JP6477082B2 - 色処理装置および画像形成システム - Google Patents
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また特許文献2には、イメージデータ中の色成分を解析する手段と、解析したデータから補正する色成分を特定する手段と、色成分が存在する領域を特定する手段と、特定された部分情報を元に測定を行う手段と、得られた情報から色補正を行う手段と、を有することを特徴とする画像処理システムが開示されている。
さらに特許文献3には、補正対象の色データである入力値を取得する入力値取得部と、目標デバイスベースデータ及び対象デバイスベースデータを用いた色予測により補正値を算出する補正値算出部と、設定画面から入力された重要色領域の設定に基づいて入力値と補正値の組に対する重み係数を設定する重み係数設定部と、ある色成分の濃度が同じ入力値に対する補正値及び重み係数をまとめて計算することにより、その色成分における濃度を補正するための一次元の色補正テーブルを生成するテーブル生成部と、生成した一次元の色補正テーブルを記憶するテーブル記憶部とを備える色補正係数生成装置が開示されている。
しかしながらユーザには、画像中で多くの面積を占める色の方が、画像中で少ない面積を占める色よりも色の違いを感じやすい。そのため従来技術のように補正量を算出した場合、色調整の結果が、見た目の色の差と大きく乖離しやすくなる問題がある。
本発明は、記録材に形成された画像において使用される色の面積を考慮せずに色調整を行う場合に比較して、ユーザの色の違いの感じやすさに応じて補正量を算出し、ユーザの感覚に合わせた色調整を行うことができる色処理装置等を提供することを目的とする。
請求項2に記載の発明は、前記補正重み生成部は、前記領域群中で使用される色の分散に応じて前記補正重みを生成することを特徴とする請求項1に記載の色処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記領域は、矩形領域として設定され、前記色の面積は当該矩形領域の数として決められることを特徴とする請求項1または2に記載の色処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記予測部は、前記色変動を差分として予測することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の色処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記画像データは、ユーザから送信された印刷ジョブの画像についてのものであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の色処理装置である。
請求項6に記載の発明は、予め定められた色材を使用して記録材に画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段で形成される画像の色調整を行なう色調整手段と、前記色調整手段で色調整を行なうために使用される変換関係を作成する変換関係作成手段と、を備え、前記変換関係作成手段は、前記画像形成手段で予め定められた色材を使用して画像を形成するための画像データから、画像上の特定の領域を領域群として抽出する領域群抽出部と、前記画像形成手段により出力された前記画像データの色データを取得し、前記領域群に対応する色データに基づいて色変動を予測する予測部と、前記領域群中で使用される色の面積に応じて補正重みを生成する補正重み生成部と、前記色変動および前記補正重みに基づき、前記画像形成手段の色調整を行う変換関係を前記色材毎の階調を補正する関係として作成する変換関係作成部と、を備えることを特徴とする画像形成システムである。
請求項2の発明によれば、色調整の精度がさらに向上する。
請求項3の発明によれば、補正重みの生成がより容易になる。
請求項4の発明によれば、色変動の予測がより容易になる。
請求項5の発明によれば、色パッチを印刷することなくキャリブレーションを行うことができる。
請求項6の発明によれば、形成される画像の色変動がより生じにくい画像形成装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る画像形成システムの全体構成の一例を示す図である。
図示する画像形成システム1は、コントローラ100と、画像形成装置200とを備える。
コントローラ100は、詳しくは後述するが、印刷ジョブを受信し、色変換やラスタライズ処理等の画像処理を行う。
画像形成装置200は、詳しくは後述するが、用紙(記録材)に画像を形成する印刷機構部であり、少なくとも1種類の色材を用いて用紙に画像を形成する。画像形成装置200は、本実施の形態では、例えば、電子写真方式のものである。画像形成装置200は、用紙に印刷を行った後は、用紙を印刷物として画像形成装置200外に出力する。また詳しくは後述するが、画像形成装置200には、画像を読み取る画像読取部60が備えられ、ここで読み取られた色データがコントローラ100に送られる。
また、画像形成装置200は、各画像形成ユニット10Y、10M、10C、10Kにて形成された各色成分トナー像が順次転写(一次転写)されるとともにこのトナー像を保持する中間転写ベルト20と、中間転写ベルト20上のトナー像を矩形状に形成された用紙に一括転写(二次転写)する二次転写装置30とを備えている。
次に、画像形成システム1を構成する各部の機能について説明する。
図3は、本実施の形態に係る画像形成システム1の機能構成例を示したブロック図である。
そしてコントローラ100は、画像処理部110と、色処理部120とを備える。また画像形成装置200は、上述した階調補正部90と、画像形成部10と、画像読取部60とを備える。
CCDは通常RGBデータで画像を読み取るが、読み取った後でCCDの読取特性に応じた多次元テーブルによりRGBからL*a*b*に変換することで、L*a*b*値の色データを出力することができる。この多次元テーブルは、例えば、CCDの読取特性にしたがって作成されたICCプロファイルを使用することができる。
また、画像読取部60では、RGBデータの状態で後述する色変動データ予測部123に読み取った画像データを渡し、色変動データ予測部123にて前述した多次元テーブルによりRGBからL*a*b*に変換するように構成することもできる。
色処理部120は、上述した1次元LUTを作成する。色処理部120は、ページ数部数取得部121と、色変動監視情報生成部122と、色変動データ予測部123と、判定部124と、色補正量算出部125と、補正重み生成部126と、変換関係作成部127とを備える。
次に色変動監視情報生成部122が生成する色変動監視情報について説明する。 図4は、異種ページ監視情報の一例を説明するための図である。
異種ページ監視情報は、異なるページ間で色変動の監視を行うための色変動監視情報である。図4に示す異種ページ監視情報は、4ページの画像データが100部出力された場合のものである。そして、例えば、1部目の1〜4ページ、2部目の1ページのような異なるページ間で色変動の監視が行われる。
同一ページ監視情報は、同一ページ間で色変動の監視を行うための色変動監視情報である。図5に示す同一ページ監視情報は、4ページの画像データが100部出力された場合のものである。そして、例えば、1部目の1ページ、2部目の1ページ、3部目の1ページのような同一ページ間で色変動の監視が行われる。
色変動監視情報生成部122は、図6(a)に示すように予め定められた大きさの矩形でラスター画像を走査していく。そしてそれぞれの矩形内に含まれる画素値のヒストグラムを作成する。
図6(b)では、YMCK値で表されたラスター画像を、明度、彩度、色相で色を表すLCH色空間の色値に変換し、明度、彩度、色相のそれぞれのヒストグラムを作成した場合を示している。横軸は、明度、彩度、色相のそれぞれを表し、縦軸は、頻度を画素数で表している。
そしてこれらのヒストグラムから最も頻度の高いピークを含む範囲を決定する。図6(b)では、この範囲を選択色範囲として図示している。そしてこの選択色範囲を色変動監視領域とする。この範囲は、例えば、図6(c)に示すように不定形の範囲となる。実際には、隣接する矩形の選択色範囲についても参照し、同じ色であれば、選択色範囲を連結する。そしてさらにこの処理を連続して配置する矩形について繰り返し、より大きな色変動監視領域として1つにまとめる。なお図6(b)において予め定められた閾値を設け、ピークがこの閾値に達しない場合は、このピークについては、選択色範囲とせず、色変動監視領域としない方が望ましい。
次に色変動データ予測部123が行う色変動の予測について説明する。
色変動監視情報生成部122が生成する色変動監視情報に含まれる色の種類は、元の画像に含まれる色の種類に依存する。本実施の形態の場合、色の種類は、例えば、風景の画像など多くの色を使用する場合で50種類程度、人物の顔の画像など少ない色しか使用しない場合で6種類程度となる。
図7(a)では、予め定められた色空間における4次元LUTの格子点に対応する色度を概念的に表している。そしてこの色度における色変動を矢印で示している。この場合、矢印の向きが予め定められた色空間における色変動の方向を示す。また矢印の大きさが色変動の大きさを示す。
図示するように色変動の方向は、この色空間内でほぼ同様の方向を向き、特定の領域だけ異なる向きを向くようなことはない。また色変動の大きさは、色空間内全体として見た場合、色変動の大きさが大きい領域や小さい領域がある。ただし色変動の大きさは、連続的に変化し、色空間内の位置が近いと近い大きさとなる。
図7(b)は、色変動がわかっている色度の箇所について示した概念図である。つまり色変動監視領域で取得した色データから求められる色変動を図示している。この場合は、14点の色度の色変動について図7(a)と同様の方法で図示している。そして図7(b)からこの色空間中全体の色変動を予測し、図7(a)のような全体の色変動を求める。
本実施の形態では、色空間として、L*a*b*色空間を用いる。そして4次元LUTの格子点に対応する(L*、a*、b*)の各色度において色変動を求める。また本実施の形態では、色変動の大きさとして色度の差(差分)を用いる。具体的には、Δa*、Δb*、ΔL*となる。このように色度の値そのものではなく、差分を使用することで、色変動の予測が容易となる。
次に補正重み生成部126が行う補正重みの生成について説明する。
補正重み生成部126は、色変動監視情報生成部122で生成した色変動を監視するための色変動監視情報を基に、ユーザ画像を見た際に色の違いの感じやすさに応じた重み分布を算出する。本実施の形態では、ユーザ画像中に存在する同系色のかたまりが大きいほど、ユーザは、その部分の色の変化を感じやすいという現象を利用して、同系色の色の面積が大きいほど大きな補正重みを割り当てる。
本実施の形態では、ある色についての色変動監視領域の面積(画素数)とその色の分散(ばらつき)からYMCK色空間における補正重みの分布を算出する。
まず、元のユーザ画像を表している画素値であるYMCK値は通常8bit以上の階調を有しており、この階調のままそれぞれのYMCK値ごとに面積を求めたのでは、近い色であっても別の色として扱われてしまう。そのため、色変動監視領域の平均YMCK値でソーティングを実施して予め定めたYMCK区間長毎にグルーピングする(ステップ101)。またそれぞれのグループ毎にグループIDを付与する。
また全てのグループIDについて処理が終了した場合(ステップ104でYes)、グループID毎に算出した合計画素数と分散から補正重みを算出する(ステップ105)。
Wi=F(合計画素数)×G(分散) …(1)
このうち図9(a)は、関数Fの一例であり、合計画素数に対し線形的に増加する関数として設計している。つまり合計画素数が多いほど補正重みWiは大きくなる。
また図9(b)は、関数Gの一例であり、分散に対し線形的に減少する関数として設計している。つまり分散が大きいほど補正重みWiは小さくなる。
このような関数とするのは、ユーザ画像を見た際の色の違いの感じやすさを考慮したためである。つまり合計画素数が多いほど、ユーザ画像中でその色が占める面積は大きいため、ユーザ画像を見た際の色の違いの感じやすさはより鋭敏になる。そのため合計画素数がより多いほど補正重みWiはより大きくするのが妥当である。また分散が大きいほど、その色変動監視領域に含まれる色はばらついており、ユーザ画像を見た際の色の違いの感じやすさはより鈍感になる。そのため分散がより大きいほど補正重みWiはより小さくするのが妥当である。
次に変換関係作成部127が行う1次元LUTの作成について説明する。
変換関係作成部127は、色変動および補正重みに基づき、画像形成部10の色調整を行う変換関係を1次元LUTとして作成する。ここで色変動は、色変動データ予測部123においてΔa*、Δb*、ΔL*として求められたが、色補正量算出部125で色補正量であるΔY、ΔM、ΔC、ΔKに変換されている。変換関係作成部127は、このΔY、ΔM、ΔC、ΔKを使用して1次元LUTを作成する。
Y1=Y0+ΔY’ …(2)
図10は、色処理部120の動作について説明したフローチャートである。
以下、図3および図10を使用して色処理部120の動作について説明する。
まずページ数部数取得部121が、印刷ジョブに基づいて、出力する1部数当たりのページ数および総部数を取得する(ステップ201)。
次に色変動監視情報生成部122が、図4、図5で説明した方法で、色変動監視領域を抽出する(ステップ202)。さらに色変動監視情報生成部122は、抽出した色変動監視領域に関する色変動監視情報を生成する(ステップ203)。
そして色変動が小さく、判定部124が1次元LUTを更新しないと判定した場合(ステップ207でNo)、ステップ204に戻り色変動の監視を継続する。
また以上詳述した例では、画像形成システム1は、電子写真方式のものを例に採り説明を行なったが、インクジェット方式のものでもよい。さらに色変動データ予測部123等でL*a*b*色空間を使用していたが、これに限られるものではなく、色を定量化できる色空間であれば、他の色空間を使用してもよい。
Claims (6)
- 画像形成手段で予め定められた色材を使用して画像を形成するための画像データから、画像上の特定の領域を領域群として抽出する領域群抽出部と、
前記画像形成手段により出力された前記画像データの色データを取得し、前記領域群に対応する色データに基づいて色変動を予測する予測部と、
前記領域群中で使用される色の面積に応じて補正重みを生成する補正重み生成部と、
前記色変動および前記補正重みに基づき、前記画像形成手段の色調整を行う変換関係を前記色材毎の階調を補正する関係として作成する変換関係作成部と、
を備えることを特徴とする色処理装置。 - 前記補正重み生成部は、前記領域群中で使用される色の分散に応じて前記補正重みを生成することを特徴とする請求項1に記載の色処理装置。
- 前記領域は、矩形領域として設定され、前記色の面積は当該矩形領域の数として決められることを特徴とする請求項1または2に記載の色処理装置。
- 前記予測部は、前記色変動を差分として予測することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の色処理装置。
- 前記画像データは、ユーザから送信された印刷ジョブの画像についてのものであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の色処理装置。
- 予め定められた色材を使用して記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段で形成される画像の色調整を行なう色調整手段と、
前記色調整手段で色調整を行なうために使用される変換関係を作成する変換関係作成手段と、
を備え、
前記変換関係作成手段は、
前記画像形成手段で予め定められた色材を使用して画像を形成するための画像データから、画像上の特定の領域を領域群として抽出する領域群抽出部と、
前記画像形成手段により出力された前記画像データの色データを取得し、前記領域群に対応する色データに基づいて色変動を予測する予測部と、
前記領域群中で使用される色の面積に応じて補正重みを生成する補正重み生成部と、
前記色変動および前記補正重みに基づき、前記画像形成手段の色調整を行う変換関係を前記色材毎の階調を補正する関係として作成する変換関係作成部と、
を備えることを特徴とする画像形成システム。
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