JP6439123B1 - 無線環境状況予測システム、無線環境状況予測方法、および、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
なお、「第1〜第N無線通信装置」という表記は、第1無線通信装置、第2無線通信装置、・・・、第k無線通信装置、・・・、第N無線通信装置の合計N個の無線通信装置を表す表記である。
第5の発明は、所定の空間内の所定の位置にそれぞれ設置されたN個(N:自然数、N≧2)の無線通信装置である第1〜第N無線通信装置と、サーバとを含む無線環境状況予測システムに用いられる無線環境状況予測方法である。
受信部は、無線信号に対して受信処理を実行することで当該無線信号により搬送されたデータを取得する。
第1実施形態について、図面を参照しながら、以下、説明する。
図1は、第1実施形態に係る無線環境状況予測システム1000の概略構成図である。図1は、無線環境状況予測システム1000が壁Wall1で囲まれた空間SP1内に設置されている場合を模式的に示した図(上方から見た図)である。
無線装置A1〜A3は、それぞれ同様の構成を有しているので、以下では、無線装置A1の構成について説明する。
サーバSvrは、図3に示すように、第2インターフェース部Sv1と、予測部Sv2とを備える。
以上のように構成された無線環境状況予測システム1000の動作について、以下、説明する。
無線装置A1において、チャネル利用状況観測部3により、キャリアセンス、あるいは、チャネルセンスを実行し、時刻t0〜t21までの期間の受信電力のデータを取得する。なお、時刻t0がサンプル時刻t−p+1に相当し、時刻t21がサンプル時刻t(現時刻)に相当するものとする。つまり、無線装置A1において、時刻t0〜t21までの期間で、p個の受信電力のデータXt−p+1〜Xtが取得される。この無線装置A1で取得されたp個の受信電力のデータXt−p+1〜Xtは、無線装置A1が設置されている位置Pos(A1)の受信電力のデータであるとみなすことができる。
入力データ:
Data_A1(Xt−p+1:Xt)
Data_A2(Xt−p+1:Xt)
Data_A3(Xt−p+1:Xt)
教師データ:
R_A1(Xt+1)
そして、予測部Sv2は、パラメータをθとし、条件付き確率P(Xt+1|Data_A1(Xt−p+1:Xt),・・・,Data_AN(Xt−p+1:Xt);θ)を最大にするパラメータθoptを求める。つまり、予測部Sv2は、下記数式に相当する処理を実行することで最適パラメータθoptを取得する。
なお、上記数式において、Xt+1は、無線装置A1のサンプル時刻t+1において取得されるデータ(例えば、受信電力)である。
Y. Matsubara and Y. Sakurai, “Regime shifts in streams: real-time forecasting of co-evolving time sequences,” Proc. Of ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining (KDD), Aug. 2016.
つまり、上記文献に開示されているように、複数の入力変数、複数の出力変数、複数の状態変数を設定した非線形の状態空間モデルを設定し、設定した状態空間モデルを最適化するパラメータを取得することで、モデルの最適化処理(モデルの学習)を行うようにしてもよい。
る。
入力データ:
Data_A1(Xt−p+1:Xt)
Data_A2(Xt−p+1:Xt)
Data_A3(Xt−p+1:Xt)
教師データ:
R_A2(Xt+1)
そして、予測部Sv2は、パラメータをθとし、条件付き確率P(Xt+1|Data_A1(Xt−p+1:Xt),・・・,Data_AN(Xt−p+1:Xt);θ)を最大にするパラメータθoptを求める。つまり、予測部Sv2は、下記数式に相当する処理を実行することで最適パラメータθoptを取得する。
なお、上記数式において、Xt+1は、無線装置A2のサンプル時刻t+1において取得されるデータ(例えば、受信電力)である。
入力データ:
Data_A1(Xt−p+1:Xt)
Data_A2(Xt−p+1:Xt)
Data_A3(Xt−p+1:Xt)
教師データ:
R_A3(Xt+1)
そして、予測部Sv2は、パラメータをθとし、条件付き確率P(Xt+1|Data_A1(Xt−p+1:Xt),・・・,Data_AN(Xt−p+1:Xt);θ)を最大にするパラメータθoptを求める。つまり、予測部Sv2は、下記数式に相当する処理を実行することで最適パラメータθoptを取得する。
なお、上記数式において、Xt+1は、無線装置A3のサンプル時刻t+1において取得されるデータ(例えば、受信電力)である。
次に、推論モードにおける無線環境状況予測システム1000の動作について、図5を参照しながら説明する。なお、推論モードにおいても、搬送車v1は、図4に示した学習モードのときと同様の動作(移動)を行うものとする。
入力データ:
Data_A1(Xt−p+1:Xt)
Data_A2(Xt−p+1:Xt)
Data_A3(Xt−p+1:Xt)
上記により取得される予測データEst_A1(Xt+1)は、例えば、図5の状況の場合、グラフG11の期間t21〜t4のデータである。図4に示す学習モードのときと近似するデータが予測部Sv2に入力されるため、予測部Sv2(学習済みモデル)から出力される予測データEst_A1(Xt+1)は、教師データR_A1(Xt+1)に近似したデータとなる。つまり、図5に示す状態におけるサンプル時刻t+1の予測データEst_A1(Xt+1)は、高精度なものとなる。
入力データ:
Data_A1(Xt−p+1:Xt)
Data_A2(Xt−p+1:Xt)
Data_A3(Xt−p+1:Xt)
上記により取得される予測データEst_A2(Xt+1)は、例えば、図5の状況の場合、グラフG12の期間t21〜t4のデータである。図4に示す学習モードのときと近似するデータが予測部Sv2に入力されるため、予測部Sv2(学習済みモデル)から出力される予測データEst_A2(Xt+1)は、教師データR_A1(Xt+1)に近似したデータとなる。つまり、図5に示す状態におけるサンプル時刻t+1の予測データEst_A2(Xt+1)は、高精度なものとなる。
入力データ:
Data_A1(Xt−p+1:Xt)
Data_A2(Xt−p+1:Xt)
Data_A3(Xt−p+1:Xt)
上記により取得される予測データEst_A3(Xt+1)は、例えば、図5の状況の場合、グラフG13の期間t21〜t4のデータである。図4に示す学習モードのときと近似するデータが予測部Sv2に入力されるため、予測部Sv2(学習済みモデル)から出力される予測データEst_A3(Xt+1)は、教師データR_A1(Xt+1)に近似したデータとなる。つまり、図5に示す状態におけるサンプル時刻t+1の予測データEst_A3(Xt+1)は、高精度なものとなる。
(1)受信電力
(2)伝搬路値
(3)遅延プロファイル
(4)遅延分散
≪無線リソース利用状況を示すデータ≫
(5)COR
(6)再送回数
(7)フレーム誤り率
(8)使用伝送レート
なお、(2)伝搬路値、および、(3)遅延プロファイルのデータは、同期処理部22により取得されるデータData2に基づいて、チャネル状態データ取得部4により取得することができる。
上記実施形態では、OFDMを採用した無線環境状況予測システム1000について説明したが、これに限定されることはなく、他の変調方式を用いてもよい。
A1〜A3 無線装置
Svr サーバ
1 送信部
2 受信部
3 チャネル利用状況観測部
4 チャネル状態データ取得部
5 第1インターフェース部
Sv1 第2インターフェース部
Sv2 予測部
Claims (6)
- 所定の空間内の所定の位置にそれぞれ設置されたN個(N:自然数、N≧2)の無線通信装置である第1〜第N無線通信装置と、サーバとを含む無線環境状況予測システムであって、
前記第1〜第N無線通信装置は、それぞれ、
データに対して送信処理を実行することで無線信号を生成する送信部と、
無線信号に対して受信処理を実行することで当該無線信号により搬送されたデータを取得する受信部と、
前記送信部および前記受信部の少なくとも一方を制御することで、前記無線信号の通信に使用されるチャネルの利用状況を観測するチャネル利用状況観測部と、
前記送信部、前記受信部、および、前記チャネル利用状況観測部の少なくとも一つにより取得された信号に基づいて、第1期間において当該無線通信装置が設置されている地点の伝搬状況を示すデータおよび無線リソース利用状況を示すデータの少なくとも一方のデータを、チャネル状態データとして、取得するチャネル状態データ取得部と、
前記チャネル状態データ取得部により取得した前記チャネル状態データを前記サーバに送信するための第1インターフェース部と、
を備え、
前記サーバは、
前記第1〜第N無線通信装置からの前記チャネル状態データを受信するための第2インターフェース部と、
前記第2インターフェース部により受信した2つ以上の前記チャネル状態データに基づいて、前記第1〜第N無線通信装置が設置されている地点の将来のデータを予測する予測処理を実行する予測部と、
を備える無線環境状況予測システム。 - 前記第1期間は、サンプル時刻t−p+1(p:自然数)からサンプル時刻tまでの期間であり、
前記チャネル状態データ取得部でサンプル時刻iに取得されるデータをXiとし、
第k無線通信装置(k:自然数、1≦k≦N)で前記第1期間において取得される前記データをData_Ak(Xt−p+1:Xt)とすると、
前記予測部は、
N個のデータであるデータData_A1(Xt−p+1:Xt)〜データData_AN(Xt−p+1:Xt)の中から2つ以上のデータを用いて前記予測処理を実行する、
請求項1に記載の無線環境状況予測システム。 - 前記伝搬状況を示すデータは、
(1)受信電力、(2)伝搬路値、(3)遅延プロファイル、(4)遅延分散に関するデータのうち少なくとも1つを含むデータである、
請求項1又は2に記載の無線環境状況予測システム。 - 前記無線リソース利用状況を示すデータは、
(1)無線リソース利用率、(2)再送回数、(3)フレーム誤り率、(4)使用伝送レートに関するデータのうち少なくとも1つを含むデータである、
請求項1から3のいずれかに記載の無線環境状況予測システム。 - 所定の空間内の所定の位置にそれぞれ設置されたN個(N:自然数、N≧2)の無線通信装置である第1〜第N無線通信装置と、サーバとを含む無線環境状況予測システムに用いられる無線環境状況予測方法であって、
前記第1〜第N無線通信装置は、それぞれ、
データに対して送信処理を実行することで無線信号を生成する送信部と、
無線信号に対して受信処理を実行することで当該無線信号により搬送されたデータを取得する受信部と、
前記送信部および前記受信部の少なくとも一方を制御することで、前記無線信号の通信に使用されるチャネルの利用状況を観測するチャネル利用状況観測部と、
を備え、
前記第1〜第N無線通信装置のそれぞれにおいて、前記送信部、前記受信部、および、前記チャネル利用状況観測部の少なくとも一つにより取得された信号に基づいて、第1期間において当該無線通信装置が設置されている地点の伝搬状況を示すデータおよび無線リソース利用状況を示すデータの少なくとも一方のデータを、チャネル状態データとして、取得するチャネル状態データ取得ステップと、
前記第1〜第N無線通信装置のそれぞれにおいて、前記チャネル状態データ取得ステップにより取得した前記チャネル状態データを前記サーバに送信するデータ送信ステップと、
前記サーバにおいて、前記第1〜第N無線通信装置からの前記チャネル状態データを受信するデータ受信ステップと、
前記サーバにおいて、前記データ受信ステップにより受信した2つ以上の前記チャネル状態データに基づいて、前記第1〜第N無線通信装置が設置されている地点の将来のデータを予測する予測処理を実行する予測ステップと、
を備える無線環境状況予測方法。 - 請求項5に記載の無線環境状況予測方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2017204953A JP6439123B1 (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 無線環境状況予測システム、無線環境状況予測方法、および、プログラム |
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