
このように構成される乗物用荷物搬送装置1の作用は次の通りである。シートバック90が起立した状態にあるとき(前傾した状態にないとき)搬送部材10はトランクルーム91内に位置する(図3参照)。具体的には、第一リンク部材20が第一支点21から後上方に向かって延び、接続部22に至る態様(本発明における第一位置に相当する)にあり、第二リンク部材30が第二支点31(起立したシートバック90の上方)から下方に向かって延びる態様にある。
当該状態からシートバック90を前傾させると、シートバック90に接続された第二リンク部材30の第二支点31が変位する。具体的には、第二支点31は、シートバック90の回動中心を中心とした円弧を描くように前方に向かって変位する。第二リンク部材30に形成された長孔32には搬送部材10の前方下側の隅に固定されたスライド部材11が係合しているため、搬送部材10の前側を持ち上げ(搬送部材10の前側上方には、持ち上げるための持ち手12(図2参照)が設けられているとよい)、長孔32に係合するスライド部材11をスライドさせつつ、シートバック90を前傾させていく(図4参照)。つまり、シートバック90を前傾させることによって生じた力が、第二リンク部材30を介して搬送部材10に伝達される。
このとき、第一リンク部材20は、搬送部材10の動きに合わせて回動する。具体的には、接続部22が前方に向かうように回動する。当該接続部22は搬送部材10の側面における後方上側の隅に固定されているため、第一リンク部材20が回動することによって搬送部材10の後側が持ち上げられることとなる(図4参照)。
シートバック90を完全に前傾させると、搬送部材10がシートバック90の背面上に乗り上げた状態になる(図5参照)。具体的には、第一リンク部材20が第一支点21から前上方に向かって延び、接続部22に至る態様(本発明における第二位置に相当する)となり、第二リンク部材30が前傾状態となったシートバック90の背面に沿った態様となって、搬送部材10がシートバック90の背面上に位置する。
シートバック90の背面上に位置した搬送部材10をトランクルーム91内に戻す際には、搬送部材10の前側を支えつつ、シートバック90を起立させる。これにより、上記とは逆の流れで搬送部材10がトランクルーム91内に戻る。
このように、本実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置1によれば、シートバック90を回動させることにより、第一リンク部材20および第二リンク部材30のサポート(具体的には第一リンク部材20による搬送部材10の後側を持ち上げる作用、およびシートバック90を回動させることによって生じた力が第二リンク部材30を介して搬送部材10が前後方向に移動する力として伝達される作用)を受けつつ、搬送部材10をトランクルーム91内と前傾したシートバック90の背面上との間を移動させることができる。つまり、ユーザは、バックドアBD側から荷物を出し入れするか、リアドアRD側から荷物を出し入れするかを任意に選択した上で、荷物の出し入れのしやすい場所に搬送部材10を位置させることになるところ、本実施形態によれば当該搬送部材10の移動作業が容易になる。
また、本実施形態における搬送部材10は、第一リンク部材20および第二リンク部材30から容易に取り外すことが可能である。搬送部材10を取り外した状態とすれば、トランクルーム91と前傾したシートバック90の上側の空間が一体となった大きな荷物収容用のスペースを確保することができる。
以下、変形例にかかる乗物用荷物搬送装置1aついて、上記実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置1と異なる点を中心に説明する。
図6に示す変形例にかかる乗物用荷物搬送装置1aは、上記実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置1における第二リンク部材30を備えていない。つまり、リンク部材として、上記実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置1における第一リンク部材20に相当するもののみ備える。つまり、搬送部材10がトランクルーム91内に位置した第一位置と、搬送部材10がシートバック90の背面上に位置した第二位置との間を変位自在に設けられたリンク部材(以下、本変形例においては第一リンク部材20aと称する)のみ備える。ただし、このような第一リンク部材20aは、一の搬送部材10に対し、複数設けられていてもよいし、一つのみ設けられていてもよい。搬送部材10の一方の側面側に二以上の第一リンク部材20aを設けることもできる。
第一リンク部材20aは、支点(第一支点21a)が乗物側に設定され、当該支点の反対側(接続部22a)が搬送部材10に対し回動自在に接続されている。
本例の場合、シートバック90の回動によって生じた力は、搬送部材10に伝達されない。ただし、このような第一リンク部材20aが設けられていない場合と比較し、第一リンク部材20aのサポート機能が発揮されるため、移動が容易である。搬送部材10を移動させている際の負荷を小さくするため、第一リンク部材20aの接続部22aは、できるだけ搬送部材10の中央(重心)に接続されていることが望ましい。また、シートバック90の前傾、起立に連動して搬送部材10が移動するものではないため、搬送部材10をトランクルーム91内に位置させたまま、シートバック90を前傾させることができるという点においては、上記実施形態にかかる乗物用荷物搬送装置1よりも有利である。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
上記実施形態における乗物用荷物搬送装置1および変形例にかかる乗物用荷物搬送装置1aは、自動車に搭載されるものを例に説明したが、他の乗物に適用することも可能である。自動車の場合、駐車環境等によって荷物の出し入れがしづらい状況が生ずる問題等、本発明を適用することによって解決できる問題が発生する蓋然性が高いということであって、シートおよびその後方に収容空間が設けられた乗物であれば、自動車以外の乗物についても上記技術思想を適用することが可能である。自動車以外の乗物に適用された場合であっても、搬送部材10(荷物)の位置を、ユーザの都合の良い位置に変化させること(選択すること)ができるという点で、従来に比して荷物の出し入れが容易になるということがいえる。
上記実施形態における乗物用荷物搬送装置1では、第二リンク部材30に形成された長孔32内を搬送部材10に固定されたスライド部材11をスライドさせること、すなわち第二リンク部材30と搬送部材10の係合箇所33が変化させることができる点について説明したが、このような構造が第一リンク部材20に設けられていてもよい。つまり、第一リンク部材20と搬送部材10の係合箇所が変化しうる態様としてもよい。
1(1a) 乗物用荷物搬送装置
10 搬送部材
11 スライド部材
20(20a) 第一リンク部材
21(21a) 第一支点
22(22a) 接続部
30 第二リンク部材
31 第二支点
32 長孔
33 係合箇所
90 シートバック
91 トランクルーム

Claims (1)

  1. 荷物が載置される搬送部材と、
    乗物側を支点とするリンク部材であって、当該支点の反対側が前記搬送部材に係合された第一リンク部材と、
    前記シートバックの背面の所定部位を支点とするリンク部材であって、当該支点の反対側が前記搬送部材に係合された第二リンク部材と、
    を備え、
    前記第一リンク部材は、
    前記搬送部材が乗物の収容空間内に位置した第一位置と、
    前傾状態となったシートバックの背面上に前記搬送部材が位置した第二位置と、
    の間を変位自在に設けられており、
    前記シートバックを起立状態と前傾状態の一方から他方に変化させ、前記第二リンク部材の支点が変位することで、前記搬送部材を前後方向に移動させる力が作用するものであり、
    前記第二リンク部材と前記搬送部材の係合箇所は、当該第二リンク部材の長手方向に変化可能であることを特徴とする乗物用荷物搬送装置。
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