JP6464445B1 - 靴下 - Google Patents

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【課題】災害時などにおいて、長時間にわたって連続して使用した場合の使用者への負担を軽減し、かつ、エコノミークラス症候群を予防可能な靴下を提供する。【解決手段】足首部120から膝上部160に向かって印加する圧力を緩和する靴下100であって、足首部120において30〜35hPa、脹脛下部130において23〜27hPa、脹脛部140において14〜16hPa、膝下部150において9〜11hPa、膝上部160において7〜9hPaの圧力を印加する靴下。【選択図】図1

Description

本発明は、靴下に関する。
長時間脚を動かさないで乗り物に乗っていると、血流が阻害されてエコノミー症候群になりやすいことが知られている。また、心臓から一番離れた足は、引力や重力の影響から血液が滞りやすいことが知られている。そして、外側から圧力を加えることにより、
特開2007−75236号公報(特許文献1)には、「本発明の血流速促進弾性ストッキングは、脚の各部位毎に着圧を変化させ、着圧勾配を設けることによって下肢静脈にポンプ作用を与えるもので、基本的な設計は、足首に最も大きな着圧を与え、上部に向かうにつれて着圧を徐々に低下させていくというものである。着圧の大きさや勾配に関しては様々な理論が提唱されており、代表的なものでは足首部で18mmHg、ふくらはぎ部で14mmHg、大腿部で10mmHgとする」と記載されている。
特開2007−75236号公報
特許文献1に記載されている技術では、脹脛部およびひざ部に印加される圧力が高く、例えば、災害時における長時間(2日〜1週間)で連続して使用する場合に、使用者への負担が大きいという問題があった。本発明の目的は、災害時などにおいて、長時間にわたって連続して使用した場合の使用者への負担を軽減し、かつ、エコノミークラス症候群を予防可能な靴下を実現することである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
本発明の一実施の形態の靴下は、足首部から膝上部に向かって印加する圧力を緩和する靴下であって、前記足首部において30〜35hPa、脹脛部において12〜17hPa、膝下部150において9〜11hPa、前記膝上部160において7〜9hPaの圧力を印加する。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
本発明の一実施の形態によれば、災害時などにおいて、長時間にわたって連続して使用した場合の使用者への負担を軽減し、かつ、エコノミークラス症候群を予防可能な靴下を実現できる。
本発明の一実施の形態における靴下の概要を示す図である。 本発明の一実施の形態における靴下の使用時の状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は、本発明の一実施の形態における靴下の概要を示す図である。図2は、本発明の一実施の形態における靴下の使用時の状態を示す図である。
本発明の一実施の形態における靴下100は、長尺状に形成され、足が挿入される足挿入部180(図2、gmax−gmax)と、大腿部170(図2、1max−1max)と、膝上部160(図2、e−e)と、膝下部150(図2、d−d)と、脹脛部140(図2、c−c)と、脹脛下部130(図2、b−b)と、足首部120(図2、b−b)と、つま先部110(図2、a−a)と、を有する。
靴下100のつま先部110と、足挿入部180とはパイル編みで形成することで厚みを出して破れにくく構成されている。また、靴下100のつま先部110および足挿入部180以外の他の部分は、インレイドホップサック編みで形成されている。
また、靴下100のつま先部110から足挿入部180までの長さは、50cm〜70cmである。また、靴下100の足挿入部180は、ゴム糸などの弾性糸が編み込まれている。これによって、足挿入部180を容易に広げることが可能となっている。そして、広げられた状態で、脚挿入部180に足を挿入可能に構成されている。
より詳細には、靴下100における締付圧力が測定される部位としては、図2に示されるように、靴下100が装着された状態で、足首部120が足首に、脹脛下部130が脹脛下部に、脹脛部140が脹脛に、膝下部150が膝下に、膝上部160が膝上に、大腿部170が大腿にそれぞれ位置する。より詳細には、靴下100が装着される前の状態で、足首部120がつま先部110から12cmの位置、脹脛下部130が足首部120から8cmの位置、脹脛部140が脹脛下部130から11cmの位置、膝下部150が脹脛部140から8cmの位置、膝上部160が膝下部150から6cmの位置、大腿部170が膝上部160から15cmの位置に位置する。
また、使用(装着)される前の状態にて、靴下100の形状は、つま先部110から脹脛下部130までの外周が第1の長さとなっており、脹脛部140の外周は第1の長さよりも長い第2の長さとなっており、膝下部150から膝上部160までの外周は第2の長さよりも長い第3の長さとなっており、大腿部170の外周および足挿入部180の外周は、第2の長さよりも長く第3の長さよりも短い第4の長さとなっている。
より詳細には、使用(装着)される前の状態にて、靴下100のつま先部110の外周は12cm〜14cm(好適には13cm)、足首部120の外周は12cm〜14cm(好適には13cm)、脹脛下部130の外周は12cm〜14cm(好適には13cm)、脹脛部140の外周は15cm〜17cm(好適には16cm)、膝下部150から膝上部160までの外周は16cm〜18cm(好適には20cm)、大腿部170の外周は18cm〜20cm(好適には19cm)、足挿入部180の外周は18cm〜20cm(好適には19cm)となっている。
靴下100は、足首部120から膝上部160に向かって印加する圧力を緩和するように構成される。また、靴下100は、大腿部170にて、膝上部160および膝下部150よりも大きく、脹脛部140よりも低い圧力を印加する。これによって、大腿部170に向かって上方に流れる血液が、大腿部170にて締め付けられる。そして、血液が、大腿部170よりも上方に流れやすくなり、血流の循環をさらに向上できる。また、靴下100が大腿部170からずり落ちにくくなる。
また、靴下100は、足首部120と、脹脛下部130と、脹脛部140と、膝下部150と、膝上部160と、大腿部170とのうち、膝上部160にて最も低い圧力を印加する。
具体的には、靴下100は、足首部120において30〜35hPa(好適には33.2hPa)、脹脛下部130において23〜27hPa(好適には25.4hPa)、脹脛部140において14〜16hPa(好適には15.3hPa)、膝下部150において9〜11hPa(好適には9.6hPa)、膝上部160において7〜9hPa(好適には8.1hPa)、大腿部170において10〜12hPa(好適には11.2hPa)の圧力を印加する。
また、靴下100の足首部120と脹脛下部130との間の圧力勾配(圧力変化率)は、脹脛下部130と脹脛部140との間の圧力勾配よりも小さい。また、靴下100の脹脛下部130と脹脛部140との間の圧力勾配は脹脛部140と膝下部150の間の圧力勾配よりも大きい(またはほぼ同一である)。また、靴下100の脹脛部140と膝下部150の間の圧力勾配は、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配よりも大きい。また、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配は、膝上部160と大腿部170との間の圧力勾配よりも小さい。
より詳細には、靴下100の膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配は最も小さい第1の圧力勾配(好適には1.18)であり、足首部120と脹脛下部130との間の圧力勾配は第1の圧力勾配よりも大きい第2の圧力勾配(好適には1.30)であり、膝上部160と大腿部170との間の圧力勾配は第2の圧力勾配よりも大きい第3の圧力勾配(好適には1.38)であり、脹脛部140と膝下部150の間の圧力勾配は第2の圧力勾配よりも大きい第3の圧力勾配(好適には1.59)であり、は第3の圧力勾配よりも大きい第4の圧力勾配であり、脹脛下部130と脹脛部140との間の圧力勾配は第4の圧力勾配よりも大きい第5の圧力勾配(好適には1.60)である。膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配は最も小さい第1の圧力勾配(好適には1.18)であることで、膝下部150または膝上部160のいずれか一方に偏って圧力が印加されにくくし、膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止する靴下100を実現できる。特に、被災して仮設の避難所に避難している高齢女性の膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止できる。
そして、靴下100の足首部120と脹脛下部130との間の圧力勾配(圧力変化率)は、脹脛下部130と脹脛部140との間の圧力勾配の半分以下である。また、靴下100の脹脛下部130と脹脛部140との間の圧力勾配は脹脛部140と膝下部150の間の圧力勾配よりも大きい(またはほぼ同一である)。また、靴下100の脹脛部140と膝下部150の間の圧力勾配は、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配の三倍以上である。また、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配は、膝上部160と大腿部170との間の圧力勾配の半分以下である。
また、靴下100は、足首部120において30〜35hPa(好適には33.2hPa)、脹脛部140において14〜16hPa(好適には15.3hPa)、膝下部150において9〜11hPa(好適には9.6hPa)、前記膝上部160において7〜9hPa(好適には8.1hPa)の圧力を印加するところ、足首部120と脹脛部140との間における圧力勾配(好適には2.17)は、脹脛部140と膝下部150との間における圧力勾配(1.59)の1.2倍〜1.5倍の範囲(好適には1.36)である。また、脹脛部140と膝下部150との間における圧力勾配(好適には1.59)が、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配の1.1倍〜1.3倍の範囲(好適には1.18)である。
そして、靴下100は、足首部120において高い着圧を有することにより、リンパの滞留を抑制できる。
また、靴下100の足首部120と脹脛部140との間における圧力勾配は、脹脛部140と膝下部150との間における圧力勾配の1.2倍〜1.5倍の範囲である。つまり、足首部120から脹脛部140にかけて急速に印加圧力を弱めることで、過度に脹脛部140に負担をかけることを防止できる。そのため、リンパの滞留を防止してむくみを抑制しつつ、長時間使用しても脹脛部140が疲れない靴下100を実現できる。
さらに、靴下100は、脹脛部140と膝下部150との間における圧力勾配は、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配の1.1倍〜1.3倍の範囲である。つまり、膝付近における印加勾配を緩めることにより、膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止する靴下100を実現できる。特に、被災して仮設の避難所に避難している高齢女性の膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止できる。
また、靴下100の印加圧力の割合は、膝上部160を「1」とした場合、大腿部170において「1.38」となり、膝下部150において「1.18」となり、脹脛部140において「1.88」となり、脹脛下部130において「3.13」となり、足首部120において「3.45」となる。
<本実施の形態の効果>
以上説明した本実施の形態における靴下100によれば、足首部120から膝上部160に向かって印加する圧力を緩和し、足首部120において30〜35hPa、脹脛下部130において23〜27hPa、脹脛部140において14〜16hPa、膝下部150において9〜11hPa、膝上部160において7〜9hPaの圧力を印加することで、災害時などにおいて、長時間にわたって連続して使用した場合の使用者への負担を軽減し、かつ、エコノミークラス症候群を予防できる靴下100を実現できる。
また、靴下100の大腿部170において、膝上部160において7〜9hPaよりも高い10〜12hPaの圧力を印加することで、大腿部170に向かって上方に流れる血液が、大腿部170にて締め付けられる。そして、血液が、大腿部170よりも上方に流れやすくなり、血流の循環をさらに向上できる。また、靴下100が大腿部170からずり落ちにくくなる。
また、靴下100の足首部120と脹脛部140との間における圧力勾配は、脹脛部140と膝下部150との間における圧力勾配の1.2倍〜1.5倍の範囲であることで、足首部120から脹脛部140にかけて急速に印加圧力を弱めることで、過度に脹脛部140に負担をかけることを防止できる。そのため、リンパの滞留を防止してむくみを抑制しつつ、長時間使用しても脹脛部140が疲れない靴下100を実現できる。
また、靴下100の脹脛部140と膝下部150との間における圧力勾配は、膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配の1.1倍〜1.3倍の範囲であることで、膝付近における印加勾配を緩めることにより、膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止する靴下100を実現できる。特に、被災して仮設の避難所に避難している高齢女性の膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止できる。
また、靴下100の膝下部150と膝上部160との間の圧力勾配は最も小さい第1の圧力勾配であることで、膝下部150または膝上部160のいずれか一方に偏って圧力が印加されにくくし、膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止する靴下100を実現できる。特に、被災して仮設の避難所に避難している高齢女性の膝に過度な負担をかけることなく、むくみを防止できる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100…靴下、110…つま先部、120…足首部、130…脹脛下部、140…脹脛部、150…膝下部、160…膝上部、170…大腿部、180…足挿入部。

Claims (4)

  1. 足首部から膝上部に向かって印加する圧力を緩和する靴下であって、
    前記足首部において30〜35hPa、脹脛下部において23〜27hPa、脹脛部において14〜16hPa、膝下部において9〜11hPa、前記膝上部において7〜9hPaの圧力を印加するものであり、
    前記足首部と前記脹脛部との間における圧力勾配は、前記脹脛部と前記膝下部との間における圧力勾配の1.2倍〜1.5倍の範囲である、靴下。
  2. 請求項1に記載の靴下において、
    大腿部において10〜12hPaの圧力を印加する靴下。
  3. 請求項1に記載の靴下において、
    前記脹脛部と前記膝下部との間における圧力勾配は、前記膝下部と前記膝上部との間の圧力勾配の1.1倍〜1.3倍の範囲である、靴下。
  4. 請求項1に記載の靴下において、
    前記足首部と前記脹脛下部との間の圧力勾配、前記脹脛下部と前記脹脛部との間の圧力勾配、前記脹脛部と前記膝下部との間の圧力勾配、及び、前記膝下部と前記膝上部との間の圧力勾配のうち、前記膝下部と前記膝上部との間の圧力勾配最も小さい第1の圧力勾配である、靴下。
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