JP6504080B2 - 駆動軸部材と従動軸部材との連結構造 - Google Patents

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Description

本発明は、従動軸部材と発熱する駆動軸部材とを連結する駆動軸部材と従動軸部材との連結構造に関する。
近年では、エンジン(内燃機関)及び回転電機を駆動源としてオイルポンプを駆動するフォークリフト等の産業車両がある。例えば、上記の産業車両では、エンジンのクランクシャフトが回転電機のロータに接続され、回転電機のロータがオイルポンプのシャフトに接続されており、回転電機のシャフトがオイルポンプのシャフトとカップリング部材を介して接続されている。上記の産業車両では、回転電機が発電機として作動する場合には、エンジンが回転電機とオイルポンプの駆動源となり、回転電機が電動機として作動する場合には、回転電機がオイルポンプの駆動源となる。そしてオイルポンプは、エンジンあるいは回転電機から駆動され、荷役用の油圧を発生する。なお、オイルポンプのシャフトを従動軸部材とした場合、回転電機のロータが駆動軸部材に相当する。上記のように、カップリング部材を介して駆動軸部材と従動軸部材とを連結する連結構造には、種々の構造が提案されている。
例えば特許文献1には、エンジンの出力シャフトと、ダイナモのシャフトと、をカップリングを介して接続した回転装置が開示されている。この回転装置では、エンジンの出力シャフトは、カップリングにおける第2の部材に接続され、ダイナモのシャフトは、カップリングにおける第1の部材に接続され、第1の部材と第2の部材とが、ボルトで強固に連結されている。また、第1の部材と第2の部材との対向面には、放熱用の溝部が放射状に形成されている。
特開2011−223805号公報
特許文献1に記載の発明では、カップリングにおける第1の部材と第2の部材とがボルトで強固に連結されているので、エンジンのトルク変動が、ダイナモに直接伝達されるので、あまり好ましくない。エンジンのトルク変動を吸収するために、第1の部材と第2の部材との間に、弾性体を設けることが好ましい。しかし、第1の部材と第2の部材との間に、単純に弾性体を挟み込んだ場合、ダイナモやエンジンからの熱が、第1の部材や第2の部材から直接弾性体に伝導されてしまう。一般的に弾性体は熱に弱いので、カップリングの耐久性が低下する可能性があり、第1の部材と第2の部材との間に、単純に弾性体を挟み込む構造は、好ましくない。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、カップリング部材を介した、従動軸部材と発熱する駆動軸部材との連結構造において、駆動軸部材のトルク変動を吸収できるカップリング部材を用いるとともに、熱によるカップリング部材の耐久性の低下を抑制することができる駆動軸部材と従動軸部材との連結構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る駆動軸部材と従動軸部材との連結構造は次の手段をとる。まず、本発明の第1の発明は、従動軸部材と発熱する駆動軸部材とを連結する、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、前記従動軸部材は、カップリング部材を介して前記駆動軸部材と連結されており、前記カップリング部材は、前記駆動軸部材に接続される駆動側接続部材と、前記従動軸部材に接続される従動側接続部材と、前記駆動軸部材と前記従動軸部材との間に生じるトルク変動を吸収する弾性樹脂部材と、を有している。そして、前記駆動軸部材は、内部空間が形成されて少なくとも前記カップリング部材の側が開口された筒状であり、前記カップリング部材における前記駆動軸部材の側の面であるカップリング面は、前記駆動側接続部材における前記駆動軸部材の側の面となる締結面と、前記従動側接続部材における前記駆動軸部材の側の面となる非締結面が前記弾性樹脂部材で覆われた樹脂非締結面と、を有しており、前記駆動軸部材における前記カップリング部材の側の面である駆動軸接続面は、前記駆動軸部材の回転軸方向から見た場合に前記締結面と重なる領域の面である接続面と、前記回転軸方向から見た場合に前記樹脂非締結面と重なる領域の面である非接続面と、を有している。そして、前記接続面と前記締結面は、板状のプレート部材を挟み込んだ状態で接続されており、前記非接続面と前記樹脂非締結面は、接続されることなく、前記プレート部材が挟み込まれた状態とされており、前記カップリング面と前記プレート部材との間には、前記カップリング面の外周部から中央部に向かう方向、あるいは前記カップリング面の中央部から外周部に向かう方向、へと空気を流すことが可能な流路が形成されており、前記プレート部材における前記内部空間と接する個所には、前記カップリング面と前記内部空間との間を連通する単数または複数の第1通気口が設けられている、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造である。
この第1の発明では、弾性樹脂部材にて駆動側軸部材のトルク変動を吸収できる。また、駆動軸接続面とカップリング面との間にプレート部材を挟み込む。そしてプレート部材には、カップリング面と内部空間との間を連通する第1通気口が設けられている。この第1通気口は、カップリング面の周囲に溜まった熱気を放出するための通路となる。従って、駆動軸部材からカップリング部材の弾性樹脂部材への熱の伝導を抑制し、熱によるカップリング部材の耐久性の低下を抑制することができる。
次に、本発明の第2の発明は、上記第1の発明に係る駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、前記駆動軸部材における前記カップリング部材と反対の側には、前記駆動軸部材の外部と前記内部空間との間を遮蔽する遮蔽部材が設けられており、前記遮蔽部材には、前記駆動軸部材の外部と前記内部空間との間を連通する単数または複数の第2通気口が設けられている、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造である。
この第2の発明では、駆動軸部材におけるカップリング部材との反対側に遮蔽部材が設けられている。そして遮蔽部材には、駆動軸部材の外部と内部空間との間を連通する第2通気口が設けられている。従って、第1通気口から内部空間を経由して第2通気口へと流れる気流の経路、または第2通気口から内部空間を経由して第1通気口へと流れる気流の経路、を形成することができる。これにより、熱気が内部空間に滞ることを回避できるので、熱によるカップリング部材の耐久性の低下を抑制することができる。
次に、本発明の第3の発明は、上記第1の発明または第2の発明に係る駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、前記第1通気口は、前記プレート部材の回転によって、前記カップリング部材の側から前記内部空間の側あるいは前記内部空間の側から前記カップリング部材の側、へと流れる気流を発生させる切り起こし部とともに形成されている、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造である。
この第3の発明では、第1通気口は、気流を発生させる切り起こし部とともに形成されている。従って、第1通気口の形成と、気流を発生させるフィンとなる切り起こし部とを同時に作成することができるので、便利である。
次に、本発明の第4の発明は、上記第1の発明〜第3の発明のいずれか1つに係る駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、筒状の前記駆動軸部材の内壁の少なくとも一部には、当該駆動軸部材の回転によって、前記内部空間内に気流を発生させる単数または複数のフィンが設けられている。
この第4の発明では、筒状の駆動軸部材の内壁の少なくとも一部に、内部空間内に気流を発生させるフィンを設ける。これにより、熱気が内部空間に滞ることを回避できるので、熱によるカップリング部材の耐久性の低下を抑制することができる。
第1の実施の形態におけるパワーユニットを説明する断面図である。 第1の実施の形態における駆動軸部材の駆動軸接続面の構造と、カップリング部材のカップリング面の外観等と、駆動軸部材とカップリング部材とでプレート部材を挟み込んで連結する様子を説明する斜視図である。 図2おけるIII部の拡大図であって、プレート部材に設けられた第1通気口及び切り起こし部の拡大図である。 第1の実施の形態において、遮蔽部材及び第2通気口の外観の例を説明する図である。 第1の実施の形態において、第1通気口から内部空間を経由して第2通気口へと流れる気流の経路の例を説明する断面図である。 第1の実施の形態において、回転電機の外観と、回転電機の駆動軸部材の駆動軸接続面へ、プレート部材を挟んで、カップリング部材を取り付ける様子と、カップリング部材の外観等を説明する斜視図である。 第2の実施の形態において、プレート部材の構造を説明する斜視図である。 第3の実施の形態において、駆動軸部材の内壁の少なくとも一部にフィンを設けた例を説明する断面図である。
以下に本発明を実施するための形態を図面を用いて説明する。
●[パワーユニットの構造(図1)]
本実施の形態では、産業車両としてのフォークリフトのパワーユニットに用いられる駆動軸部材と従動軸部材との連結構造を例として説明する。図1に示すように、パワーユニット10は、エンジン20と、回転電機30と、オイルポンプ40と、にて構成されている。なお、便宜上、エンジン20の側を後側とし、オイルポンプ40の側を前側として説明する。なお、以降の実施の形態の説明において、回転電機30のロータ32が、発熱する駆動軸部材に相当し、オイルポンプ40のポンプシャフト42が、従動軸部材に相当する。また、ロータ32とポンプシャフト42は、カップリング部材50を介して連結されている。またロータ32とカップリング部材50との間には、プレート部材70が挟み込まれている。また図2に示すように、プレート部材70におけるカップリング部材50の側には、締結孔70aの周囲に台座部70dが設けられている。
エンジン20は、回転電機30の後側に配置され、エンジン20のクランクシャフト22の一方端部(前端部)は、エンジンハウジング21の前面側から突出されている。そして当該クランクシャフト22の突出端部には、小径の接続軸部22aがクランクシャフト22と同軸状に形成されている。また、接続軸部22aは、回転電機30のロータ32の後端に接続されている。従って、クランクシャフト22の回転動力は、ロータ32に伝達される。また回転電機30が駆動源となった場合、ロータ32の回転動力はクランクシャフト22に伝達される。なお、エンジンハウジング21は、シリンダヘッド、シリンダヘッドカバー、シリンダブロック、クランクケース、オイルパン等を含む。
オイルポンプ40は、回転電機30の前側に配置され、オイルポンプ40のポンプシャフト42は、ポンプハウジング41の後面側から突出されている。そしてポンプシャフト42の先端部(後端部)には、小径の接続軸部42aがポンプシャフト42と同軸状に形成されている。そして接続軸部42aは、カップリング部材50の従動側接続部材52に接続されている。またポンプハウジング41の後側には、オイルポンプ40を回転電機30に対して支持するポンプ支持部材43が取り付けられている。ポンプ支持部材43は、例えば、回転電機30の側からオイルポンプ40の側に向かって径が徐々に小さくなる円錐筒状の形状を有しており、前面側がオイルポンプ40に締結され、後面側が回転電機30に締結されている。またポンプ支持部材43には、内部空間43kと外部とを連通して廃熱を行うための開口孔43aが複数形成されている。なお、開口孔43aの形成位置、形状、個数、サイズ等は適宜設定される。
回転電機30は、エンジン20の前側、かつオイルポンプ40の後側に配置されている。回転電機30は、モータハウジング31aからなるハウジング本体31と、エンドプレート35と、モータカバー36と、を備えている。ハウジング本体31は、略円筒状に形成されている。またエンドプレート35は、略円板状に形成され、中央部にはクランクシャフト22の先端部を挿通するための貫通孔が形成され、ハウジング本体31に対して後側の開口端面を閉鎖するように取り付けられている。そしてエンドプレート35は、エンジンハウジング21に締結されている。またモータカバー36は、略円板状に形成され、中央部にはカップリング部材50を取り付けるための貫通孔が形成され、ハウジング本体31に対して前側の開口端面を閉鎖するように取り付けられている。そしてモータカバー36はポンプ支持部材43と締結されている。またモータカバー36の中央部の貫通孔の孔縁部には、後側に突出した円筒状の2つの筒部36aが同軸となるように形成されている。そして2つの筒部36aの間には、プレート部材70の外周縁部に前側に突出した円筒状の筒部70hが配置され、ラビリンス構造を形成している。このラビリンス構造により、異物がモータハウジング31a内に入り込むことを防止している。
ハウジング本体31の内部には、フランジ部32aを有する略円筒状のロータ32が、回転軸32J回りに回転自在となるように支持されている。またロータ32の円筒面の外壁には、永久磁石等のロータコア33が取り付けられている。そして略円筒状のハウジング本体31の内壁には、ロータコア33との間に所定の微小隙間が空くようにコイル等を備えたステータコア34が取り付けられている。ロータ32は、内部空間32kを有する略円筒形状を有しており、少なくともカップリング部材50の側が開口している。そしてロータ32の前端(オイルポンプ40の側の端部)は、プレート部材70を介してカップリング部材50の駆動側接続部材51に締結(接続)されている。なお、カップリング部材50及びプレート部材70の外観等については、以下に説明する。
●[カップリング部材50の外観(図2、図6)]
カップリング部材50は、図2、図6に示すように、駆動側接続部材51と、従動側接続部材52と、弾性樹脂部材53と、にて構成されている。また図2、図6に示すカップリング部材50は、駆動側接続部材51と、従動側接続部材52と、弾性樹脂部材53とを組み付けた状態のカップリング部材50の斜視図を示している。なお、図1におけるカップリング部材50の断面図は、図2に示すカップリング部材50のI−I断面図を示している。図2、図6に示すように、回転方向に隣り合う駆動側接続部材51と従動側接続部材52との間には、弾性樹脂部材53が挟み込まれている。駆動側接続部材51は、駆動軸部材に相当する回転電機30のロータ32に接続され、従動側接続部材52は、従動軸部材に相当するオイルポンプ40のポンプシャフト42(図1参照)に接続される。また弾性樹脂部材53は、駆動側接続部材51と従動側接続部材52との間となるように配置され、自身の弾性力にて、駆動側接続部材51からの回転動力を従動側接続部材52に伝達する際のトルク変動を吸収する。このように図2、図6に示す例では、カップリング部材50は円柱状の形状を有しており、回転方向に沿って駆動側接続部材51と従動側接続部材52とが交互に配置され、回転方向において駆動側接続部材51と従動側接続部材52との間には弾性樹脂部材53が配置されている。またカップリング部材50は、ロータ32の側の面となるカップリング面50mを有している。またカップリング面50mは、後述する締結面51mと樹脂非締結面53mとを有している。
駆動側接続部材51は、金属または合金等(例えばアルミニウム)にて形成されて、高い剛性と高い耐熱性を有している。また駆動側接続部材51は、ロータ32とボルト等にて締結するための締結孔51aを有している。そしてカップリング面50mは、駆動側接続部材51におけるロータ32の側の面となる締結面51mを有している。図1に示す例では、駆動側接続部材51の締結面51mは、プレート部材70を挟んでロータ32と対向して、ボルトBにてロータ32(駆動軸部材)に締結(連結)されている。
従動側接続部材52は、金属または合金等(例えばアルミニウム)にて形成されて、高い剛性と高い耐熱性を有している。また従動側接続部材52の中央部には開口孔52cが形成されており、図1に示すように、開口孔52cにポンプシャフト42の接続軸部42aがスプライン嵌合され、従動側接続部材52は、ポンプシャフト42(従動軸部材)に締結(連結)されている。そしてカップリング面50mは、従動側接続部材52におけるロータ32の側の面となる非締結面が弾性樹脂部材53で覆われた樹脂非締結面53mを有している。
弾性樹脂部材53は、弾性力を有する樹脂にて形成されており、その弾性力にて、駆動側接続部材51からの回転動力を従動側接続部材52に伝達する際のトルク変動を吸収する。また弾性樹脂部材53は、上述したように、樹脂非締結面53mを有している。なお、弾性樹脂部材53は、樹脂であるため、金属や合金等と比較すると、耐熱性は低い。
駆動側接続部材51と弾性樹脂部材53と従動側接続部材52とを組み付けた状態のカップリング部材50は、図2に示すように、締結面51mと樹脂非締結面53mとを有するカップリング面50mを、ロータ32の側に有している。
●[第1の実施の形態における駆動軸部材と従動軸部材との連結構造(図2〜図6)]
図2に示すように、ロータ32におけるカップリング部材50の側の面である駆動軸接続面32mは、接続面32cと、非接続面32dと、を有している。接続面32cは、ロータ32の回転軸32Jの方向から見た場合に締結面51mと重なる領域の面であり、プレート部材70を挟んで締結面51mと対向する面である。非接続面32dは、ロータ32の回転軸32Jの方向から見た場合に樹脂非締結面53mと重なる領域の面であり、プレート部材70を挟んで樹脂非締結面53mと対向する面である。接続面32cには、締結面51mの締結孔51aに対応する位置に締結孔32eが形成されている。
また非接続面32dは、接続面32cに対して、カップリング部材50から離れる方向(この場合、X軸方向)に凹んでおり、図2に示すように、非接続面32dと、プレート部材70及び樹脂非締結面53mと、の間には、所定の隙間32sが形成されている。なお、プレート部材70が台座部70dを有する場合は、プレート部材70と樹脂非締結面53mとが接触することなく離間されるので、非接続面32dを接続面32cに対してカップリング部材50から離れる方向に凹ませることなく、隙間32sを形成しないようにしてもよい。また図2には、非接続面32dに、カップリング部材50から離れる方向の深さを有する溝32fが形成されている例を示しているが、溝32fを省略してもよい。
プレート部材70は、図2及び図5に示すように、カップリング面50mの径よりも大きな径を有する略円板状の形状を有しており、外周縁部はカップリング面50mに向かって略円筒状に形成された筒部70hが形成されている。また、プレート部材70には、締結孔32e及び締結孔51aに対応する位置に締結孔70aが形成されている。そしてプレート部材70におけるカップリング面50mの側の面には、締結面51mに対向する個所である締結孔70aの周囲に、締結面51mに向かって突出した台座部70dが形成されている。
図5に示す組み付け状態において、締結面51m(図2参照)に向かって突出した台座部70d(図2参照)は、締結面51mと接しているが、樹脂非締結面53m(図2参照)とは接していない。つまり、樹脂非締結面53mとプレート部材70とは接することなく離間されて隙間が形成されている。この隙間は、カップリング部材50とプレート部材70とを組み付けた際、カップリング面50m(図2参照)とプレート部材70との間に、カップリング面50mの外周部から中央部に向かう方向、あるいはカップリング面50mの中央部から外周部に向かう方向、へと空気を流すことが可能な流路(隙間)となる。
なお、プレート部材70に台座部70dを設けることなく、図2に示すカップリング部材50のカップリング面50mにおいて、締結面51mをプレート部材70の側に突出させるようにしてもよい。この場合、カップリング面50mの樹脂非締結面53mと中央部が、締結面51mに対して凹んだ状態となる。つまり、台座部70dに相当する突出部を、締結面51mを有する駆動側接続部材51にて形成し、プレート部材70と樹脂非締結面53m(及び中央部)とを離間させて隙間を形成する。当該隙間は、カップリング部材50とプレート部材70とを組み付けた際、カップリング面50mの外周部から中央部に向かう方向、あるいはカップリング面50mの中央部から外周部に向かう方向、へと空気を流すことが可能な流路(隙間)となる。
また、プレート部材70に台座部70dを設けることなく、カップリング面50mの中央部をプレート部材70から離れる方向に凹ませた凹部を設け、カップリング面50mに、外周部から中央の凹部に向かう複数の溝を設けるようにしてもよい(図示省略)。この場合、カップリング面50mに設けた凹部と溝が、カップリング面50mの外周部から中央部に向かう方向、あるいはカップリング面50mの中央部から外周部に向かう方向、へと空気を流すことが可能な流路(隙間)となる。この場合、カップリング部材50とプレート部材70とを組み付けた際、プレート部材70と樹脂非締結面53mとが接しないように構成することが好ましい。
なお、カップリング部材50とプレート部材70との間に、カップリング面50mの外周部から中央部に向かう方向、あるいはカップリング面50mの中央部から外周部に向かう方向、へと空気を流すことが可能な流路(隙間)を形成する構成は、上記の構成に限定されるものではなく、プレート部材70の締結孔70aの周囲と締結面51mとの間に、台座部70dの代わりとなるスペーサを設けるようにしてもよい。
従来では、図示省略するが、駆動軸接続面が、接続面と非接続面の区別が無く平坦であり、図2の例に示すようなカップリング面が直接接続されていたので、駆動軸接続面から樹脂非締結面へと熱が直接伝導されていた。しかし本実施の形態では、少なくともプレート部材70を介して駆動軸接続面の熱が樹脂非締結面53mに伝導されるので、樹脂非締結面53mに伝導される熱を、従来よりも低減することができる。また上記のように、接続面32cに対して非接続面32dを凹ませた場合や、プレート部材70に台座部70dを設けて樹脂非締結面53mとプレート部材70とを離間させた場合等では、樹脂非締結面53mに伝導される熱を、さらに低減することができる。
またプレート部材70におけるロータ32の内部空間32kと接する個所となる領域70rには、カップリング面50mと内部空間32kとの間を連通する第1通気口70bが設けられている。図2に示す例は、第1通気口70bが、回転軸32J回りの円周に沿って複数設けられた例を示しているが、第1通気口70bを単数としてもよいし、回転軸32J回りの螺旋に沿って設けられていてもよいし、回転軸32Jから放射状に延びる線に沿って設けられていてもよい。
第1通気口70bの拡大図である図3に示すように、第1通気口70bは、プレート部材70の回転によって、カップリング部材50の側から内部空間32kの側へ、あるいは内部空間32kの側からカップリング部材50の側へ、と流れる気流を発生させる切り起こし部70cとともに形成されている。図3の例の場合、切り起こし部70cは、カップリング部材50の側(カップリング面50mの側)に突出するように形成されており、図3に示す方向にプレート部材70が回転した場合、カップリング部材50の側から内部空間32kの側へと流れる気流を発生させる。なお、切り起こし部70cを形成することで、第1通気口70bと、気流を発生させるフィンとなる切り起こし部70cと、を同時に作成することができるので便利である。
そして図1及び図6に示すように、締結孔51aと締結孔70aと締結孔32eにはボルトBが挿通され、駆動軸接続面32mの接続面32c(図2参照)には、プレート部材70を介して締結面51m(図2参照)が締結される。つまり、接続面32cと締結面51mは、プレート部材70を挟み込んだ状態で接続されており、非接続面32d(図2参照)と樹脂非締結面53m(図2参照)は、接続されることなく、プレート部材70が挟み込まれた状態とされている。
また、ロータ32におけるカップリング部材50とは反対の側には、図1、図4、図5に示すように、ロータ32の外部と内部空間32kとの間を遮蔽する遮蔽部材32hが設けられている。なお図4はロータ32を後方(X軸方向)から見た図を示している。そして遮蔽部材32hには、ロータ32の外部と内部空間32kとの間を連通する単数または複数の第2通気口32iが設けられている。なお、第1通気口70bの面積や数、第2通気口32iの面積や数は、必要以上に大きな面積や必要以上に多数とすると、気流の流速が低下するので、あまり好ましくない。第1通気口70bの面積や数、第2通気口32iの面積や数は、所望する流速を発生できるように、適宜設定される。
以上に説明したロータ32とカップリング部材50との連結構造により、ロータ32が回転すると図5の例に示す気流が発生し、当該気流が、カップリング部材50のカップリング面50m(特に樹脂非締結面53m)を冷却する。以下、カップリング部材50の側から内部空間32kの側へと流れる気流を発生させた場合の例を、図5を用いて説明する。この場合は、プレート部材70の第1通気口70bとともに形成された切り起こし部70c(図3参照)が、カップリング面50mの側に突出しており、図3に示す方向にプレート部材70が回転した場合について説明する。
ロータ32が回転してプレート部材70が回転すると、切り起こし部70cによって、図5中に点線にて示す気流A1が発生する。気流A1は、カップリング部材50(カップリング面)とプレート部材70との間の経路(隙間)から第1通気口70bを経由して内部空間32kへと流れる気流である。また、気流A1に伴い、カップリング部材50とモータカバー36との間から(カップリング部材50の外周部から)、カップリング部材50とプレート部材70との間の経路(隙間)へと流れる気流A2が発生する。また、気流A1に伴い、カップリング部材50とモータカバー36との間から、モータカバー36の筒部36aとプレート部材70の筒部70hとのラビリンス構造部分を経由して、プレート部材70と非接続面32dとの間の隙間32s(図2参照)から内部空間32kへと流れる気流A3が発生する。そして、内部空間32k内に流入する気流A1、A3は、第2通気口32iを経由して内部空間32kからロータ32の外部へと流出する気流A4となる。この気流A1〜A4は、カップリング部材50のカップリング面を冷却するとともに、カップリング面とプレート部材70との間に熱気が滞ることを防止する。なお、切り起こし部70cを内部空間32kの側に突出させて、気流A1〜A4の方向が反対方向となるようにしてもよい。
第1の実施の形態における駆動軸部材(この場合、ロータ32)と従動軸部材(この場合、ポンプシャフト42)との連結構造では、駆動軸接続面32mとカップリング面50mとの間に、複数の第1通気口70bを有するプレート部材70を挟み込んでいる。そしてカップリング面とプレート部材との間に空気を流す経路(隙間)を形成し、ロータ32の回転によって、カップリング部材50(カップリング面)の側から内部空間32kの側、あるいは内部空間32kの側からカップリング部材50(カップリング面)の側、へと流れる気流を発生させて、カップリング面(特に樹脂非締結面53m)を冷却する。従って、カップリング部材50の耐久性の低下(熱による弾性樹脂部材の劣化等)を抑制することができる。また、プレート部材70の厚さは数[mm]程度に抑えることができるので、パワーユニット10の軸長が必要以上に長くなることを抑制することができる。なお、第1通気口70bが有れば気流を発生させることができるので、切り起こし部70cや第2通気口32iを省略してもよい。
●[第2の実施の形態における駆動軸部材と従動軸部材との連結構造(図7)]
次に図7を用いて、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造の第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態では、プレート部材73の形状が、図2に示す第1の実施の形態のプレート部材70の形状に対して、第1通気口73bが中央に1個(単数)形成されている点と、図3に示す切り起こし部70cの代わりにフィン73fが第1通気口73bの周囲に形成されている点が異なる。以下、この相違点について主に説明する。なお、締結孔73a、台座部73d、筒部73hは、図2に示す締結孔70a、台座部70d、筒部70hと同じであるので、説明を省略する。
プレート部材73におけるロータ32の内部空間32kと接する個所となる領域73rには、カップリング面50mと内部空間32k(図2参照)との間を連通する第1通気口73bが設けられている。図7に示す例は、第1通気口73bが単数設けられた例を示しているが、第1通気口73bを複数としてもよい。また、第1通気口73bの周囲には、複数のフィン73fが設けられている。図2に示すプレート部材70を、図7に示すプレート部材73と交換して、ロータ32とプレート部材73とカップリング部材50とを組み付けた場合、複数のフィン73fは、プレート部材73の回転に伴って、カップリング面の外周部から中央部(第1通気口73bに対応する中央部)に向かう気流、あるいはカップリング面の中央部(第1通気口73bに対応する中央部)から外周部に向かう気流、を発生させる。なお、フィン73fは、プレート部材73におけるカップリング部材の側に形成されていてもよいし、プレート部材73における内部空間32kの側に形成されていてもよい。この第1通気口73b及びフィン73fによって、図5に示す気流A1〜A4(あるいは気流A1〜A4と反対方向の気流)を発生させることができる。
第2の実施の形態における駆動軸部材(この場合、ロータ32)と従動軸部材(この場合、ポンプシャフト42)との連結構造は、第1の実施の形態の第1通気口70bの開口面積や切り起こし部70cの大きさに対して、第1通気口73bの開口面積やフィン73fの大きさを、より大きくすることが容易である。従って、第1の実施の形態と比較して、より大きな流速やより大きな流量の気流を発生させることが可能であり、カップリング面の冷却能力をより大きくすることができる。
●[第3の実施の形態における駆動軸部材と従動軸部材との連結構造(図8)]
次に図8を用いて、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造の第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態では、第1の実施の形態あるいは第2の実施の形態に加えて、略筒状のロータ32の内壁の少なくとも一部に、ロータ32の回転によって内部空間32k内に気流を発生させる複数のフィン32fnが形成されている点が異なる。以下、この相違点について主に説明する。
フィン32fnは、筒状のロータ32の内壁の少なくとも一部に、周方向に沿って複数が設けられている。また、それぞれのフィン32fnは、径方向内側に向かう方向に延びるように形成されている。なお、それぞれのフィン32fnは、ロータ32の回転方向に対して、内部空間32kから第2通気口32iを経由してロータ32の外部に向かう気流(あるいは逆方向の気流)をより発生し易いように、回転軸32Jに対して傾斜角度θ3を有するように設けられていてもよい。
第3の実施の形態における駆動軸部材(この場合、ロータ32)と従動軸部材(この場合、ポンプシャフト42)との連結構造は、第1の実施の形態あるいは第2の実施の形態に加えて、ロータ32の内壁にフィン32fnを設けることで、内部空間32k内に発生させる気流の流速や流量を、より大きくすることが可能であり、カップリング面の冷却能力を、さらに大きくすることができる。
以上、第1の実施の形態〜第3の実施の形態にて説明した駆動軸部材(この場合、ロータ32)と従動軸部材(この場合、ポンプシャフト42)との連結構造によれば、カップリング部材50の弾性樹脂部材53にて駆動側軸部材のトルク変動を吸収できるとともに、気流を発生させてカップリング部材50のカップリング面50m(特に樹脂非締結面53m)を積極的に冷却することで、カップリング部材50の耐久性の低下(熱による弾性樹脂部材の劣化等)を抑制することができる。また、ロータ32の内部空間32kに気流を発生させるので、ロータ32を含む回転電機30の冷却を促進することが可能であり、回転電機30の効率上昇にも寄与する。
本発明の、駆動軸部材と従動軸部材の連結構造は、本実施の形態で説明した構成、構造、形状等に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、カップリング部材50の構造、駆動側接続部材51の形状や、従動側接続部材52の形状や、弾性樹脂部材53の形状等は、本実施の形態にて説明したものに限定されるものではない。
また、本実施の形態の説明では、産業車両としてのフォークリフトのパワーユニットに用いられる回転電機のロータを駆動軸部材、当該パワーユニットのオイルポンプのポンプシャフトを従動軸部材、とした例を説明したが、駆動軸部材は前記ロータに限定されるものではなく、従動軸部材は前記ポンプシャフトに限定されるものではない。従って、種々の機器及び種々の用途に用いられている駆動軸部材と従動軸部材との連結構造に適用することが可能である。
また、第1通気口70bと第2通気口73bの数、及び形状等は、本実施の形態にて説明した数や形状に限定されるものではない。
10 パワーユニット
20 エンジン
21 エンジンハウジング
22 クランクシャフト
30 回転電機
31 ハウジング本体
31a モータハウジング
32 ロータ(駆動軸部材)
32c 接続面
32d 非接続面
32e 締結孔
32f 溝
32fn フィン
32h 遮蔽部材
32i 第2通気口
32J 回転軸
32k 内部空間
32m 駆動軸接続面
33 ロータコア
34 ステータコア
36 モータカバー
36a 筒部
40 オイルポンプ
42 ポンプシャフト(従動軸部材)
43 ポンプ支持部材
50 カップリング部材
50m カップリング面
51 駆動側接続部材
51a 締結孔
51m 締結面
52 従動側接続部材
53 弾性樹脂部材
53m 樹脂非締結面
70、73 プレート部材
70a、73a 締結孔
70b、73b 第1通気口
70c 切り起こし部
70d、73d 台座部
70h、73h 筒部
70r、73r 領域
73f フィン
A1〜A4 気流

Claims (4)

  1. 従動軸部材と発熱する駆動軸部材とを連結する、駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、
    前記従動軸部材は、カップリング部材を介して前記駆動軸部材と連結されており、
    前記カップリング部材は、前記駆動軸部材に接続される駆動側接続部材と、前記従動軸部材に接続される従動側接続部材と、前記駆動軸部材と前記従動軸部材との間に生じるトルク変動を吸収する弾性樹脂部材と、を有しており、
    前記駆動軸部材は、内部空間が形成されて少なくとも前記カップリング部材の側が開口された筒状であり、
    前記カップリング部材における前記駆動軸部材の側の面であるカップリング面は、前記駆動側接続部材における前記駆動軸部材の側の面となる締結面と、前記従動側接続部材における前記駆動軸部材の側の面となる非締結面が前記弾性樹脂部材で覆われた樹脂非締結面と、を有しており、
    前記駆動軸部材における前記カップリング部材の側の面である駆動軸接続面は、前記駆動軸部材の回転軸方向から見た場合に前記締結面と重なる領域の面である接続面と、前記回転軸方向から見た場合に前記樹脂非締結面と重なる領域の面である非接続面と、を有しており、
    前記接続面と前記締結面は、プレート部材を挟み込んだ状態で接続されており、
    前記非接続面と前記樹脂非締結面は、接続されることなく、前記プレート部材が挟み込まれた状態とされており、
    前記カップリング面と前記プレート部材との間には、前記カップリング面の外周部から中央部に向かう方向、あるいは前記カップリング面の中央部から外周部に向かう方向、へと空気を流すことが可能な流路が形成されており、
    前記プレート部材における前記内部空間と接する個所には、前記カップリング面と前記内部空間との間を連通する単数または複数の第1通気口が設けられている、
    駆動軸部材と従動軸部材との連結構造。
  2. 請求項1に記載の駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、
    前記駆動軸部材における前記カップリング部材と反対の側には、前記駆動軸部材の外部と前記内部空間との間を遮蔽する遮蔽部材が設けられており、
    前記遮蔽部材には、前記駆動軸部材の外部と前記内部空間との間を連通する単数または複数の第2通気口が設けられている、
    駆動軸部材と従動軸部材との連結構造。
  3. 請求項1または2に記載の駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、
    前記第1通気口は、前記プレート部材の回転によって、前記カップリング部材の側から前記内部空間の側あるいは前記内部空間の側から前記カップリング部材の側、へと流れる気流を発生させる切り起こし部とともに形成されている、
    駆動軸部材と従動軸部材との連結構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の駆動軸部材と従動軸部材との連結構造であって、
    筒状の前記駆動軸部材の内壁の少なくとも一部には、当該駆動軸部材の回転によって、前記内部空間内に気流を発生させる単数または複数のフィンが設けられている、
    駆動軸部材と従動軸部材との連結構造。
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