JP6455955B1 - 人の成長を促すための方法、該方法を実施するためのコンピュータプログラム、及び、パーソナリティ評価マップ - Google Patents
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Abstract
Description
被検者が一般的な適性検査を受け、その回答結果を分析する(所定のアルゴリズムにしたがった分析であり、設問事項の内容と、その回答結果によって導かれる)ことによって、その被検者が、このように特定される座標面上のどの位置に存在するかを特定することが可能である。
以下、人の成長を促す方法の実施形態(本発明の一実施形態)について、図9のフローチャートを参照して説明する。
そして、上記した工程で得られる成長の因果ダイヤグラム50、成長の因果チャート60、及び、ヒートマップ70を被検者に提示する(ステップS6)ことにより、その被検者は、現時点におけるパーソナリティを把握することができ、更には、今後、被検者が目指すパーソナリティを備えるためには、何を経験すべきかの指標を得ることが可能となる。
この成長の因果ダイヤグラム50は、適性検査の回答結果やインタビュー等に基づき、被検者が第1象限(対人接遇象限)Iの第1のレベルLv0を起点(人生の出発点)とし、その後、様々な経験を積んで、各象限がどの程度のレベルに達しているかを把握することを可能にするものである。
以下、具体的に説明すると、被検者が第1象限(対人接遇象限)Iの第1のレベルLv0を人生の出発点とした場合、思春期にコーヒーを飲みながら話をすることでコミュニケーション能力の向上に役立ったことが経験できたことで第1象限Iの到達レベルが第2のレベルLv1へと上がっている。また、時を同じくして父親から受けた影響で第4象限(課題提起象限)IVの到達レベルが第2のレベルLv1へと上がっている。
結果として、この成長の因果ダイヤグラム50には、生まれてから今日に至るまでの各象限におけるインシデントから、その到達レベルの進行度合いがタイムチャートとして表記されるとともに、例えば図の右端において、現状における各象限ごとの到達レベルが表記される。
以下、この因果ダイヤグラムのスコアリング方法について詳しく説明する。
L=log((M^N)^R)
これにより、幼少期の成長レベルLは、log((6^1)^1)=0.8となり、思春期の成長レベルLは、log((5^2)^3)=4.2となり、成人期の成長レベルLは、log((10^2)^6)=16.0となり、青年前期の成長レベルLは、log((13^3)^21)=70.2となり、青年後期の成長レベルLは、log((5^4)^8)=22.4となる。
2,4 座標軸
6 座標面
11〜18 パーソナリティ特性
21〜33 経験因子
40 基準テーブル
50 成長の因果ダイヤグラム
60 成長の因果チャート
70 ヒートマップ
80 適性職種マップ
100 システム
I,II,III,IV,V 象限
Claims (10)
- 人の性格の能動性及び受動性の強弱を示すための座標軸と、人の性格の自己主張性及び協調性の強弱を示すための座標軸とによって4つの象限に分けられる座表面上に、これらの座標軸により規定される人の性格の強弱に基づいて人のタイプを表わす複数のパーソナリティ特性が振り分けて位置付けられるとともに、これらのパーソナリティ特性間の移行のために必要な経験を表わす複数の経験因子が前記複数のパーソナリティ特性と関連付けられて成るパーソナリティ評価マップを使用して人の成長を促すのに利用される出力結果を得るためのコンピュータプログラムであって、
被検者が受けた適性検査から得られる回答結果から、その被検者の性格的な位置を前記パーソナリティ評価マップ上にマッピング処理するマッピングステップと、
被検者から得られる経験に関する回答結果から、前記4つの各象限における被検者の到達レベルを評価するレベル評価ステップと、
前記マッピングステップにより得られるマッピングデータと、前記レベル評価ステップにより得られるレベルデータとに基づいて、被検者の過去から現在までの前記到達レベルの変化の履歴をその変化の原因及び結果とともに前記4つの象限別に示す成長の因果ダイヤグラムを出力する因果ダイヤグラム出力ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記成長の因果ダイヤグラムに基づいて、前記4つの各象限の前記到達レベルをグラフ形態で示す成長の因果チャートを出力する因果チャート出力ステップを更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータプログラム。
- 前記マッピングステップでは、前記複数のパーソナリティ特性によって規定される複数の特性領域に区分けされる基準テーブルに基づいて被検者の性格的な位置をマッピングし、
前記成長の因果チャートには、前記基準テーブルの前記特性領域内で被検者の性格が占める占有度を示すチャートが含まれることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータプログラム。 - 前記到達レベルの強弱を前記パーソナリティ評価マップ上に区別して視覚化するヒートマップを出力するヒートマップ出力ステップを更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のコンピュータプログラム。
- 前記パーソナリティ特性と前記経験因子とに対応して適性職種が位置付けられて成る適性職種マップを、前記ヒートマップに重ね合わせるステップを更にコンピュータに実行させる、ことを特徴とする請求項4に記載のコンピュータプログラム。
- 前記レベル評価ステップは、少なくとも前記マッピングデータと前記経験因子とに基づいて前記到達レベルを評価することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のコンピュータプログラム。
- 前記各象限には、前記到達レベル間の移行のための基準が割り当てられることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のコンピュータプログラム。
- 前記レベル評価ステップは、記憶の再現性及び意味化を数値として具現化するための意味化視座と、人や環境に対する言動の質及び量の即時的伝搬性を数値として具現化するための疎通視座と、次なる経験への革新的連続性及びその度合いを数値として具現化するための因果視座とに基づいて前記到達レベルを数値化することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のコンピュータプログラム。
- 前記4つの象限は、
人の性格の能動性と協調性とによって規定される対人接遇象限(第I象限)と
、
人の性格の受動性と協調性とによって規定される具現化象限(第II象限)と、
人の性格の受動性と自己主張性とによって規定される価値探求象限(第III象限)と、
人の性格の能動性と自己主張性とによって規定される課題提起象限(第IV象限)と、
によって構成されることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のコンピュータプログラム。 - 前記座標軸により規定されない象限であって、知識を獲得することによってその到達レベルが上がるとともに、被検者とのインタビューによって到達レベルが決定付けられる知識獲得象限としての第5象限が更に設定されることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のコンピュータプログラム。
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