JP6456548B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の簡易的な構成図である。図1に示すように、空気調和機100は、室外機Xと、室内機Yと、風向調整装置20と、を有している。
なお、以降では、開閉機構として、図2に示す風向調整装置20を採用したことを前提に各説明を行う。
以下、風向制御手段16eの機能構成を冷房運転時と暖房運転時とに分けて具体的に説明する。
風向制御手段16eは、外気判定手段16cにおいて外気温度が低外気基準温度以下であると判定された場合、熱源側ファン4により送り出され熱源側熱交換器3を通過した風が、再度熱源側熱交換器3へ流入するように、風向調整装置20を閉の状態にするものである。
風向制御手段16eは、外気判定手段16cにおいて、外気温度が高外気基準温度以上であると判定された場合、熱源側ファン4により送り出され熱源側熱交換器3を通過した風が再度熱源側熱交換器3へ流入するように、風向調整装置20を閉の状態にするものである。一方、風向制御手段16eは、外気判定手段16cにおいて、外気温度が高外気基準温度未満であると判定された場合、風向調整装置20が開の状態となるように制御するものである。
まず、図6を参照して、冷房運転時における動作の一例を説明する。
冷房運転の起動時において、室内機Yが冷房運転での動作を開始すると、室外機Xも冷房運転での動作を開始する。よって、四方弁2の流路は、図1の実線方向に設定される。また、熱源側ファンモータ5によって熱源側ファン4が回転を始め、熱源側熱交換器3に周囲の空気が流入する。このようにして、空気調和機100は、冷房運転を開始する(図6:ステップS101)。
続いて、図7を参照して、暖房運転時における動作の一例を説明する。
暖房運転の起動時において、室内機Yが暖房運転での動作を開始すると、室外機Xも暖房運転での動作を開始する。すなわち、四方弁2の流路は、図1の破線方向へと設定される。また、熱源側ファンモータ5によって熱源側ファン4が回転を始め、熱源側熱交換器3に周囲の空気が流入する。このようにして、空気調和機100は、暖房運転を開始する(図7:ステップS201)。
図8は、本発明の実施の形態の変形例1に係る空気調和機に備わる室外機制御装置の機能構成を示すブロック図である。図9は、図8の室外機制御装置を備えた空気調和機の冷房運転時における動作を示すフローチャートである。図10は、図8の室外機制御装置を備えた空気調和機の暖房運転時における動作を示すフローチャートである。なお、本変形例に係る空気調和機については、空気調和機100Aと称する。図8〜図10を参照して、本実施の形態の変形例1に係る空気調和機について説明する。
他の構成については、上述した空気調和機100と同様であるため、同等の構成については同一の符号を用いて説明は省略する。
熱源側熱交温度判定手段160dは、室外熱交温度検出手段13において検出された熱源側熱交飽和温度を取得し、取得した熱源側熱交飽和温度が第一凝縮判定基準温度Tcc1以下であるか否かを判定するものである。また、熱源側熱交温度判定手段160dは、熱源側熱交飽和温度が第一凝縮判定基準温度Tcc1よりも高い場合、熱源側熱交飽和温度が第二凝縮判定基準温度Tcc2以上であるか否かを判定するものである。熱源側熱交温度判定手段160dは、各判定の結果を風向制御手段160eに送信するように構成されている。もっとも、熱源側熱交温度判定手段160dは、各判定の結果を室外機制御装置16の内部メモリ等に記憶させ、風向制御手段160eが各判定の結果を読み取るように構成してもよい。
熱源側熱交温度判定手段160dは、室外熱交温度検出手段13において検出された熱源側熱交飽和温度を取得し、取得した熱源側熱交飽和温度が第一蒸発判定基準温度Teh1以上であるか否かを判定するものである。また、熱源側熱交温度判定手段160dは、熱源側熱交飽和温度が第一蒸発判定基準温度Teh1よりも低い場合、熱源側熱交飽和温度が第二蒸発判定基準温度Teh2以下であるか否かを判定するものである。
まず、図9を参照して、冷房運転時における風向制御の動作の一例を説明する。
本変形例1における室外機制御装置16は、ステップS101〜S105までの動作を図6の場合と同様に実行する。次いで、室外機制御装置16は、室外熱交温度検出手段13において検出された熱源側熱交飽和温度が第一凝縮判定基準温度Tcc1以下であるか否かを判定する(図9:ステップS301)。
本変形例1における室外機制御装置16は、ステップS201〜S205までの動作を図7の場合と同様に実行する。次いで、室外機制御装置16は、室外熱交温度検出手段13において検出された熱源側熱交飽和温度が第一蒸発判定基準温度Teh1以上であるか否かを判定する(図10:ステップS401)。
他の効果については、前述した空気調和機100と同様に発揮することができる。
図11は、本発明の実施の形態の変形例2に係る空気調和機が有する室外機制御装置の機能構成を示すブロック図である。図12は、図11の室外機制御装置を備えた空気調和機の冷房運転時における動作を示すフローチャートである。図13は、図11の室外機制御装置を備えた空気調和機の暖房運転時における動作を示すフローチャートである。なお、本変形例2に係る空気調和機については、空気調和機100Bと称する。図11〜図13を参照して、空気調和機100Bの構成及び動作について説明する。
まず、図12を参照して、冷房運転時における補正処理の動作例を説明する。
判定基準補正手段260fは、室内熱交温度検出手段15から室内機制御装置17を介して負荷側熱交飽和温度を取得する(図12:ステップS501)。次いで、判定基準補正手段260fは、負荷側熱交飽和温度と冷房時補正基準温度Tecとを比較し、負荷側熱交飽和温度が冷房時補正基準温度Tecよりも低いか否かを判定する(図12:ステップS502)。ここで、判定基準補正手段260fは、負荷側熱交飽和温度が冷房時補正基準温度Tec以上であれば(図12:ステップS502/No)、ステップS501へ戻る。
次に、図13を参照して、暖房運転時における補正処理の動作例を説明する。
判定基準補正手段260fは、室内熱交温度検出手段15から室内機制御装置17を介して負荷側熱交飽和温度を取得する(図13:ステップS601)。次いで、判定基準補正手段260fは、負荷側熱交飽和温度と暖房時補正基準温度Tchとを比較し、負荷側熱交飽和温度が暖房時補正基準温度Tchよりも高いか否かを判定する(図13:ステップS602)。ここで、判定基準補正手段260fは、負荷側熱交飽和温度が暖房時補正基準温度Tch以下であれば(図13:ステップS602/No)、ステップS601へ戻る。
よい。
Claims (13)
- 冷媒を圧縮する圧縮機、外気と冷媒とを熱交換させる熱源側熱交換器、冷媒を減圧する膨張弁、及び室内空気と冷媒とを熱交換させる負荷側熱交換器が、冷媒配管で接続されて冷媒を循環させる空気調和機であって、
前記熱源側熱交換器に送風する熱源側ファンと、
少なくとも前記熱源側熱交換器及び前記熱源側ファンを格納し、前記熱源側ファンによって送り出される風が吹き出される吹出し口を備えたケーシングと、
前記ケーシングの前記吹出し口に併設され、前記吹出し口から吹き出る風の向きを開閉機構によって調整する風向調整装置と、
外気温度及び前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度に応じて前記風向調整装置の開閉動作を制御する制御装置と、を有する空気調和機。 - 前記制御装置は、
冷房運転時において、前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が凝縮判定基準温度以下であれば、前記風向調整装置が閉の状態となるように制御するものである請求項1に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が前記凝縮判定基準温度よりも高ければ、前記風向調整装置が開の状態となるように制御する請求項2に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が、前記凝縮判定基準温度に正の加算ヒステリシス係数を加えた温度以上であれば、前記風向調整装置が開の状態となるように制御する請求項2に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が、前記凝縮判定基準温度よりも高く、かつ前記凝縮判定基準温度に正の加算ヒステリシス係数を加えた温度より低ければ、前記風向調整装置をそのままの状態で維持する請求項4に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記負荷側熱交換器の冷媒飽和温度が冷房時補正基準温度よりも低い状態にある時間が、冷房時補正決定時間に到達したとき、前記凝縮判定基準温度に正の冷房時補正係数を加算して前記凝縮判定基準温度を更新する機能を有する請求項2〜5の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
暖房運転時において、前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が蒸発判定基準温度以上であれば、前記風向調整装置が閉の状態となるように制御するものである請求項1〜6の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が前記蒸発判定基準温度よりも低ければ、前記風向調整装置が開の状態となるように制御する請求項7に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が、前記蒸発判定基準温度から正の減算ヒステリシス係数を減じた温度以下であれば、前記風向調整装置が開の状態となるように制御する請求項8に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記熱源側熱交換器の冷媒飽和温度が、前記蒸発判定基準温度より低く、かつ前記蒸発判定基準温度から正の減算ヒステリシス係数を減じた温度より高ければ、前記風向調整装置をそのままの状態で維持する請求項9に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記負荷側熱交換器の冷媒飽和温度が暖房時補正基準温度よりも高い状態にある時間が、暖房時補正決定時間に到達したとき、前記蒸発判定基準温度に正の暖房時補正係数を加算して当該蒸発判定基準温度を更新する機能を有する請求項7〜10の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記風向調整装置は、
前記開閉機構として、複数の風向調整ベーンを有している請求項1〜11の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記制御装置は、
前記複数の風向調整ベーンそれぞれの前記熱源側ファンの送風方向に対する傾斜角を個別に調整する機能を有する請求項12に記載の空気調和機。
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