JP6464991B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、空気調和機に関する。
空気調和機の室内機としては、ケーシングと、このケーシング内に配置された熱交換器とを備えたものがある。このケーシングの一方の側部と、熱交換器の一方の側部との間には、電装品箱が設置されている。
従来、電装品箱としては、例えば特開昭60−169158号公報(特許文献1)のように、発熱部品の一例である半導体素子をケーシング内に収容したものがある。このケーシングは密閉構造となっており、ケーシングの外壁面にはヒートシンクが取り付けられている。
特開昭60−169158号公報
ところが、上記従来の電装品箱では、ケーシングが密閉構造であるため、ケーシング内に送風できなくなっている。したがって、上記ケーシングの外壁面にヒートシンクを取り付けていたとしても、半導体素子で発生した熱はケーシング内に籠もってしまう。
すなわち、上記従来の電装品箱には、半導体素子で発生した熱をケーシング外に効率良く放出できないという問題がある。
そこで、この発明の課題は、発熱部品の熱をケーシング外に効率良く放出できる空気調和機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の空気調和機は、
電装品箱を有する室内機を備え、
上記電装品箱は、
樹脂製のケーシングと、
上記ケーシング内に配置されていると共に、第1表面を一方側に有し、第2表面を他方側に有するプリント基板と、
上記プリント基板の上記第1表面に実装された第1部品と、
上記プリント基板の上記第2表面に実装され、上記第1部品よりも発熱量が多い第2部品と
を有し、
上記ケーシングには、上記第2部品と対向する開口が設けられ
上記室内機は、上記ケーシングの上記開口を介して上記第2部品と対向する金属板を有することを特徴としている。
上記構成によれば、上記第1部品よりも発熱量が多い第2部品は、プリント基板の上記第2表面に実装されて、ケーシングの開口に対向する。したがって、上記ケーシングの開口を介して第2部品の熱をケーシング外に効率良く放出できる。
また、上記第2部品の熱をケーシング外に効率良く放出できるので、ケーシングに例えばヒートシンクを取り付けなくて済む。したがって、上記ヒートシンクを使わないようにして、製造コストを下げることができる。
また、上記第2部品の熱をケーシング外に効率良く放出できることにより、損失が比較的大きくて値段が安い部品を第2部品として使えるので、製造コストをさらに下げることができる。
また、上記第2部品よりも発熱量が少ない第1部品は、プリント基板の第1表面に実装されて、ケーシングの開口に対向しない。すなわち、上記第1部品とケーシングの開口との間にはプリント基板が介在する。したがって、上記第1部品の絶縁性が低下するのを防ぐことができる。
また、上記金属板がケーシングの開口に対向することによって、第2部品の熱を金属板に伝えることができるので、第2部品の放熱効率を高めることができる。
一実施形態の空気調和機では、
上記金属板は、上記第2部品に接触するように、または、上記第2部品に近接するように設けられている。
上記実施形態によれば、上記金属板が、第2部品に接触するか、第2部品に近接すると、第2部品から金属板への伝熱効率を高めることができる。
一実施形態の空気調和機では、
上記室内機は、上記金属板と上記第2部品との間に設けられ、上記第2部品の熱を金属板に伝える伝熱部材を有する。
上記実施形態によれば、上記伝熱部材が第2部品の熱を金属板に伝えるので、第2部品から金属板への伝熱効率をさらに高めることができる。
一実施形態の空気調和機では、
上記伝熱部材は絶縁材料からなる。
上記実施形態によれば、上記伝熱部材は絶縁材料からなるので、第2部品の絶縁性を確保できる。
一実施形態の空気調和機では、
上記第1部品は、上記プリント基板に横倒した状態で実装されたコンデンサを含む。
上記実施形態によれば、上記コンデンサはプリント基板に横倒した状態で実装されるので、ケーシングを薄型化できる。
また、上記ケーシングの開口を介して第2部品の熱をケーシング外に効率良く放出できるので、ケーシングを薄型化しても、ケーシング内の熱ごもりを防ぐことができる。
以上から明かなように、この発明は、発熱部品の熱をケーシング外に効率良く放出できる空気調和機を提供できる。
この発明の一実施形態の空気調和機の室内機の主要部の模式正面図である。 上記室内機の電装品箱の概略斜視図である。 図2のIII-III線矢視の模式断面図である。 上記電装品箱の分解斜視図である。 上記電装品箱の一変形例の模式断面図である。 上記電装品箱の一変形例の模式断面図である。
以下、この発明の空気調和機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態の空気調和機が備える室内機1の一方の側部の模式正面図である。
上記室内機1は、室内機1は、ケーシング2と、このケーシング2内に配置された送風ファン3と、そのケーシング2内で送風ファン3の前方から上方にわたって配置されて逆Jの字形状に屈曲した熱交換器4と、この熱交換器4の一方の側方に配置された電装品箱5とを備えている。
また、上記熱交換器4側で炎が発生しても、その炎が電装品箱5に燃え移り難くするため、電装品箱5の熱交換器4側の側面には金属板6が取り付けられている。この金属板6は、熱交換器4と電装品箱5の間の風通路に面している。また、金属板6の熱交換器4側の表面を平滑面とすることで、その表面に沿って風がスムーズに流れるようにしている。すなわち、熱交換器4と電装品箱5の間の通風抵抗の低減が図られている。
図2は、上記電装品箱5を斜め上方から見た概略斜視図である。また、図3は、図2のIII-III線矢印の方向から見た模式断面図である。また、図4は、電装品箱5の分解斜視図である。なお、図4では、電装品箱5の一部の部品の図示を省略している。
上記電装品箱5は、図2〜図4に示すように、樹脂製のケーシング11と、ケーシング11内に配置されたプリント基板21とを備えている。
上記プリント基板21の金属板6側の表面21aには、第2部品の一例としてのインテリジェントパワーモジュール22が実装されている。このインテリジェントパワーモジュール22は、電力を制御するパワーMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)や、絶縁ゲートバイポーラトランジスタなどのパワーデバイスの駆動回路などが組み込まれている。
一方、上記プリント基板21の金属板6とは反対側の表面21bには、第1部品の一例としてのコンデンサ23やトランス24などが実装されている。このコンデンサ23やトランス24などは、インテリジェントパワーモジュール22に比べて、低発熱の部品である。また、コンデンサ23はプリント基板21に横倒した状態で実装されている。
上記ケーシング11は、プリント基板21を収容する樹脂製の収容部材12と、この収容部材12に取り付けられてプリント基板21の金属板6とは反対側の表面21bを覆う樹脂製の蓋部材13とを有している。
上記収容部材12の底部には開口12aが設けられている。この開口12aは、収容部材12にプリント基板21を収容したとき、インテリジェントパワーモジュール22に対向する。また、開口12aの開口面積は、インテリジェントパワーモジュール22の金属板6側の表面の面積と略同じである。
上記蓋部材13は、プリント基板21の金属板6とは反対側の表面21bを覆って、コンデンサ23やトランス24などが露出しないようにしている。すなわち、ケーシング11の蓋部材13側ではコンデンサ23やトランス24などの絶縁性が確保されている。
上記金属板6は、収容部材12の底部に取り付けられ、収容部材12の底部の全体を覆っている。このとき、金属板6はインテリジェントパワーモジュール22に近接している。また、金属板6はプリント基板21よりも大きく設けられている。すなわち、金属板6の前後方向の長さは収容部材12の前後方向の長さよりも長く、かつ、金属板6の上下方向の長さは収容部材12の上下方向の長さよりも長くなっている。これにより、金属板6は収容部材12の底部の開口12aを塞いでおり、この開口12aからはインテリジェントパワーモジュール22が露出していない。なお、収容部材12の底部は電装品箱5の熱交換器4側の側部となる。
上記構成の空気調和機では、コンデンサ23やトランス24よりも発熱量が多いインテリジェントパワーモジュール22は、プリント基板21の金属板6側の表面21aに実装されている。このプリント基板21を収容部材12に収容すると、インテリジェントパワーモジュール22が収容部材12の底部の開口12aに対向する。これにより、インテリジェントパワーモジュール22の熱を、ケーシング11を介さずに金属板6に伝えることができる。したがって、インテリジェントパワーモジュール22の熱を、金属板6を介してケーシング11外に効率良く放出できる。
また、上記金属板6は熱交換器4と電装品箱5の間の風通路に面しているので、金属板6の放熱効率を高めることができる。
また、上記インテリジェントパワーモジュール22の熱をケーシング11外に効率良く放出できるので、ケーシング11に例えばヒートシンクを取り付けなくて済む。したがって、上記ヒートシンクを使わないようにして、製造コストを下げることができる。
また、上記インテリジェントパワーモジュール22の熱をケーシング11外に効率良く放出できるので、損失が比較的大きくて値段が安いインテリジェントパワーモジュールをインテリジェントパワーモジュール22として採用できる。したがって、製造コストの低減効果を高めることができる。
また、上記コンデンサ23やトランス24と収容部材12の底部の開口12aとの間にはプリント基板21が介在する。したがって、コンデンサ23やトランス24の絶縁性が低下するのを防ぐことができる。
また、上記コンデンサ23やトランス24は、プリント基板21の金属板6側とは反対側の表面21bに実装されて、収容部材12の底部の開口12aに対向しないが、インテリジェントパワーモジュール22よりも発熱量が少ないので、ケーシング内11の熱ごもりを抑制できる。
また、上記金属板6がインテリジェントパワーモジュール22に近接しているので、インテリジェントパワーモジュール22から金属板6への伝熱効率を高めることができる。
また、上記コンデンサ23はプリント基板21に横倒した状態で実装されるので、ケーシング11を薄型化できる。
また、上記インテリジェントパワーモジュール22の熱を、金属板6を介してケーシング11外に効率良く放出できるので、ケーシング11を薄型化しても、ケーシング11内の熱ごもりを防ぐことができる。
また、上記ケーシング11を薄型化することにより、熱交換器4の電装品箱5側の端を電装品箱5側に延ばして、熱交換器4の能力を高めることもできる。
上記実施形態において、インテリジェントパワーモジュール22の実装は例えばフリップチップボンディングで行われるようにしてもよい。すなわち、インテリジェントパワーモジュール22のリードを無くしてもよい。
上記実施形態で、収容部材12の底部に金属板6を取り付けて、収容部材12の底部の開口12aから、インテリジェントパワーモジュール22が露出しないようにしていたが、収容部材12の底部に金属板6を取り付けないようにして、収容部材12の底部の開口12aから、インテリジェントパワーモジュール22が露出するようにしてもよい。すなわち、上記空気調和機から金属6を無くしてもよい。
上記実施形態では、金属板6は、インテリジェントパワーモジュール22に近接するように設けられていたが、図5に示すように、インテリジェントパワーモジュール22に接触するように設けられてもよい。このようにする場合、インテリジェントパワーモジュール22が収容部材12の底部には開口12aに嵌合するようにすると、金属板6にインテリジェントパワーモジュール22を容易に接触させることができて好ましい。
上記実施形態では、金属板6とインテリジェントパワーモジュール22との間には何も設けていなかったが、図6に示すように、絶縁材料(例えばシリコンポリマー)からなる例えば厚さ2.5mmの伝熱部材31を設けてもよい。すなわち、金属板6とインテリジェントパワーモジュール22は、伝熱部材31を介して熱的に接続されるようにしてもよい。この伝熱部材31は、例えば、収容部材12の底部の開口12aの全部を塞ぐように設けられ、インテリジェントパワーモジュール22の熱を金属板6に伝える。したがって、インテリジェントパワーモジュール22から金属板6への伝熱効率をさらに高めることができる。
また、上記伝熱部材31は絶縁材料からなるので、インテリジェントパワーモジュール22の絶縁性を確保できる。
この発明の具体的な実施形態について説明したが、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、上記実施形態および変形例の内容を適宜組み合わせたものを、この発明の一実施形態としてもよい。また、この発明は空気清浄機に適用してもよい。
1 室内機
2,11 ケーシング
3 送風ファン
4 熱交換器
5 電装品箱
6 金属板
12 収容部材
12a 開口
13 蓋部材
21 プリント基板
22 インテリジェントパワーモジュール
23 コンデンサ
24 トランス
31 伝熱部材

Claims (5)

  1. 電装品箱(5)を有する室内機(1)を備え、
    上記電装品箱(5)は、
    樹脂製のケーシング(11)と、
    上記ケーシング(11)内に配置されていると共に、第1表面(21b)を一方側に有し、第2表面(21a)を他方側に有するプリント基板(21)と、
    上記プリント基板(21)の上記第1表面(21b)に実装された第1部品(23,24)と、
    上記プリント基板(21)の上記第2表面(21a)に実装され、上記第1部品(23,24)よりも発熱量が多い第2部品(22)と
    を有し、
    上記ケーシング(11)には、上記第2部品(22)と対向する開口(12a)が設けられ
    上記室内機(1)は、上記ケーシング(11)の上記開口(12a)を介して上記第2部品(22)と対向する金属板(6)を有することを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項に記載の空気調和機において、
    上記金属板(6)は、上記第2部品(22)に接触するように、または、上記第2部品(22)に近接するように設けられていることを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項またはに記載の空気調和機において、
    上記室内機(1)は、上記金属板(6)と上記第2部品(22)との間に設けられ、上記第2部品(22)の熱を金属板(6)に伝える伝熱部材(31)を有することを特徴とする空気調和機。
  4. 請求項に記載の空気調和機において、
    上記伝熱部材(31)は絶縁材料からなることを特徴とする空気調和機。
  5. 請求項1からまでのいずれか一項に記載の空気調和機において、
    上記第1部品(23,24)は、上記プリント基板(21)に横倒した状態で実装されたコンデンサ(23)を含むことを特徴とする空気調和機。
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