JP6437069B2 - ネットワーク装置、ネットワーク装置と通信可能な端末装置、ネットワーク装置と通信可能なライブカメラ装置、およびネットワーク装置と通信する特定サーバ - Google Patents
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Description
ユーザは、それらの初期の認証情報を使用して、例えば管理者としてログインし、各種設定を行なう。
ただし、出荷状態のまま使用した場合、簡単に管理者モードでログインすることができるため、セキュリティ面を考えると問題が残る。
一局面に従うネットワーク装置は、認証情報を入力することによって通信確立するネットワーク装置であって、ユーザ設定認証情報の有無を判定する制御部を含み、制御部は、ユーザ設定認証情報が設定無効と判定した場合、出荷設定認証情報に従って管理者モードでの通信を可能とし、かつ新たなユーザ設定認証情報を生成して所定のタイミングで新たなユーザ設定認証情報をユーザ設定認証情報として設定可能とし、ユーザ設定認証情報が設定有効と判定した場合、ユーザ設定認証情報のみに従って管理者モードでの通信を可能とするものである。
また、ユーザ設定認証情報が設定有効と判定した場合、ユーザ設定認証情報のみに従って管理者モードでの通信を可能とし、その他の認証情報について通信を不可能とする。
なお、設定無効には、未設定も含まれる。
したがって、次回のログインから、出荷認証情報を用いてログインする場合と、ユーザ設定認証情報を用いてログインする場合の動作が変更される。
第2の発明にかかるネットワーク装置は、一局面に従うネットワーク装置において、管理者モードでの通信を許容する端末装置情報を保持する端末設定部をさらに含み、制御部は、出荷設定認証情報に従って管理者モードでの通信を可能とする場合に、1または複数の端末固有情報を記録し、記録された1または複数の端末固有情報を端末装置情報に応じて管理者モードでの通信を許可するか否か判定し、許可された端末固有情報の端末装置のみを管理者モードで通信させることが望ましい。
第3の発明にかかるネットワーク装置は、一局面または第2の発明にかかるネットワーク装置において、予め設定された設定情報に応じた制限が付されたユーザモードでの通信を許容するユーザ端末装置情報を保持するユーザ端末設定部をさらに含み、出荷設定認証情報に従ってユーザモードでの通信を可能とする場合に、1または複数のユーザ端末固有情報を記録し、記録された1または複数のユーザ端末固有情報をユーザ端末装置情報に応じてユーザモードでの通信を許可するか否か判定し、許可されたユーザ端末固有情報の端末装置のみをユーザモードで通信させてもよい。
第4の発明にかかるネットワーク装置は、一局面または第2、第3の発明にかかるネットワーク装置において、ユーザ設定認証情報の設定有効を報知する報知部をさらに含んでもよい。
第5の発明にかかるネットワーク装置は、一局面または第2、第3、第4の発明にかかるネットワーク装置において、制御部は、ユーザ設定認証情報が設定有効と判定され、かつ出荷設定認証情報が入力された場合、予め設定された設定情報に応じた制限が付されたユーザモードのみでの通信を可能としてもよい。
その結果、筐体等に貼り付けられた出荷認証情報を認識されても、意図しないメンバーが、管理者モードでの通信を行なうことを防止できる。
第6の発明にかかるネットワーク装置は、一局面または第2乃至第5の発明にかかるネットワーク装置において、出荷設定認証情報は、暗号化通信設定情報を含み、制御部は、出荷設定認証情報を使用して管理者モードとして通信する場合、出荷設定認証情報を用いたインターネット側への通信を、ネットワーク装置の設定を実施させるページへリダイレクトさせてもよい。
その結果、ユーザは、容易に設定画面に移行することができる。
第7の発明にかかるネットワーク装置は、一局面または第2乃至第6の発明にかかるネットワーク装置において、インターネットへの通信の可否を判定する通信判定部をさらに含んでもよい。
第8の発明にかかるネットワーク装置は、第7の発明にかかるネットワーク装置において、通信判定部の判定に応じて通信を制御する通信制御部と、をさらに含み、通信制御部は、出荷設定認証情報を使用して管理者モードとして通信し、通信判定部によりインターネットへの通信が可能と判定された場合、特定サーバへネットワーク装置自身の機器情報を送信し、特定サーバからネットワーク装置自身のファームウェア情報を取得してもよい。
したがって、ユーザは、購入後の電源投入時に、容易にファームウェア情報を更新することができる。
第9の発明にかかるネットワーク装置は、第7または第8の発明にかかるネットワーク装置において、ユーザの固有情報に関するユーザ情報取得部と、出荷状態に戻すためのマスターパスワード生成部と、をさらに含み、制御部は、通信判定部により通信が可と判定された場合に、少なくともユーザ情報取得部によるユーザ固有情報、ネットワーク装置自身の機器情報、およびマスターパスワード生成部によるマスターパスワードを特定サーバへ送信してもよい。
第10の発明にかかるネットワーク装置は、第9の発明にかかるネットワーク装置において、筐体に設けられたボタンとをさらに含み、制御部は、ボタンの操作に応じて、ネットワーク装置自身の機器情報を含むマスターパスワード要求信号を特定サーバへ送信してもよい。
第11の発明にかかるネットワーク装置は、第9または第10の発明にかかるネットワーク装置において、制御部は、マスターパスワードが入力された場合、ユーザ設定認証情報を設定無効としてもよい。
第12の発明にかかるネットワーク装置は、一局面乃至第11のいずれかの発明にかかるネットワーク装置において、撮像された像にアクセス可能なライブカメラ部を、さらに含んでもよい。
他の局面に従うネットワーク装置と通信可能な端末装置は、請求項1乃至12のいずれかに記載のネットワーク装置と通信可能な端末装置であって、ネットワーク装置からのユーザ設定認証情報を受信し、ネットワーク装置に対する新たな管理者用の認証情報として記録する記録部を含む、ネットワーク装置と通信するものである。
さらに他の局面に従うネットワーク装置と通信可能なライブカメラ装置は、請求項1乃至12のいずれかに記載のネットワーク装置と通信可能な端末装置であって、ネットワーク装置からのユーザ設定認証情報を受信し、所定の期間ネットワーク装置に接続を許可する許可部を含むものである。
さらに他の局面に従うネットワーク装置と通信する特定サーバは、少なくともユーザ固有情報、ネットワーク機器情報、およびマスターパスワードのいずれか、または複数を受信し、かつ管理制御する制御管理部を含み、制御管理部は、ネットワーク装置の機器情報を含むマスターパスワード要求信号を受信した場合、ネットワーク装置の機器情報に関連付けられたマスターパスワードを、ネットワーク装置の機器情報に関連付けられたユーザ固有情報に従って送信するものである。
本実施の形態においては、ネットワーク装置として、無線ルータ100を例示し、説明を行なう。
また、筐体110に貼り付けること無く、別途、カード形状でユーザに提供してもよく、保証書等の書類に記載されていてもよい。
また、携帯電話の通信規格である3G回線またはLTE(Long Term Evolution)を使用したインターネットへのアクセス部を有していてもよい。また、LED170は、第2認証情報が設定有効となった場合に点灯する。
なお、図2に示すように、無線ルータ100と携帯通信端末200との接続はインターネット500を介して接続されてもよい。
次いで、図1および図2に示す無線ルータ100の制御部150の制御について説明する。図3および図4は、制御部150の制御の一例を示す経路図である。以下、図3および図4の、ステップS1からS7までの処理は、携帯通信端末200に関する処理であり、ステップS21からステップS32までの処理は、無線ルータ100に関する処理である。
また、通信とは、暗号化無線通信設定(ESSIDまたは暗号情報)を使用して、単に通信可能な状態とすること、または、ログイン情報を使用してログインを実施し、ネットワーク装置内の各種情報へのアクセスまたは設定変更を実施できることを意味する。
すなわち、第2認証情報が設定有効の場合に、第1認証情報が入力された場合、管理者モードでのログインを拒否する。
ここで、リダイレクトとは、携帯通信端末200からの通信に対して自動的に特定のURL(ウェブサイトアドレス)へ転送する設定を意味する。
なお、RFC2616のコード307に限らず、その他300番台の他のコードを用いてもよい。
一方、無線ルータ100は、管理者モードでログイン可能とする(ステップS23)。
無線ルータ100は新たな第2認証情報を生成し、第2認証情報として自身の不揮発性メモリ130に記憶する。ここで、第2認証情報は、暗号化無線通信設定情報:ESSID_B、暗号情報B、もしくはログイン情報:ユーザ名B、パスワードB、またはその両方であってもよい。
また、暗号キーは「[固定値]+[変数]」といった形、変数のみとして生成してもよい。なお、変数としては、時刻情報、変数同士を組み合わせてもよく、その他任意の情報を利用してもよい。
その結果、無線ルータ100は、特定サーバ600の無線ルータ100の機器情報に対応した専用Webページに自動的にアクセスする。
その結果、ユーザは、ダウンロードページから最新版の専用ツールまたは無線ルータ100の最新ファームウェアなどをダウンロードすることができ、利便性を高めることができる。
なお、上記においてユーザは、第2認証情報を自動選択する場合について説明しているが、これに限定されず、管理者モードである第2認証情報と、ユーザモードとなる第1認証情報とを任意に選択できるようにしてもよい。
そのため、最初にログインした携帯通信端末200以外の携帯通信端末(例えば、図示省略の携帯通信端末200b、200c)も管理者モードでのログインを可能とするために、上述した専用ツールを携帯通信端末200で使用して、もしくは無線ルータ100の設定画面へ直接入力することにより携帯通信端末200b、200cの端末固有情報(MACアドレスなど)を無線ルータ100に送信するようにしてもよい。
その場合、無線ルータ100は、その情報を新たに追加された管理者端末情報として記録部120に記録することができる。
無線ルータ100の制御部150は、ユーザ登録画面を表示させる。ユーザは、当該ユーザ登録画面に対して、E−Mailアドレスなどのユーザ情報を入力する。
無線ルータ100の制御部150は、ユーザ登録画面に記入されたユーザ情報を特定サーバ600に送信する(ステップS28)。
(ステップS30)。
また、ユーザはマスターパスワードを無線ルータ100に入力することによってのみ、無線ルータ100自身の初期化を可能とする構成としてもよい。この場合、予期せぬ初期化を防止することが可能となるため、無線ルータ100のセキュリティを向上させることができる。
また、ボタン140を操作することにより初期化を容易に行なうことができる。
続いて、上記一実施の形態の他の例について説明を行う。他の例において上記実施の形態と異なる点について主に説明を行う。したがって一実施の形態と同じ構成および動作については説明を省略する。
図5に示すように、WEBカメラ700は、無線ルータ100と接続可能に設けられる。例えば、WEBカメラ700は、有線LAN、無線LAN、赤外線通信、RFID(Radio Frequency Identification)、Bluetooth(登録商標)を用いて無線ルータ100と接続可能である。
その他の通信については、図2と同様であるので、説明を省略する。
また、その他、ボタン140、LED170等、無線ルータ100の機能の全部、もしくは一部を備えていてもよい。
すなわち、第2認証情報が設定有効の場合に、第1認証情報が入力された場合、管理者モードでのログインを拒否する。
(ステップS65)。
次いで、初期化を選択する場合、ユーザは、無線ルータ100のいずれかの筐体110に設けられたボタン140を押し、スタートから処理を繰り返す(ステップS67)。
その結果、携帯通信端末200は、ユーザモードでログイン可能となる。
なお、その夫がWEBカメラ700に仮登録する場合、ステップS64の処理の第2設定情報が有効にされた後、携帯通信端末200が第1設定情報で通信する。この場合、WEBカメラ700は仮登録画面を表示し、その夫が自身の個人情報を入力する。ここで、個人情報とは、例えば、その人の名前、または管理者が用意した個人を特定可能な番号である。
110 筐体
120 記録部
130 不揮発性メモリ
140 ボタン
150 制御部
160 通信部
170 LED
200 携帯通信端末
500 インターネット
600 特定サーバ
700 WEBカメラ
800 ダイナミックDNSサーバ
Claims (11)
- 認証情報を入力することによって通信確立するネットワーク装置であって、
ユーザ設定認証情報の有無を判定する制御部を含み、
前記制御部は、
前記ユーザ設定認証情報が設定無効と判定した場合、
出荷設定認証情報に従って管理者モードでの通信を可能とし、
新たなユーザ設定認証情報が前記ユーザ設定認証情報として設定されることにより前記ユーザ設定認証情報が設定有効と判定した場合、
前記ユーザ設定認証情報に従って前記管理者モードでの通信を可能とし、
前記出荷設定認証情報に従って、予め設定された設定情報に応じた制限が付されたユーザモードでの通信を可能とする、ネットワーク装置。 - 前記ユーザ設定認証情報が設定無効と判定した場合、
出荷設定認証情報に従って管理者モードでの通信を可能とし、かつ新たなユーザ設定認証情報を生成する請求項1に記載のネットワーク装置。 - 前記管理者モードでの通信を許容する端末装置情報を保持する端末設定部をさらに含み、
前記出荷設定認証情報に従って前記管理者モードでの通信を可能とする場合に、通信確立をおこなう端末装置の端末固有情報を記録し、最初に通信確立した端末固有情報の端末装置のみを管理者モードで通信させる、請求項1または2に記載のネットワーク装置。 - 予め設定された設定情報に応じた制限が付されたユーザモードでの通信を許容するユーザ端末装置情報を保持するユーザ端末設定部をさらに含み、
前記出荷設定認証情報に従って前記ユーザモードでの通信を可能とする場合に、1または複数のユーザ端末固有情報を記録し、前記記録された1または複数のユーザ端末固有情報を前記ユーザ端末装置情報に応じてユーザモードでの通信を許可するか否か判定し、許可されたユーザ端末固有情報の端末装置のみをユーザモードで通信させる、請求項1から3のいずれかに記載のネットワーク装置。 - 前記ユーザ設定認証情報の設定有効を報知する報知部をさらに含む、請求項1から4のいずれかに記載のネットワーク装置。
- 前記出荷設定認証情報は、暗号化通信設定情報を含み、
前記制御部は、
前記出荷設定認証情報を使用して前記管理者モードとして通信する場合、前記出荷設定認証情報を用いたインターネット側への通信を、前記ネットワーク装置の設定を実施させるページへリダイレクトさせる、請求項1から5のいずれかに記載のネットワーク装置。 - ユーザの固有情報に関するユーザ情報取得部と、
出荷状態に戻すためのマスターパスワード生成部と、をさらに含み、
前記制御部は、
インターネットへの通信が可と判定された場合に、少なくとも前記ユーザ情報取得部による前記ユーザ固有情報、ネットワーク装置自身の機器情報、および前記マスターパスワード生成部によるマスターパスワードを特定サーバへ送信する、請求項1から6のいずれかに記載のネットワーク装置。 - 筐体に設けられたボタンを、さらに含み、
前記制御部は、
前記ボタンの操作に応じて、前記ネットワーク装置自身の機器情報を含むマスターパスワード要求信号を特定サーバへ送信する、請求項7に記載のネットワーク装置。 - 前記制御部は、
前記マスターパスワードが入力された場合、前記ユーザ設定認証情報を設定無効とする、請求項7または8のいずれかに記載のネットワーク装置。 - 撮像された像にアクセス可能なライブカメラ部を、さらに含む、請求項1から9のいずれかに記載のネットワーク装置。
- 請求項7から請求項9のいずれか1項に記載のネットワーク装置と、前記ネットワーク装置とネットワーク接続される特定サーバを含むシステムであって、
前記ネットワーク装置の前記制御部は、
インターネットへの通信が可と判定された場合に、少なくとも前記ユーザ情報取得部による前記ユーザ固有情報、ネットワーク装置自身の機器情報、および前記マスターパスワード生成部によるマスターパスワードを特定サーバへ送信し、
前記特定サーバは、
前記ネットワーク装置から送信された、前記ユーザ固有情報、前記ネットワーク機器情報、および前記マスターパスワードを受信し、かつ管理制御する制御管理部を含み、
前記制御管理部は、
前記ネットワーク装置の機器情報を含むマスターパスワード要求信号を受信した場合、ネットワーク装置の機器情報に関連付けられたマスターパスワードを、ネットワーク装置の機器情報に関連付けられたユーザ固有情報に従って送信し、
前記ネットワーク装置の前記制御部は、
前記マスターパスワードが入力された場合、前記ユーザ設定認証情報を設定無効とする、システム。
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