JP6419117B2 - 基地局および無線通信端末 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯通信端末で計測したセンサ情報を、基地局を介して、サービスを提供するサーバに通知する基地局および無線通信端末に関する。
携帯通信端末は、使用者が常に携行し、位置を特定する機能を有する。このことから、携帯通信端末は、RFID(Radio Frequency Identification)などの機能と組み合わせて、学校、塾などの登下校における児童の位置確認を行う見守りサービスに利用されている(特許文献1参照)。また、さらに振動センサ、温度センサなど様々なセンサを使用することにより、携帯通信端末の使用者の個体の識別、および状況の解析を行い、一人暮らしの高齢者の安否を確認する安否確認サービスや、使用者へ的確な情報をタイムリーに提供するサービスなどへの応用が行われつつある。
見守りサービス、安否確認サービス、情報提供サービスなど、このような携帯通信端末の携行者の状況に応じたサービスをきめ細かく行うには、絶えず、携帯通信端末のセンサにて計測した計測値を、サービスを提供するサーバに通知し、携帯通信端末の携行者の状況、環境を常に捕捉している必要があることになる。
特開2010−147536号公報
定期的に通信する方法として、VoIPなどを想定したSemi-persistentスケジューリングがある。VoIPの場合、20[ms]毎にVoIPパケットを通話相手との間で送受信し合うことになる。Semi-persistentスケジューリングでは、一定時間間隔(20[ms]〜640[ms])で、基地局(eNB)が帯域を割り当てることを行う。他方、WWWブラウジング、FTPなどの場合、Dynamicスケジューリングで、送受信容量に応じて、一時的に帯域を割り当てることを行う。
Semi-persistentスケジューリングを用いた音声通話などは、使用者が意識的に通信を利用しているため、VoIPパケットの送受信が終わるまで、常に携帯通信端末の通信部は起動していることとなる。センサ情報をサーバに通知するためにSemi-persistentスケジューリングを使用した場合は、常に通信部が起動しつづけることとなり、通信時間と同等の時間しか使用できないこととなることを意味する。
これに対して、Dynamicスケジューリングを用い、wwwブラウジングと同じようにした場合、携帯通信端末の通信部は、センサ情報をサーバに送るときに、上り帯域割当要求を行い、基地局(eNB)からの帯域割当に基づいて、センサ情報をサーバに送出する。送信が終了し、一定時間(DRX Inactivity Timer)(1〜2560[ms])が経過すると、通信部はスリープ状態(DRX(Discontinuous Reception))に入る。
センサが計測し、送信要求が発生すると、通信部は、間欠送受信タイミング(On Duration)に、上り帯域割当要求を行う。基地局(eNB)から帯域割当が行われると、センサ情報をサーバに送出し、通信部のスリープ状態が解除される。送信が終了し、一定時間経過すると、通信部はスリープ状態に入る。これを繰り返すこととなる。
Dynamicスケジューリングを用いる場合は、Semi-persistentスケジューリングに比べ、通信部がスリープ状態に入るために、消費電力は幾分低くなる。しかしながら、Dynamicスケジューリングを用いる場合でも、センサ情報の送信が発生する度に、通信部はスリープ状態が解除されることとなり、また、スリープ状態に移行するまでの時間(DRX Inactivity Timer)が、センサの通知周期より短い場合、スリープ状態に移行することなく、Semi-persistentスケジューリングの場合と同じく、常に通信部が起動していることとなり、消費電力が問題となる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、携帯通信端末で計測したセンサ情報を、サービスを提供するサーバに通知するときに、携帯通信端末の消費電力を低く抑えることができる基地局および無線通信端末を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、携帯通信端末と基地局から構成される携帯通信システムにおいて、前記携帯通信端末は、センサを有し、前記センサにて取得したセンサ情報を、スリープ状態の間欠送受信期間にて、CQI測定用リファレンス・シグナルを用いて前記基地局に送出し、前記基地局は、前記携帯通信端末からCQI測定用リファレンス・シグナルを受信した場合、受信したCQI測定用リファレンス・シグナルからセンサ情報を取得するとともに、CQI測定用リファレンス・シグナルの受信に基づいて、同期補正値を算出し、前記携帯通信端末に対して、同期補正情報を送出することを特徴とする。
前記携帯通信端末は、前記基地局からの上り同期補正情報の受信を持って、センサ情報の基地局受信を判定することが好ましい。
基地局は、CQI測定用リファレンス・シグナルによるセンサ情報の送信を、データの送信として扱わないため、間欠送受信期間が満了すると、携帯通信端末は、スリープ状態に戻ることとなる。このため、本発明よれば、携帯通信端末で計測したセンサ情報を、基地局を介してサーバに通知するときに、センサ情報の送信途中でも基地局と携帯通信端末が同期をとってスリープに移行するため、スリープしないでセンサ情報を送信し続けることがなく、携帯通信端末の消費電力を低く抑えることが可能となる。
本発明の実施形態に係る携帯通信システムの構成を示す図である。 携帯通信端末と基地局とサーバの動作を説明するシーケンス図である。 CQI測定用リファレンス・シグナルを送出するときの符号化方法を説明する図である。 符号化方法の動作を説明するフローチャートである。
本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る携帯通信システムの構成を示す図である。使用者1に携行されている携帯通信端末(UE)11は、基地局(eNB)12と無線接続する。携帯通信端末(UE)11のセンサにて計測された計測値は、基地局(eNB)12およびネットワーク19を介して、サーバ13に通知される。サーバ13は、携帯通信端末(UE)11に対して設定されているサービス内容に基づいて、受信したセンサ情報を解析する。例えば、設定されているサービス内容が、児童の登下校における見守りサービスである場合、受信した位置情報が、想定されるエリアの外に出たと判断された場合、前もって設定されている通知先(児童の保護者、警察など)に通報する。なお、ここで、センサは、例えば、周辺情報、位置情報、人体情報などを計測する各種センサである。携帯通信端末(UE)11は、例えば、携帯電話機、スマートフォンなどの情報端末である。
図2は、携帯通信端末と基地局とサーバの動作を説明するシーケンス図である。携帯通信端末11のUMEntityの接続において、PCRF(Policy and Charging Rules Function)からのQoS情報がセンサ情報である場合、基地局12は、センサ情報に付随する送信間隔Tsnsに基づいて、スリープ状態におけるスリープ間隔(DRX Cycle=Tsns)および間欠送受信期間(On duration)を決定する。
携帯通信端末11は、スリープ状態にある場合に、間欠送受信期間(On-Duration)時に、送出すべきセンサ情報がある場合は、CQI測定用リファレンス・シグナル(Sound Reference Signal)にてセンサ情報を基地局12に送出する。基地局12は、受信したCQI測定用リファレンス・シグナルからセンサ情報を取得し、ユーザデータ(Entity QoS=センサ情報)をサーバ13に送出する。基地局12は、携帯通信端末11からのCQI測定用リファレンス・シグナルによるセンサ情報の送信を、データの送信として扱わないため、間欠送受信期間(On Duration)満了に伴い、対象とする携帯通信端末11が、スリープ状態に移行した判断する。
また、基地局12は、CQI測定用リファレンス・シグナルの受信に基づいて、上りの同期補正値を算出し、Timing Advance Command MAC Control Elementを携帯通信端末11に送出し、同期補正を指示する。携帯通信端末11は、Timing Advance Command MAC Control Elementを受信すると、上りの同期補正を行う。また、携帯通信端末11は、Timing Advance Command MAC Control Elementの受信を持って、センサ情報が基地局12に到達したと判断する。
図3は、CQI測定用リファレンス・シグナルを送出するときの符号化方法を説明する図である。図3において、携帯通信端末11は、CQI測定用リファレンス・シグナル(Sounding Reference Signal)を送出する場合、2つの異なる符号(A、B)を用いる。センサ情報として、0を送りたい場合、符号Aにて符号化したシグナルを基地局12に送出し、1を送りたい場合、符号Bにて符号化したシグナルを基地局12に送出する。ストップビットを送りたい場合、符号A、符号Bで符号化し、合成したシグナルを基地局12に送る。
図4は、符号化方法の動作を説明するフローチャートである。図4において、送信するセンサ情報が8ビットの場合について説明する。携帯通信端末11は、センサ情報を取得すると(S100)、送信ビット数を0に設定する(S101)。次に、スリープ状態が解除であるか否かを判定する(S102)。スリープ解除の場合(S102でYesの場合)、スリープ時のセンサ情報の送信を終了する。スリープ状態を継続中の場合(S102でNoの場合)、センサ情報の送信タイミングであるか判定する(S103)。送信タイミングである場合(S103でYesの場合)、送信ビット数が8であるか否かを判定し(S104)、送信ビット数が8の場合(S104でYesの場合)、8ビット分を送信終了したので、ストップビットを送出する。符号A、符号Bで符号化し、合成したシグナルを基地局に送出する(S111)。
送信ビット数が8でない(8より小さい)場合(S104でNoの場合)、送信ビットの値を確認する(S105)。送信ビットの値が1の場合(S105でYesの場合)、符号Bで符号化したシグナルを基地局12に送出する(S110)。他方、送信ビットの値が0の場合(S105でNoの場合),符号Aで符号化したシグナルを基地局12に送出する(S106)。
送信後、同期補正(Timing Advance Command MAC Control Element)を受信した場合(S107でYesの場合)、送信ビット数を更新(+1)する(S108)。送信ビット数が8より大きい場合(S109でYesの場合)、ストップビットを送信し終わったのでセンサ情報を更新する。送信ビット数が8以下の場合(S109でNoの場合)、次のビットの送信タイミングに備える。なお、同期補正を受信しなかった場合(一定期間以上経過した場合)(S107でNoの場合)、送信に失敗したと判断し、次回の送信タイミングで、再度同じビットの値の送信を試みる。
上述したように、基地局は、CQI測定用リファレンス・シグナルによるセンサ情報の送信を、データの送信として扱わないため、間欠送受信期間が満了すると、携帯通信端末は、スリープ状態に戻ることとなる。このため、本発明よれば、センサ情報の送信途中でも、基地局と携帯通信端末が同期をとってその再開ができるようにスリープに移行する。携帯通信端末は、通常のスリープ状態に比べ、間欠送受信期間は、センサ情報の送信分、電力を多く消費するが、Semi-persistentスケジューリングやDynamicスケジューリングを利用した場合と比べ、消費電力を低く抑えることが可能となる。
1 使用者
11 携帯通信端末
12 基地局
13 サーバ
19 ネットワーク

Claims (5)

  1. センサから得られたセンサ情報を送信する無線通信端末と無線通信を行う基地局において、
    前記無線通信端末が上り帯域割当の要求を前記基地局に行い、前記上り帯域割当に基づいた送信が終了すると前記無線通信端末がスリープ状態(DRX)となり、
    前記無線通信端末の前記スリープ状態(DRX)において、前記無線通信端末から送信された通信品質測定用信号を受信したとき、受信した通信品質測定用信号に前記センサ情報がある場合、前記センサ情報を取得してサーバに解析させるために送出する基地局。
  2. 前記センサ情報をサーバに送出してから、受信した前記通信品質測定用信号に基づいて、上り信号の同期補正値を算出して前記無線通信端末に送出する請求項1に記載の基地局。
  3. 間欠送受信期間に対応して通信品質測定用信号を基地局に送信する無線通信端末において、
    センサを有し、
    上り帯域割当の要求を前記基地局に行い、前記上り帯域割当に基づいた送信が終了すると前記無線通信端末がスリープ状態(DRX)となり、
    前記無線通信端末の前記スリープ状態(DRX)において、前記センサから得られたセンサ情報をサーバに解析させるために前記通信品質測定用信号にて基地局に送信する無線通信端末。
  4. 前記無線通信端末は、前記通信品質測定用信号に基づいて算出された前記基地局によって上り信号の同期補正値を受信し、上りの同期補正を行う請求項3に記載の無線通信端末。
  5. 前記無線通信端末から送信された通信品質測定用信号に前記センサ情報がある場合、前記センサ情報に付随する送信間隔に基づいて、前記スリープ状態における間欠送受信期間を決定する請求項1に記載の基地局。
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