JP6418905B2 - シーリング材 - Google Patents

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本発明は、各種産業製品等に使用されるシーリング材に関する。
近年、シーリング材は、止水や気密等を目的として、自動車、土木、住設、家電用等様々な所で使用されている。シーリング材には一般的にEPDMやポリウレタンに代表される連続気泡構造を有する発泡体が使用され、ゴム素材の柔軟性と連続気泡での気体逃散による反発抑制で柔軟性を付与している(例えば、特許文献1参照)。
ところで、このようなシーリング材は、予め所望の長さに加工された加工片で納品され、使用されるのが一般的であるが、この場合、納入先は、納品された複数の加工片を手作業で仕分けしなければならず、作業効率の低下が問題となっていた。
そこで、納入先より、作業効率を向上させるため、予め所望の長さに加工された複数の加工片をシート状にした状態で納品して欲しいという要望が高まってきている。
特開2005−350571号公報
しかしながら、上記のようなシーリング材の加工片は、止水や気密等の効果を発揮させようとすれば、一定程度の厚みと幅を備えていなければならない。そのため、搬送時にねじれや倒れが生じやすく、所望の長さに加工された複数の加工片をシート状の状態で納品するというのは困難であるという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑み、所望の長さに加工された複数の加工片をシート状の状態で納品可能なシーリング材を提供することを目的としている。
上記本発明の目的は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1の発明に係るシーリング材によれば、
剥離体(剥離紙11)と、
前記剥離体(剥離紙11)上に配置される粘着層(両面粘着テープ12)と、
前記粘着層(両面粘着テープ12)上に配置されるシーリング部材(13)と、で構成されるシーリング材本体(10)を有し、
前記シーリング材本体(10)は、シート状に形成され、当該シート状に形成されたシーリング材本体(10)から複数の所望の加工片(10a)を形成するにあたって、
前記加工片(10a)の厚みをH,幅をWとした際、次式(1)〜(3)を満たすように、
1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
前記粘着層(両面粘着テープ12)及び前記シーリング部材(13)を所定間隔置きに連続的に切断すると共に、前記剥離体(剥離紙11)を所定間隔置きに間欠的に切断してなることを特徴としている。
一方、請求項2の発明に係るシーリング材によれば、
剥離体(剥離紙11)と、
前記剥離体(剥離紙11)上に配置される粘着層(両面粘着テープ12)と、
前記粘着層(両面粘着テープ12)上に配置されるシーリング部材(13)と、で構成されるシーリング材本体(10)を有し、
前記シーリング材本体(10)は、シート状に形成され、当該シート状に形成されたシーリング材本体(10)から複数の所望の加工片(10a)を形成するにあたって、
前記加工片(10a)の厚みをH,幅をWとした際、次式(1)〜(3)を満たすように、
1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
前記剥離体(剥離紙11)及び前記粘着層(両面粘着テープ12)を所定間隔置きに連続的に切断すると共に、前記シーリング部材(13)を所定間隔置きに間欠的に切断してなることを特徴としている。
他方、請求項3の発明に係るシーリング材によれば、
剥離体(剥離紙11)と、
前記剥離体(剥離紙11)上に配置される粘着層(両面粘着テープ12)と、
前記粘着層(両面粘着テープ12)上に配置されるシーリング部材(13)と、で構成されるシーリング材本体(10)を有し、
前記シーリング材本体(10)は、シート状に形成され、当該シート状に形成されたシーリング材本体(10)から複数の所望の加工片(10a)を形成するにあたって、
前記加工片(10a)の厚みをH,幅をWとした際、次式(1)〜(3)を満たすように、
1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
前記シーリング材本体(10)を所定間隔置きに間欠的に切断してなることを特徴としている。
次に、本発明の効果について、図面の参照符号を付して説明する。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1の発明によれば、粘着層(両面粘着テープ12)及びシーリング部材(13)を所定間隔置きに連続的に切断すると共に、剥離体(剥離紙11)を所定間隔置きに間欠的に切断しているから、所望の長さに加工された複数の加工片(10a)は、剥離体(剥離紙11)によって一部が繋がることとなり、加工片(10a)単体で生じる搬送時のねじれや倒れを解消することができ、もって、シート状の状態で納品することができる。
一方、請求項2の発明によれば、剥離体(剥離紙11)及び粘着層(両面粘着テープ12)を所定間隔置きに連続的に切断すると共に、シーリング部材(13)を所定間隔置きに間欠的に切断しているから、所望の長さに加工された複数の加工片(10a)は、シーリング部材(13)によって一部が繋がることとなり、加工片(10a)単体で生じる搬送時のねじれや倒れを解消することができ、もって、シート状の状態で納品することができる。
他方、請求項3の発明によれば、粘着層(両面粘着テープ12)及びシーリング部材(13)並びに剥離体(剥離紙11)を所定間隔置きに間欠的に切断しているから、所望の長さに加工された複数の加工片(10a)は、一部が繋がることとなり、加工片(10a)単体で生じる搬送時のねじれや倒れを解消することができ、もって、シート状の状態で納品することができる。
(a)は本発明の一実施形態に係るシーリング材の平面図、(b)は(a)に示すA−A線断面図、(c)は(a)に示すB−B線断面図である。 (a)は同実施形態に係るシーリング材が巻芯にロール状に巻かれて納品された状態を示す斜視図、(b)は同実施形態に係る加工片の断面図である。 同実施形態に係るシーリング材が一対の上下回転ロール状に挟み込まれて所望の加工片に形成されるところを示した斜視図である。 (a)は同実施形態に係る下回転ロールの斜視図、(b)は(a)に示すC−C線断面図である。
以下、本発明に係るシーリング材の一実施形態を図1及び図2を参照して具体的に説明する。なお、以下の説明において、上下左右の方向を示す場合は、図示正面から見た場合の上下左右をいうものとする。
図1(a)に示すように、シーリング材1は、シート状に形成されたシーリング材本体10を有している。このシーリング材本体10は、図1(b)及び(c)に示すように、長尺状の剥離紙11と、この剥離紙11上に配置されている両面粘着テープ12と、この両面粘着テープ12上に配置されているシーリング部材13とで構成されている。
剥離紙11は、両面粘着テープ12の粘着面を被覆保護するシートであり、両面粘着テープ12に対して容易に剥離可能な状態で接着する既知のものが用いられている。例えば、基材紙の粘着面に対面する面をシリコーン、長鎖アルキルポリマー、ポリオレフィン、アルキド樹脂、フッ素化合物等の既知の剥離剤を適宜のパターンで印刷して剥離面を設けたものや、樹脂フィルムをラミネートして樹脂層面を剥離面としたラミネート紙、或いは、樹脂製フィルムシートなどが挙げられる。
一方、両面粘着テープ12は、アクリル系等の粘着剤で形成され、図1(b)及び(c)に示すように、裏面(図示下面)に剥離紙11が接着され、表面(図示上面)にシーリング部材13が接着されている。これにより、剥離紙11上に両面粘着テープ12が配置され、両面粘着テープ12上にシーリング部材13が配置されることとなる。なお、本実施形態においては、両面粘着テープ12を例示したが、それに限らず、粘着力を有するものであれば、どのようなものであっても良い。
他方、シーリング部材13は、EPDMやポリウレタンに代表される連続気泡構造を有する発泡体、又は、ゴム板、或いは、プラスチックフィルム等で形成され(図示では、発泡体)、図1(b)及び(c)に示すように、裏面(図示下面)に両面粘着テープ12の表面(図示上面)が接着されている。
かくして、上記のように構成されるシーリング材本体10は、図1(a)に示すように、長手方向に沿って、複数の長尺状の加工片10a(図示では6個)が形成されるように切断されている。具体的には、図1(a)及び(b)に示すように、シーリング部材13及び両面粘着テープ12が長手方向に沿って、所定間隔置きに連続的に切断され、その切断線に沿って、図1(a)及び(c)に示すように、剥離紙11が間欠的に切断される。これにより、剥離紙11には、ミシン目11a(図1(a)及び図2(a)参照)が形成されることとなる。それゆえ、複数の長尺状の加工片10a(図示では6個)は、剥離紙11の一部が切断されず未切断の状態であることから、完全には分断されず、剥離紙11によって繋がっている。
しかして、所望の長さに加工された複数の加工片10aは、剥離紙11によって一部が繋がっていることにより、図1(a)に示すようなシート状の状態を維持することができる。
ところで、このように構成されるシーリング材1は、納入先に納品するにあたって、図2(a)に示すように、ロール状に巻かれて納品される。すなわち、図2(a)に示すように、円筒状の巻芯Mの外周面に沿って、シーリング材1がロール状に巻かれて納品される。これにより、納入先は、図2(a)に示すように、ロール状に巻かれて納品されたシーリング材1のシーリング材本体10から、予め所望の長さに加工された加工片10aをミシン目11aに沿って取り出すことにより、剥離紙11の未切断部分は簡単容易に切断されることから、シーリング材1のシーリング材本体10から、予め所望の長さに加工された複数の加工片10aの中から1つの加工片10aを簡単容易に取り出すことができる。
ところで、上記のように構成される加工片10aは、止水や気密等の効果を発揮させるにあたって、一定程度の厚みと幅を備えていなければならない。すなわち、図2(b)に示すように、加工片10aの幅をW,厚みをHとした場合、以下の式(1)〜(3)を満たすものでなければならない。
<式>
1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
この式(1)〜(3)を下回る値であれば、止水や気密等の効果を発揮させることができず、上回る値であれば、自動車、土木、住設、家電用等様々な所で使用されるシーリング材が大きすぎ現実的に使用に耐えうるものでなくなる。それゆえ、止水や気密等の効果を発揮させようとすれば、加工片10aは、上記式(1)〜(3)を満たすものでなければならない。
しかしながら、上記式(1)〜(3)を満たす加工片10aは、搬送時にねじれや倒れが生じやすく、シート状の状態で納品するのが困難であるという問題がある。しかし、本実施形態によれば、シーリング部材13及び両面粘着テープ12を長手方向に沿って、所定間隔置きに連続的に切断する一方で、その切断線に沿って剥離紙11を間欠的に切断していることから、所望の長さに加工された複数の加工片10aは、剥離紙11によって一部が繋がることとなり、加工片10a単体で生じる搬送時のねじれや倒れを解消することができ、もって、シート状の状態で納品することができる。そして、納入先は、未切断部分である剥離紙11を切断すれば、予め所望の長さに加工された複数の加工片10aの中から1つの加工片10aを簡単容易に取り出すことができる。
ここで、シーリング部材13及び両面粘着テープ12を長手方向に沿って、所定間隔置きに連続的に切断する一方で、その切断線に沿って剥離紙11を間欠的に切断する方法を図3及び図4を参照して具体的に説明する。
図3に示すように、シーリング材1は、上下一対からなる上下回転ロール20,21に挟み込まれて、矢印P1方向に移動する。これにより、シーリング部材13及び両面粘着テープ12は、所定間隔置きに連続的に切断され、剥離紙11は、その切断線に沿って、間欠的に切断され、もって、図3に示すように、剥離紙11には、ミシン目11aが形成されることとなる。
上回転ロール20は、図3に示すように、剥離紙11に接しながら回転し、下回転ロール21は、シーリング部材13に接しながら回転する。この下回転ロール21には、図4(a)に示すように、軸線方向に沿って、所定間隔置きに複数の円形刃21a(図示では5個)が取り付けられている。そして、これら円形刃21aには、それぞれ、図4(b)に示すように、外周縁部の一部に凹状の切欠部21bが設けられている。なお、この切欠部21bは、シーリング部材13及び両面粘着テープ12が切断できる程度に切り欠かれている。
かくして、上記のように構成される上下回転ロール20,21は、シーリング材1を挟み込みながら互いに接するように回転することで、図3に示す矢印P1方向にシーリング材1を移動させると、円形刃21aによって、シーリング部材13及び両面粘着テープ12が長手方向に沿って切断され、剥離紙11は、同じく円形刃21aによってその切断線に沿って切断される一方で、一部が、円形刃21aに設けられている切欠部21bによって、未切断の状態となる。これにより、図3に示すように、剥離紙11にミシン目11aが形成されることとなる。
このようにして、所望の長さに加工された加工片10aが複数(図示では、6個)形成される一方で、複数の加工片10aは、剥離紙11によって一部が繋がっているから、シート状の状態を維持することができる。
しかして、本実施形態によれば、所望の長さに加工された複数の加工片10aをシート状の状態で納品することができる。
なお、本実施形態においては、剥離紙11だけを間欠的に切断する例を示したが、これに限らず、シーリング部材13だけを間欠的に切断してもよく。また、シーリング部材13及び両面粘着テープ12並びに剥離紙11を間欠的に切断するようにしても良い。このようにしても、所望の長さに加工された複数の加工片10aをシート状の状態で納品することができる。
しかしながら、剥離紙11だけを間欠的に切断した方が好ましい。シーリング部材13を間欠的に切断していると、納入先が加工片10aをシーリング材本体10からミシン目に沿って取り出した際、一部が未切断で繋がっているシーリグ部材13同士を切り離すこととなるから、その際、シーリング部材13の切断面に視認できる程度の突起(膨らみ)又は凹みが生じてしまう可能性があるためである。そのため、剥離紙11だけを間欠的に切断した方が好ましい。
なお、シーリング部材13だけを間欠的に切断するようにするには、下回転ロール21に取り付けた円形刃21aを下回転ロール21に取り付けず、上回転ロール20に取り付けるようにすれば良い。また、シーリング部材13及び両面粘着テープ12並びに剥離紙11を間欠的に切断するようにするには、切欠部21bをシーリング部材13及び両面粘着テープ12並びに剥離紙11が切断できないように切欠くようにしておけばよい。
1 シート材
10 シート材本体
10a 加工片
11 剥離紙(剥離体)
11a ミシン目
12 両面粘着テープ(粘着層)
13 シーリング部材

Claims (3)

  1. 剥離体と、
    前記剥離体上に配置される粘着層と、
    前記粘着層上に配置されるシーリング部材と、で構成されるシーリング材本体を有し、
    前記シーリング材本体は、シート状に形成され、当該シート状に形成されたシーリング材本体から複数の所望の加工片を形成するにあたって、
    前記加工片の厚みをH,幅をWとした際、次式(1)〜(3)を満たすように、
    1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
    1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
    1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
    前記粘着層及び前記シーリング部材を所定間隔置きに連続的に切断すると共に、前記剥離体を所定間隔置きに間欠的に切断してなるシーリング材。
  2. 剥離体と、
    前記剥離体上に配置される粘着層と、
    前記粘着層上に配置されるシーリング部材と、で構成されるシーリング材本体を有し、
    前記シーリング材本体は、シート状に形成され、当該シート状に形成されたシーリング材本体から複数の所望の加工片を形成するにあたって、
    前記加工片の厚みをH,幅をWとした際、次式(1)〜(3)を満たすように、
    1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
    1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
    1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
    前記剥離体及び前記粘着層を所定間隔置きに連続的に切断すると共に、前記シーリング部材を所定間隔置きに間欠的に切断してなるシーリング材。
  3. 剥離体と、
    前記剥離体上に配置される粘着層と、
    前記粘着層上に配置されるシーリング部材と、で構成されるシーリング材本体を有し、
    前記シーリング材本体は、シート状に形成され、当該シート状に形成されたシーリング材本体から複数の所望の加工片を形成するにあたって、
    前記加工片の厚みをH,幅をWとした際、次式(1)〜(3)を満たすように、
    1.0mm≦H≦30mm ・・・(1)
    1.5mm≦W≦30mm ・・・(2)
    1/3≦H/W≦2 ・・・(3)
    前記シーリング材本体を所定間隔置きに間欠的に切断してなるシーリング材。









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